もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降
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- 問題発生から最低3カ月間は投稿禁止とします。
- 新規追加は年代順で。
- 問題発言がなかったらについてはもしあの芸能人の問題発言がなかったらへ。
- 乃木坂46についてはもし乃木坂46が○○だったら#あの事件が○○だったらへ。
- オリジナリティのない安易すぎる内容を避けるため、以下のみに関する投稿は原則禁止とします。
- 「活動辞退(卒業・脱退・解雇)することはなかった。」
- 「干されることはなかった。」
- 「○○と(いい意味で)比較されていた。」「○○と(いい意味で)比較されることはなかった。」
- 「○○も同類とみなされることはなかった。」
- 「○○への期待は大きかった。」
- 「紅白歌合戦に出場していた」「紅白歌合戦で落選することはなかった」
2014年〜2015年
渡辺美優紀(NMB48)・医大生モデルと外泊(2014年)
- なかったら
- 第6回総選挙で渡辺美優紀は選抜落ちしていなかった。
- 『組閣祭り』で兼任先がSKE48に変更されなかった。
AKB48握手会傷害事件(2014年)
- なかったら
- 川栄李奈が卒業することはなかった。
- 川栄といえば今でもおバカキャラという認知度のまま。
- 『ごめんね青春』で傷ついた手を晒すこともなかった。
- 入山杏奈が第7回選抜総選挙を辞退することもなかった。
- AKB本体からランクインするメンバーが増えていた。
- 入山自身が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
- メキシコ留学するメンバーが入山杏奈以外になっていた。
- というか総選挙を辞退するメンバー自体ほどんどいなかっただろう。
- AKB48のイメージ悪化も起きなかった。
- AKB48がすべき仕事を乃木坂46に回すこともなかった。
- というか、秋元康は乃木坂46に力を入れることはなく、猛プッシュすることもなかった。
- 乃木坂46はAKB48と共存共栄する良きライバル関係を築いていた。
- AKB48の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
- AKB48との交換留学生制度も解除されることもなかった。
- AKB48と乃木坂46の立場が逆転することもなかったか遅れている。
- 欅坂46に力を入れることもなかった。
- AKB48結成10周年の扱いが欅坂46デビューの影に隠れることもなかった。
- というか、秋元康は乃木坂46に力を入れることはなく、猛プッシュすることもなかった。
- というか、ファンのイメージがそこまで悪いものになることはなかった。
- AKB48がすべき仕事を乃木坂46に回すこともなかった。
- 48グループに限らずアイドルの握手会その他のイベントで一時的でもセキュリティが厳しくなることはなかった。
- 卒業や事務所移籍が控えられることはなかった。
- 小嶋陽菜の卒業も史実より早かった。
- 2014年の選抜総選挙で卒業を否定する発言をすることはなかった。
- ドラフト1期生は事務所移籍が実現していた。
- 10期生以降のメンバーも大部分が事務所移籍している。
- 事務所移籍で仕事の幅を広げることができず、卒業に追い込まれるメンバーも減っていた。
- SKE48とHKT48も事務所移籍するメンが増えていた。
- てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの事務所移籍も実現していた。
- シングルデビューも実現していた。
- てんとうむChu!とでんでんむChu!メンバーの人気は史実以上。
- 小嶋真子が第9回総選挙までに1度は総選挙選抜入りできただろう。
- 2015年のメンバー組閣では事務所移籍も発表されていた。
- その反動で2016年に入ってから卒業メンバーが続出することはなかった。
- AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
- 主要メンバーが居座り続けることもなく、若手メンバーが伸び悩むこともなかった。
- そもそも若手メンバーの育成が疎かになることはなく、事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
- 2015年の選抜総選挙ではAKB48が第一党を逃すことはなかった。
- そもそも若手メンバーの育成が疎かになることはなく、事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
- AKB48は現在でもグループよりメンバー個人を売りにする路線を堅持していた。
- 小嶋陽菜の卒業も史実より早かった。
- じゃんけん大会が路線変更することはなかった。
- 初夏発売シングルの路線変更はなかった。
- 現在でも夏をテーマとした曲であり、それをNMB48や乃木坂46に回すことはなかった。
- もちろん水着PVも健在。
- そもそも川栄と入山が負傷していなければ露出を控えられることはなかった。
- チーム8も露出が控えめになることはなく、ビキニNGになることはなかった。
- 入山は2015年と2017年の総選挙を辞退することはなかった。
- メキシコに留学することもなく、総選挙に意欲をなくすことがなかったら2018年は参加することができていた。
- そもそも川栄と入山が負傷していなければ露出を控えられることはなかった。
- そもそもAKB48の楽曲は昭和歌謡路線やカッコイイ系路線に偏重することはなかった。
- カッコイイ系路線は坂道グループが担当。欅坂46はさらなるカッコイイ系路線に偏重していた。
- 『妖怪ウオッチ』のタイアップはニャーKBではなくAKB48名義でリリースされていた。
- 初夏発売シングルとしてリリースされていた。よって、『僕たちは戦わない』はなかった。
- ニャーKBという固有名詞は本作以前から『妖怪ウォッチ』に登場していたため、やはりニャーKB名義だったのではないだろうか。
- というか、『妖怪ウオッチ』タイアップシングルにも握手券がついていた。したがって、大コケすることはなく、Dream5に戻されることもなかった。
- NMB48「イビサガール」は配信限定にならず、CDでもリリースされていた。
- HKT48のアルバム発売も実現していた。
- 2017年に発売が先送りされることもなかった。
- 2016年以降、主要メンバーが総選挙を辞退することもなかった。
- にゃんにゃん仮面も登場しなかった。
- 同様に週刊プレイボーイでのメンバーの連載が終了したり『有吉AKB共和国』が終了したりすることもなかった。
- それはむしろ、指原天下によるものだと思うが。
- AKB48ドラフト2期生の昇格が躊躇されることはなかった。
- 48のグループの北日本進出が実現していた。
- 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)になってしまうこともなかった。
- 東日本大震災の被災地復興名目で大人気になったかもしれない。
- AKB48は会いに行けるアイドルのコンセプトを強調させることはなく、そのために握手会以外のイベントの幅を広げることはなかった。
- それによってスケジュールが過密化することもなく、イベント以外の仕事の幅も広がっていた。
- 兒玉遥や松井珠理奈などが倒れることもなかった。
- それによってスケジュールが過密化することもなく、イベント以外の仕事の幅も広がっていた。
- AKB48とその姉妹ユニット名義のシングル以外の商品は現在でも握手券がついていた。
- ニャーKBのシングルにも握手券がついていた。
- 柏木由紀の「そっけない君」は配信限定でなくCDでリリースされていた。
- 写真集にも握手券がついていた。よって、写真集の売上で乃木坂46に喰われることもなかった。
- 別の時代に起きていたら
- 2006年~2008年
- あってもせいぜい欅坂46握手会発煙筒事件と同程度の扱いとなっていた。
