もしAKB48がブレイクしていなかったら

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  1. 2000年代後半~2010年代初頭のアイドル界はモーニング娘。の人気が現実より高い状態だった。
    • あるいはKARAなどの韓国アイドルに人気が流れていた。
      • ただレンタルCD業界では洋楽扱いとなることからCDリリース後1年が経過しないとレンタルができないため、ファンの不満が増大していたことが考えられる。
        • このためK-POPに関しては日本語で歌っていることもあり例外的に邦楽扱いに変更される。
          • この扱いに嫌韓派の不満が爆発。関連の企業や団体にデモをかけるが状況は変わらず。
      • K-POPに関してはファン層は被らないので(売り出し路線もAKB48とは異なる)人気は史実とさほど変わらず。
      • あるいはK-POPが市民権を得るのが史実より早かった。
      • 虹プロジェクトみたいなオーディションが開催されるのも史実より早かった。
    • モーニング娘。の後アイドル冬の時代が再び到来していたかもしれない。
      • 紅白では、白組の連勝が7以上に伸びていた。(史実では2011年に紅組が優勝し、6でストップ)
        • 2015年も白組が優勝し、連勝は11となっていた。
    • 2000年代後半以降はモーニング娘。などのハロプロ系ではなく、むしろ他の第3のアイドルグループが天下を取っていた可能性が高い。
      • アイドリング!!!か、ももいろクローバーZか・・・?
        • 史実のアイドリングとももクロを比べてみても、ももクロが爆発的な人気を獲得していたと推測。紅白やレコ大にも勿論出場・受賞していた。
          • だがちょっと待ってほしい。ももクロが売れたのは「AKBへのアンチテーゼ」という要素が少なからずあるからで、AKBが売れなければももクロも売れないか、違う路線で行っていたのでは。
        • 升野さんとやってるアイドリング!!!はもちろん地上波で放送されていたし、菊池亜美以外のメンバーもよく見かけるようになっていた。
          • 他局の音楽番組出場も。
        • Dreamがもっと売れてただろう…か?
    • 声優系ユニットのスフィアが早く結成されていた。
    • 水樹奈々の紅白初出場が数年早まった。
      • Perfumeも。
    • ソロで活躍し、人気が出たアイドルも現実よりは多かった。
      • ハロプロの真野恵里菜もソロアイドルとして現実よりも人気が出ていた。
        • 女優転向が遅れていた。
      • ライジングの谷村奈南も現実よりも長くコンスタントに歌手活動していた。
        • 井岡一翔と結婚することもなかったかも。
      • ソロアイドル→女優という道があるため、連ドラ主演女優の年齢のインフレ化はなかった。
  2. SKE48やNMB48ももちろん生まれなかった。
    • SDN48も。
    • 山田菜々は今もSINAのメンバーのまま。
    • 福岡ではHKT48はもちろん、HRも生まれなかった。
      • LinQは?
      • Rev.from DVLも。橋本環奈は地味な存在だった。
        • 前身のDVLは結成先だが。まあ、橋本環奈は松井玲奈がブレイクに導いたとも言われてるのでその通りだろうけど。
    • 乃木坂46も。
      • 「坂道シリーズ」として欅坂46や日向坂46も存在しなかった。
      • 史実で坂道シリーズに入ったメンバーも、ハロプロなどの他の系列のグループに入っていた。
      • さらに乃木坂46公式ライバルも。
    • JKT48やSNH48などの海外グループも。
    • ももいろクローバーも。
      • ももいろクローバーは辛うじて生まれてただろ。事務所も違うし秋元康が関わってるわけではないから。現実と違う路線になっていたり、もしくは売れずに解散していたという可能性もないとはいえないが。
      • ただ「いま会えるアイドル」というコンセプトではなかったかも(AKBの「会いにいけるアイドル」を意識したため)。
    • 売れてなくてもSKE48は生まれていたと思う。でも、AKB48が売れてなかったら、ここまで長く続かなかった。2、3年ぐらいで解散していたと思う。
  3. 秋葉原が少し地味な存在になっていた。
    • 二次元派が現実以上に強くなっていただけかと。
    • 秋葉原のメイド・コスプレ系店舗の女性店員が史実のAKB48のポジションに座っていた。
