アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/クール

ナビゲーションに移動 検索に移動
  • この属性である765プロ・DS登場のアイドル(如月千早・三浦あずさ・秋月律子・四条貴音・水谷絵理)はTHE IDOLM@STERの登場人物へ。
  • キュート・パッションや他系列キャラへのリンクは「テンプレート:IM」をご利用下さい(使用法はリンク先へ)。

シンデレラガールズ アイドル一覧(五十音順)

あ行 相川千夏 愛野渚 相葉夕美 相原雪乃 赤城みりあ 赤西瑛梨華 浅野風香 浅利七海 アナスタシア 安部菜々
綾瀬穂乃香 荒木比奈 有浦柑奈 安斎都 五十嵐響子 池袋晶葉 伊集院惠 一ノ瀬志希 市原仁奈 今井加奈
井村雪菜 イヴ・サンタクロース 上田鈴帆 氏家むつみ 梅木音葉 江上椿 衛藤美紗希 海老原菜帆 及川雫
大石泉 太田優 大槻唯 大西由里子 大沼くるみ 大原みちる 岡崎泰葉 緒方智絵里 奥山沙織 乙倉悠貴
か行 片桐早苗 上条春菜 神谷奈緒 川島瑞樹 神崎蘭子 岸部彩華 喜多日菜子 北川真尋 喜多見柚 木場真奈美
木村夏樹 キャシー・グラハム 桐野アヤ 桐生つかさ 日下部若葉 工藤忍 クラリス 栗原ネネ 黒川千秋
黒埼ちとせ ケイト 古賀小春 輿水幸子 小関麗奈 小早川紗枝 小日向美穂 小松伊吹 小室千奈美  
さ行 西園寺琴歌 財前時子 斉藤洋子 冴島清美 榊原里美 鷺沢文香 佐久間まゆ 櫻井桃華 佐々木千枝 佐城雪美
佐藤心 沢田麻理菜 椎名法子 塩見周子 篠原礼 渋谷凛 島村卯月 首藤葵 城ヶ崎美嘉 城ヶ崎莉嘉
白菊ほたる 白坂小梅 白雪千夜 杉坂海 涼宮星花 砂塚あきら 関裕美 瀬名詩織 仙崎恵磨 相馬夏美
た行 高垣楓 高橋礼子 鷹富士茄子 高峯のあ 高森藍子 多田李衣菜 橘ありす 月宮雅 辻野あかり 土屋亜子
東郷あい 道明寺歌鈴 十時愛梨  
な行 長富蓮実 中野有香 ナターリア 並木芽衣子 成宮由愛 南条光 難波笑美 西川保奈美 西島櫂 新田美波
二宮飛鳥 丹羽仁美 野々村そら  
は行 服部瞳子 浜川愛結奈 浜口あやめ 早坂美玲 速水奏 原田美世 柊志乃 久川凪 久川颯 日野茜
姫川友紀 兵藤レナ 福山舞 藤居朋 藤本里奈 藤原肇 双葉杏 古澤頼子 ヘレン 北条加蓮
星輝子 堀裕子 本田未央  
ま行 前川みく 槙原志保 松尾千鶴 松永涼 松原早耶 松本沙理奈 松山久美子 的場梨沙 間中美里 真鍋いつき
水木聖來 水野翠 水本ゆかり 三船美優 三村かな子 宮本フレデリカ 三好紗南 向井拓海 棟方愛海
村上巴 村松さくら メアリー・コクラン 持田亜里沙 望月聖 桃井あずき 森久保乃々 諸星きらり  
やらわ行 楊菲菲 八神マキノ 矢口美羽 柳清良 柳瀬美由紀 大和亜季 結城晴 遊佐こずえ 夢見りあむ 横山千佳
吉岡沙紀 依田芳乃 ライラ 龍崎薫 若林智香 脇山珠美 和久井留美  
韓国版限定 임유진(イム・ユジン) 류해나(リュ・ヘナ) 주니(ジュニー)  
アイドル
以外
千川ちひろ プロデューサー トレーナー ベテラントレーナー マスタートレーナー ルーキートレーナー
今西部長 美城常務(専務) ぴにゃこら太 りんごろう  
765プロ
など
秋月律子 天海春香 我那覇響 菊地真 如月千早 四条貴音 高槻やよい 萩原雪歩 双海亜美 双海真美
星井美希 三浦あずさ 水瀬伊織 秋月涼 日高愛 水谷絵理 桜井夢子 サイネリア  
属性 キュート クール パッション  


あ行[編集 | ソースを編集]

相川千夏[編集 | ソースを編集]

  1. ゆいちゃんとのコンビはガチ。
    • 一見するとかみ合いそうも無い二人。ただ唯は懐いていて、千夏もそれを悪く思っていないのはやはりあの某所で考察された内容からなのだろうか。
    • 「ゆい」と「ちなつ」…?なるほどねぇ
      • 実際某絵サイトでは「ゆいちな」がこっち、「結ちな」がそっちのタグになっている。
    • 登場機会が近かったお互いのSレアカードにそれぞれ見切れていたり、各登場機会で相手に対するセリフが出てきたりと、おそらくはデレマスで一二を争う相思相愛。
  2. R-18絵の枚数が全アイドルの中で最も少なく、初期実装組でありながら未だPixivにはその手の絵がたったの4枚しかない。
  3. After20では志乃さん早苗さんが出ているドラマでの早苗さんの上司役。
    • 実際の年齢は早苗さんの方が5歳年上なのだが、警部役が板についている。

浅利七海[編集 | ソースを編集]

CV:井上ほの花

  1. とにかくお魚なのれす~♪。
  2. 青森県勢4人目にして初のクール。3はすべてキュートだった。
  3. 親が(遠洋)マグロ漁師ということから青森県でも下北半島出身説が有力。
  4. このセリフ狙っているだろ?→「ヒットすると竿がピクピクってすごいのれす♪…釣りの話れすよ?」
    • 男性器の事ではないのであしからず。
    • 裏がある感じに思われているからか、二次創作では腹黒キャラと化す場合がある。
  5. さかなクンをまんま女体化したようなアイドル。
  6. 夜も大漁。
    • カラ↑フル↓
    • 例の合作の影響なのかは不明だが、第6回の出口調査ではランクインまであと一歩のところまで行っていた。

アナスタシア[編集 | ソースを編集]

CV:上坂すみれ

  1. 大正義・銀髪キャラ。
    • 登場直後、どれでも似合うとコラ画像が大量発生した。
      • 何が「どれでも」?
        • 「どのモバマスアイドルと顔をすげ替えても」ですね。
  2. 登場5時間で3サイズ修正を食らう。
    • バストとヒップ両方6cm増量。確かにこっちの方が自然な数値だが。
  3. 「アーニャ」という通称になるのは「アンナ」じゃなかろうか(「アナスタシア」の場合「ナスターシャ」などが正解)。
    • と思ったら「通称だけ日本式」らしい。
  4. 第2回総選挙にて速報1位、最終結果でも2位に入る驚愕の結果に。
    • 他の銀髪キャラも軒並みランクイン。やはり銀髪は人気が出やすいのだろうか。
  5. 「赤軍」といえばソ連でもなくてプラウダでもなくてアナスタシアP達の事だ。
  6. 中の人は上坂以外考えられない。
    • 意外性が無さ過ぎるが、ロシア語ができる声優がほぼ皆無だからしょうがない。
    • ロシア人声優のジェーニャさんもやりたいとTwitterで公言していたが、結局すみぺのロシアンなイメージがあまりにも強すぎた故にこうなったんだろうか。
  7. 劇場での初登場時にはキャラが全然別物(片言どころか丁寧語ですらない)だったのだが、アレは設定ミスだったのだろうか?
  8. 「rrrrrrrアンコ」「プrrrrrrrロデューサー」とrの巻き舌が凄いが、ロシア人の発音ってみんなそんなもんなんだろうか。
  9. この人のモノマネがへごちんと並んでシンデレラ一門の必修科目と化している。
  10. 奇しくもディズニー版シンデレラの意地悪な姉の一人がアナスタシアという名前だったりする。勿論アーニャとは似ても似つかぬデザイン。
    • 「アナスタシア シンデレラ」で検索すると双方の記事や画像が出てくるので見比べると面白い。
    • なおシャルル・ペローが書いた原作だと特に姉の名前には触れられていなかったはずなので、完璧に偶然の一致だと思われる。
  11. デレステのSSRは、限定・恒常ともに強力な設定が与えられている。
    • 限定SSRは、コンボボーナスでは2人しかいない「7秒ごとに中確率、少しの間」持ちである。
      • もう一人が例の温泉ガシャ絡みなため(今後の追加がない限り)唯一の存在になる。2015年のエピソードだからアピール値は低めだけどね。
        • 温泉ガシャがメモリアルガシャ1stで引けるようになったから唯一の存在ではなくなった。なおこれのおかげでアナスタシアもいつでも引けるようになった。
    • 恒常SSRは特技こそ6秒中確率だが、アピール値の尖りが極端でダンスは7287。恒常ではもちろんトップで、半年以上破られていない。
      • 現在はヘレンの恒常SSR(ダンス9058)に抜かされて恒常2位になったのだが、それまでの4年間ずっと恒常トップだった。
  12. 新田美波ちゃんと共に日商簿記検定の宣伝キャラクターに就任した。

綾瀬穂乃香[編集 | ソースを編集]

CV:未定

  1. 誰が付けたか通称「心が豊か」さん。
    • 初期に熱心なファンが2chで連呼したために定着したフレーズ。誰か知らないが、ファン冥利につきるだろう。
    • カードを追うごとにどんどん笑顔が柔らかくなっているのがよく分かる。綾瀬さんはいいぞ。
    • 実はお山も豊かなのはあまり知られていない。
  2. 「ひらめきはつめちゃん」や東方同人でおなじみ大沖氏の一押しアイドルである。
    • 大沖氏が作ったモバマスアイドルのデータ一覧が見られるWebページの背景ももちろんこの子。
  3. バレエをやっていたこともあって、特技名などにバレエ用語が多い。
  4. 新レアで持っている人形「ぴにゃこら太」はなかなか味のあるキャラクター。
    • 再登場する度にぴにゃキチ度がどんどんアップしている。
  5. 一瞬、同業他社のアイドルの名前を思い出した。
  6. フリスクの4人の中で唯一温泉イラストがないどころか、生足を晒したイラストもない。しかしそれにはきちんとした理由があるのだ!
    • 2018年6月末ガチャで忍が登場したことで、水着も最後発が確定。同年8月あずきの登場でSSRまでも最後発に…。
      • 水着は2019年6月末ガチャでRが登場。但し特訓前のみなので(特訓後は浴衣)一種類だけ。
    • デレステのガチャが更新される頃になると「素振り部」と呼ばれる『素振り』をする担当Pが大勢いたことで知られていたが、2019年5月ようやく打席に立てるようになった。
      • 実はちゃんと初SSRがほぼ9ヶ月間隔(柚2017年2月→忍2017年11月→あずき2018年8月→穂乃香2019年5月)で登場していたのだった。

荒木比奈[編集 | ソースを編集]