- その分、川栄李奈の活動辞退はなかったか遅れていた。
- AKB48の握手会をはじめとする各種イベントの警備が現実以上に厳重なものとなっていた。
- この事件を契機に脱オタク向けアイドル路線に転じていた。
- その分、女子に支持される路線を強めており、史実の乃木坂46よろしくグラビアよりファッションモデルに力を入れていた。
- 水着グラビアから撤退したかも。
- 『AKB49~恋愛禁止条例~』もなかった。
- むしろ少女漫画として連載されていた。
- アイドルオタクに対する風評被害も起きていた。
- 当時の「オタク」全般に対するマスメディアの報道姿勢を考えるに、現在のアイドル文化は叩かれて衰退していた可能性が高い。
- 被害者は川栄李奈でも入山杏奈でもなかった(入山杏奈、川栄李奈の加入は2010年)
- 死者が出ていたら
- AKB48のみならずアイドルのファンイベント自体が自粛されていた。
- 犯人に対する報復が行われる可能性が非常に高いため、裁判は厳戒態勢がとられる。
- 同年市制施行した滝沢市がイメージダウンしていた。
- 東北地方のアイドル事情がお寒いものになっていた。
- NGT48結成にも影響があった。
- 仮に結成されたとしても、東北地方出身のメンバーの加入はなかったかも。
- NGT48結成にも影響があった。
- AKBブーム自体が終息に至っていた。
- 最悪活動停止もあり得た。
村重杏奈(HKT48)の夜遊びデート事件(2014年)
- なかったら
- 村重杏奈は『控えめILoveyou』の選抜メンバーに選ばれていた。
- この場合、第6回総選挙で圏外だったなこみくが選抜落ちしていた。
- 村重に加えて、第6回総選挙で非選抜ながら初ランクインした坂口理子か駒田京加が選抜入りしていた。
- この場合、第6回総選挙で圏外だったなこみくが選抜落ちしていた。
- 2014年の紅白歌合戦のHKT48の出場内定が乃木坂46より早かった。
- 翌年の総選挙における圏外落ちがなかった。
- 人気が急落することもなく、持ちネタの『明太子』も封印することがなかったかも。
- NMB48との兼任解除もなかった。
- 研究生に降格していたら
- NMB48との兼任はこの時点で解除されていた。
- チームTⅡ結成と同時に再昇格してキャプテンになっていた。
松井珠理奈(SKE48)の未成年飲酒疑惑(2014年)
- なかったら
- 松井珠理奈はチームSリーダーおよびSKE48キャプテンになっていた。
- AKB48との兼任解除もなかった。
- 『トークアプリ755』における秋元康の大量卒業発言もなかった。
- 研究生に降格していたら
- AKB48との兼任はこの時点で解除されていた。
- 半年後に再昇格していた。
- 選抜総選挙では順位を下げていた。
- 2015年の選抜総選挙でSKEが第一党を取ることはなかったか?
- 峯岸みなみの二の舞になっていた。
- 活動辞退していたら
- 「願いごとの持ち腐れ」のもう1人のセンターはAKBから選定されていた。
- 渡辺麻友あたりがセンターを務めていた。
- 活動辞退後はアービングに移籍していた。
- 史実通りに松井玲奈も卒業ならSKE48の主力メンバーが減っていた。
- とはいえ、須田亜香里の存在で持ち直していた。
- 稼ぎ頭を失ったことで須田亜香里に対する仕事の負担が増えていた。
- とはいえ、須田亜香里の存在で持ち直していた。
- 2018年の選抜総選挙で宮脇咲良への叱責が暴言とみなされることもなかったか?
- 体調不良で休養することもなく、総選挙選抜シングルの制作に手こずらせることもなかった。
草場愛(HKT48)ツーショット盗撮写真流出(2015年)
- なかったら
- 草場愛はHKT48にしばらく残留していた。
- HKT484期生オーディションが史実より半年早く実施されていた。
柏木由紀・手越祐也との抱擁写真流出(2015年)
- 柏木由紀が活動辞退していたら
2015年、手越祐也との抱擁写真が週刊文春に掲載されましたが、両氏から回答が得られなかったため、事なきを得たまま現在に至っています。もし、この時点で解雇するなり活動辞退していたら?