      • 史実でもメイド・コスプレ系店舗の店員が芸能活動するケースは多いが、現実世界のAKB48程の人気はないので。
      • カフェメイリッシュのありさ・関本小夜香(ともに史実では既にメイリを卒業)やぴなふぉあの田川まゆみ(史実では2012年現在もぴなに在籍)、めいどinじゃぱんの秋山えりか(史実ではめいでぃん閉店後ぴな→cafe la vie en roseを経て2012年現在JAM AKIHABARAに在籍)らが史実のAKB48と同じくらいの人気を得ていた。
      • 秋山えりか同様めいでぃんのメイドだった野水伊織も声優としてではなく顔出しのアイドルとしてブレイクした。
      • 「秋葉原では」そうかもしれないが、世間一般ではそうでもないと思う。
      • 2010年代に入ってからも、秋葉原=アニメ街が通用していた。ただ時代の変遷と共に、今は免税店街になっているかも。
    • あの殺傷事件以降、閑散としていた可能性は否めない。
    • kipiやえなこ、うしじまいい肉といったコスプレイヤーもアイドルとして人気を集め現実のAKB48のポジションに位置していた。
    • それでも石丸電気の消滅は避けられない(エディオンも)
    • でんぱ組.incが秋葉原発のアイドルの代表格となり、紅白歌合戦にも出演するようになっていた。
    • AKB48の誕生〜ブレイク以前に、映画・ドラマの「電車男」がコケていれば尚更秋葉原が現実ほどオタクの街にならなかった。
  4. 前田敦子や大島優子は女優としてデビューしていた。
    • それ以外の主力メンバーもさっさと卒業し、史実で所属する事務所でそれぞれ活動していた。
      • 卒業後は芸能活動するメンバーだけでなく、芸能界から足を洗って大学に進学し一般企業に就職する人もいた。
        • 中には結婚している人もいるだろう。
        • 例えば倉持明日香はテレビ局でスポーツ担当、あるいはスカパー!のマリーンズレポーターをやっていた。
          • もし彼女が女優になっていた場合は父が元プロ野球選手ということで吹石一恵と何かと比較されていただろう。
          • 大森美優や若田部遥も別の形で芸能界入りしていた。
          • スポーツリポーターの場合、長島三奈と比較されるようになっていた。
      • 大島優子は女優として名を馳せ、堀北世代(戸田恵梨香、新垣結衣、多部未華子、吉高由里子、黒木メイサなど)に名を連ねていた。
        • 場合によっては小嶋陽菜もその中に含まれていた。
          • 小嶋陽菜は沖縄アクターズスクール経由でデビューしていたかも。
          • 大声ダイヤモンド直前の時点では小嶋陽菜が頭一つ抜けて女優扱いされていて、だからこそ小嶋陽菜主演の連ドラを作って大声ダイヤモンドとタイアップさせようという皮算用が成立したはずなんだが。
      • 篠田麻里子はモデル・タレントとして人気が出ていた。
        • 仮に福岡に帰ってから「博多のカリスマ」として話題になった場合、大家や指原ら九州出身の史実48メンバーをひっさげて「篠田軍団」を結成していたかも。
      • 渡辺麻友は声優を本業としていた。
        • 漫画家になっていた可能性もある。
      • NMB48の山本彩はガールズバンドを結成して音楽活動をしていた。
        • 彼女自身NMB48に入る前にガールズバンドの経験があったので、当時の仲間と再結成していた可能性もあるかも。
      • なかには大学に進学して女子アナになっていた者もいた。
    • それでもグループそのものは細々と存続していた。
      • 地下アイドルの一角だった。
  5. キングレコードに移籍せず、デフスターのままだったかも。
  6. 「AKB48劇場」は改名され、他のアイドルの公演も行われていた。
  7. 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は、もちろんなかった。
    • 本自体は出ていたんじゃないのか?よって実写版のキャストが史実と違うだけ。
      • ヒットしていなかった可能性もあるんだけど(その場合アニメ化も映画化も無い)。
    • 作者自体がAKB48に携わっていた人なので、AKBがブレイクしなかったら出版すらなかった。
  8. 若い男性向け商品の宣伝は「ONE PIECE」を使えるかどうかで全てが決まっていた。
    • 全てじゃないんじゃないのか?ハガレンとかガンダムとかもあるし。よって決まるのは7割方じゃないのかな?
