もしグリーン車が○○だったら
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便宜上、グランクラス・プレミアムグリーン・DXグリーン・スーペリアグリーンも含む
なおAシート・Uシートは普通車扱いのためもしあの鉄道施策が○○だったらにお願いします
JR東日本関東近郊路線の中電になかったら[編集 | ソースを編集]
- 全般
- 関西の新快速のような転換クロスシート車両が導入された。
- その場合、主編成(10~11両)は車端部のみセミクロスシート、付属編成(4~5両)はオール転換クロスシートとなった。
- 第二、第三…の上○事件が発生し、結局転換クロスシートは廃止された。
- その場合、主編成(10~11両)は車端部のみセミクロスシート、付属編成(4~5両)はオール転換クロスシートとなった。
- 普通車の混雑がかなり緩和された。
- 上記のように転換クロスシートを無理矢理入れたら、そうとも限らない。
- 首都圏の通勤ラッシュに転クロ入れたら、積み残し続出の地獄。
- 上記のように転換クロスシートを無理矢理入れたら、そうとも限らない。
- 普通車の乗り心地や設備もかなり改善された。
- もちろんグリーンアテンダントも存在しない。
- 18きっぷや北東パスでグリーン券を買えばグリーン車の自由席に乗れる制度も設けられなかった。
- 関東の私鉄においても有料特急が減っていた。
- 東武以外の特急は運賃だけで乗れる列車となっている。
- 西武4000系は西武秩父線開業と同時に登場し、新宿線にも配置されていた。
- ただし101系を2扉にして2000系の前面を付けたような外見であり非冷房。塗装もこの車両だけ赤電を維持。
- その後秩父鉄道乗り入れ開始に備えてライオンズカラーの冷房付き車体に更新し4051系に改称、ってあれ?
- 西武4000系は西武秩父線開業と同時に登場し、新宿線にも配置されていた。
- さすがに小田急は有料特急だと思う。ただし全列車30000形。
- 東武以外の特急は運賃だけで乗れる列車となっている。
- ホームライナーの本数が現実より多い。
- 関西の新快速のAシートや京阪特急のプレミアムカーも登場しなかった。
- 駅員の盗撮がなくなる
- Aシート・Uシートのような快速指定席方式で導入されていた。
- 常磐線
- 運用の車両はE501系が従来通りトイレなしで上野-土浦間、E531系は上野-草野間、415系1500番台は友部-原ノ町間と水戸線のみ。
- Suicaエリアの拡大は2008年春のステップ1の日立-高萩間で導入されず2009年春のステップ2で日立-いわき間になったかもしれない。
- 50km以上の通勤客は未だにすし詰めの苦痛を味わっている。
- 特急は全て11~14両になる
- オールロングで特急の大増発になるかも
- E657系も基本7両・付属4両の編成。
- E531系のモノクラス編成を2007年3月以降も拝めた。
- 415系は廃車された(可能性が高い)。
- 高崎線・宇都宮線
- 急がなくても財布に余裕のある人は新幹線を利用する。
- 急ぐけど座りたい人は床に座り始めるため、テレビカメラの格好の餌となる。
- 現実のグリーン車導入前に戻る。
- 富裕層は現実以上に東京(赤羽や上野や池袋を除く)や横浜などに住むようになり、埼玉は眼中に無くなる。
- 185系の新特急群は現在でも「新特急」という名称を冠して運行されている。上尾・桶川・鴻巣などの駅には日中でも停車。
- 2013年でも上野口で115系が現役。
- 一部のサハ211が早期廃車されずに済んだ。
- 2004年に湘南新宿ラインがE231系で統一されることはなかった。
- 東海道線
- 特急東海が現役バリバリ。
- 増発・増結もされた。
- 池袋・新宿発着列車も運転されている。
- 増発・増結もされた。
- 「おはよう踊り子」や「ホームタウン踊り子」もあったりして・・・。
- そもそも東海道線にグリーン車不連結とかあり得ない。
- 横須賀・総武快速線
- コレの二の舞になる。
- 京急にも京成にも負けて全廃される。
- そして毎日京急も京成も遅れて無理矢理3セク復活。
- 特急「成田エクスプレス」は廃止され、スカイアクセス開業後は快速「エアポート成田」の独壇場となる。
- そもそも横須賀線にもグリーン車不連結とかあり得ない。(歴史的経緯から見ても)
- しおさいに千葉どまりが設定されていた。
- 増発・増結もされ、ラッシュ時は15両運転。
- 横須賀線にも新特急が設定されていた。
- 新特急「海軍」東京-品川-(武蔵小杉)-横浜-大船-鎌倉-逗子-横須賀
- しかし京急快特や京急ウィングに完敗。朝ラッシュのみの運行になる。
- 「シーサイドライナーヨコスカ」の営業運転が実現していた。
- 南武支線と同時期に101系から205系に置き換えられる。
あの路線に導入されたら[編集 | ソースを編集]
- JR北海道
- エアポートには確実に導入される。
- それuシートを値上げしただけじゃん。
- JR東日本
- 埼京線
- E233系7000番台がE233系3000番台と共通運用を組まれるように…は流石にならない。
- 今以上に混雑が悪化する。
- そうならない為に今の両数に+2両をグリーン車する。両を保ったまま、グリーン車に置き換えたら、混雑は当たり前。
- 川越線内は下のようにするとしても、板橋と十条は高架化か地下化するしかなくなる。
- 武蔵浦和止まりを大宮行きに戻せば大丈夫。
- そうならない為に今の両数に+2両をグリーン車する。両を保ったまま、グリーン車に置き換えたら、混雑は当たり前。
- かつての計画通り宮原から高崎線に乗り入れ、川越線方面は川越まで複線化の上で八高線が継続運転していた。
- これにより高崎線と宇都宮線の運行系統の分離が進み、高崎線沿線は池袋・新宿指向がより強まっていた。(今もかなり強いが)
- そして、あかぎや草津の新宿発着本数がさらに増えていた。
- 今更70-000系用グリーン車を増備できないだろうから、グリーン車の有無でどの車両が来るのかがモロバレになる。
- 2019年以降は相鉄にもグリーン車を導入する。
- 直通の本数が増加。代々木の踏み切りもなんとかする。
- 東北新幹線線路容量問題で大宮で折り返す新幹線が増えていた。
- 大宮止まりの新幹線利用者にグリーン券をサービスしていた。
- 京葉線
- 確実に「さざなみ」は廃止。「わかしお」も本数削減。
- 中央快速線と同じく12両化は必須。
- どことなく沿線の某巨大テーマパークを意識したような雰囲気の内装になる。
- これを機に1本だけ残留している209系500番台は間違いなく置き換えられる。
- 常磐快速線
- 上野東京ラインの全列車のサービスが統一される。
- 松戸の通勤タイプのE231系と近郊タイプのE231系の仕様の差が殆どなくなる。
- とはいえ国府津や小山のE231系が常磐快速線の運用に入ることは恐らくない。その逆もまた然り。
- 成田線内は普通車扱いになり、グリーンアテンダントも乗務しない。
- 現実にはグリーンアテンダントが乗務していない区間でもグリーン券が購入できれば普通車扱いはしていないからそれはないと思う。
- 京浜東北線
- 今以上に混雑が悪化するので、そうならないように南浦和止まりを大宮まで伸ばしていた。
- 東北新幹線線路容量問題で大宮で折り返す新幹線が増えていた。
- 大宮止まりの新幹線利用者にグリーン券をサービスしていた。
- JR東海
- 中央本線
- 「セントラルライナー」の代わりに投入していた。
- 利用客が嘆くこともなかった。
- 東海道本線
- 名鉄特急に対抗して投入。
- 名鉄にとってはさらなる追い打ちとなるのは必至。
- 主なターゲットはビジネスマン。
- 静岡地区ではホームライナーの代わりに導入されていた。
- 18きっぱーの逃げ込み先になっていた。
- JR西日本
- アーバンネットワーク
国鉄時代、京阪神快速にグリーン車が連結されていたことがありましたが、もし、今導入するなら?
- 現実の普通列車グリーン車のさいたま〜東京〜横浜みたいに、長距離需要の共通点がある、新快速に導入される。
- 代わりにグリーン車誘導として普通車をロングシートにしないと、現実の国鉄時代の関西の普通列車グリーン車の失敗の二の舞になる。
- それを行うと京阪間や阪神間では私鉄への流出が増えそうな気がする。
- なら、普通車は現状維持で、グリーン車は1列&2列、フットレスト、レッグレスト、ヘッドレスト、ブランケットなど特急列車並みのグリーン車サービス。
- 普通車は京阪3000系(2代)のような2列-1列にして車端はロングシートにするというのもあり。
- それを行うと京阪間や阪神間では私鉄への流出が増えそうな気がする。
- 代わりにグリーン車誘導として普通車をロングシートにしないと、現実の国鉄時代の関西の普通列車グリーン車の失敗の二の舞になる。
- 外国人観光客をターゲットとした和風の内装の車両が誕生するかもしれない。
- この場合関空快速への導入も検討される。
- 京阪のプレミアムカーに対抗する形で座席指定になっていた。
- 2019年、「Aシート」という形である意味実現。
- 広島地区
- 「国鉄広島」と呼ばれることもあった地区だけに導入時には「急行一部復活」と揶揄されていた。
- 227系は最初からグリーン車連結を前提として製造されていた。
- グリーン車に限ってアーバンネットワーク同様にWESTビジョンが備えられていた。
- 導入区間は山陽本線(下関-岡山)と呉線。
- JR四国
快速「マリンライナー」は除きます。
- 導入しても普通車との合造車になりそう。