- 大騒ぎしたのは間違いない。
- フレンチ・キスの解散は史実通りであるが、円満な形で解散することはなかった。
- アルバムも発売されなかった。
- 兼任先であるNGT48に何らかの影響が出ていた。
- 兼任はなかったことになるのでは。
- 史実の指原よろしく兼任ではなく移籍していたかも。
- AKB48現役メンバー初のソロツアーはなかった。
- なかったら
- 2017年の選抜総選挙を辞退することはなかった。
- AKB48が選抜圏内にランクインするメンバーが減ることはなかった。
- そもそも柏木は選抜総選挙に意欲をなくさなかった。
- 2016年の選抜総選挙では投票数を下げることはなかった。
- センターを陥落されることはなかった。
- それすらなかったのでAKB48のシングルのセンターを姉妹ユニットのメンバー(特に松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良など)に頼り切ることはなかった。
- AKB本体メンバーがセンターの引き立て役のような扱いをされることもなく、影が薄い想いをさせられてしまうことはなかった。
- それすらなかったのでAKB48のシングルのセンターを姉妹ユニットのメンバー(特に松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良など)に頼り切ることはなかった。
- 現在に至るまでAKB48の絶対的エースになっていた。
- 渡辺麻友卒業後はAKB48本体の絶対的エースが不在になるとみなされることもなかった。
- 松井玲奈のSKE48卒業発表は柏木と手越のスキャンダルを吹き飛ばすために行われたとみなされなかった。
- 同じ事務所の大家志津香を酷使してしまうこともなかった。
- それ以外はほぼ史実と変わらない。
辻のぞみ(SKE48)プリクラ流出(2015年)
- なかったら
- 元モーニング娘。の辻希美の事件だと誤解されることはなかった。
- 辻希美の不倫スキャンダルとみなされることはなかった。
- 2016年の第8回総選挙で、SKE48の第一党陥落もなかった。
- それはむしろ、松井玲奈の卒業や主要メンバーの辞退の影響が大きいと思うが。
2016年〜2017年
木下春奈(NMB48)の不倫交際事件(2016年)
- なかったら
- 木下春奈は大学進学後もNMB48で活動していた。
- NMB48の人気が低迷することもなかった。
- 当然、山本彩がNMBに長く居座り続けることもなかった。
- と言うか、白間美瑠や太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲などの若手・中堅メンバーが酷使されることなく、木下と同学年の薮下は高校卒業と同時にNMB48を卒業することもなかった。
- 当然、山本彩がNMBに長く居座り続けることもなかった。
SNH48姉妹ユニット無断結成事件(2016年)
- なかったら
- SNH48はAKBグループから絶縁されることはなかった。
- 2017年に上海への姉妹ユニット結成も発表されなかった。
- 鈴木まりやはAKB48に復帰することはなかった。
- それでも卒業は史実通りだろう。
西野未姫・大和田南那の夜遊びデート事件(2016年)
- なかったら
- 西野と大和田はAKB48の主力メンバーに成長していた。
- 翌年の総選挙でどちらかまたは両方が選抜入りしていた。
- 渡辺麻友卒業後の後継センターは小栗有以ではなく西野が指名されていた。
- 翌年の総選挙でどちらかまたは両方が選抜入りしていた。
- 同期の岡田奈々が翌年の総選挙で「スキャンダルネタで這い上がるメンバーもいていいが、絶対にマネをしていいとは思っていない」と発言しなかった。
- AKB48の若手メンバーの伸び悩みが若手メンバーに対するアイドルとしての自覚の無さや若手メンバーの恋愛スキャンダルを助長していると指摘されることもなかった。
- 『てんとうむchu』と『でんでんむchu』が事実上の活動休止に追い込まれることもなかった。
- 『渡り廊下走り隊』のように追加メンバーを入れて活動継続となっていたら、『てんとうむchu』は小栗有以、『でんでんむchu』にはドラフト2期生の久保怜音あたりが加入していたかも。
- 西野未姫が激太りキャラになることもなかった。
- 大島涼花と横島亜衿も卒業しなかった。
- そして主力メンバーに成長していた可能性も。
- 大島はキャプテンに就任できたかも。
- 峯岸みなみ、柏木由紀、宮崎美穂、大家志津香などの年長メンバーがAKB48に居座り続けることもなかった。
- 柏木由紀はNGT48へ移籍していた。
- AKB48本体の主力メンバーが空洞化することなかったので指原莉乃を酷使させてしまうこともなかった。
