もしラジオ放送が○○だったら
(もしAMラジオ局が全てFMラジオ局になったらから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
全般[編集 | ソースを編集]
FM並の音質かつAM並の聴取エリアだったら[編集 | ソースを編集]
- ラジオ局は全てAMになっていた。
- いずれにせよAMの周波数が逼迫して、その対策としてFMが登場していたと思う。
- AMステレオはもちろん衰退せずに済んだ。
- どの系列もテレビ局の傘下に入っていた。
- 多分フジテレビがニッポン放送(現実のニッポン放送とTOKYOFMを足して2で割った様な局)、TBSがTBSラジオ(実施通り)、日本テレビがLFラジオ放送、テレビ朝日が文化放送、テレビ東京がJ-WAVEを子会社にしていた。
- LFラジオじゃなくてRFラジオ日本だろ。
- 文化放送はテレビ東京傘下だろ。
- むしろインターFMだろ。
- TOKYOFMはMXと組むだろ。
- J-WAVEはフジかテレ朝と組むだろ。
- NACK5は逆にテレ玉を吸収。
- 多分フジテレビがニッポン放送(現実のニッポン放送とTOKYOFMを足して2で割った様な局)、TBSがTBSラジオ(実施通り)、日本テレビがLFラジオ放送、テレビ朝日が文化放送、テレビ東京がJ-WAVEを子会社にしていた。
- さて短波の立場はどうしようか。
放送が完全に終了したら[編集 | ソースを編集]
テレビよりも早く発明され放送を開始したラジオ。しかし、テレビやネットに顧客を取られピンチであります。もしこの世から完全にラジオ放送が無くなってしまったらどのような事態になるでしょうか。
- 地震が起きた時の情報収集ができなくなる。
- 受験生はテレビの音声をラジオ代わりにして勉強。
- コストが半端ない。
- ワンセグ音声対応受信機が普及するかもしれない。
- 床屋などでかけるBGMは全て有線。
- テレビの野球中継が試合終了まで放送
- 「編成の都合」ってのもあるから精々サブチャンネル活用だろう。
- 177番のようなテレホンサービスがもっと増える。
- 鉱石ラジオなど電子工作のラジオ系ネタは全滅する。
- アニラジは全てインターネットに移行していた。
- でも結局BSあたりでラジオと同じような番組が放送開始されるだろう。
- たぶん、これまで以上にポッドキャストが盛んになるのでは?
地上波ラジオがデジタル放送に移行したら[編集 | ソースを編集]
テレビはデジタル放送に移行しましたが、ラジオもデジタル化したら
- ラジオを買い換えないといけなくなる。
- 遠距離受信ができなくなるかも。
- これを機にラジオ日経はBSラジオに移行する。
AM放送[編集 | ソースを編集]
AMステレオ放送が普及していたら[編集 | ソースを編集]
AMステレオ放送については、AMステレオ放送を参照。
- (NHKを含む)AM局のほとんどがAMステレオ放送を実施していた。
- 中継局の送信機もAMステレオ放送対応のものに更新されていた。
- 地上デジタルラジオは本放送に入り、実施エリアも全国に拡大されていた。
- ひょっとしたら、こんなラジオがお目見えしてたかも。
- それでもこの金融危機で今度はステレオ放送中止が相次いでいたであろう。
- 現在実施している局も、HBC・STV・WBS・RSK・RCC・RKBは中止に踏み切っていたであろう。
- HBCとSTVについては現実になりましたね。
- 史実より早く終了していた可能性もある。遅くても2011年9月には完全撤廃されていた。
- HBCとSTVについては現実になりましたね。
- 現在実施している局も、HBC・STV・WBS・RSK・RCC・RKBは中止に踏み切っていたであろう。
- いずれにしてもRadikoやFM補完放送開始に伴って廃止される局が相次いでいた。
あの地域に存在していたら[編集 | ソースを編集]
群馬[編集 | ソースを編集]
- やはりNRNに属する。
- FM群馬に報道室はない。
- 高校野球中継をやることもなかった?
- ザスパ草津関連番組も放送している。
- 文化放送に代わり桐生競艇を制作。
- CRTは毎日、IBSは朝日と親しいので、ここは読売(と上毛新聞)と提携する。
- CRT・IBSと同時期にAMラジオ単独局として開局した場合、群馬テレビとFM群馬の開局は遅れていたか最悪なかった可能性も。
- その場合局名は「群馬放送」(略称GBC)あたりが有力か?
- CRT・IBSの「きたかんホットライン」「IT's きたかん」にも加わっていた。
埼玉[編集 | ソースを編集]
- 文化放送・NACK5に代わって埼玉西武ライオンズ戦を中継している。
- 文化放送はジャイアンツ戦に手を出していた?
- 浦和レッズ関連番組も放送している。
- NACK5の聴取率はガタ落ち。
- 編成および内容も他のFMとほとんど変わらない。
- 史実通り独立局として開局するも大分や兵庫のように挫折してしまい後にJFN入り。
千葉[編集 | ソースを編集]
- 千葉ロッテマリーンズ戦を中継している。
- おそらく独立局かNRN。
- 声優系パーソナリティーはほとんどがbayfmでなくここで番組を持つ。
三重[編集 | ソースを編集]
- おそらくNRN。
- 中日傘下だったら独立局だっただろう。
- この場合、ラジオ日本ジャイアンツナイターの中日主催をCBC裏送りに代わって担当。
- 中日傘下だったら独立局だっただろう。
- 三重テレビ放送がラテ兼営という線が有力か?
- あるいは近畿東海放送とラジオ東海の合併がなかったとか。
- レディオキューブは開局できなかった。
滋賀[編集 | ソースを編集]
- クロスネットの可能性が高い。
- KBS滋賀はある。
- 滋賀レイクスターズ関連番組も放送している。
- びわ湖放送のラジオ部門かもしれない。
- KBSに代わりびわ湖競艇を制作。
- エフエム滋賀は開局できなかった。
奈良[編集 | ソースを編集]
佐賀[編集 | ソースを編集]
- NBCラジオ佐賀はある。
- サガン鳥栖関連番組も放送している。
- RKBに代わり唐津競艇を制作。
FM放送に移行したら[編集 | ソースを編集]
関東や東北のAMラジオ局がFMラジオへの移行を検討しているようですが、もし本当に実現してしまったら?
- 遠距離受信ファン涙目。
- 大規模な災害時に遠方の局を聴いて情報を把握することもできなくなる。
- 静岡県内ではニッポン放送がスピルオーバーで広く聴こえていたが、ワイドFMでは東部でやっと聴こえるか?
- 東京地区のラジオ局の送信所は東京スカイツリーに一本化される。
- 各地で中波の送信所だった土地の大規模な再開発構想が出る。
- うるさい特定アジアの放送なんか気にしなくて良くなる。
- 中国や韓国の放送を狙うファンも聴取しやすくなる。
- ラジオの受信機はFMだけ。
- 短波の受信機能が付いた製品は出続けるのでは。
- それでもNHKはAMラジオを継続。(ただし第二放送のみ)
- テキストにはもれなくAM受信用ラジオが。
- ラジオ第2→NHK-AM、ラジオ第1→NHK-FM1、NHK-FM→NHK-FM2になる。
- ラジオ局の再編が進む。
- FMラジオの周波数帯が逼迫する。
- 状況次第では周波数の移転を強いられる局すら出かねない。
- 正式にFM局になったわけではないけど、FM補完中継局(ワイドFM)が実現してしまった・・・。
- 下手をするとトーク番組が激減してしまう。
- 不要になった周波数の使用権をめぐり様々な機関や企業が争奪戦を繰り広げる。
あの地域に複数存在していたら[編集 | ソースを編集]
青森[編集 | ソースを編集]
この場合は、RAB以外の各局が出資した「ラジオ津軽」が開局したという設定。
- ラジオ津軽はJRNに加盟。
- ただし、アニラジはラジオ津軽で多数放送。RABはローカル制作の割合が増加。
宮城[編集 | ソースを編集]
※ここでは、仙台放送がラ・テ兼営局として開局しているという設定です。
- テレビの系列の関係から東北放送(以下TBC)がJRNに加盟し、仙台放送(以下BSC)がNRNに加盟する。
- もし、仙台放送が札幌テレビのようなノリでラジオを開局させていたら『OXラジオ』に?