CV:田辺留依

  1. 奥山沙織と同じく特訓後に眼鏡を外す。
    • ぶっちゃけ別人。
    • 正直、特訓前のほうが可愛い。
      • クリスマスRも。
      • ジャージや寝起き、酔っ払いなど、隙がある姿が親近感がわく。
    • レアでは下の某メガネさんの強要説得(?)で特訓後もメガネを掛けた。
      • クリスマスR+では、上条さんが居ないせいか再び外す。また裏切りやがって・・・!
        • ただしプロデューサーが「かけろ」というならかけるらしい。
  2. 描く方の同人屋さん。
    • 「大学のオタ系サークルにいる、ちょっと可愛い女の子」が、このキャラのコンセプトな気がする。
    • 二次創作界隈でもコミケの時期になるとその手のネタが増える。
      • 2016年12月にSSRが実装されたが、奇しくも出現率アップの期限がC91開幕の前日までだった。
  3. (猪名川+よっち+ちゃる)÷3=この娘?
    • よっち成分はどこに・・・、ああ胸か。
      • むしろ口癖のほうに着目していたんだが…。
  4. モバマス屈指のタレ目キャラでもある。
  5. ガチャSR→キャラバンSR→SSRと順当にステップアップしていった結果、現状でCVが付いていないアイドルの中でデレステのコミュ4到達一番乗りを果たしている。
  6. 担当声優の初起用当時の年齢が同じ。中の人のほうが若いアイドルも少なくない中でむしろ珍しいレベル。
    • このパターンってもしかして卯月の時のはっしー(当時リアル17歳)以来?
    • 「菜々の中の人は27歳だったそうですよ。な、菜々は永遠の17歳ですけど!」

伊集院惠[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いやすいが、「恵」ではない。
  2. もしかするとほくほくの親戚・・・なのか?
  3. トレス疑惑が浮上してしまった事もある。
    • 2012年9月、ついに解消。全く違う衣装と化した。
  4. 上記の件で遅くなったかは分からないが、初期アイドルの中の再登場は最後から3番目。
    • その再登場で酒飲みなことが発覚。

氏家むつみ[編集 | ソースを編集]

  1. 特訓前と特訓後の印象が結構違う。
    • 趣味が「冒険小説を読む・冒険映画を見る事」だが、特訓後は明らかに「冒険に出て行く」姿と化している。
    • イベント「アイドルLIVEツアー in スペイン」では、冒険に出かけて迷子に。
  2. SSRの絵柄が一部描き直された。確かにあのベルトじゃ危ないわね。

梅木音葉[編集 | ソースを編集]

  1. とあるゲーム内イベントで属性を間違われたアイドル。
    • まだイベント内で出てきただけで、実際にプロデューサー達が手に入れられる状態ではなかったので事なきを得たが…。
  2. 音楽の英才教育を受けてきたため、台詞の至る所に難しい音楽用語を引用する。
    • 「例えるなら○○でしょう?」
    • どうやら音に関する共感覚持ちと推測されるのも関係がありそう。
      • デレステだと楽譜に「ここは青色に」とメモしていることが発覚したのでかなり信憑性は高い。
  3. 行きつけの森って何だよ(困惑)

大石泉[編集 | ソースを編集]

CV:大木咲絵子

  1. 村松さくら土屋亜子と同じ「ニューウェーブ」の一人。
    • その中でもどちらかと言えばまとめ役。
  2. プログラマー志望なのか、何かと数字で表したがる。
  3. 2015年の七夕のキャンペーンでNWトリオの亜子が意味深発言。過去の自身の発言も合わせると、やっぱり何かあるのだろう。
    • 千早の中でに受け継がれなかった設定が一部流れたのかもしれない。
      • デレマス8周年記念で公開された『シンデレラヒストリー』によれば、弟にやはり何らかの病気等があるらしい。
  4. 誕生日は年齢の2進数表記っぽい(11月11日)。

岡崎泰葉[編集 | ソースを編集]

  1. 幼い頃から芸能界でお仕事をしていたので通称「先輩」。
  2. 「金髪豚野郎!」とは言わない。
  3. GBNSでの頼られ役。

か行[編集 | ソースを編集]

上条春菜[編集 | ソースを編集]

CV:長島光那

  1. 眼鏡アイドルの鑑。
    • 最初は眼鏡はどうなのかと考えていたものの、特訓や別カードでは眼鏡が魅力の一つだと気付く子。
    • セリフでも新しいのが出るごとに徐々にメガネ関係じゃないセリフの方が少なくなっている。
    • デレステではついにメガネを外すくらいなら服を脱いだほうがマシとまで言い切った。
    • 直接共演した事こそ無いものの、眼鏡アイドルの大先輩である律子の事を意識したような発言や描写も見られる。デレパで「いっぱいいっぱい」をカバーした時には感極まった。
  2. 劇場の「まぁまぁ眼鏡どうぞ」は名言。
    • その調子で全員のアイドルに眼鏡を掛けまくって下さい!
    • 劇場第1話の名言である事からアニメでも1話に用いられると思いきや…。尤も当時のマッチフェスを題材としているから、そのままアニメ化するのが難しいのは致し方ないのだが。
  3. 名字だけで「そげぶ」とか書き込みする奴が絶対いそう。
    • この連想から、眼鏡を愛用するアイドルたちを「上条勢力」と云ったりする。
      • 劇場の1回目を飾ったり、アイプロで早い段階で取り上げられたり、ドイツツアーがほぼ眼鏡ツアーなことから、運営にも眼鏡好きがいそう。
  4. 私服がややダサいのは仕様。
    • 彼女にとって眼鏡の方が遥かに重要だからしょうがない。
    • 同じくダサいことに定評のある、小日向美穂のくまさんTシャツと一緒に商品化。
  5. 福井県出身ではない。
    • デレステの一コマ劇場3のネタがこれに関することだった。
  6. アニメシンデレラガールズ劇場からのソロデビュー第1号。
  7. 出身地が同じ・メガネということで某司会者と似ている。

神谷奈緒[編集 | ソースを編集]

CV:松井恵理子

  1. 「ツンデレ」と聞いてまず思い浮かぶようなタイプのツンデレ。
    • アイドルらしい可愛い衣装を恥ずかしがりつつも、内心結構嬉しいのがにじみ出た台詞が実に可愛らしい。
    • クール(笑)
  2. 少し太めの眉もチャームポイント。
    • 転じて、R18二次創作ではアンダーなヘアも剛毛とされることが多い。
    • 眉すき。
  3. 趣味はアニメ鑑賞
    • どんなアニメを見ているか気になる・・・。
    • 深夜アニメではなく、プリキュアなどの子ども向けアニメを見てると想像する人が多い。
    • ハッピーセットのフィギュア買ってちょっと満足そうな奈緒かわいい(アニメ第20話)。
      • ハッピーセットのくせにクオリティ高すぎる。
    • オタクじゃねーし!と頑なに主張する面倒くさいタイプのオタク(正確にはまだギリギリ予備軍)。いつかBLとか手を出してズブズブになったりするのだろうか。
    • そういう意味ではまつえりさんもリアル奈緒である。アニ雑団を観ていれば一目瞭然。
    • 中の人つながりでシンカリオンも出てきてほしいな。
  4. 制服コレクションにて制服が判明。着崩したブレザータイプで凛と同じタイプ。
  5. トライアドプリムスではいじられ役。
    • ちなみに年齢がトラプリの中で一番年上である…のだが、年上の威厳は皆無。
    • シンデレラガールズ劇場の登場機会は最近(2018年3月)だとトラプリ関係より虹色ドリーマー関係の方が多かったりする。
  6. N、N+、R、R+、SR、SR+、6階級レアリティを制覇した初のアイドルである(2012年5月14日)。

川島瑞樹[編集 | ソースを編集]

CV:東山奈央

  1. アンチエイジングな28歳。
    • 11歳と同系統の衣装で登場したり、パジャマパーティーに参戦したりと挑戦的。
      • 年齢の割にウブな人とも取れる。可愛い。
    • その後現れた元警察官の同い年と張り合っている。
      • 瑞樹さんは地方局アナ上がりで業界の事を知り尽くしているが、方や安定した公務員からの転職組なので背水の陣で臨んでいる。
  2. 今の状況は、だいたいの船橋パロのせい。
    • ボカロ界隈を始めとしたネットでしばしば見られる、一つの絵や動画ですべてが決まる好例。
    • 実在したら地方アナ出身のエリートで、高嶺の花な存在だが、ネタキャラ化したおかげで親しみがわく。
  3. わかるわ
    • 便利過ぎるフレーズなため、ファンたちに半ば無意味に連呼される。わけがわからないよ
    • CDでも、歌・ドラマ両方で言ってくれる。流石スタッフ、よく分かってる。
  4. 秋葉原駅の全面広告ではレア枠扱いされた。
  5. CDの中の人は20歳でを演じた人。声までアンチエイジングしてどうする!?
    • さらに言えばアイドルも演じた事がある。
    • デレの声優オーディションでは受けた役と違うアイドルで採用されるケースが多い中奈央ぼうは大人な女性が演じたいからと川島さんで受けてそのまま一本釣りできてしまったエピソードも記しておく。
      • なお中の人は童顔のため、川島さんボイスで歌う自分の姿が気持ち悪いらしい。
        • 一方で川島さんボイスのほうが他の役よりも歌いやすいらしい。
    • 2020年、ようやく28ちゃいを迎えた。デレだけでもつくづく息の長さを感じる。
  6. 新アイドル浴衣祭りにてなんと、CDに先駆けてボイス付Sレア化!
  7. ツアーでの「ヤングユニット」の命名に突っ込んではいけない。
  8. 一応普通にしていれば「オトナの美女」として十分な風格の持ち主。普通にしていれば
  9. 6年越しで水着のミズキをオマージュ。
    • 水着の瑞希(2013)→川島ではありません(2015)→アドバンス・アバンチュール(2019)
  10. 経歴・出身地・名前(一字しか合っていないが)からとある人物を連想させる。

神崎蘭子[編集 | ソースを編集]

CV:内田真礼

  1. ひどい中二病だが中身はポジティブ。
    • 闇に飲まれよ!!(訳:お疲れ様です!!)
      • 蘭子ちゃんをお迎えするために、多くのPたちのマネーが闇に飲まれた。天使な蘭子ちゃんマジ堕天使。
    • 数年後には、この頃のことを思い出して頭を抱えてそうだが、そんな蘭子ちゃんを弄りつつも優しく慰めたいな!
    • 中の人はもう1人中二病をやることに。
    • 最近は飛鳥との絡みで「これは中二病のようだけど違う」ということになっている。
  2. 上のセリフのように、彼女だけはセリフに訳文が付いている。
    • CDとかではどう再現されるかが気になるところ。
    • 訳されたトラックが追加されていた。
    • 中二病全開な台詞と、素直ないい子な内面のギャップが素晴らしい。
    • その分、二次創作では台詞を考えるのがかなり面倒。だがそこは、邪王真眼を発動させて乗り切りましょう。
    • ちなみにこれに関してはネイティブな熊本弁と言う説がある。
      • アーニャは熊本弁だと思っているらしい。
        • 「熊本弁はお休みですか?」
      • これにちなんで、「華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜」「-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律」が熊本民謡だとか言われている。
        • 民謡第一、民謡第二と略される
      • なぜか東京都出身のみりあちゃんが解読可能。
  3. 二代目シンデレラガール。
    • 第1回の総選挙とは比べ物にならないほどの投票数の中、2位に15.5万票というぶっちぎりと言っていい大差を付けて栄冠を勝ち取った。
      • 蘭子ガチャと投票権がセットだから、当然の結果とも言えるけど。
  4. 「クールなのは見た目だけ」「クールなのはRの時だけ」と言われたりする。
    • 見た目はクール、個性はパッション、内面はキュート、と三属性を兼ね備えているとも言える。そりゃ、シンデレラ・ガールにもなるわな。
  5. 何故かデレステでの扱いがあまり良くない。まさかブライダルガチャ以降1年以上全く動きがないとは思わなんだ…。
    • 小梅のストーリーコミュ(2016/8)とEVERMOREメンバー(2016/11~12)としては登場している。
    • SRがNation Blue下位報酬しかないのもその一端だろうか。
    • 2017年8月にダークイルミネイトのイベント(双翼の独奏歌)が来た。そして上位報酬。
      • アピール値は2017年時点の上位報酬SRとして平均的な数値だが、特技は「11秒ごと中確率」で一歩抜けている。
    • その後、2018年4月末にフェス限がきました。