- というか、姉妹ユニットの主力メンバーに頼り切ることはなかった。松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良、須田亜香里などが酷使されてしまうことはなく、松井珠理奈に至っては倒れることもなかった。
- 兒玉遥、吉田朱里、白間美瑠も同様だった。特に兒玉遥に至っては倒れて長期休業になることはなかったかもしれない。
- 姉妹ユニットに限らずメンバーが倒れて休業や卒業に追い込まれるケースは減っていた。
- それすらなかったのでドラフト2期生の昇格が遅れることもなかった。
- ドラフト2期生で早期昇格した樋渡結依は学業専念を理由に休業することもなかった。
- 兒玉遥、吉田朱里、白間美瑠も同様だった。特に兒玉遥に至っては倒れて長期休業になることはなかったかもしれない。
- というか、姉妹ユニットの主力メンバーに頼り切ることはなかった。松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良、須田亜香里などが酷使されてしまうことはなく、松井珠理奈に至っては倒れることもなかった。
- STU48は岡田兼任ではなく峯岸が完全移籍していた。
- チーム8が他のチームと兼任することもなかった。
山口真帆(NGT48)のSR配信セックス騒動(2016年)
- なかったら
- 翌年の総選挙でランクインした際、岡田奈々の「スキャンダルネタで這い上がるメンバー」発言に該当しなかった。
- 後述のNGTへの過剰投票騒動もなかったか?!。
- 山口真帆の素人時代の素性が知られることがなかった。
- 活動辞退していたら
- 西村菜那子か角ゆりあが史実より一年早く正規メンバーに昇格していた。
第9回総選挙でのNGT48への過剰投票騒動(2017年)
- なかったら
- NGT48で選抜入りしていたのは北原里英のみ。
- 荻野由佳と本間日陽は良くてもアンダーガールズの上位(17位~22位)にランクインしていた。
- HKT48の朝長美桜と矢吹奈子が公式ガイドブックの予想通りに選抜入りしていた。
- AKB48の向井地美音の選抜落ちがなかった。
- というか、AKB48本体メンバーは渡辺麻友卒業後は影が薄くなることが心配されることはなかった。
- チーム8メンバーの選抜入りを果たすことができていた。
- もちろん、チーム8メンバーのランカーも増えていた。
- 小嶋真子も選抜入りしていた可能性があった。
- もちろん、ジャニーズJrとの合コンツーショット写真ネット流出事件がなかったらの話だが。
- 向井地美音は2017年中にソロ写真集を発売できただろう(2018年9月時点ではまだ発売できていない)。
- 「#好きなんだ」が向井地のトラウマソングになることもなかった。
- アンダーガールズの曲が「だらしない愛し方」ではなかったかもしれない。
- 「だらしない愛し方」は曲の路線的に欅坂46の曲になっていた可能性もある。
- NGT48のCD売上が低迷することもなかった。
- 他の48グループのCD売上も史実ほど低迷しなかった。
- 総選挙に向けてのCD買い控えはあっても史実ほどではなかった。
- そもそも欅坂46のブレイクがなければ姉妹ユニットのCD売上に大打撃を被られることはなかった。
- 低迷さえしていなかったらファンによる異常投票を起こすことはなかった。
- 他の48グループのCD売上も史実ほど低迷しなかった。
- SKE48も同類とみなされることはなかった。
- むしろ、同じソニーミュージックの坂道シリーズのファンが関与している可能性が高い。
- ソニーによる組織票疑惑が出ることもなかった。
- 荻野由佳と中井りかの事務所移籍はソニーによるゴリ推しとみなされることはなかった。
- むしろ、同じソニーミュージックの坂道シリーズのファンが関与している可能性が高い。
- NMB48はランクインするメンバーが増えていた。
- 翌年の選抜総選挙での辞退者が増えることもなかった。
- ランクインしたメンバーの少なさに影が薄い想いをさせられることもなかった。
- むしろ、後述の須藤の結婚宣言の影響が大きい。
- ランクインしたメンバーの少なさに影が薄い想いをさせられることもなかった。
- AKB48も史実より多くのメンバーをランクインすることができていた。
- 2018年の総選挙では樋渡結依や武藤小麟などが圏外に陥落することもなかった。
- 選抜総選挙への関心が薄れることもなかった。
- 翌年の選抜総選挙での辞退者が増えることもなかった。
- STU48のオリジナルメンバーが最低1人ランクインしていた。
- そもそもSTU48は総選挙で伸び悩むことはなく、史実以上のブレイクを果たしていた。
- 選抜総選挙の存在の意義が問われることもなかった。
- コロナやブルボン、亀田製菓と言った新潟の大手企業による組織票やNGTへの賄賂疑惑が出ることもなかった。
- NGT48劇場が入居する施設の運営会社(三井不動産商業マネジメント)やその親会社である三井不動産もそれに関与しているということもなかったか?