      • いずれにしても、ワンピのせいで先に出ていた三平三平はともかく、イエローはルフィのパクリと言われていたのは確か。
    • 子供向けにはポケモンもあるけど?
      • ドラえもんも忘れちゃいけません。
  9. 2011年夏クールのリメイク版「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」は制作されなかったかもしれない。
    • もしかしたらリメイク前のキャストで続編をやっていた可能性も。
    • 別キャストで制作されていた。
    • そして製作時期も2017年頃だった。
  10. 2010年の音楽業界は嵐が全てを制覇していた。
    • ミリオンセラー空白の時期が現在でも続いている。
      • アルバムに関してはミリオンセラーは出るが、それでも少ない。
      • 日本の音楽業界において「ミリオンセラー」とはもっぱら、配信での売上を指す言葉になる。
    • AKBに代わり嵐がミリオンセラーを連発する。
    • 現在の音楽チャートはジャニーズ・K-POP・アニソン・アイドルが中心…結局史実通りかも。
      • けいおんの曲がミリオンを達成していた可能性も。
    • レコ大はEXILEが2013年の第55回で6連覇を果たしていた。
      • あるいはEXILEは史実どおり3連覇後に辞退し、その後は西野カナあたりがレコ大を受賞していた。
    • あるいは三代目J Soul Brothersなど、EXILE TRIBEが独占していた。
  11. 中西里菜(やまぐちりこ)のAVデビューも大騒ぎされることなくひっそりと行われていた。
    • それよか、AVデビューすら無かったかもしれない。
    • 彼女のような元アイドルのAVデビューが多くならなかったかも。
      • 鬼頭桃菜(三上悠亜)も。
  12. 制服風スーツが小学校(私服校)の入学式・卒業式の定番にならなかった。
    • 今でもワンピースが小学校(私服校)の入学式・卒業式の定番となっていた。
      • それまでずっと変わらなかったのに突然AKB風になるというのは、かなり怪奇現象だと思う。
      • ジャンパースカートや吊りスカートも未だに定番となっていた。
        • 卒業式では進学先の中学校の制服も。
    • 『桜の木になろう』のヒットでピンクのジャケットが流行したり『Everyday、カチューシャ』のヒットでボーダーの服が流行することもなかった。
    • 見せパンがスパッツ(黒パン)からペチパンツに取って代わることもなかった。
  13. AKBのせいで他アーティストの売上に大打撃を被ることはなかった。
    • 浜崎あゆみは30代になってからもオリコン1位を続けている。
      • 宇多田ヒカルも現実よりも長くオリコン1位を続けていて、歌手活動休止もなかった。
        • 活動再開に際しては配信だけでなく、CDでもリリースしていた。
      • ビジュアル系バンドの退潮は起きなかった。
        • GLAY、ラルクの売上低下も起きなかった。
      • ジャニーズの売り上げ低下も起きず、NEWS、KAT-TUNの全盛期が続いていた。
        • Hey! Say! JUMPやKis-My-Ft2もベスト10に度々入っている。
        • ジャニーズ所属者が出演するドラマの視聴率低下も起きなかった。よって、ジャニーズの人気と視聴率は正比例しないことを証明することはなかった。
          • 土曜ドラマ(日本テレビ)の枠移動はなかったかも。
        • KAT-TUNは赤西仁、田中聖脱退後も安定した人気を堅持していた。
          • KAT-TUNはオリコンチャート1位常連であることをいいことに落ち目であることを必死に隠そうとすることもなかった。
      • 倖田來未の人気低下もなかった。
      • バラエティ番組でプライバシーを切り売りすることもなかった。
    • 他アーティストがAKBと競合する時期に発売するのを恐れて新曲が長期間にわたってリリースされないこともなかった。
      • ミスチル、B'zは新曲の発売に躊躇することはなかった。
      • 結局ジャニーズを避けなきゃいけないんだから大きく変わらない。
    • 解散や活動休止するアーティストは史実より増えていない。
      • girl next doorも解散せず、ボーカルの千紗も引退しなかった。
        • ひょっとしたら北島康介とは結婚していなかったかも。
          • 結婚していたとしても音楽活動と両立していた。
      • こうなった