岸部彩華[編集 | ソースを編集]

  1. キャバ嬢風。出るゲーム間違えてると思う。
    • 龍が如くとかのほうが似合いそうな・・・。
    • このキャラクターにして未成年…とは言っても19歳。若干年が上のように描かれることが多い気がする。
  2. 女子力トリオの一角。
  3. 再登場がRばかりだった為、2種目のSRが出たのが全アイドルの中で最も遅かった。デレステでの再登場にもかなり影響しそうなのだが果たして…。
    • しかしデレステでは2017年1月24日に恒常SRが登場。N実装が2016年10月だったため割と早い段階で来てくれた。

木場真奈美[編集 | ソースを編集]

  1. 趣味が筋トレなので、身体が締まっていてセクシー。
    • おっぱいのついたイケメンを地で行く人。その為かあいさんと共にふーりんから「カッコいいアイドル」として挙げられたこともある。
  2. SSスレでは完璧超人扱い、元トレーナーで趣味が料理故致し方なし。
    • デレステの1コマで事実上弱点:なしが公式化したか…?
  3. 棟方ストッパー2号に就任。
  4. 卯月がT.M.Revolutionとコラボしたが、彼女の初期Rの衣装も大分それっぽい衣装だったりする。それでいてカッコいいから違和感も一切ない。

桐野アヤ[編集 | ソースを編集]

  1. クールにしては珍しい明るい男勝りな子。
    • 江角マキコに似てる。
  2. 趣味の欄には書いていない女の子らしいもう一つの趣味がある。SRでやっと日の目を見た。
    • そのSRでは遊佐こずえのいいお姉さんになっていて微笑ましかった。
      • その結果、後に一緒のガチャにSRこずえ・Rアヤの組み合わせで登場。こずえのお姉さんポジションを確立できたようだ。
  3. 一人称が二つあるのだが、イベントやカードごとに使い分けているらしくイマイチ安定しない。
  4. ユニット『レッバラード』では唯一の未成年(19)。打ち上げとかで大丈夫なのだろうか…。
    • 3人以上の初期衣装ユニットでメンバー中一人だけ未成年はこれと『ライトグリーンセーフ(4人の中で木村夏樹(18)のみ未成年)』だけ。

桐生つかさ[編集 | ソースを編集]

CV:河瀬茉希

  1. シンデレラガールズ200人目のアイドル(765プロ13人とトレーナー姉妹を含み、ちひろさんを除く)。
    • ちなみにこれ以降新アイドルは登場していない(2015年7月現在)。最初からキリが良い人数になった時点で増やすのを止める予定だったんだろうか。
    • 3rdライブのクイズによるとトレーナー4姉妹はアイドルに含まれないようなので、韓国版を含めても199人目になるらしい。
    • その後7人増えた(2018-2019)。
      • 奇しくもこの7人のうち当時未実装だった2人と同時にボイス付与が確定。
  2. 会社社長兼任という異色な経歴。18歳JKにして社長とは出身地の福井らしいといえばらしい。
  3. あの風貌にして趣味の一つが意外と渋い。
  4. 台詞一つ一つがPへのお叱りの言葉にしか聞こえない。
    • みんな死ぬ気で生きてんの?
      • 地獄のミサワ臭がする。
  5. 765ミリオン含めても全アイマスキャラの中では(スカウトされた時点で)一番の勝ち組アイドル。
    • 315プロも含めると桜庭先生とかの方が収入が上に見える。
    • 新規登場から1年経たないうちに10枚艦隊が組めるようになったのはある意味勝ち組…どころか最速?

黒川千秋[編集 | ソースを編集]

  1. 一番弱いノーマル2コス組では最後のSレア昇格。
    • アニメで有香にボイスが付いてしまった為、2コス組では最後のボイス無しになってしまった。
      • デレステではSSRが唯一無いどころかSRすら限定であり、Nからランクアップさせるための取得難易度がかなり高い。他の5人が有香以外2種SSRを持っている事を勘案すると酷い落差だ。
      • 2019年4月にSSR登場。
  2. 以前着た可愛いパジャマは趣味らしい。決して可愛いところをプロデューサーに見せるためではない…らしいが。
  3. 一文字取ったらあまちゃん(両親離婚前)?
  4. 向上心の強さは同郷のニートに見習わせたいものだ。
  5. ゲーム内イベントで女騎士役。しかも通称「くっ殺」のセリフまで…絶妙な配役だったと思う。
  6. 雪美ちゃんのお姉さんポジション。
    • 雪美ちゃんの限定SSR時の劇場が実質千秋さん回。
      • 同月に来た当人2枚目のSSR時の劇場と比べるとギャップが酷い。

ケイト[編集 | ソースを編集]

  1. このゲーム内ではアルファベットで書くと一番文字数が少ないアイドル。
  2. アイドルの中では珍しくそばかすがある。
  3. LIVEツアーでは久々の里帰り。故郷に錦を飾ったか?
  4. デレステの噂で実は呑兵衛である事が示唆された。たこわさがつまみなのが渋い。
    • イギリスだと合法的に未成年飲酒が出来るから、日本に来る前からビールやペアサイダーを飲んでいても全くおかしくはない(※今は20歳なので日本で飲酒してもセーフです)。
    • After20でもゲストに来てくれた。
  5. 担当P曰く、話題を検索するのがどのアイドルよりも難しいらしい。
    • そもそも話題に上がる事が滅多にない、「ケイト」でも愛称の「ケイティ」でも「Kate」でも実在のケイトさんが出てくる、めあいーや世界レベルさんのような独特な愛称もない等の理由から、ダイマにも相当困難を強いられているとか。

小室千奈美[編集 | ソースを編集]

  1. 名前も容姿も「SWEET 19 BLUES」(年齢的な意味で)。
    • ただ苗字はかつてのプロデューサーっぽい…。

さ行[編集 | ソースを編集]

鷺沢文香[編集 | ソースを編集]

CV:M・A・O

  1. クールにまたも登場した書籍関係の女の子…さすがにちょっと飽和気味じゃ?
    • だって、モバマスの読書好きは冒険に出た怪盗になったりとあさっての方向に行くので、こういうベタな文学少女は逆に貴重。
  2. 手伝ってる本屋が気になる。
    • 特訓前に持ってる古びた本と、アイドル雑誌を置いてない店、文学部専攻ということから、人文系に強い古書店な気がする。
    • そのまま客達だけのアイドルでいて欲しい気もするけど。
    • 長野県出身で愛媛でスカウトされたということは、長野と愛媛どっちの本屋?
  3. 某イラストサイトのイラストのR-18率が2割強。
    • ホルスタインラクロスに次ぐ3位。
    • 初登場から10日足らずで100枚突破。
    • 何故?
      • メカクレな地味っ子なのにEカップというまるでエ○漫画みたいなギャップ萌えが、紳士心をくすぐるのだろう。
    • 2014年現在は全体の3割をR-18で占めるまでに。
  4. 雰囲気が千反田えるに似ている。
    • キャラの発想元はビブリア古書堂の事件手帖だろうけど。
  5. 第三回目の総選挙では、初登場で7位(クール内2位)に食い込むなど、前述のR-18人気もあってかスピード出世した。
  6. イベント上位報酬SRに昇格した第五回ドリームLIVEフェスティバルは、これまでのドリフェスの(上位報酬と肩書が確実にもらえる)2000位のボーダーが暴騰し、文香PとCoPの大激戦は図書館戦争ならぬ「古書店戦争」と呼ばれ、かの2回あった「気狂みフェス」や「ありすゲーム」さえも超える数多の爆死者を多数生みだしたモバマス史上稀にみる大激戦として歴史に刻まれることとなった。
    • デレステでもNで登場→RやSRをすっ飛ばしていきなりSSR昇格を成し遂げたため、全国のプロデューサーを震えあがらせたとかさせなかったとか。
      • そしてデレステ初SRとなった咲いてJewelも…。
  7. デレステではSSR(恒常)とSR(イベント上位報酬)のいずれもダンスに特化したステータス。イメージとはかけ離れている。
    • 限定SSR(2016年8月末)はボーカル特化だった。
  8. 誕生日が同じで出版関係の人というとこんな人こんな人がいる。

佐々木千枝[編集 | ソースを編集]

CV:今井麻夏

  1. 上田しゃんと違って、裁縫の趣味がまともな方に行った子。
  2. 若干おませさんっぽいところもある。
    • PIXIVには何故か「千枝ちゃんは合法」というタグがある。どう見ても違法です、本当にありがとうございました…!
      • 全アイドルの中でもR-18率は堂々の2位(1位は言うまでもない)。これも合法だからこそ成せる業に違いない。
    • もはや小学生組の小悪魔枠。
  3. 親会社の所為で大魔神を連想してしまうのは俺だけ?
    • 「横山」「五十嵐」もいるしなぁ。「三浦」は別P、「斎藤」は字体違いだけど投手だけはそこそこ揃ってる。
  4. まさか中の人がミンゴスと一文字違いになるとは…。
    • そのおかげで「カンゴス」と呼ばれることがある(非公式)
    • あっさむのブログの「50円くれる麻夏さん」はどんな経緯だったんだろう?
      • 飯田氏曰くあの時の写真は複数枚あるとかないとか。
        • その飯田氏やルゥさんと荒ぶる鷹のポーズをやったりもしたのでやっぱり一門枠だったかと喜んだ肩を落としたPも多い。
      • 約4ヶ月後のデレ☆でアサームあっさむ本人が経緯を語ったものの余計に謎は深まるばかり…
      • 「麻美ちゃんダサすぎwwww」
    • 2016年のドラフト会議で桜美林大学(当時)の佐々木千隼が注目されたので案の定ネタになった。
  5. 声はついてるけど、CDデビューはしていない。なんでだろう。
    • ハイファイ☆デイズがデビューになるのかな・・・?
      • そして、一部新聞の週間チャートでは「佐々木千枝(今井麻夏)ら」と破格の扱い(?)になった。
    • オリジナルソロ曲はU149の方でもらえた。
      • 同じ月にブルナポの1人も別件でソロ曲がもらえたため、ブルナポPが狂喜乱舞した。
  6. 名前に「佐」が付くアイドルで一番SSRの登場が遅かった。佐久間まゆ佐藤心のボイス有勢より遅いのはいいとしても佐城雪美遊佐こずえのボイス無勢にまで先を越された不思議。

佐城雪美[編集 | ソースを編集]