- コールサインはOXにならないから別の略称のはず。
- 上にある通り、「BSCラジオ」となる。
- おそらくBSCテレビはNNN/NNS。
- 宮城でもJUNKなどのTBSラジオの深夜番組やANNの2部やANNRを聞くことができた。
- バツラジは現実の通り。
- レコメン!がすべての都道府県でネットされていた。
- ベガルタ仙台戦中継に力を入れる。
- 楽天イーグルスのビジターを極力中継する。
福島[編集 | ソースを編集]
この場合は、テレビユー福島が出資した「TUFラジオ(ラテ局ではない)」が開局したという設定。
- TUFラジオはJRNに加盟。
- どっちか一方が福島民友系のはず。
- おそらく本社も一方は郡山に置かれる。
新潟[編集 | ソースを編集]
- 『FMが2局あるのだから』、ということでAMも2局。
- 放送局名はラジオ北越。新潟総合テレビと資本関係を持つ。
- 或いは、この局のラジオのように「NSTラジオ」とか。
- 放送局名はラジオ北越。新潟総合テレビと資本関係を持つ。
- テレビの系列の関係から新潟放送がJRN系列に加盟し、ラジオ北越がNRN系列に加盟する。
- アルビレックス系列のスポーツ中継に力を入れる。
長野[編集 | ソースを編集]
この場合は、信越放送以外の各局が出資した「ラジオ信州」が開局したという設定。
- テレビの系列の関係から信越放送がJRN系列に加盟し、ラジオ信州がNRN系列に加盟する。
- 特別番組がやたら多い信越放送に対し、レギュラー番組を大事にする編成を行う。
広島[編集 | ソースを編集]
※ここでは、広島テレビが広島放送という名前でラ・テ兼営局として開局しているいう設定です。
- テレビの系列の関係から中国放送(以下RCC)がJRNに加盟し、広島放送(以下HBS)がNRNに加盟している。
- レコメン!が番組開始当初からネットされていた。
- 広島でもJUNKなどのTBSラジオの深夜番組やANNの2部やANNRを聞くことができた。
- 走れ!歌謡曲はネットされていない。
- カープ戦中継では達川光男(ニッポン放送解説者)が解説を務める。
岡山・香川[編集 | ソースを編集]
- 『せっかくテレビが乗り入れたんだから…』ということで、ラジオも相互乗り入れ。
- 西日本放送と山陽放送は、互いの進出エリアにある中継局を間借りする。
- 最終的に、西日本放送は涙目。
- あの番組が終わることもなく、平穏に双方がシングルネット。
- OHKがラ・テ兼営局となり、LFの番組を多くネットする。(ちなみにRSKではネットしているLFの番組が少ない。)
熊本[編集 | ソースを編集]
- 放送局名はラジオ有明。
- ロアッソ熊本戦中継を実施。
FM放送[編集 | ソースを編集]
あの地域に存在していたら[編集 | ソースを編集]
茨城[編集 | ソースを編集]
- 水戸市全域でJFNの番組が聴ける。
- 受信エリアはNHKと同じになるので、県北地域でも容易に聞ける。
- てか、送信所を筑波山に作っちゃったもんだから、関東一円で受信で受信できちゃう訳で…
- TOKYO FMで放送されていない番組を多数流せばかなり重宝しそう。
- radikoでも関東全域で配信している。
- アントラーズ関連の番組も放送されている。
- 日立製作所が出資している。
- bayfmを意識するも、変な方向に。
- 茨城放送のワイドFM開始は遅れていた。
- 少なくともi-fmを名乗ることは無い。
奈良[編集 | ソースを編集]
- FM OSAKAと聴取率争いをしている。
- いや、JFN系になっていただろう。
- 奈良テレビの番組内容(特にローカル)にも影響が出る。
- 近鉄・奈良交通出資。
- ラジオ過疎地域と言われることもなかった。
- 1985年には開局していた
和歌山[編集 | ソースを編集]
- 紀伊半島でもJFNの番組が聴ける。
- 南海電鉄が出資している。
- その場合愛称に「Southern」というフレーズが含まれていた。
- 史実の「エフエム和歌山」は「和歌山シティエフエム」など別の局名で開局したか、開局自体なかった。
- 和歌山放送のワイドFM開始は遅れていた。
ラテ兼営が主流だったら[編集 | ソースを編集]
- HTB、uhb、メ~テレ、NSTの4局は本来の野望を達成できた。
- 開局順より史実のAir-GはHTBのFMラジオ、FMノースウェーブはuhbのFMラジオ、FM愛知はメ~テレのFMラジオ、FM新潟はNSTのFMラジオにそれぞれ相当していた。
- メ~テレはNBN名古屋放送のままで、メ~ホ〜という愛称だったかも。
- FM HTB(もしくはFM北海道)、uhbラジオ、NBNラジオ、NSTラジオなどの名称だった。
- 北海道の民放はTvh以外ラテ兼営だった。
- FM HTB、NBNラジオ、NSTラジオはJFNに加盟して、uhbラジオは独立系→JWAVE開局後にJFLに加盟していた。
- その他、FMラジオ進出に意欲的なテレビ局が揃ってラテ兼営化を目指していただろう。
- AMラジオみたいに、テレビの系列によってラジオの系列が決まるといったことはなかった。
- 場合によっては関西テレビのFMラジオ進出もあり得た(実際にFM802とは阪急阪神ホールディングス資本繋がりで親密なため)。
- この場合、名称はFM KTVもしくはFMカンテレになっていたか。あとラジオ大阪の関係がさらに悪化していたかもしれない。
- カンテレはuhbとはテレビでもラジオでも友好関係を結んでいただろう。
- カンテレとuhbが揃ってJWAVEとネット締結...なんだか不思議な展開だ。
- それでもTOKYO FMは東海大学との関係よりFMラジオ単営局として開局していた。
- 聴率が取れなかった場合、後に日テレやTOKYO MXあたりに買収されていた可能性もある。
- 経営難に陥ったFMラジオ局をその地域のテレビ局が買収するといった展開もあり得た。