    • スガシカオがツイッターで「CDを買って欲しい」発言をすることはなかった。
      • ケツメイシが「AKBのCD10枚買うなら1枚くらいケツメイシ買って」発言をすることもなかった。
    • EMIがユニバーサルに統合されることもなかった。
    • 2010年代の紅白歌合戦に出場する若手アーティストの数が増えていた。
    • 俳優・女優の歌手活動は現在でも活発的になっていた。
      • 綾瀬はるかや新垣結衣は歌手活動を停止することはなかった。
        • 自身が出演するドラマの主題歌も担当していた。
    • オレンジレンジは2010年代以降も人気を維持することができていた。
      • サザンやTUBE、かりゆし58の仕事も奪っていた。
        • そしてサザンは活動を再開することはなく、解散に追い込まれていた
        • かりゆし58はブレイクすらできず、人気がフェードアウトしていた。
    • ハロプロ(特にモーニング娘。)の影が薄くなることはなかった。
      • 松浦亜弥は結婚後も芸能活動を精力的に行っていた。
      • 嗣永桃子が引退に追い込まれることもなかった。
      • メロン記念日は解散せずに活動続けてるか、解散してても史実より数年遅かった。
      • Berryz工房が無期限活動停止したり、℃-uteが解散することもなかった。
      • ハロプロショップが原宿から秋葉原に引っ越すこともなかったかも。
      • モーニング娘。は史実よりCD売り上げが多く、紅白に落選することもなく、現在まで毎年のように出場を続けている。
      • むしろAKB48がブレイクしたから、ハロプロなどのアイドルが注目されて音楽番組などのテレビ出演が増えたと思う。
    • 青山テルマは2010年代になっても人気を持続していた。
      • バラエティに進出することもなく、今も歌番組に出続けている。
      • 彼女は奈良県出身のため、奈良の寺院や平城宮跡でライブを行っていたかも。
    • avexの凋落はなかった。
    • ICONIQは史実以上のブレイクを果たしており、伊藤ゆみへの改名と女優への転身もなかった。
    • ケラケラの人気は史実以上だった。
    • 音楽配信のダウンロード数に関してはほぼ現実と変わらない。
    • 日本においても、2010年代前半の段階で音楽市場のストリーミングへの移行が進んでいた。
  14. 指原莉乃はモーニング娘。に入っていたかもしれない。
    • 史実でAKBに入ったメンバーの何人かはモーニング娘。のメンバーになっていた。
      • あるいはハロプロ系以外のグループのメンバーも。
  15. 現実にはAKBに活躍の場を奪われているグラビアアイドル達の活躍の場が増えていた。
    • AVや風俗に流れるのも減っていた。
      • 高崎聖子が高橋しょう子に改名することもなかった。
        • 彼女は地下アイドル出身かつSKE482期生オーディション落ちなので、48がブレイクしてなければ一般OLだった。地下アイドルブームは48のおかげ。
    • 2013年に入ると壇蜜がCM出演を果たしていた。
      • 「半沢直樹」よりも前にドラマ出演も果たしていただろう。
      • というか、壇蜜はエロを封印することもなかった。
    • モデルも同じく。女性ファッション誌にアイドルが進出することがなかったのでモデルを本業としている人が現実以上に活躍していた。
      • 恐らく篠田麻里子はこちらで活躍していた。
      • 泉里香のブレイクも早まっていた。
      • それはむしろ、AKB48より乃木坂46の存在が大きいと思うが。
        • そもそも乃木坂46も世に出なかったのでメンバーがモデルとして台頭することはなかった。
          • 白石麻衣や西野七瀬も乃木坂46のメンバーとしてではなく最初から純粋なモデルとして有名になっていたかも。
    • イエローキャブが倒産することもなかった。
      • 史実ではイエキャブからサンズ、ピタゴラスプロモーションを経てSKE入りした佐藤聖羅もSKEがないため、現在でもイエキャブかサンズ所属のままであるかも。
    • 新川優愛は現在でもグラビアアイドルとして活動し続けており、モデルに転向することはなかった。
    • ミスマガジンが休止になることもなかった。
      • 乃木坂46も結成されなかったので、衛藤美彩もミスマガジン出身のグラビアアイドルのままだった。
  16. キンタロー。はブレイクしなかった。
    • ざわちんも世に出ることはなかった。
