もし大韓民国が○○だったら
(もし韓国が上海協力機構に入ったらから転送)
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独立項目[編集 | ソースを編集]
国号が「朝鮮民国」だったら[編集 | ソースを編集]
- 「韓国」ではなく「南朝鮮」と呼ばれている。
- しかし「朝鮮」と呼べとうるさい。
- 朝鮮君主主義人民共和国のことを「北朝鮮」と呼ぶのは国交が無く、国ではなく地域扱いだから。南とは国交があるので「南朝鮮」呼びはあり得ない。
- 中華民国の略称が「中」ではなく「華」であるように、朝鮮民国の略称も「鮮」になっている。
- 「韓流」ではなく「鮮流」だった。
- 某食品メーカのブランドは鮮の食材。魚料理みたいに。
- このテンプレでは朝鮮半島には「朝 鮮」と書かれているので分かりやすい。
- むしろ南が「朝」で北が「鮮」かもしれない。
- 在日朝鮮人は全員朝鮮民国国籍として扱われるが、親北派在日の反発により「北朝鮮籍」が新たに創設される。
- 韓国民団は当然「朝鮮民団」と名乗っている。
- しかし「北朝鮮籍」と便宜上呼ばれるが、実際には無国籍である。
- 日常生活で「韓」の字が使われることはまずなかった。
- ただ、南北両方を指す際に「韓」が使われていた可能性はある。「日韓併合」とか。
- 日韓併合は「大韓帝国」なのでそれは関係ないのでは。
- 新常用漢字に「韓」は入っていなかった。
- ただ、南北両方を指す際に「韓」が使われていた可能性はある。「日韓併合」とか。
- NHKの語学番組は「朝鮮語講座」に。
- 言語そのものの呼び名に文字の名称である「ハングル」が使われることなどありえない。
- ひょっとしたら、統一が早まっていたかもしれない。
- 現状では政治体制など名称以前の問題が多すぎるためそこは無関係では。
- やっぱり「大朝鮮民国」と云う風に「大」を付けはじめる。
- 半島の名前は当然「朝鮮半島」だが、「韓半島」という名称も雅称として使われることがある。
- 大韓航空は「朝鮮航空」を名乗っていた。
- 英語名は現実と同じ"Korean Air"のまま。
- 公共放送のKBSも正式名は「朝鮮放送公社」だった。
- 北が「高麗」をもっと高い頻度で使っていた。
- 対抗するような形で南では「新羅」の使用頻度が上がっていた。
- 朴正煕の「新羅」連呼への反発から全羅道(旧百済)出身の金大中が「韓国」を使いはじめ、結果「新羅」は軍事政権の負のイメージになる。
大統領が○○だったら[編集 | ソースを編集]
現在も再選が認められていたら
- 史実では全斗煥政権時に再選禁止が定められました。
- 盧泰愚と金大中はもう1期大統領を務めていた。
- 金泳三と盧武鉉は大統領になれなかった可能性が高い。
- ただ、盧武鉉は金大中が3期目まで務めれば彼の死に伴う大統領選で選出されていた可能性もなくはない。
- 李明博は再選を狙うも、支持率などが仇となり結局朴槿恵に敗れて史実通り一期で退任。
- 金泳三と盧武鉉は大統領になれなかった可能性が高い。
- 大統領退任後にあれこれと不正やスキャンダルを炙り出す韓国の政治環境を考えると、再選関連の不正が幾度となく取り沙汰されていたのは言うまでもない。
- 日本にとっては大統領の反日アピールの期間が増えるため不都合極まりないと思われる。
- 少なくとも史実みたいに大統領が終盤に反日アピールを始めて再選されたら、2期目には後戻りできずに反日を貫くだろうし。
- 「2期目の任期途中で弾劾→失職」というパターンが現在までに発生していたと思われる。
朴正煕以降、北朝鮮のような実質世襲制になっていたら[編集 | ソースを編集]
- 親日色は史実より強い。
- 但し、日本からは支持を得られない。経済封鎖されるかも。
- 朴正煕政権期に既に日本企業が多数進出していたのでその可能性は薄い。
- 但し、日本からは支持を得られない。経済封鎖されるかも。
- 北も南も同じような感じになっていた。
- まさに「南北朝時代」w
- 朴正煕亡き後は息子の朴志晩が継ぐ。
- 「王政×親米」という条件だと儒教的な男系主義にこだわる必要がないので、英国王室を範とした朴槿恵の「女王」即位もあり得る。
- 「朴氏朝鮮」「朴王朝」と呼ばれる。
- そして娘も大統領を継ぐが史実と同じようになる。