CV:中澤ミナ

  1. 黒猫と…話せる…らしい…。
    • 外見も…黒猫っぽい…。
    • 黒猫と話せるキャラの先輩といえば3才年上の輸送系魔女
      • あのキャラは原作全編にわたって相棒の黒猫と会話ができていた。それだけでなく,特別編第2巻では「喃語の時からすでに会話ができる」ようになっていた。
  2. 杉田Pに…よく目をつけられて…いた…。
    • あのアカウントがなりきり運用を停止(口調はそのままなので正確には改名?)した後に杉田が「寂しくなるなぁ・・・。」と呟いていたが、やっぱりそういう事なんだろうか。
  3. 新小岩のあの一件はタブー。
  4. 寡黙とみせかけて、SNS(デレぽ)では結構喋る。
    • これは遊佐こずえも同じ。
    • スタンプ機能の第一号もこの人。
  5. デレマスでいちごといえば橘ありすを連想される傾向があるが、いちご好き設定が先にあったのは雪美である。
  6. 2019年9月に遂にボイスが実装。「…」が忠実に再現された結果、オフモードの望月杏奈よりも喋りがゆっくり。

塩見周子[編集 | ソースを編集]

CV:ルゥ・ティン

  1. 実家にパラサイトしようとして追い出されてアイドルに・・・いいのかそれで。
    • 「とりあえず実家継げばいいや」感が満々である。
      • だが劇場で描かれた彼女の接客姿では目が死んでいた・・・
  2. 献血ルーム限定SR(全血・成分で別バージョン)とか作れば献血ドナー増加も兼ねて一石二鳥だと思うのは俺だけ?
  3. 「お腹すいたーん♪」が可愛い。
    • イベントレアなるたびにPに食べ物(特に甘いもの)をねだるため、実は大食いキャラではないか?
      • 実家が和菓子屋なのに中の人の影響でプリンを食べるキャラになりつつある。
  4. ミッドナイトフェアリー特訓後がエロ過ぎる。
    • ポールダンスにしか見えない。
  5. 小早川紗枝との京都コンビ。「出身地つながりのユニット」というのは意外と珍しい。
    • このユニット「羽衣小町」でデレステにて楽曲ももらえた。
  6. 京都人なのに京都弁を話さないなんて…
    • 大阪人が何人もいて大阪弁話すのが一人しかいないゲームで何を今更。
    • むしろ時々地元言葉になるというリアルな方向性に。
    • ちなみに中の人は大阪人。
  7. この子ともう一人は、ローマ字表記の一部がヘボン式ではなく訓令式になっている。
    • どちらも苗字の「し」は「SHI」なのに何故。
      • しかも同じく名前に「しゅ」を使う首藤葵は「SHU」。謎過ぎる…。
  8. 強烈な推しの結果、ついに四代目女王に。
    • アニバーサリーオーデではありすに逆転されたのでリベンジか。
      • どうしていつの間にここまで人気が上がったんだろう?
    • ティンと来たティンが来た。
    • なお翌年以降は
  9. デレステではLiPPSメンバーの中で最も遅くSSRが実装されたが、サインがどう見ても眼鏡市場。

篠原礼[編集 | ソースを編集]

  1. 特技がなぞなぞの27歳。この年齢で…?
    • ギャップ萌えを狙ったんだろうが、クールには似たような年上お姉さんキャラが多いのでやや埋もれがち。
    • ただのなぞなぞではなく、明らかにエロい単語にミスリードさせるようななぞなぞが得意と言う事を付け加えておく。
      • なおこの人の出身地の放送局では、この手のなぞなぞがクイズコーナーとなっているラジオ番組が土曜夜に放送されている。
  2. 初期アイドルで一番最後の再登場。再登場まで長かった他の二人はちょっと色々あったからと予想がつくのだが、この人がここまで遅かった理由は謎。
    • SR化も初期登場の中で一番最後になった。上記の二人も同様に、SR化(南条光は再SR化)にはかなりの時間を要した。
  3. ハロウィンではオオカミのセクシーな仮装を見せたままハロウィンにまつわる問題を出した。
  4. マスタートレーナーと名前の読みが同じ(漢字が違う)。

渋谷凛[編集 | ソースを編集]

CV:福原綾香

  1. コスト2組の中でも一番恵まれた存在。
    • 早々にCMでボイスが付く、別の強カード化する、挙句の果てにCDで001とトップバッターになるなど…。
    • ついにはローソンのアイマスキャンペーンでメインに躍り出た。シンデレラガールズが割と内容として多目だったので仕方ないけど。
    • 二次創作でも、Pの正妻扱いされることが多くなってる。
      • 変わりにヤンデレや変態といった、人を選ぶ属性が付いたりもする。
        • 後は道玄坂登さんのお蔭で中二病属性もある。
          • 登先生ふーりん本人は「凛は中二病じゃない」と必死に擁護しているものの二次創作でもアレだけネタにされている以上はもう手遅れなのかもしれない。
          • 蘭子や飛鳥のようないわゆるキャラとしての中二病ではないが、ネーミングセンスが蒼かったりする辺りはお年頃といった感。本来的な意味での中二病とはいえそう。
    • 最近の二次創作ではホモとポジハメ君要素も見られるようになってきた
      • DeNAのゲームの看板だから、ベイスファンにさせられた模様
        • これもサンユキが発祥じゃなかったっけ?
        • 住所的にはツバメの方がふさわしいとは思うがもっと要素濃いのいるからなあ。というより神奈川出身によりよい娘はいなかったんだろうか。
          • それを言ったらこっちだって兵庫出身なのにおはD認定されてるし…
          • ベイスターズと蒼のイメージが近かったからじゃないかなぁ。
    • アニメ版もそれらを反映してか、常務の抜擢を受けるなどスター街道を歩む。危ないところまで行った卯月、ゲリラ戦を仕掛けた未央とは違い、ほぼ全話を通して周囲から求められる存在だったのが印象的。
  2. 某二郎系ラーメン店ではない。
    • 但し聖地巡礼として実際にその店に行くPも多い。
  3. 名実ともにシンデレラガールズの看板娘!
    • 最初にデザインされたキャラであり、765プロアイドル達とも違う雰囲気を持った正しく象徴的存在。
    • しかし全体で見ればポジションは千早の位置に近い扱いで、"主人公"や"センター"となるとキュート代表のしまむらさんに譲る形が多い。
    • デレステのアプリアイコンも飾っている。
      • 余談かもしれないがモバマスアプリは卯月。
      • そして、デレステで最初に3種目のSSR(≒アイドルコミュのメモリアル5)が実装されたアイドルになった。
        • しかし、フェス限(2種目)と限定(3種目)の凛で重ねるのが、クールの理想編成になってしまったという…。
  4. 誕生日狩りの被害者。その誕生日は8月10日。

ジュニー[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国版3人目。ついに3属性が揃った。
  2. 出身地がシアトル。韓国系アメリカ人ってのもよくあるパターンだよね。
  3. ハングルだと長音を読まないので「ジュニ」なのだが、英語表記を踏襲して「ジュニー」と書くサイトもあるなど表記揺れが激しい。
    • 韓国のP達がどっちの読みを採用しているのか非常に気になる。
    • 『全アイドル名鑑』で英語表記を踏襲している事が公式で確定。アメリカ出身だから長音使っても問題ないって事かな?
  4. シンデレラガールズの全アイドルの中で唯一名前が芸名だと明言されている。

白坂小梅[編集 | ソースを編集]

CV:桜咲千依

  1. 鬼太郎系ホラー好き娘。
    • 目玉おやじというか某マークみたいなのを連れてきたことも。
  2. ちょっといたずら好きっぽいところもある模様。
  3. CD発売直後にイベント上位報酬に。明らかに狙いましたね、ちひろさん
  4. 身長142cm3人組ユニットの1人。この3人組かわいい。
    • 蘭子とのコンビもなかなかいい味を出していると思う。
    • 涼さんとのコンビも良いんだけど、劇場以外でそんなに絡んでいないのがね。
      • と思いきやデレステで曲を貰った。
  5. 数年後には物凄い美人になってる気がする。
  6. 「あの子」が気になる。
  7. チヨチャン!
  8. お向かいの琴葉の中の人も小梅Pらしい。
  9. 名前は歌手の赤坂小梅が由来...?

砂塚あきら[編集 | ソースを編集]

CV:富田美憂

  1. あかりんごに続く新アイドル。
  2. 趣味がファッション、動画配信、FPSといかにもな現代っ子。
  3. 何と言っても一番の身体的特徴は鮫歯。初期カードの特技名も「シャークティース」。
    • あまり言及されないが泣きぼくろ属性もある。
  4. この子(新潟出身)の登場で、人口上位16位までの都道府県は全て出身アイドルが3人以上になった。
    • ただ、この子が登場しても都道府県別出身アイドル平均年齢で新潟が20歳を下回らなかった(23.5→20.7)。
  5. 以下の理由から、男の娘疑惑がある。
    • あきらという男女どっちつかずの名前。
    • 嫌な衣装として水着を挙げており、特訓後の衣装も胸元を露出していない。
    • 着用している上着が男物。
      • これに関しては兄のお下がりというフォローがある。
    • マスクは一見ギザ歯を隠したい為のように見えるが、本人はそれをコンプレックスにしていない。
    • これらの意見に反抗してか、アニメしんげきではこれでもかというくらいに胸が盛られている。
  6. 「#ところで #LIVEバトル #何」。
  7. 2021年にはおへそを出している彼女のフィギュアが発売された。

瀬名詩織[編集 | ソースを編集]

  1. 沖縄出身だが、765プロの人とは正反対。
  2. 名前の「名」以外のそれぞれの漢字の画数が多いため、4文字にも関わらず総画数(3位・56画)も平均画数(2位タイ・14.0画)もトップクラスという手書き泣かせ。
    • サインは達筆な「詩織」の文字にトレードマークである帽子が書き添えられたもの。

た行[編集 | ソースを編集]

高垣楓[編集 | ソースを編集]

CV:早見沙織

  1. 楓ちゃん25歳。
    • 童顔、オッドアイ、泣きぼくろ、身長172cm、肩出し、ダジャレ好き…etc.と、一つ一つは今時そんなに強い個性ではないor上が更に何人もいたりするけれども、これらが一体となることで独特の魅力を醸し出している。
    • 中の人が楓と同い年になる誕生日を迎えた日には、超A&G+で事前の誕生日祝いの生放送が行われていた回の「ふりすた」がラジオ福島で録音からの地上波放送をしていた。
  2. 「こいかぜ」は他の4人の歌とはもはや別のオーラが漂っている。
    • こちらもキャスト決定時点では声優のほうが若い。
  3. CDのトークで和歌山名物をラーメンにした事に若干の違和感を感じたのは俺だけだろうか。
  4. この人に千早を近づけてはいけない。笑い死にしかねないだろうから。
  5. 温泉好きだからか飲兵衛。
  6. 総選挙では毎回トップ10入りするなど、シンデレラガールにこそなっていないものの強い人気を誇っている事が分かる。
    • 現に総選挙の後のCDは凛(ボーナストラックを含めれば卯月も)と共に皆勤賞だし…。
    • ガチャブースト等一切なしで毎回一桁順位を維持しているので、「無冠の女王」として崇められることもしばしば。
      • 第6回で遂にCGになったのは良かったのだが、まゆとミスリードするようなシルエットからの順列変更で月末楓さんを出してきたのはちょっと…。
    • 第7回、第8回と総選挙CD選抜からは外れていた(とくに第8回は11位とトップ10すら陥落)のだが、ボイス選挙が切り離された第9回では無事選挙曲に返り咲き、選挙曲参加回数もちゃんみおを突き放して単独トップに復帰。7、8回もCo4位と惜しいところにはいたりする。
  7. デレステコミュでみかん畑のある海沿い出身であることが読み取れるので、出身は海南市下津町か有田市あたりか。
  8. 飲んべえ・ダジャレ好きの「ダメ人間」という点で、性転換したミスターといった印象を受けるファンもいるとか。