      • 渡辺麻友の写真集の表紙から構想した全裸ポーズネタがなくなるため、とにかく明るい安村は別のネタをやっており、それでブレイクできたかどうかは怪しい。
    • 週刊プレイボーイで指原莉乃などの48グループメンバーを題材にした4コマ漫画を連載している田辺洋一郎も有名になれたか怪しい。
  17. NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の後半が大きく異なっていた。
  18. 若者の流行の発信源は2010年代に入ってからも渋谷が中心であり続けていた。ファッションはギャルに代表されるストリート系が、音楽も小室系が幅を利かせていた。
    • 女子のファッションリーダーとしての座をAKBに奪われることもないので、eggや小悪魔agehaといったギャル系雑誌の休廃刊もなかった。popteenなどの他の女子高生向けファッション誌も清楚系に路線変更しなかった。
    • 2010年以降も細眉・茶髪・濃い化粧のギャル系女子が我が物顔で街を闊歩していた。
      • 前田亜美は太眉を売りにしたキャラにはなっていなかった。
        • 井上咲楽も同類のキャラで売り出すこともなかった。
  19. 小島瑠璃子が「こじるり」と呼ばれることはなかった。
    • AV女優の小島みなみも「こじみな」と呼ばれることはなかった。
      • そもそも別の芸名を名乗っているかも。
    • 小嶋陽菜も「こじはる」と呼ばれる事が無かった。
    • 小島瑠璃子が山本彩に似ていると言われることもなかった。
    • 「こじるり」ではなく事務所の先輩の渡辺徹が呼んでいる呼び名「ルーリィ」で覚えられていた。
      • 「こじはる」との混同ももちろんない。
    • どっちにせよ電気街→アニメ街と変遷していたのは事実なんだし、あまり影響しないのでは?
  20. 過呼吸を演技だと疑う人は少なかっただろう。
  21. フジテレビ・「笑っていいとも!」で、2011年に放送されたコーナー「アルタ簡単バトル(Alta Kantan Battle)・AKB38」が無かったか、違うタイトルで行われていた。
    • また、同コーナーの冒頭で、AKB48の「会いたかった」の替え歌(♪アルタ簡単、アルタ簡単~)が使われる事も無かった。
  22. エイベックスがアイドルに力を入れることはなかった。
    • SKE48が移籍することはなかった。AKB48の派生ユニット(フレンチ・キス、DiVA)とソロ曲(指原莉乃、柏木由紀)もエイベックスからリリースすることはなかった。
    • IDOL Street(特にSUPER★GIRLS)に力を入れることもなかった。
    • E-girlsやBsGirlsに力を入れることもなかった。
    • むしろ史実以上に力を入れていたかも。
  23. 48人集まっていたかもわからない。
    • その場合「48」には「48人集めよう」という目標の意味も込められていた。
  24. 史実でAKBに仕事を奪われたと思われる芸能人ブレイクできていた
    • 引退芸能人も減っていた。
    • 木下優樹菜はママタレ路線に変更することもなく、2010年以降も独身のままヤンキーキャラ・おバカキャラ路線を貫き通していた。
      • 結婚した時期は2010年代半ば以降になり、相手もフジモンではなかったかもしれない。
    • 史実でママタレになった女性芸能人のなかには、結婚せず未婚・独身のままだった者も多かっただろう。
  25. 「妖怪ウォッチ」に登場するアイドルグループ「ニャーKB48」は別の名前になっていた。
  26. 秋元才加の家庭環境は貧困なままだった。
  27. ルックス重視の風潮が未だに続いていた。
    • AKB48はルックスや歌唱力を追求しないことで市民権を得たため。
      • ルックスの基準を巡る論争も起きなかった。
        • というか、やしきたかじんがあの発言をすることはなかった。
    • ホステスやホストもルックス重視のままだった。
    • 女優なんかも現実以上に165cm以上の高身長の人が多かった。
      • 上白石萌音・橋本環奈・杉咲花などは現実ほど売れなかったかもしれない。
        • 上白石姉妹に関しては妹の萌歌の方が売れていた。
        • 森七菜も。
        • 逆にゆうちゃみはバラエティタレントだけでなく、女優としても売れていたかもしれない。
  28. CDショップの衰退が現実以上に早かった。
  29. 東京ヤクルトスワローズの高橋奎二が板野友美と結婚することはなかったかもしれない。
もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら