もしSHUFFLE!の主人公があのキャラだったら

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  • アニメ、ドラマ、映画、小説なんでもOKの方向で。ただしキャラは男性に限る。

トニー・マネロ(サタデーナイトフィーバー)[編集 | ソースを編集]

  1. シア達と毎週土曜日に近くのディスコで合コンに近い事をやっている。
    • 当然ディスコじゃあ、年齢をごまかして入っている。
  2. 学校じゃあディスコ通い、喧嘩とかでシアの親たちや教師や生徒からのすこぶる評判が悪い。
    • でもシアやネリネや亜紗先輩、楓からは好かれている。
  3. 多分中学からディスコに通っていた(楓からの虐待から気を紛らわすため)。
  4. 恋愛は凜同様、フラフラと流されている。
  5. ダンスが美味いので学校卒業したら京アニにスカウトされた。アニメのOPの振付家として。

諸星あたる(うる星やつら)[編集 | ソースを編集]

  1. シア達のみならず紅薔薇、亜麻さん、カレハ、麻弓もナンパしている
    • というか巨大なハーレムを作っている。間違ってもアニメ版のような鬱展開にはならない。
  2. KKKやSSS、RRRの連中とは仲がいい。
  3. あたるは不死身なのでネリネの攻撃魔法食らってもピンピンと生きている(巻き添えだけど)。
    • 小学の時、楓にカッターナイフで切りつけられてもピンピンと生きている。
      • というか小学、中学時代は毎日死にかけていると思う。
  4. 恋愛に関してはフラフラだけど、なんだかんだで最終的に楓と結ばれる。
  5. 神界に籍を置いてハーレムエンドをもくろむのは確実。
    • ついでだから神界も魔界も統一して、キングと名乗りそうな気がする・・・

甲本ショウ(怪談レストラン)[編集 | ソースを編集]

  1. いの一番に怪談オタクなので恋愛は二の次、あんまりラブコメみたいにはならない。
    • だが、同人ホラーゲーム「ひぐらし」を通じて亜紗先輩といい仲に。
  2. クラスメート、各親衛隊からホラー界のこなたと異名を持っている。
  3. デート場所がいつも心霊スポット。そしてMEMORIESの最終回は軍艦島巡り。
  4. クトゥルフ神話に興味を示すと、ネクロノミコンやエイボンの書を通じてネリネといい仲に。
    • けど、これはネリネがネクロノミコンとか持っていればの話だが。
  5. 楓に虐められていた中学時代は楓やクラスの男子には虐められてもクラスの女子に虐められていない、なにせ美少年だし。
    • 誤解が解けた後でも楓は今だに嫌っているだろう(楓は「母親の事故は黒魔術なんか使ったんじゃないか」と思っている可能性もある)。
  6. 実は普通の人間じゃなくて魔族だったりする(2chの怪談レストランスレでも「実は人間じゃなくて幽霊か何かか?」と言われていたし)。

ジェシー・カツォポリス(フルハウス)[編集 | ソースを編集]

  1. 凜同様、普通にモテる。恋愛に関してはあまり変わらないかもしれない。
    • しかし、成人しているのに高校通っている(実際、ジェシーは高校を退学している)。
  2. 高校をバイクで通学。無論、校則違反で注意される可能性がある
  3. ジェシーのマレットヘアが校則違反に引っ掛かり髪の毛を切られる。
    • だが、坊主は何とか免れた。
  4. 楓やプリムラはジェシーのオールディーズ好きの影響でプレスリーやビーチボーイズの曲が歌える(歌詞も見ずに)。
  5. 陽気なのでシア、ネリネ、亜紗先輩、親衛隊の皆とは気が合う。
    • 樹とは漫才コンビ(ボケ・ツッコミ相互)の中だ。
  6. 楓とは家族みたいなものなので、シア、ネリネ、亜紗先輩あたりと結ばれる。
    • 残念ながらハーレムエンドにはならない。

ブランドン・ウォルシュ(ビバリーヒルズ高校白書)[編集 | ソースを編集]

  1. シア達にはもてるんだけど、基本的にはゆるゆるでマターリな日々を送っている。
    • 中々恋愛フラグが絡んでこなかったりする。
  2. 学校では新聞部に所属。麻弓に「そんなに写真が撮りたいなら新聞部に入れよ」と新聞部に勧誘していた。
    • その後、シアのお誘いで放送部にも入部する。結果的に放送部と新聞部を掛け持ちに。
  3. 親衛隊のことを凶悪なテロ集団と書いて、親衛隊から命を狙われる。
  4. 楓の親父が誕生日のプレゼントでフォード・マスタング(五代目)を買ってくれる。
    • 通学や遠出の時に使う。いつも助手席には楓が座っている。
    • 実際は車の購入代は楓たちがカンパしあったからだ。
  5. 恋愛ではフラフラと流されている。でもあまり修羅場やヤンデレみたいな鬱展開にはならない。

久保健(おたくのビデオ)[編集 | ソースを編集]

  1. この作品のコンセプトが「美少女ハーレムに囲まれるオタク」とオタクに夢を与えている
    • 分りやすく言えばギャルゲー版電車男。
  2. シア達と同人誌書いたり、ガレージキット、ガンプラを作ったりで楽しい日々を送る。
  3. 皆でアニメ映画を見に行ったり、コミケに行ったり、芙蓉家に集まりテレビアニメを見たりしている。
    • 神王も魔王も久保のグループに入り、オタクライフにどっぷりつかれる。
  4. 楓に「ハルヒ」のみくるのコスプレをさせたり、「みずいろ」のマジカルひよりんのコスプレをさせたりする。
    • 亜紗先輩には「マリ見て」の リリアン女学園の制服着せたりする。
    • それでほんとにらじかる☆モミジと名乗って活動するんですね。分かります。
  5. 上記のようにヒロイン、脇役がオタクライフにどっぷりつかれ、登場人物全員オタクになってしまった。
    • 「一億総白痴化計画」ならぬ「ヒロインズ総オタク化計画」成功の瞬間であった。
  6. 久保は十年後、角川書店に就職し、アニメプロデューサーとして次々と大ヒットアニメを作り出すことになる。

パトリック・ベイトマン(アメリカン・サイコ)[編集 | ソースを編集]

  1. 自己中(ベイトマンはヤッピー)なので、ヒロインだけでなくクラスメート全員嫌っている。
    • 当然、神王や魔王や楓の親父、樹もベイトマンを嫌っている。
  2. シア、ネリネ、亜紗先輩とは形だけの付き合いで愛はない。そして信用すらしていない。
  3. 楓には虐められていたが、ここは本来なら事故の真相知って謝るものの、ベイトマンの性格があれなので真相を知っても嫌っている。
    • ベイトマンから慰謝料を吹っかけられたら溜ったもんじゃないというわけで、事故の原因はベイトマンのせいにする。
      • 当然、未だにベイトマンを虐めている。
  4. ベイトマンも村八分状態なのでその鬱憤を晴らすため、BMW買ったり、アルマーニのスーツを買ったり、高級オーディオ買ったり、ゴルフ会員権を買ったりしている。
  5. 上記の金の出所は死んだ親の遺産と遺族年金。大学費用は別の所に蓄えている。
    • 多分、大学は東大経済学部→東大大学院経済学部ルートだと思う。
  6. そしてベイトマンはシア達を×××××するという妄想に浸る。
  7. 高校入学後、六本木ヒルズの高級マンションで自活する。当然、家賃は楓の親父が払っている。

伊藤誠(School Days)[編集 | ソースを編集]

  1. 議論するまでも無しだろうが、結末は同じ

片瀬健二(みずいろ)[編集 | ソースを編集]

  1. 楓ルートでは楓はぽんこつになる。
    • Really?Really!だけだった魔法少女ネタがここでは頻繁に出てくる。
  2. それ以外のルートでは楓は自分からあっさり身を引く。そして主人公の肩を押す。
  3. やかまがやたら多いので頸動脈チョップがやたら出てくる。