高橋礼子[編集 | ソースを編集]

CV:たかはし智秋未定

  1. 5月8日神奈川県生まれでO型でポーリーパーティーが大好きで巨乳であの顔の高橋さん。
    • CV、どうすんの? 亜美真美以来の2役、いっちゃう?
    • 年は4歳サバ読んでるチアキングは永遠の23歳だから、8歳年上だね!
  2. 最年長の31歳。一体何をさせようというのだ。
  3. 「うわキツ」
  4. アイドルマスター シンデレラガールズ After20で6人目のレギュラーアイドルになった。
    • 志乃さんとの仲ゆえ、自然な流れであるとも言える。
  5. 某ソフトバンク投手を見間違えてしまう。

鷹富士茄子[編集 | ソースを編集]

CV:森下来奈

  1. 超レアアイドル。次の登場はまた来年?
    • サンタが夏にやってきたところを見ると、もしかしたら秋茄子の時期にひょっこり出てくるかもな…。
      • サンタと違い、翌年の1月にまたもやSレアとして戻ってきた。人にも運を分け与えるらしい。
    • もう毎年正月に出てくると思った方が良いアイドルとなった。
      • 5度目の登場は正月じゃない…と思ったらやっぱり1月に出てきた。
        • 6度目の登場は7月かつ初のRだが、驚きと共に「デレステに出すための布石では?」と思われる事に。
        • その後7度目は正月、そして8度目は夏に水着で出してきた。もう季節は関係なくなった…?
    • 担当P泣かせなのが上位報酬での登場回数の多さ。2017年8月末現在で、全アイドルで唯一5度の上位報酬を経験している。
    • デレステではついに未ボイス勢初の限定SSRとして登場。
  2. 名前をそのまま「なす」と読んではいけない。
    • 本人の持ちネタと化している。
  3. 何となくクールで高貴な神秘的美少女かと思ったら、結構可愛い性格でびっくりした。
    • [強運の才女]では、某25歳児ばりにダジャレを連発する。
      • しかし、二次創作では大抵無視される。まあ、オヤジギャグキャラは二人もいらないだろうけど。
        • キャラ被りのためかafter20でレギュラー化できず。
    • 私服姿も素晴らしい。特に胸が。
      • おちゃめな性格な美人で、胸も大きく、周囲にも幸運を振りまくなんてまさに理想の嫁じゃないか。

高峯のあ[編集 | ソースを編集]

  1. ガチャSレア+の絵はまるで違うゲーム。
    • のあだけはガチ(邪気眼的な意味で)。
  2. 行動はある意味謎。いつの間にか相手の背後に移動していたりとか…
  3. デレステでの登場時に、ちひろが「高峯のあちゃん」と紹介していた事に対して違和感を持ったPは少なくないと思う。
  4. ボイスアイドルオーディション(2015年)の上位20名で唯一、2020年5月時点でも未だ声優なし…。

多田李衣菜[編集 | ソースを編集]

CV:青木瑠璃子

  1. ロック系だがこちらは可愛らしい。
    • しかし、にわかファン
      • にわかじゃ人気でないだろうと思っていたが、そこがかえって親しみやすかったのか総選挙では7位。
    • 身長152cmでB80というトランジスタグラマー(死語)な体型もミソ。
  2. 通称「だりー」by木村夏樹
    • このコンビが新イベントのトップバッターになった。
  3. 公式コミカライズのキャラ説明がヒドすぎると話題。
    • 「ロックなアイドルを目指すカワイイ系? なんとなくロックが好きな17歳の女子高生。すぐ調子に乗る。」確か属性はクールだったよな……?
  4. ウッヒョー
    • ちっともロックじゃない。でも可愛いからおk。
  5. 「R-18絵の枚数ではニドクインに負ける」というネタが一時期話題になった。
    • 逆に言えば李衣菜より需要があるニドクインのR-18絵って何なんだ(錯乱)
    • 貴重な18禁絵も殆どがみくか夏樹との百合絵であり、ガチエロは実質無いと言ってもいい。
    • 今ではニドクインどころかオーダイルにも勝っている。それはともかくオーダイルのR-18需要って何なんだ(錯乱)
    • ネタになりすぎた反動で合同本が制作された。
    • ちなみに藍子ちゃんもほぼ同じ枚数。R-18率は李衣菜よりも高いけど。
    • ミリオン組で枚数どころかR-18率も、李衣菜より低いアイドルが数人いたりする(最もR-18率が低いのは真壁瑞希)。

橘ありす[編集 | ソースを編集]

CV:佐藤亜美菜

  1. 外見はミニしぶりん、性格はミニ千早(千早の小さい頃でなく、現在の千早をそのまま小さくした、という意味で)。
  2. 「ありす」というDQN…、もといキラキラネームに日本人らしくない」とのコンプレックスを持っているが、このゲームの他のキャラの名前にもどう見ても日本人らしくない名前がいる中ではまだ普通である。
    • 「君を見失う…Alice」「橘です」
    • そのせいか、他のアイドルと比べたら、P側も名字で呼ぶ傾向があると思う。
    • ありすは有栖川宮のように日本人にもそこまで違和感は無いけどねえ
      • 有栖川宮は「有栖川」までで名字相当だろw 名前の方のアリスはあからさまにルイス・キャロル好きなのね、という感じ。違和感小さいのは多分日本人好みの五十音三文字ネームだから(「さくら」とか「ふみか」とか)。
    • デレステのフェス限SSR(ありすの物語)で名前問題は完結。ここから新たな1ページを記すことはできるのか?
      • そして1か月後の2019年エイプリルフールで「アリス役を演じる」。
  3. 久々の小学生(12才、当然B72より下(68)だが千早は勝ち誇ってはいけない)の追加キャラ、しかもクール待望の正統派ツンデレロリということもあって、既にこの娘がイベントで上位報酬になったあかつきには過去のレースに勝るとも劣らない阿鼻叫喚の事態になるのでは、と噂されている次世代のホープ。
    • そして、実際ひどいことになりました・・・。
    • [ジューンブライド]では「〇〇さん、待てますか」と、クール特有の重さを早くも身に付けつつある。ファンなら当然何年でも待てますよね。
    • 一方で、デレステで3年ぶりのSR実装となった夏恋イベント(2019年8月)は、ごく平凡なボーダー(2000位で10万ポイント)となった。
      • Groove形式(4曲連続)なせいなのか、2月末のフェス限SSRで完成されてしまったせいなのか。はたまたデレステ自体の勢いのせいなのか。後半(スタミナ消費2倍モード解禁)が全て平日だったのも関係しているかも。
      • Grooveは後半を基準にすると10分で1300ポイント、時速で7000程度、15時間あれば2000位に到達する計算になる。ちなみにミリシタのツアー系イベント(後半で時速2万)で最大の激戦だったラスト・アクトレスは、2500位で40時間。
  4. SR特訓前の段階で、あれだけ嫌がった名前呼びを嫌じゃないと言い出して、ちょろい属性が付きつつある。
    • 今やすっかり「三大チョロイン(笑)」固定枠の1人。他にはヤンキーな姉御がもう1人の固定枠、3人目は諸説有り。
    • 更に理屈が先行して失敗する、少々残念なキャラが広まりつつある。
      • [ストロベリーチャレンジ]では、某マウンテンを思わせる珍妙な料理を生み出す。
        • それのお陰で兵庫出身ながらおはD扱いされることがある。
  5. 11月に初登場してから3ヶ月目の翌年2月のプロダクションフェスティバルにて史上初の「通常Nからイベント上位報酬SRへ直接昇格」を果たす。そしてそのフェスは前回の「気狂みフェス」さえ上回る惨禍を招き、彼女の名と某作品に準えて「ありすゲーム」と呼称されることに・・・
  6. ボイス決定投票では中間発表では2位だったが、逆転して1位の座を得た。
    • と言うかトップ10のうち6人がクールって…。
      • こっちで周子が1位のままだったら、第4回総選挙でありすPが猛チャージしていたんだろうか。
    • AKB48と言われてもリアルアイドル・タレント出身の中の人が既に3人いるので特に違和感はない。
      • ちなみにアーケードからのガチ勢なのでミンゴスの後継者と言われることもある。
      • 「二次創作を含めてありすの事をとにかく研究した」というみーなさんの姿勢はただただリスペクトするしかない。AKB時代の境遇から考えると尚更グッとくるものがある。
  7. 「クール・タチバナ」周りの発言からして、飛鳥のような方向に育つ素質が感じられる。
    • 一方でこのカードの影響?か、デレステではL.M.B.G.のイベントに参加できず。貴重なCV付きの正規メンバーだったのにいいのか?
    • 「絶対的な橘」「ブラックアリス」「自分の旗を掲げましょう」「甘い私はもういらない」など……と、ネタ要素がてんこ盛り。
    • 2か月後の別イベントでも自分で「クールさには定評がある」と言っちゃってる。かわいい。
      • なお、楽曲のほうでは「守られるばかりのコドモじゃない」とドヤ顔で歌っている。
    • 2016年9月に東京メトロの新宿駅でアインフェリア(生存本能ヴァルキュリア)の展示があったが、他4人がSSR衣装の絵柄だったのに、彼女だけ何故かクールタチバナだった。限定とはいえSSRが実装されているにも拘らずである。
      • 2016年秋に発売されたアクリルプレートもやっぱり、クールタチバナ(オンリーマイフラッグ特訓後)だった(他のアイドルは基本的にSSR特訓後が採用されている)。ちなみに旗も掲げられる。
      • タブレットケースにすら(橘ありすではなく)「クールタチバナ タブレットケース」という商品名がつく有様。なお、柄は全く関連がない。
    • そして、はじめての表情(限定SSR)の特訓前に続き2019年にフィギュア化決定。
    • 決してクールタチバナが黒歴史になったわけではないらしく、以後も「タチバナサーガ」「スイートタチバナ」「モカ・タチバナ」「パーフェクトありす」と新語を生み出している。
      • パーフェクトありす時点でクールタチバナは健在とのこと。
      • 中の人もライブで自然に発言する程度に定着している。
  8. そのクール・タチバナ以降、「クール界の輿水幸子」なポジションになりつつある。
    • 公式にそういう位置付けにしたいのかしら。
    • 飛鳥くんご本人にすら「かつて、ありすだったモノ」「ありすのような何か」とイジられる始末…。
      • 「[咲いてJewel] 二宮飛鳥」は絵柄のせいで本人よりも「ありすのような何か」のほうが有名になってしまった。
    • その辺はin factのストーリーコミュで軌道修正された。
  9. 通り名の多さにも定評がある。
    • クールタチバナ、絶対的な橘、ブラックアリス、橘氏、ありすだったモノ、ありすのような何か、残骸のキミ、橘大明神、ワンダーランドの迷い子・・・。
  10. 兵庫出身ということにはなっているが、現住地は関東地方らしい。
    • まさか兵庫から新幹線で通勤(?)しているわけはないよね。
    • 下記フェス限の特訓前絵で佐藤を自宅に招いているため、関東地方在住で間違いなさそう。
  11. 誕生日が1日違い(7月30日)で同じ12歳の城ヶ崎莉嘉は、中学生ということになっている。謎。
    • 考えられるのは、プロフィール作成が莉嘉が4月~7月、橘が8月~翌3月だったというところか。
      • アニメではこれで辻褄が合う。
  12. デレステでは、1月末の限定SSR(バレンタインのガシャ)に背景として登場することに定評があった(2016年から3年連続)
    • 2019年に途切れた…と思いきや、バレンタイン当日のバナーに登場し皆勤賞達成?
  13. デレステでの出番は半年おきにあるが、その割には声あり組としてはエピソード(カード)数が少なめ。
    • 2018年はなんと0枚だった。
    • …1年5か月の空白を挟み、2019年2月末のフェス限SSRとして登場した。
      • 上記バレンタイン当日のバナーや「ひなまつりログインキャンペーン」でフラグが露骨に立っていた。
      • 大概のありすPは天井分までジュエルを貯めていたので、実質無料でお迎えできたらしい。「1ありす」の時代からすると財布に優しくなったものだ。
        • もっとも、2019年・20年は桃華もちょっと前に実装されたわけだが…。
  14. 著名人のPとしては三浦祐太朗がいる。
    • フラスタに本名で参加したりフルグラTシャツも着用したりとガチ勢である模様。
    • 7th大阪ライブの1日目にも参戦していたらしい。
    • その後ままゆの人と結婚。母上は何を思っただろうか。