- 大統領制ではなく正式な君主制(朴氏朝鮮)だったら不逮捕特権がある(ひょっとしたら不敬罪もある)のであり得ない。
初代大統領が李承晩ではなかったら[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 李承晩ラインが引かれることは無かったので、韓国との領土問題は無かったか史実よりも穏やかだった。
- 少なくとも対馬の返還要求のような理不尽な要求はまずない。
- 4月革命やその後の5.16軍事クーデターはなかった。
- 下手すると朴正煕の人生が変わっていた。
- 李承晩は下記の誰かの政敵とみなされ史実より早くハワイに亡命していたかもしれない。
- 当然李承晩を再評価しようという団体もなく、ニガガラハワイ縦読み事件もなかった。
- 人物別
- 金九
- 植民地時代の対日協力者は全員粛清されたことから、韓国の近代化が史実より遥かに遅れていた。
- 国家元首になり得る素養を持ち合わせていなかったことから、史実の李承晩政権下以上に、政治・経済両面で混乱が起きていた。
- でも、彼は反共主義者だったが李承晩よりも南北分断阻止を考えていたことから、ソ連の意向で分断は避けられないにしても全面戦争にはならず対話により平和的に分断していたかも。
- 史実より日本との国交樹立が遅れていた。
- 呂運亨
- 竹島問題が起こることは無かった。
- 日本とは建国してすぐに国交を樹立していた。
- 戦後の韓国は、史実より早く経済成長を果たしていた。
- 韓国における対日感情は、史実の台湾の様に、良きライバルとしての親日・反日という形になっていた。
- 日本と韓国が国際社会において共闘することも珍しくなくなっていた。
- 特に捕鯨問題あたりでは韓国が日本のかなり強力なパートナーになっていた。
- 史実でも韓国はIWCで捕鯨支持派に名を連ねている。
- 2018年末に日本と一緒にIWCを脱退していた。
- 特に捕鯨問題あたりでは韓国が日本のかなり強力なパートナーになっていた。
- 洪思翊
- 元帝国陸軍中将という経歴から、国内の親日派からは絶大な支持を得ていた。
- 朝鮮戦争中に警察予備隊が設置された際は、設置後すぐに朝鮮半島へ派遣されていた。
- その影響から、自衛隊と韓国軍の結びつきは現在に至るまで史実より強いものとなっていた。
- 朴春琴
- 戦中に独立運動家を一掃しようとして失敗した前歴があることから、一部の国民から反感を買い、政権運営には困難を来すことも少なくない状態になっていた。
- 日本に媚を売りすぎて、途中で失脚していたかもしれない。
竹島を強占しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 日韓関係は今よりもマシだった。
- でも結局、なにかと賠償を求めている。
- それでも韓国は領有権を主張している。
- もしかしたら鬱陵島が係争地になっていたかも。
- サンフランシスコ平和条約で日本が放棄する場所として島名が明記されていたのでそれはない。
- 鬱陵島の漁師が竹島近海で密漁をしていて…というニュースが流れる。
- 『日本沈没 第二部』で中国が占拠した日本海の島は日本沈没による被害で無人島になった鬱陵島になっていた。
日韓基本条約が○○だったら[編集 | ソースを編集]
- 賠償金が遺族に支払われていたら
- それでも、なにかにかこつけて今でも賠償を求めてくるのは確実。
- 徴用工問題も史実通りに発生。
- 漢江の奇跡は存在しなかったか、かなり小規模なものだった。
- 日中国交正常化にもっと手間取っていた。
- 下手をすると韓国のケース以上に多額の賠償金を支払う羽目になっていた。
- 日朝国交正常化に反対する勢力の主張に「どれだけ賠償金を払わされるか分かったものではない」というのが加わっていた。
「一つの韓国」を主張していたら[編集 | ソースを編集]
- 2016年現在、韓国を承認しない国は北朝鮮を除くと3ヶ国のみです。また、北朝鮮を承認している国は164カ国あり、前述の3ヶ国を除く161ヶ国は両国を承認しています。
- なお、現在も韓国も北朝鮮も朝鮮半島を代表する唯一の政府という立場をとっています。
- 2016年現在もおそらく国連には加盟できていない。
- 韓国に関しては幾度となく国連加盟の動きがあるものの、中国・ロシアの反対でその話はなくなっていた。
- 仮に中露が韓国を承認し国連加盟していれば、北朝鮮は軍閥扱いとなり、とうの昔に韓国によって統一されていた可能性もある。
