もし首都が海上に建設されていたら

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  1. 択捉島と与那国島を結ぶ線上のちょうど中心部に首都が建設される。
    • となると瀬戸内海のあたりか?鳥取の北あたりか?
  2. 首都名称は「海京」
  3. 施設は、皇居(御用邸程度の可能性も)、国会・官庁・裁判所の三権と、そこで働く人々のための学校や病院、娯楽施設、商業施設など。ビーチも整備される。
    • 企業本社、工場などは建設禁止。
  4. メガフロートで建設される。イメージは某ゼネコンがバブル期に構想していた富士山型ビルの高さを低くしたもの。
    • 高さは不明だが島の直径は6km
  5. 海面上昇や津波のときは、ゆっくり島自体が持ち上げられる。
  6. エネルギーは原則島内でまかなわれ、風力、太陽光、波力などの自然エネルギーと燃料電池、核融合発電。
    • 二酸化炭素排出は原則ゼロ。
  7. 本土との交通手段は船舶、飛行機、飛行船のみならず、橋か浮上式トンネルもありうる。
  8. 大地震の恐怖から逃れられる。
    • 津波を忘れちゃいかんぜよ。
      • 5読め。あと直径6kmだからスマトラ沖級でも大丈夫だ。
  9. いざというときは移動できる。
  10. 日本不沈空母論。というか、空母。
  11. もはや攻殻の新浜。