東郷あい[編集 | ソースを編集]

  1. 男装の麗人。
    • メイドコレクションの時の劇場で呼ばれた「メイド長」が似合いすぎる。
  2. お酒にはそんなに強くないらしい。
  3. デレパのコーナーで未央からのあだ名が「あいあい」と明かされたが、案の定「おさるさんかな?」といったコメントが続発した。
  4. とのペアはゲーム最初期(2012年1月)のイベントでの共演からで長いのだが、意外にもユニット名が付いたのは2020年になってから。

な行[編集 | ソースを編集]

成宮由愛[編集 | ソースを編集]

  1. ピクシブ百科事典の記事が、愛に溢れ過ぎてて怖い素晴らしい。
  2. Coでは貴重な小動物系ロリ枠、としてもっと人気があってよさそうなのだが、13歳という設定のせいか12歳以下の年少組と厳然と隔てられていて今一歩目立てないまま。特に薄い本ではそれが顕著で、「JCだが12歳」である妹ヶ崎さんが年少組に含まれて目立っているのとは対照的。
    • 「今一歩目立てない」と書かれているが、実は第2回総選挙で50位以内にランクインしている。
  3. 「ゆあ」と誤植すると「ゆめだっつってんだろ!」という容赦ないツッコミが担当Pから飛んでくる。
    • Android版のATOKでは「ゆあ」と入力しないと、由愛と変換されない。そりゃ間違えるわ。
      • 意外にも、Microsoft IMEではちゃんと変換できる。
    • 由愛のティアラ」と覚えてしまう手もある。
  4. デレステのLIVE PARTYのチャットアイコンでは「回復します!」と言っているのに、別のSR(マジカルガール・リーフ、2017年12月のキャラバンで実装)では特技にオーバーロードが割り当てられた。
    • 元ネタのリトルプリーステスにしてもコンボボーナスである。
    • SSRはオールラウンドなので回復できるぞ!

西川保奈美[編集 | ソースを編集]

  1. 歌姫を目指すためにアイドルになったという点で見ると千早に近い存在。年齢も同じ16だし。
    • 但し胸のサイズは…
  2. 杉坂海の次ぐらいに長くPixivで単独絵に恵まれなかったような気がする(未確認)。
  3. どう見ても16歳に見えない美貌をしている。
    • パッと見30代前半にしか見えない…
      • 若奥様ムード全開
  4. バスト80台・身長150cm台では最も体重がある。
    • 華奢に見えて意外とガッシリした筋肉質の身体なのだろうか。
  5. 出身地が近く趣味が同じという点で世界の盗塁王と似ている。

新田美波[編集 | ソースを編集]

CV:洲崎綾

  1. 歩く○クロス。
    • ○の中は「ラ」だよな?
      • 少なくとも「」ではないだろう。
        • ウィ」でもなさそうだな。
    • CDトークもエロネタばかり。仕方ないね。
      • CDSRも露出多めで、スタドリの交換レートも他のCDSRより高い。みんなエロが好きなんだなあ・・・。
      • 「ラジオ体操第二」で朝から元気(意味深)になっちゃう。
    • 「口がエロい」という意見が強いらしいが、個人的には少し垂れ気味の細い目がエロいと思います。
    • そもそも中の人の時点で(ry
    • 簿記検定で日本商工会議所とコラボした際も、案の定、ボッ(略
  2. 新春アイプロの上位報酬SRとして登場したが、SRの絵はどう見ても“野外でのいかがわしい行為”の真っ最中にしか見えない。
  3. スピード出世ぶりは随一。
    • 登場からわずか2ヶ月後の第1回総選挙でいきなり13位に入った。
    • この点に関してはのちにアーニャに抜かれた。
      • そしてアーニャとコンビを組んだ。
        • ラブライカ結成後はエロネタよりも百合ネタが物凄く増えた気がする。
          • 更に言えば一部の薄い本ではエロ要素と百合要素が悪魔合体して「アーニャに×××××の手ほどきをする美波」なんてネタも誕生した。
  4. アニメでは主要メンバー中最年長になる。
  5. 名前がよく美穂中の人と間違えられる。
    • 某声優雑誌のデレマスイベのレポート記事では「津田美波役の洲崎綾さん」と書かれてしまう始末。
  6. 実はきらり同様中の人がアニマスに出ていたのだが、番外編なのであまり気づかれていない。
    • ちなみにその時お向かいののり子の中の人と共演している。
  7. お向かいさんでは中の人のマネさんが同姓同名ということでネタに。
  8. 上にもある通り、一時期日商簿記検定のイメージキャラクターに就任していた。
    • 2級の出題範囲の改訂(連結会計、外国為替などの追加)や初級(旧4級)の新設について宣伝を行うために就任した。
    • なおこれはアナスタシアさんも同様である。

二宮飛鳥[編集 | ソースを編集]

CV:青木志貴

  1. デレマスでは幸子に次ぐ3人目のボクっ子。
  2. (自覚もしている)正統派な中二病。この子も蘭子と同じ14歳。
    • 現実では一番いそうなタイプ。そのせいか過去のトラウマを刺激されるPが少なくないとか。
      • そのままこじらせると、真面目系クズになりそうで少し心配。
    • ややもったいぶったラノベ口調で話す。
      • そのせいかSS書きには人気が高い。
    • 中の人はある意味飛鳥以上にぶっ飛んでいる。
      • そのせいで最近ではデレパのおもちゃに・・・
    • この人のSSR衣装がいかにもスクウェアのゲーム(FFシリーズ・キングダムハーツ)に出てきそうなデザインなのが。
      • 中の人がFFファンということだがこれは中の人補正ってことでいいのかな?
  3. 静岡出身。しかし二宮神奈川
  4. デレステでの声実装が五十嵐響子とともに1ヶ月ほど遅れた。なんでだろ。
    • CD発売に合わせたのでは?
  5. この人も橘ありすに負けず劣らず「二つ名」がある。
    • シンデレラ・アスカ、コピーライト・アスカ、キュート・アスカ…。
    • そもそも咲いてjewelのコミュ内容の時点で…
      • ジョージ・アリアスさんとは関係ありません。念のため。
  6. 咲いてJewelの下位SRで「ありすクソコラ」のアシストをしたと思ったら、今度は中の人が自らクソコラ素材を配布してきた。
  7. 『EVERMORE -しんげきRemix-』で、まさかの「しき違い」発生。
    • よくよく聴いたら飛鳥っぽくないんだよね…。
      • むしろなんでことみんがあのレコーディングに参加してたのかというほうが謎なんだよなあ…

は行[編集 | ソースを編集]

服部瞳子[編集 | ソースを編集]

  1. かつてデビューした経験があるらしいが、あの人とは違い哀愁を漂わせている。
  2. 2012年11月現在未昇格N。昇格を願う有志によりコラ画像が多く制作されている。
    • 28歳のかわいいあの人と同じくネタ方面のコラも多いが、何故か見ていて不安になるものが多い。
    • 2013年2月についに強Rに昇格。特技名や同時公開の劇場でのセリフは色々感じさせられる。
    • 2014年4月に約430日ぶりの登場+SR昇格。
      • 約1年2ヶ月ペース…次は2015年の6月かな?
        • 1ヶ月ズレて7月だったって事は、次の登場は2016年の10月辺り?
  3. 上の登場間隔からも察することが出来るだろうが、単独カードの枚数は全アイドル中ワースト1位の3枚。
    • 同率一位に南条光がいるが、何か最近の展開からして新カードが来そうなのでこのままだと単独最下位になってしまいそうな気が…。
      • 登場が一番新しいつかさ社長にさえ枚数で追いつかれてしまっている点がこの2人の運営からの冷遇っぷりを物語っていると思う。ホントにどうしてこうなった…。
      • と思ったら、規則性のお蔭で南条よりも先に4枚目が出てきた。5枚目が出るのが先か、それともまた追いつかれるが先か…。
        • 結局同時にSRになる事で事なきを得た。
      • 南条が総選挙で結果を残した(=新カードやSSRの登場機会がほぼ確約される)ので、このままだと彼女の単独最下位が固定化されてしまう恐れさえある。どうにかならんのか…?
    • 但しトレーナー4姉妹を含めるとルーキートレーナーが2枚と彼女たちを下回る。
  4. 三重県出身と見せかけて、大分県出身という設定。
    • 他の大分出身のアイドルが「衛藤」「首藤」と典型的な大分の姓なだけに、謎。
  5. 第7回総選挙期間中に金曜ロードSHOW!で名探偵コナンの劇場版が放送された際、彼女の担当Pと工藤忍担当Pの間に妙な一体感が生まれた。

速水奏[編集 | ソースを編集]

CV:飯田友子

  1. キス魔。
    • その言動にあの拓海姐がたじろぐくらい。拓海姐は拓海姐で根は純情な子なのかもしれないが。
      • ちなみに中の人は下の名前の読みや歳が一緒だったりと共通点も多い。今や恒例となったはらぼうのヤンキーポーズの発祥もこの2人でやったのが最初である。
  2. 今のところイベントやお仕事エリア以外で新規登場した最後のアイドル。
    • ガチャの獲得可能アイドル一覧を見ると周子の別Rの方がガチャ追加が早かったことが分かる。
  3. 中の人も含め、3rdライブで一番インパクトを残したアイドルであることは間違いない。
    • あまりの反響でHotel Moonsideのライブリミックス版が配信限定でリリースされてしまった。
  4. 2018年6月8日、ソロ2曲目「if」が発表された。
    • だが、奏のソロ2曲目はユニット成立の合理性からいろんな問題があったセクギルのCDに収録されている。この件に対して奏Pたちの気持ちがすごく微妙。

柊志乃[編集 | ソースを編集]

  1. もう一人の31歳。こちらは飲んだくれ。
    • とりあえずワインである。
      • というより、とりあえず酒があれば良いようだ。
  2. アイドルマスター シンデレラガールズ After20ではキービジュアルの時点でボイス無し唯一の登場。これはこれでワインが奏功した形である。
    • しかも5話目の初登場の後に6話目にメインとして登場。

久川颯[編集 | ソースを編集]