- 中露が韓国を承認するのは早くてもマルタ会談以降。1995〜2001年頃が妥当。
- 韓国に関しては幾度となく国連加盟の動きがあるものの、中国・ロシアの反対でその話はなくなっていた。
- いまでも西側諸国と北朝鮮、東側諸国と韓国は国交を結んでいない。
- 中華人民共和国が北朝鮮と国交を保っていた場合、現在でも韓国と中華民国の間に国交がある。
- 日中国交回復から2000年代までは韓国から中国大陸への貿易は日本を介して行われた。
- ただし中国は台湾のケース同様に韓国と国交がないにもかかわらず経済でつながりを持っていた可能性あり。
- 大韓民国臨時政府の事もあって、特に民主化以降は中華民国との関係が強くなっている可能性が高い。
- 民主化以降の韓国軍は光復軍の後継という意識が強くなり、軍閥解体を名目にそれまでのシステムから置き換える形でドイツ式の軍服やガチョウ足行進などを中華民国から輸入するなど、ありとあらゆるものを中華民国国軍と共通化させていた。
- 北朝鮮は現在よりもよっぽどマシだった。
- ソ連崩壊以降はもっぱら中国が北朝鮮を支援している。
- 中国が韓国を国家承認していたら北朝鮮は国際社会で孤立し、崩壊していたが、韓国や日本、中国の資本が入るので旧北朝鮮の人民は現実ほど貧窮しなかっただろう。
- 太陽政策などは存在せず。
- 2016年時点での承認国数は、韓国140、北朝鮮50くらいだろうか。
- 特に冷戦終結・ソ連崩壊以降は韓国を支持する国家が増える。
- つまり、韓国が「東アジアの冷戦における反共の砦」のままであるため、現在でも韓国は軍事政権か、あるいは民主化されていても社会主義・共産主義は弾圧されている可能性もある。
- 日本との関係はずっとまともだった。
- 現在でも「右翼=親韓」であり、嫌韓ムードはそれほど大きくなかった。
- 「日朝国交回復」という言葉は存在すらしなかった。
- 社会党→社民党や共産党は現在でも「日朝国交回復」を党是に挙げている。
- 拉致問題はそれほど進展しなかったが、韓国と共に解決しようとしている。
- そもそも「朝」ではなく「北」を使っていた。
- 日本の世界地図では北朝鮮の範囲は韓国の領土として書かれていた。(中国における台湾と同じ扱い)
- それでも軍事境界線に点線が引かれている。
- 韓国と国交を結んだら北朝鮮と断交する国が続出する。逆もしかり。
- 旧社会主義国や第三世界の国々で多発する。
- 北朝鮮の憲法上の首都は現在でもソウルのまま。
- 場合によっては北朝鮮が南オセチアや沿ドニエストルを国家として承認していたかもしれない。
- 「民主主義と民族の権利のための共同体」に加盟していた可能性すらある。
- 韓国は経済発展とともにアフリカやアジアの国に援助を行って国家承認を引き出す材料にしていた。
- もちろん北も似たようなことを行っている。
- 日本でも「韓半島」と呼んでいるかも… 語呂が悪い…
- 韓国のパスポートの強さが世界一争いをすることは当然なかった。
- そう考えると台湾はなぜ韓国のようにできなかったのかと思う。
光州事件が○○だったら[編集 | ソースを編集]
発生しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 韓国の民主化はなく、現在も独裁国家だった。
- もし民主化が行われたとしてもかなり遅れた。
全国に拡散されていたら[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく、2週間以内に鎮圧はできないかもしれない。
- 全国的な民主化の熱望が現実以上に熱くなっていた。
別の都市で起きていたら[編集 | ソースを編集]
- 大邱
- 多分、戒厳軍と市民軍の最初の衝突は慶北大学校で発生する。
李朝が王政復古していたら[編集 | ソースを編集]
- 戦後、李朝の一族は韓国へ帰国しようとしましたが当時の韓国政府に邪魔されて在日韓国人として暮らすはめになりました。(その後60年代に帰国が実現) 仮に李朝関係者が帰国できていてアメリカが南の正当性を保持するために李朝を王政復古させていたら
- 韓国が世界最後の帝国に。国名はもちろん「大韓帝国」
- 中国では「朝鮮」もしくは「南朝鮮(北朝鮮が存続していた場合)」と呼ばれる。
- 朝鮮戦争では韓国が皇室をプロパガンダに利用して勝っていた!?
