もし○○が使えたら
(もし魔球が使えたらから転送)
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もしあんな特殊な能力がつかえたらを妄想してみましょう。
魔球[編集 | ソースを編集]
- プロ野球では魔球の使える投手が重宝され、優先的にドラフト指名される。
- 特に下に落ちる系の魔球は重宝される。
- 違反投球とされ、結局生かされず。
- 投げ方を教えたら他の投手にも投げられる=高度な変化球(OK)、教えても当人しか投げられない=魔球(NG)となる。
- 『実写版巨人の星』や『実写版侍ジャイアンツ』で俳優デビュー。
- CGを使わないという点が売り。
- もちろんパワプロやファミスタでも魔球を投げられる。
- バッティングセンターにも魔球を投げる機械が置かれる。
- 野球盤にも消える魔球だけでなく揺れる魔球、一回消えて再出現する魔球などが登場。
- 野球ボールの強度は現実とは比べ物にならない。
- 秘打も存在していたらプロ野球人気は現在も全く衰えを見せていない。
- 魔球攻略チームがそれぞれの球団ごとに存在し、研究結果が秘匿されているので、無敵の魔球がいきなり攻略されたりする。
- 代打として魔球専門のバッターが登場。
七色の声[編集 | ソースを編集]
朝起きてみると、突然七色の声が出せるようになりました・・・。声優なら、山寺宏一が普通ですが。
- 声優になる。
- モノマネ芸人になる。
- 亡くなった声優の役を根こそぎ奪う。
- 歌手になる。
- 演歌からロック、ポップスまで、一人で一通りのジャンルをこなしてみる。
- 振り込め詐欺をやって逮捕される。
- 録音が怖くなくなるから実際いそうなもんだけどどうなんだろう?
- 子供のふりをしてセールスマンやセールス電話を撃退。
- クロちゃんも真っ青。
- マライア・キャリーは7オクターブ×七色の声!?
- 一人芝居の芸人になって劇団ひとりから芸名を奪う。
- 好きな人の好きなタレントの声で、タレントのふりして好きな人に電話する。姑息だよね。ボロがでるかな。
- 一人で会話する。
- 腹話術師になる。
- こんな感じでしょうか....?