CV:長江里加

  1. アイマス史上4組目の双子にしてデレマス史上2組目の姉妹。こっちが妹。
  2. はつらつとした子なのでと属性逆?と感じがち。
  3. デレマス史上初めて名前に「て」が入るアイドルとなった。「で」なら3いたのだが。
    • これにより清音は全てデレマスの誰かしらの名前に入ることになった(濁音が数種と半濁音全ては未だ不在)。
  4. B82は14歳だと蘭子以上ナターリア以下、なかなかのモノ。

藤居朋[編集 | ソースを編集]

  1. もともと運の回りがあまり良くないらしく、そこから占いが大好きになった少女。
    • 鷹富士さんに運を分けてもらえばいいんじゃないかなと思う。
    • シンデレラガールズ劇場は若干お菓子好きな子供っぽい性格を追加する傾向にあります。
  2. 苗字もちょっと変わっているなと思えば、初出カードもちょっと変わった出方だった。
    • 初出がSRの子とニューウェーブの3人を除いて唯一、頭に『[○○]』が付くカードしか存在しない。
    • 「藤居」は滋賀県ならそこそこいる苗字。
  3. カードが出るたびに徐々に子供っぽく描かれてきている。とても19歳には見えない。
    • 鋼鉄公演リメイクのSR清良さんの背景でもっと小さい子と並んでいた時には流石にお姉さんらしく描かれていた。この場合は14歳なのにどう見ても小4くらいにしか見えない南条がいるのもあるが
  4. アイドルになる前は専門学校に通っている。

藤原肇[編集 | ソースを編集]

CV:鈴木みのり

  1. 名前だけ見るとオッさんかと思う。
    • 慧智研究センター所長で理学博士のおっさんと同姓同名。
    • この人のお陰でソラミミストの下の名前が読めるようになった。
  2. 趣味が陶芸という備前焼娘。名前通りの渋さだ…。
    • わざと「備前焼って美濃焼と比べるとパッとしないよね」とか言ってみて、ムキになって否定する肇ちゃんが見たい。
    • 服装のせいでうどん打ってると誤解されてしまった。
    • 出生地も備前県北だったら風評被害を受けるところだった。
  3. お爺ちゃんっ子。
    • そのせいか全体に古風な美少女に育つ。祖父GJ!
    • 俺が、俺達が、お爺ちゃんだ!!
  4. この子も貴重なタレ目枠。
    • 柔和な印象を与えるタレ目と、それとは対照的な陶芸への誇りと情熱とのギャップが魅力的。
  5. R・SR化はまさかのガチャ追加枠、その後のSRは2回も上位報酬…そして第3回総選挙の終了間際で限定ガチャと運営はP達の懐が弱ってる時に出したがる傾向がある。
    • そのため口さがの無い人からは〝運営の金ヅル”呼ばわりも。また入手容易なカードがNくらいしかなく、それ以外の出ているカード全てが高レートで取引されているものばかりの為、始めたばかりのPには縁遠い存在。
    • 2015年7月にようやく後々に恒常化が決定しているSRが登場。ただこのガチャ自体も以前の期間限定SRの実質復刻を兼ねていて、やっぱり…。
  6. 同じような境遇の響子・美優がボイス無しとはいえ滑り込みでアニメに出演できたのに対し、彼女は最後まで出られなかった故に一部のPの間で闇が溜まっているとかいないとか。
    • デレステでもこの2人に先を越される→響子が遂にCDデビューと言うダブルパンチを食らってしまい、ますます闇が溜まっているとかいないとか。
    • 第1回から全選挙でランクインしている上位ランカーにも拘らずこの扱いという事は、クールが強すぎるor適任の中の人がなかなか見つからないといった裏があるのかもしれない。
    • 第5回ではその美優ともりくぼに阻まれCo4位に終わった。
      • これによって過去の全選挙にランクインしているアイドルの中で唯一のボイス無しになってしまった。飛鳥や響子の例があるのでどこかのタイミングで抜擢の機会はあると思うのだが、果たしてそれはいつになるのか…。
        • 第6回で悲願のボイス内定!!そして上で忘れ去られていた茄子さんが唯一の皆勤ボイス無しに。
      • この頃から「次点枠」的なモノがあれば早く声優がついた反面、ランクインもなかったのだろうか?
    • CM10弾で乙倉ちゃんがサプライズデビュー→その2日後に肇の上位SR予告は最早死体蹴りとしか思えなかった。これで第6回選挙でもCVが付かなかったらどうなってしまうのか…。
  7. 中の人の期待値がやはり高いのか、ソロ曲がいきなり椎名豪&森由里子とガチもガチである。

古澤頼子[編集 | ソースを編集]

  1. 一見は博識な子女、しかしその正体は…という女の子。
  2. 人気があるにも関わらず再登場はいつもRばかり。とうとうSRが来ないまま三周年を迎えたうえにそのフォローも無し。運営仕事しろ。
    • 結局3年2ヶ月でようやく再SR化。動かし辛いキャラなのかもしれない。

ヘレン[編集 | ソースを編集]

  1. 出身地:海の向こう・・・どこだよ!!
    • 貴音同様、永遠の謎になりそうな気がする。
    • イタリアでボスになったが、母国だというような台詞はなし。
    • 佐渡小笠原諸島ではない…ハズ。
  2. 苗字が無いのに吉本興業のきよし師匠の奥さんの名前に倣って「西川」と呼ばれることもある。
    • その苗字の人、別にいるんだけどな・・・。
    • デレステで上位報酬となったLive Party(2017年6月)の開始と同時に公開された5thライブコミュが「新喜劇」そのものだったせいで、素で「西川」と言いそうになった。
  3. セリフからまたの名を「世界レベルさん」。
    • クールにやたらと多い自信家のお姉さんキャラだが、ここまで来るとギャグにしかならない。
      • 「世界中のファンを骨抜きにするわ!」
    • インパクトがあまりに世界レベルなので、二次創作やコラ画像での使い勝手が非常に良い。
      • アニメに出てこないのは登場しただけでストーリーを世界レベルにしかねないから、ボイスがまだ付いていないのは世界レベルの表現が出来る声優が見つからないからだと勝手に信じている。
        • デレステに出た時もきっと世界レベルのコミュやSSRが登場するに違いないと勝手に(ry
      • とりあえず、世界レベルの乾布摩擦を実践してみる。
        • 劇場アニメ化でいよいよ世界レベルの映像と声が見られるのではないかと期待している。と言うか5コマ全てがオチのこの回を外す事は無いと信じたい。
        • ヘーイ!
      • 劇場で1コマ出てくるだけで筋書きが世界レベルに上書きされるのはホントズルい。
  4. 世界レベルのイメージがあまりにも強すぎるので、春香や亜美真美と身長が同じくらいとは俄かに信じがたい。
  5. デレステで襲名制が判明したことで、ますます謎が深まりつつある。
    • 8年前にあった出来事も何だったのか気になる。
    • 劇場の乾布摩擦で3度関わった事から、飛鳥を後継者として見ている説がある。
  6. 初SSRは下の水野翠とともに大トリを飾った。さすがは世界レベル。
    • 但し初「恒常」SSRだとあと一人だけ残っているのは秘密。

北条加蓮[編集 | ソースを編集]

CV:渕上舞

  1. 病弱というオイシイ設定持ち。
    • プロデューサーには大事にされているようである。
    • 二次創作だと時々勝手にあの世行きにされていることも。
      • 加蓮が山盛りポテトやハンバーガーを頼む→凛と奈緒が全力で止めにかかる流れもよくある。
  2. どう見てもあなるなのは禁句。
  3. 渋谷凛神谷奈緒とはオフィシャルのトリオ。
    • 予定通り(?)奈緒とそろってCDデビューへ。
  4. 「大丈夫、貴方が育てたアイドルだよ」は、アイマス史上屈指の名台詞と言って良いと思う。
    • プロデューサー冥利に尽きるというものだ。
    • デレステのストーリーコミュでも言ってくれる。
  5. Jewelriesでテイルズの「蛍火」をカバーしたが、実は相方役の人がその曲の大ファンだった。
    • ちなみに中の人同士もリアルなおかれ的な関係だったりする。
  6. 中の人が加蓮Pという事で、ここの最近SideMの朱雀が気になり始めている。
  7. 親戚に声優の渕上舞がいる。

ま行[編集 | ソースを編集]

松尾千鶴[編集 | ソースを編集]

  1. 福岡出身なのだが柳川市に伝わる風習を知っているというのは、知識としてなのかそれとも本当にそっちの方の出身なのだろうか。
  2. このゲームのキャラにしてはクールらしく徹底して生真面目。
    • 制服は地味なブレザーできちんと着こんでいて着崩さない。
    • 福岡弁ではなく敬語で話す。
    • 髪型は七三分け。
  3. 良く言えば素直、悪く言えば他人の言葉に乗せられやすいというか気にするタイプっぽい。
  4. お向かいに二階堂さんがいるからなのかネタの作りやすさもあるのか、担当Pは基本的に彼女の事をフルネームで表記する。
    • GBNSの二次創作だと大抵オチ要員。
  5. GBNS以外だと佐藤心とも仲が良い。

松永涼[編集 | ソースを編集]

CV:千菅春香

  1. ロックでホラー好きな人の一人。
    • でも怖い物は若干苦手なご様子。
    • それゆえ小梅とは仲が良い。
    • この姿からしたら意外ではあるが、小さい頃はお嬢様。
  2. 二次創作での涼ちんとのペアは「りょうりょう(ノーマル)」として扱われている。
    • 876コラボ決定と同時にCMに抜擢という事は、何か期待してもいいんですよねこれは?!
  3. 劇場(ゲーム内で見られる漫画)では絶好のいじられ役…になりそう。
    • ついに中の人まで…
      • 大阪で騙され全壊した結果、SSAでのMCは常時へごった状態に…
  4. ライブパレードのコミュで男装で登場した姿(通称「涼一郎」)が大反響に。
  5. デレマス初期アイドルでボイス有アイドルの中では唯一、デレマスでの上位報酬の経験が無い。

松本沙理奈[編集 | ソースを編集]

CV:未定

  1. 自ら胸を武器にする女。
    • ただし、サイズ上は4位タイで埋没(クール限定だと2位タイ)。
    • い、一応ユニット「セクシーボンテージ」を組んでるから…(震え声)
    • 故に及川雫との共演を嫌がる。
  2. デレステではクール初のオーバーロード特技持ちになった。
    • 2016年6月末時点では唯一、恒常(ガシャ)で入手出来る。他の3人(相葉夕美中野有香二宮飛鳥)はイベントのポイント報酬。
    • SRでは素で強いほうだし、ボーカル特化ユニットで特に活躍できることでしょう。
  3. 比奈が総選挙でボイスを勝ち取ったので、ブルーナポレオンの中で唯一のボイス無しに。デレステのイベント等を勘案すると流石に運営が一人だけ放置するとは思えないが果たして…。
    • 5thSSAでの東山さんの発言がどうP達を左右するかは見ものである。
  4. 豆乳は欠かさない。
    • それが功を奏したのか同じく豆乳好きの大沼くるみとともに、2020年に行われたキッコーマン夏の豆乳総選挙のイメージアイドルとして登場した。
  5. セクシーデリバリー松本

水木聖來[編集 | ソースを編集]

  1. 突拍子もないアイドルが多いシンデレラガールズの中では常識人というかツッコミ役というか…。
    • 事務所内では気苦労が多そうな気がする。
  2. レールガンを撃ったりはしない。
  3. 「ABE」という服を着ている。ウサミンではない。
    • 「Abe」は英語圏の男性名。「Abraham」の略呼称。
  4. 飼っている犬には名前が無いらしい。ただもう「わんこ」で名が通っている。