- ただしこの戦いで北朝鮮が生き残った場合、李朝は極悪王朝だとしてプロパガンダ
- ソ連におけるロマノフ朝の扱いに。
- 金日成は「南北統一したら李朝関係者を処刑する」と宣言する。
- 北朝鮮は李朝時代の歴史もちゃんと教えていた。(悪い意味でだが・・・)
- 平壌には李朝時代に住民がどれだけ悲惨な生活を送っていた等の博物館が多数、もちろん北朝鮮の子供たちは小学生の頃に見に行く
- 金一族の業績でも「皇帝権力と戦った」という話が強調される。
- ついでに「皇帝が日本に国を売った」ことになる。
- 脱北者が韓国皇帝に直訴しようとする行為も度々起こっていた
- 軍事境界線の韓国側に皇帝の肖像画が飾られる
- 対抗して北朝鮮側ではもちろん金日成の肖像画が飾られる。
- ただしこの戦いで北朝鮮が生き残った場合、李朝は極悪王朝だとしてプロパガンダ
- 韓国で実は李朝は3000年前に一度成立していたのだと主張する書籍がベストセラーに
- 実際に続いていたらアジアでは天皇家に続く年代をもつ王朝だったケドね・・・
- 韓国人が嫌いなタイ人は対抗して実はチャクリ王朝は5000年前に一度成立していたのだと主張する書籍を発売する
- 李承晩は皇帝に嫌われて国外追放されてしまう。
- 後年、日本と似たような政治体制になる。
- 在日韓国人の帰化する数が実史より減っていた
- 分断国家になっていた場合、韓国学校辺りに皇帝の肖像画が飾られる可能性もあるだろうから「帰化=陛下への裏切りである」とかで
- プロパガンダ機関として、韓国学校が朝鮮学校並に多く設置されていた。
- というわけで朝鮮学校無償化議論は史実以上に低調だった。
- プロパガンダ機関として、韓国学校が朝鮮学校並に多く設置されていた。
- 分断国家になっていた場合、韓国学校辺りに皇帝の肖像画が飾られる可能性もあるだろうから「帰化=陛下への裏切りである」とかで
- 白丁(パクチョン)差別が現在も深刻だった。
- 日本や米国など海外への移住者が史実以上に多くなっていた。
- 北朝鮮が非難の材料としていた。
- 白丁差別が無くなったのは政策の結果ではなく、朝鮮戦争によって白丁部落が全て離散したためなので、どのような政治体制であったとしても(少なくとも移動の自由のある資本主義体制である限り)朝鮮戦争が史実通り起きていれば白丁問題が今も続くことはあり得ない。
- 学生運動で「王制反対」というスローガンが掲げられていた。
- もちろんミュージカル「宮」はない。
- 原作漫画の『らぶきょん LOVE in 景福宮』自体存在しない。
- 北朝鮮が史実通りなら、後世の学者から「南北朝時代」と呼ばれる。
- この場合、日本への併合前の「大韓帝国」は「第一帝政」時代、現代韓国が「第二帝政」時代と言われる(元号かも知れないが)
- 李朝時代も王朝が戦後も存続するので「李氏朝鮮」や「朝鮮王朝」ではなく李朝時代一時期名乗っていた「大朝鮮国」(大コロンビア:参照)の表記が一般的になる
- この場合「李氏朝鮮」は「北」が「南」を呼ぶ呼称になっていた
- 李朝時代も王朝が戦後も存続するので「李氏朝鮮」や「朝鮮王朝」ではなく李朝時代一時期名乗っていた「大朝鮮国」(大コロンビア:参照)の表記が一般的になる
- 「北」は李朝時代を徹底的に否定すると思われるので国名も李朝時代に由来する「朝鮮」ではなく「高麗」辺りを国名にしていた
- 国旗の「太極旗」から「紅藍五角星旗」への変更も李朝時代からの決別を行う一環で制定される
- この場合、日本への併合前の「大韓帝国」は「第一帝政」時代、現代韓国が「第二帝政」時代と言われる(元号かも知れないが)
- 李氏朝鮮は李玖(李垠の子)の没後、男系皇族でもある李源が継ぎ、李海瑗が継ぐことはなかった。
- 現在も韓国では元号が使われ、「韓暦」と呼ばれている。
- おそらく皇帝の即位と共に決められる。
- 北朝鮮では韓暦の使用は禁止されるが、脱北者は一般の韓国人以上に韓暦を好んで使用している。
- スペインのフランコ政権のように、朴正煕が自らの引退後政体を安定化させるために呼び戻していたかも?