- 既存の車両を改造してそう。
- 運用区間は利用客の多い高松地区になりそう。
- 比較的距離の長い予讃線の普通列車に導入されていた。
- JR九州
- 現実の2枚きっぷ・4枚きっぷみたいに、グリーン券の回数券が発売される(きっぷ名は「2枚きっぷグリーン券」とか)。
- 内装のデザインに水戸岡鋭治氏が絡んでいる。
- 福岡地区
- 運用区間は利用客がそこそこ多い門司港〜鳥栖が最適。
- 車両は813系1100番台。
- グリーン車導入と引き換えに普通車はオールロングシート化されそう。
- 大分地区
- 運用区間は中津〜佐伯。
- 815系にグリーン車の中間車を導入。
- 東急電鉄
- 東横線
- 実際にグリーン車方式での指定席導入を一時期検討していたことがある。
- なし崩し的にメトロ・東武・西武にも導入されることとなる。
- 料金はTJライナーやS-TRAINよりも少し安いものになるはず。
- 相模鉄道
- 導入要因は東部方面線の湘南新宿ラインへの乗り入れ。
- 横浜方面への定期運用での乗り入れはないと見られる。
- それか上にもある埼京線へのグリーン車導入。
- 羽沢・西谷・二俣川を拡張(+トンネルや橋も改良)して、15両編成を導入しろという意見が出ていた。
- とはいえ、湘南台方面を5両というのも無理があるけど。
- 阪急電鉄
- 京阪プレミアムカーへの対抗策として京都線に導入。
- 設備も京阪を意識したものに。
- 宝塚線に導入されたらタカラジェンヌがPRに駆り出される。
- 「京とれいん」「京とれいん雅洛」も有料列車になっていた。
- 2024年、「プライベース」としてある意味実現。
- 阪神・山陽電鉄
- 大阪梅田-山陽姫路の直通特急に導入。
- JRよりも時間がかかる分豪華な着席サービスで対抗する。
- 所要時間の関係でトイレ付きになるだろう。
- 近鉄特急の阪神乗り入れにも追い風になっていた。
- そのため、座席指定システムは近鉄と共通になっていた。
- 近鉄名古屋・奈良・賢島~山陽姫路の直通も設定されていたかも。
- 西鉄
- 実際指定席車の導入を検討したことがあるらしい。
- 天神大牟田線の特急に導入される。
- 3000形に中間車を新造して組み込むだろう。
- 仕様は京阪プレミアムカーと似たような感じに。
- 但し距離が京阪・阪急と比べて長いのでトイレ付きになるかも。実際西鉄にはトイレ付きの車両は存在するし。
グランクラス[編集 | ソースを編集]
シートサービスのみの列車がなかったら[編集 | ソースを編集]
- おそらくすべての列車にアテンダントがつくorアテンダントが乗務しない列車は締切という措置がとられた。
- 前者の場合、「なすの」など所要時間が短い列車については供食サービスはお菓子などに変更される。
- 短距離列車ではグランクラスは締め切りになった。
JR東日本関東近郊路線の中電に4両導入されたら[編集 | ソースを編集]
- 史実の2倍グリーン車があることになっていた。
- 普通車に乗るつもりで間違えてグリーン車の停車位置にならんだ乗客が4両ぶん走るのは大変であること、15両編成のグリーン車の停車位置にならんでいたら10両編成が来た乗客を救済することから、グリーン車は普通列車3両分を挟んでもう2両導入というかたちになっていた。
- 10両、15両でグリーン車になったり普通車になったりする停車位置はなくなっていた。
- 切り離しがある場合、グリーン車も2両切り離される。
- 横須賀線の場合は付属編成に1両、1号車に1両か?
- 付属編成にもグリーン車が設定されることになる。
- 横須賀線の場合は付属編成に1両、1号車に1両か?
- 切り離しがある場合、グリーン車も2両切り離される。
- 10両、15両でグリーン車になったり普通車になったりする停車位置はなくなっていた。
- 普通車はボックスシートが廃止されオールロングになっていた。
- グリーン料金は史実よりかなり安くなっていた。
- 平日でも短距離ならワンコインで乗れていた可能性が高い。
- お金持ちでなくても気軽に普通列車グリーン車にのるようになっていた。
- Suicaの普及スピードも史実より早かった。
- 距離無関係な均一料金が設定されていた場合、車内料金との差もなくなり、座席の上にタッチしたときに引き落としする方式にできたかも?
電車内通話が容認されていたら[編集 | ソースを編集]
- 現在でもマナーの問題であってどこでも通話する人はたまに見かけるが、グリーン車が通話容認を銘打っていたらどうなるか。
- 騒音に敏感な人は利用を控えてしまう。
- 一方で外国人は歓喜。インバウンドが増える。
- テレワークにも利用されていた。
- 出張中のビジネスマンがいつでも電話をとれるようにこちらに乗るようになった。
- 他人に絡まない条件でライブ配信なども奨励されていた。