- 史実ほどAKB48グループのファンは減少しなかった。
- 後述の須藤の結婚宣言もなければもっと減少は防げただろう。
- AKBリクアワ2017でのNGT楽曲に対する過剰投票が槍玉にあげられることもなかった。
- ファンによるゴリ押しとみなされることもなかった。
- 特に山口真帆は、前述のSR配信セックス騒動を起こしながらランクインし、岡田奈々の「スキャンダルネタで這い上がるメンバー」発言の槍玉に挙げられることもなかった。
須藤凜々花(NMB48)結婚宣言騒動(2017年)
- 第9回総選挙の開票イベントで宣言しなかったら
- 天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
- その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
- もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
- いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
- 逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
- その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
- 大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
- 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
- 「DAMN」では?
- 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
- ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
- 同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
- 須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
- 48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
- 高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
- 総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
- 高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
- 総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
- 岡田奈々の「スキャンダルネタで這い上がるメンバー」発言が別の意味で捉えられていた。
- 翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
- 渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
- 峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
- 渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
- 恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
- 48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
- NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
- 島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。
2018年以降
中井りか(NGT48)の男性スキャンダル(2018年)
- なかったら
- 週刊文春デジタルでの暴露前に、第10回総選挙で文春砲を予告することがなかった。
- 青春高校3年C組の副担任(アシスタント)から生徒(レギュラー)に降格することもなかった。
- 前年の大握手会のカメラの前で指立てポーズ事件が槍玉に上げられることもなかった。
- ネット実況配信で、山本彩が前述の須藤の結婚騒動に対するトラウマがフラッシュバックすることもなかった。
第10回選抜総選挙での須田亜香里(SKE48)への水増し投票疑惑(2018年)
- なかったら
- 選抜総選挙において投票制限がないことに物議を醸すことはなかった。
- 選抜総選挙のあり方が問われることもなかった。
- 投票で選抜を操作できるシステムが問題になることもなかった。
- SKE48ファンによる過剰投票が槍玉に上がることもなかった。
- 過剰投票さえなければ須田の順位はせいぜい5位くらいだった。
- そもそも開催が名古屋でなければこうなっていたかも。
- 発売された写真集が大コケしたことに対しては選抜総選挙での投票数は実際の人気と正比例しないことを証明することはなかった。
- そもそも松井珠理奈のあの発言さえなければSKE48のアンチが増えることもなく、大コケすることはなかった。
- 選抜総選挙はメンバーの人気投票ではないことが明らかになることもなかった。
- AKB48本体が選抜圏内での影が薄くなることもなかった。
- 少なくとも岡田奈々は2位にランクインすることができていた。
- NGTも異常投票さえなければこうなっていた。
- チーム8でも小栗有以あたりが選抜入りしていた可能性があった。
- 少なくとも岡田奈々は2位にランクインすることができていた。
もしWiki/アイドル | |
---|---|
女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞 メンバー :もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (年代別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | 乃木坂46/欅坂46/あの地域に結成されたら |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |
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