- 正恵は非業の死を遂げることはなかった。
- むしろ宗氏が皇族待遇を目当てにみんなで韓国に移住していた。
- 対馬が韓国の領土であるという声が強まっていた。
- むしろ宗氏が皇族待遇を目当てにみんなで韓国に移住していた。
- 大統領が退任後逮捕されるのではなく、首相が90年代までの日本なみに頻繁に変わる議院内閣制になっていたかも。
5・16軍事クーデターが失敗していたら[編集 | ソースを編集]
- 朴正煕らの将校が中心となって起こした5・16軍事クーデターですが仮に失敗して首謀者全員処刑されていたら
- 韓国の高度経済成長は無くて現在も貧困国のまま、GDPはフィリピン程度
- やがて職を求めて韓国系不法移民が日本へやってくる。
- 本当にやってきている。現在日本に住む在日韓国・朝鮮人のうち、9割以上が朝鮮戦争以後日本に渡ってきた人とその子孫という説がある。
- やがて職を求めて韓国系不法移民が日本へやってくる。
- 韓国では経済に対する不満で革命が起こり赤化統一されてしまう。
- そして旧韓国人のほとんどは敵対階層とされて、強制収容所送りにされるか飢えに苦しむ。
- むしろ旧韓国人が朝鮮労働党の支配権を握ってしまう。
- 釜山、済州島まで金日成の支配下となるので、危機感を抱いた日本は憲法改正して再軍備に乗り出す。
- その過程で左派勢力が大抵抗するが、最後は徹底的に弾圧されてしまう。
- 在韓米軍は日本に撤退するので、西日本は米軍基地だらけになる。
- どっち道朝鮮は貧しいままなので朝鮮系不法移民が日本へやってくる。
- この場合はむしろ「朝鮮難民」というべきかと。
- 特に九州北部と中国地方日本海側に集中している。
- そもそも軍事クーデターをアメリカが支持しなければ失敗に終わっていたかと。
- どっち道朝鮮は貧しいままなので朝鮮系不法移民が日本へやってくる。
- そして旧韓国人のほとんどは敵対階層とされて、強制収容所送りにされるか飢えに苦しむ。
- 現在も日本と韓国は国交を結んでいない・・・
- それなら松田優作は良くて非嫡出子、最悪無国籍なんて事もありえたかな(何故なら・・・
- もちろん「韓流ドラマ」は存在しない。
- それでも韓国人歌手の日本デビューはあったかもしれない。史実では日韓国交樹立前の1961年に韓国出身の「キムチ・シスターズ」が日本でレコード「京城の夜/アリラン」を発売したことがある。
- 朴政権時代の暴力団一掃も無かったので韓国は治安が悪いまま。
- 娘の朴槿恵も大統領にはなれなかっただろう。
- 第二共和国体制が続くので日本同様首相が実権を握っている。
北朝鮮の一部の領土を併合したら[編集 | ソースを編集]
- 第2次朝鮮戦争終結後、マッカーサーライン(平安南道と咸鏡南道の西南部以南)を韓国と北朝鮮の新国境にする案もあるそうですが、仮に韓国が第2次朝鮮戦争勃発後に北朝鮮の一部の領土を併合する様な事があったら
- 言うまでも無いだろうが大部分の主要都市を失った北朝鮮は貧困が更に悪化する
- 平壌は韓国領になってしまったので、しょうがないので北朝鮮は新義州か清津に遷都
- どっち道、旧北朝鮮領の開発に金がかかる(それでも統一費用に比べたらだいぶマシだが・・・)
- 韓国の現状に嫌気が指した一部の旧北朝鮮住民は脱南しようとするが更に貧困が悪化した北朝鮮の現状を見て・・・(以下略