水野翠[編集 | ソースを編集]

  1. ガチャSレア+の絵…出るゲーム間違ってません?
  2. 一部のアダ名は「水飲み鳥」。
    • ぎなた読みとは、暫く気づけなかった。
  3. 美食公演以来、天然だったり食に関することだったりが付きまとっている。
  4. 初SSR登場はヘレンと共に大トリ。

三船美優[編集 | ソースを編集]

CV:原田彩楓

  1. 名前からしてどうも高橋ジョージの奥さんが浮かぶ。
    • 高橋ジョージは美優さんの出身地岩手の南にある宮城県出身
  2. 「が、がおー…」
    • 凄く・・・可愛いです・・・。
  3. 2chでの扱いはすっかり「NTR属性の未亡人」・・・
    • 自己主張が強い他のお姉さまキャラと違った穏やかで流されやすそうな性格から、安定した人気を得ている気がする。
    • エチュードは1曲だけ』の「ダメ」にはその片鱗どころか…。

望月聖[編集 | ソースを編集]

CV:原涼子

  1. 聖夜鯖の上位報酬SRの絵は完走SRのクラリスの絵と並べると、どう見ても「どこぞのはらぺこ騎士王様と聖杯な若奥様」にしか見えない。
  2. 年齢の割にスタイルが良い。サンタのように夏場にも登場してほしかったり。
    • 何故か秋に水着姿を披露したのだが、一体何があった?!
  3. ベテラントレーナーと名前の表記がかぶった(読みは違う)。
  4. 上記の通り秋(11月)に水着で登場したのが5回目にして初めての12月以外の登場。これで12月縛りの呪縛がようやく解けた…のか?

森久保乃々[編集 | ソースを編集]

CV:高橋花林

  1. 小動物系の小心キャラ。
    • 「むーりぃー」
      • 第10回プロダクションマッチフェスティバルはそれにちなんで「無理ゲー」と呼ばれた。まぁモバマス自体、半ば全体が無理ゲーのようなものだが…
    • 横目が特徴的。
    • 「~けど」がやたらと多いんですけど。
    • デレステでもカメラに対して一度も目を合わせないなど無駄に凝っている。
      • アップデートで「目線が合う」状態になったことがあるが、数時間後に『不具合』として速やかに直される徹底っぷり。
        • 後にSSR専用仕様として解禁。選ばれた森久保Pのみが森久保に見つめてもらえる。
  2. ここまで自信ないのにクビにしないPもPだな。
    • 現実だったら「だったらアイドルやめちまえ!」と追い出されるのに…
      • Pへのほのかな恋心が、辛うじてやめるのを踏みとどまらせているのだろう。現実なら余計に辞めさせられる要因になりそうだが、ここはアイマスの世界だし。
    • クールのお姉さま方は妙に自信に溢れすぎてるので、この子みたいに小心なのは逆に貴重。
    • 自信がない子が少しずつ成長して、アイドルとして開花するのは王道だから問題ない。
    • 自信がないといい続けているが、自分の世界は崩さない。杏と同じでこれこそアイドルの資質なんだよなぁ。
  3. スカウトされた場所と衣装「ハミングバード」をかけているのか「手羽先」呼ばわりされる。
  4. 愛称は「ぼのの」みたいだが、本人は気に入らない様子。
  5. 本人をアイドルの世界に誘った親戚はアイマスの世界にいるのだろうか?
  6. 一人称「もりくぼ」。
    • 森久保ォ!!
  7. 机の下仲間(仮)である輝子とまゆには既にボイスが付いているので、森久保もボイス付与にリーチが掛かっていると思う。
    • これで次は美玲に声が付けばインディビジュアルズも揃うのだが。
      • 2017年3月に美鈴にボイスが実装されたことでついにボイスが揃った。
  8. 乃々は中国語で「ナイナイ」と読む。
    • ちなみにこれは中の人の特技である。
  9. 最近ではデレステで新しくカードやイベントで出るたびに「○○くぼ」の呼び名が増えていっている。
    • 持ちネタじゃ、ないんですけど・・・
  10. 中の人のハマり具合もあってか、アニメ化以降の新世代メンバーの中核といった感じになりつつある。
  11. イノタクさんの娘のお気に入りらしい。
  12. 某ウマアニメでも直線でもりくぼ大発生。
  13. とうとう作られたソロ曲はシンデレラ最長の7:20。森久保ォ!さっさとステージから捌けたいんだろうがじっくり聞かせてもらうぞォ!

やらわ行[編集 | ソースを編集]

八神マキノ[編集 | ソースを編集]

CV:二ノ宮ゆい

  1. 眼鏡系でそういえばいなかった頭脳明晰系アイドル。律っちゃんがいたから作りにくかったのかもしれないけど。
  2. マキノというと高島市を思い浮かべてしまうが隣の岐阜県出身という…。
  3. 体育祭ではかされたブルマーを喜ぶファンたちを「肌の露出と(人気は)正比例ではないの?」と疑問に思うほどに論理派。
  4. 初SRのPCではニートの体型とウサミン星場所インディヴィジュアルズ3人の関係を突き止めた模様。
  5. 誕生日が同じで理系という点ではミスター残念に近いのだが…。

大和亜季[編集 | ソースを編集]

CV:村中知

  1. ミリオタ系アイドル。なぜパッションじゃなくてこっちに来たんだろう…。
  2. 口調が「~であります」とケロロ軍曹のようである。
    • 後はコマンドーも要素に入ってるっぽい。
      • SSRの名前が「コマンドー・オブ・ステージ」だったのには、最早笑いを通り越して安定感が出ていた。
  3. アニメでのボイス付与があったお陰で、「どのアイドルに声が付くか予想がつかなくなった」感が一気に強まったと思う。
  4. Because種崎の影に隠れがちだが、この人の中の人もなかなかぶっ飛んでいる。
    • 走馬灯ファー
  5. 戦艦大和(海軍)ぽいプロフィールなのにキャラが陸軍。

結城晴[編集 | ソースを編集]

CV:小市眞琴

  1. ついに登場したサッカー少女、そしてオレっ娘。
    • アニメ本編にこそ出てこなかったものの、サッカーのお陰できちんとお仕事の枠を貰えたのはなかなか美味しかったんじゃなかろうか。
  2. こんななりでも12歳。ロリ枠の一人でありすカブトムシちゃまと同い年。
    • ロリというよりショタ枠の方がしっくりくるキャラ。
      • そのため、ありすとの擬似男女カプ「はるあり」が一部で人気。
    • ヒョウくんprprの小春ちゃんも12歳なんですが・・・
    • この子も新カードが出たら、すぐにチョロくなりそうだ。
      • その通りだった模様。バニーではまだ何だかんだ圧されれば従うレベルだけど。
    • 「アンタ…もしかしてアレだろ、ロリコンってやつじゃないのか?」という台詞にドキッする。
      • ロ、ロ○コンちゃうわ! あ、でも、バニーは着てね。
    • 新カードの傍らに置いてあった赤いランドセルに、やっぱり小学生なんだという感じがした。
  3. 父親が勝手に応募したという典型的な「家族が勝手に応募して合格なった」パターンの子。
  4. Pは露出の多い特訓ご衣裳やバニーを着させるあたり、そこまでして「オレっ娘」キャラを「普通の女の子」に矯正させたいのか?
    • オレはセクシーじゃねーだろ?
    • ギャップ萌えを狙ってるんだろ。
  5. この子が上位報酬になった16回目のマッチフェスはボーダーラインが暴騰(中盤で最終戦並みの激戦が繰り広げられた)し、11回比1.3~1.5倍と過去の記録を更新。名だたるロリコン晴Pが次々爆死する様は最終戦争になぞらえ、「晴マゲドン」と呼ばれ、まさにその名が示すイメージにふさわしい結末となった。
  6. ゴルゴ13にも同じファッションのスナイパーがいたような。キャップ、風船ガム、ジャケット、ハンドポケット…
  7. セブンイレブンで行われたクリアファイルのキャンペーンに未ボイス勢では喜多見柚とともに抜擢。
    • その影響もあったのか第6回総選挙では第3回の中間発表48位以来のランクイン、しかも23位という大躍進を果たした。
      • ただそうなると相方のヴァリサが中間ランクイン止まりだったのが謎。全体的にPa不利だったのはともかく、「U149のドラマCDでボイスが付くかもしれない」と言うデバフは晴ちんにもかかっていた訳だから。
        • 露出(見掛ける機会の有無)の違いは大きかったのかもしれない。コンビニで見掛けたことで投票行動に移るPもいただろうし。
  8. アニメやCMシリーズに始まり、デレステしんげきなどサプライズボイス付加にもいろいろとあったが、この子は書籍での第1号となった。

吉岡沙紀[編集 | ソースを編集]

  1. 絵描き系、この子のは普通の絵ではなくストリートアート。
  2. 男の子っぽい面がある。

ライラ[編集 | ソースを編集]

CV:市ノ瀬加那

  1. 出身はなんとドバイ。彼女のPたちの通称は「石油王」で決まりだな。
    • 待て、石油王は小野坂さんの事だろ。
    • 実際はなんとも貧しい生活をしているようである。厳しい現実の中健気に頑張る姿はあのきぐるみの子と似た哀愁を感じる。
    • 「有名になるとパパに見つかって困る」「パパは結婚の話しかしない」と断片的に語られる来歴が地味に怖い。
    • 歴としたイスラム文化圏なので、本国では肌や髪の露出はご法度。日本のオシャレに憧れて来日したのだろうか。
  2. 制服を着ている、ということは留学という口実で入国するための高等戦術か?
  3. 「ライラさんですよー」

脇山珠美[編集 | ソースを編集]

CV:嘉山未紗

  1. 千早とは年齢と胸のサイズが一致するという…。
    • 但し身長が17cm低い。小柄な剣道娘。
      • 彼女の新ガチャSRが出た時に、同時に出たガチャRの子は2歳年下でさらに小さかったので劇場の違和感が0だったという…。
    • 空手の方も彼女ほどじゃないけど背が低いですよね。
  2. 手頃に手に入る無課金・微課金CoPの友。
    • クールはスタ・エナドリレートが高止まりしがちだし。
  3. 現時点でCDの確保が一番困難なアイドル。
    • 設定が佐賀出身だからと言うのは一理あるのだが、剣道アイドルがサッカーの応援歌ってオイ…。
    • とは言えなつきちとは事情が異なるので、CINDERELLA MASTERで改めて登場する機会もあるとは思う。
    • その後期間限定ながら通販があった。ただ2015年12月の1ヶ月限定だったため、現在はまた確保困難になった。
    • 曲自体はデレステに実装されたため、実装時の5人バージョンではあるがSTARLIGHT MASTERの1曲として収録されることになり入手可能になる。

和久井留美[編集 | ソースを編集]

  1. 愛が重い。
    • いわゆる「クール三重士」の筆頭格。
    • 結婚を匂わす発言が多すぎる。だがそれがいい。
  2. 趣味は「仕事」という社畜アイドル。
  3. 前職はなんと秘書!だけど辞職してアイドルに転職。
  4. 猫好きの猫アレルギー。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ!
SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
項目
バンダイナムコグループ 太鼓の達人 / エースコンバット / DeNA / GREE
ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン
ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所日商簿記検定