もしJリーグのシーズンが秋春制になったら
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Jリーグではたびたび秋春制移行が議論されていますが、もし実現したら。
- 2026-2027年シーズンから導入されることが決定しました。
- シーズン開幕は8月で、5月に閉幕。
- 12月から1月まではウィンターブレイク。
- 一部から2ステージ制再導入を求める声が出てきてもおかしくない。
- 寒冷地のクラブ(札幌とか新潟など)対策として人工芝が解禁される。
- 寒冷地にJリーグのチームは出来なかった。
- 除雪費用が協会から出る。
- ロシアでは秋春制で人工芝OKなので日本の寒冷地でも同じような対応で何とかなると思う。
- ナビスコ杯決勝は3月下旬頃、天皇杯決勝はゴールデンウィーク。
- 天皇杯は1月1日決勝のままだろう。
- スーパーカップは7月。
- 欧州とシーズンが同じになるため、海外移籍が増える。
- 高卒・大卒選手は翌年のシーズン開幕まで出場できない規定が定められる。
- そのため、大学生の有力選手は強化選手としてプロデビューすることになる。
- 「高校のサッカー部に在籍するより早くプロデビューできる」ということで、ユース(U-18)チーム在籍のメリットが少し大きくなる。
- 韓国や中国などのリーグも秋春制に移行され、ACLも9月ごろ開幕5月決勝になる。
- 秋春制に反対のチームが脱退し春秋制の新リーグを設立する。
- それは無理。FIFAが認めないリーグはみんな短期間でつぶれています。
- FIFAではなくこの団体に加盟する形でのリーグならば実現可能かもしれない。
- もしくはアイスホッケーに鞍替え。
- それは無理。FIFAが認めないリーグはみんな短期間でつぶれています。
- 日本の学校も9月から新学年が始まる形態になっている。
- 日本の会計年度も9月スタートになっている。
- 日本の年度初めが4月になった原因にスポーツは一切絡んでいないが・・・。
- むしろ日本の年度始めが春だからプロ野球もJリーグも春開幕になってるので、学校が9月入学になればJリーグも秋春制に移行すると思われる。
- コンディショニングの面で若干あったW杯でのアドバンテージがなくなる。
- 導入理由が暑さ対策の場合はプロ野球などでも同様の制度変更が検討される。
- Jリーグクラブによっては、大晦日に何らかの形で試合を行い、試合終了後はそのままカウントダウンイベントを行うかもしれない。
- フットサルのFリーグは春秋制に移行せざるを得なくなる。