- 非武装地帯が頻繁に開発されるようになり板店門市が誕生
- 旧北朝鮮領では失業率が高く、旧南の出生率低下が進む現状となったので、嘗ての北の住民を旧南の代用労働者として使用
- 韓国に併合された平壌市と咸興市は広域市に昇格すると共に軍事都市として発展する
- 統一後の平譲と感興の町並みは仙台に即事似し日本からは劣化仙台のあだ名がつく
- 安易に日本の主要都市をパクッたような町並みになる
- 元山市周辺の地域は咸鏡南道に併合される
- 開城辺りはソウルのベッドタウンとなる。
上海協力機構に入ったら[編集 | ソースを編集]
- 第二のフィンランド化する。
- 李明博は親米なのでアメリカと中露とも親しくするフィンランド化するかも。
- 冷戦期に韓国がフィンランドに範をとっていた世界線では、フィンランドのNATO入りと同時に韓国も上海協力機構から離脱、親米路線へ復帰。
- 韓国化。
- 李明博は親米なのでアメリカと中露とも親しくするフィンランド化するかも。
- 米軍は撤退し、ロシア軍が駐留。
- しかしロシア軍は韓国でいろいろ騒ぎを起こす。
- 北朝鮮は李明博に『独裁政権をやめなければ上海協力機構に入れさせない』という条件を出される。
- 金正日が怒って日本海近辺にミサイルを撃つ。
- 北朝鮮はついに中国とロシアでさえも経済制裁されてしまう。
- 中国がある程度権益を確保できるなら韓国主導の統一を容認していたかも。
- 在日朝鮮中央集会は日本に抗議する。
- 韓国は上海協力機構に入ったら『ソウル協力機構』と変更を要請。さらに公用語に韓国語を加えろと要請。
- 名前変更に中国は怒った。
- 上海なのは第一回設立会議の場所だから変えようがないと思うけど。
- 中国はロシアと韓国とも仲が悪いので、余計険悪の中になった。
- 韓国人は上海協力機構に入ったら『日本と台湾は入るな!!』と反対しそう。
- 日本人はそんなものに入るはずなどがない。
- 台湾人は入りたくない。
- そもそも中国がホストなんだから台湾は入れない。完全に中国の自治区として「中華人民共和国 台湾省長 蔡英文」と書かれた名札をつければ入れるけど。
- もし韓国が入るとしたら日本が嫌いだからなのでは!?
- 韓中経済交流が活発化するので、最初は史実よりもうまくいく。
- しかしロシアがウクライーナ侵攻をはじめると、国際社会の圧力で難しい立場に立たされてしまう。
- 韓中海底トンネルが建設できていたかも。そうなっていれば、陸路で東南アジアや欧州につながり史実以上に強力な経済発展をしていた。
「漢江の奇跡」が○○だったら[編集 | ソースを編集]
60年早かったら[編集 | ソースを編集]
- 現在も帝政が続いている
- 韓国語が覇権を握っていたかも
- 新大久保は日本一裕福な町に。
- 新大久保は韓国人富裕層向けのタワマンだらけに。
- 少し前までは雰囲気的に同胞でないと行きづらく、庶民的ながら一見では観光が難しかった鶴橋も史実よりもずっと早く、史実の新大久保のような初心者歓迎の韓流観光地タウンになっていた。
- 「キタ」「ミナミ」に加え、韓流女子とZ世代の集まる「ヒガシ」が形成されていた。万博で「ニシ」ができることで東西南北が揃った。
20年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- 中華人民共和国内の文革がなかったらありえた。