アサヒグループホールディングス

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アサヒビールの噂[編集 | ソースを編集]

奥から墨田区役所・本社・ウンコ
  1. 本社の置いてあるあのビルは日本の建築物の中でも抜群の知名度を誇る。
  2. 今でこそ業界トップシェアを誇るが、1980年代にはサントリーにも負けそうだった。
    • 昭和末期に倒産寸前まで落ち込んだため旧住友銀行から社長を送り込み、新商品開発に力を入れた(アサヒビールは住友系)。
      • 住友系故に近畿地方を中心に西日本でシェアが高い。
  3. スーパードライ=落合信彦のイメージが未だに(自分だけか?)
    • スーパードライのCMにはスポーツジャーナリスト編などもあったようです。
  4. 『スーパードライ』のおかげで、キリンを追い抜いてシェアNo,1となった。
    • 目下ドライを超える商品が出来ないのが悩みとか。
      • これだけ安売りビールモドキが大盛況だと、本当のビールの価格帯でヒットを出すというのは不可能な時代になってしまったのでは?
      • プレミアムビールの「プライムタイム」はいい線いっていると思うけど。
    • その甲斐あって「Asahi」ロゴがブランドの代名詞に。
    • ドライ戦争当時、『美味しんぼ』で「味が薄くて酸っぱい」とか、ケチョンケチョンにこき下ろされた。
    • スーパードライに資産を集中投資したのが逆転に繋がったという。
  5. 茨城県内に工場があったりする。やっぱりキリンを意識してるのか?
    • 福島県本宮市にも工場&ビール園があったりする。
      • 両県ともキリンビールのシェアが非常に高い。東北(日本海沿岸部除く)や北関東でビールといえばキリンが代名詞なので。
  6. 札幌市白石区の北海道工場は、ネオ悪の秘密結社に乗っ取られたことがある。
  7. 傘下にニッカウヰスキー。焼酎「大五郎」もアサヒの手に渡った。
  8. 最近はトマト加工品最大手・カゴメとも共同開発している。
    • 六条麦茶は元々カゴメの商品だった。
  9. 沖縄の地元のビールである、オリオンビールと業務提携をしている。
    • オリオンビールの缶には、アサヒビールのロゴが描かれている。
      • 内地向けだけね。まぁ、内地でも「わしたショップ」みたいな沖縄物産店ならほぼ確実に、普通の酒屋でも極稀にAsahiロゴのないのを売ってるけど(後者の場合、サッポロクラシックも逢わせて置いてる事が多い)
      • 本土で販売しているオリオンビールはアサヒが委託製造している為。逆に沖縄で販売しているスーパードライはオリオンが委託製造している。(ただしこちらにはオリオンのロゴは入っていない)
  10. 「Asahi」のロゴは、有名な素人「加藤淳」氏の作品と言われている。
    • 本当らしい。あの人、本業はグラフィックデザイナー(ロゴ屋さん)だから。プロフィールの「好きなもの」にも「アサヒビール」ってあったような。
  11. ここのキャンペーンガールは有名タレントを輩出することで知られていたのだが東原亜希を最後にその流れが途絶えている。
  12. この会社とは無関係。
  13. 隅田川を下る水上バスではここ限定の「隅田川ヴァイツェン」という地ビールを飲むことができる。船上の解放感と爽快感がそう感じさせるのかもしれないが、スーパードライよりもよっぽど旨いと思う。
  14. スーパードライを「エサヒィ~~スープゥードゥラァァァ~イ!!!」と呼んでしまう(某クソマンガより
  15. 五輪問題があったもののその後のジョッキ缶の洗いやすさやサントリーの桜問題やキリンのコオロギ騒動に比べれば比較的落ち着ている。
  16. 近年では『スーパードライ・生ジョッキ缶』の大ヒットが追い風となっている。
    • 味もさる事ながら缶ビールの弱点である内側の洗いやすさを解決した商品なので清潔面でも評価高い。

ニッカウヰスキーの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 竹鶴政孝は神。
  2. ここのファンはサントリーに強い対抗意識がある。
    • 東北熊襲発言も結構影響してそう。ニッカは仙台に工場があるし。
  3. 伝統的に北日本8道県(北海道トーホグ新潟)に強い。
  4. 竹鶴以来の伝統か「品質」「本物」にこだわる傾向がある。
    • サントリーの「合理的」「経営重視」「万人受け」(角瓶など)と筋が合わんのは当然か。
      • でも、ニッカの創始者の竹鶴政孝氏は宝酒造から引き抜かれてサントリーに入って山崎蒸溜所を造ったっていう様な人なんだよね。商売上のライバルではあれど、本人は対抗意識はなかったみたいだし。
        • その摂津酒造→宝酒造は今「凜」というウイスキーを出しているが、キリンよりもやる気が無いようで高銘柄は皆無。これもスピリット入り。
        • とはいえ、竹鶴政孝氏は職人としては間違いなく偉人だが、商売人としてみるとかなりのダメ人間で、サントリーがなければ日本のウイスキー市場自体が成立していなかっただろう。この辺は業界の両輪といえる。
    • どちらが良いかはともかく、スコッチ好きはサントリーよりニッカを支持する傾向がある。
  5. ニッカビルはすすきののシンボルである。
    • あのネオンは道頓堀のグリコと双璧をなす。
  6. 余市の蒸留所では飲み放題。観光客のジジババが昼間から酔っ払っている。
  7. 仙台にある蒸留所の住所は「仙台市青葉区ニッカ1番地」。
    • 仙台の人の一部には、ニッカの由来は新川(にっかわ)だと強硬に主張する人がいる。
    • 上述のドラマ『マッサン』でここが舞台にならなかったことに不満を訴える仙台市民は少なくなかったはず。
      • 竹鶴が仙台にやって来たのが妻リタ(ドラマでは「エリー」)と死別した後だったから仕方ないといえば仕方ないのだが。
  8. かつては笠谷幸生、東輝(ひがしあきら)が所属するスキージャンプチームを持っていた。
    • ニッカウヰ・スキーだと思ってた時期が、自分にもありました。
  9. この飲料メーカーの社名の由来にもなった。
    • もうひとつは、流行していたズボンの名称。
  10. 社名の由来は創業時にジュースを売っていたから。日本果汁→ニッカ
    • 竹鶴の自伝によると最初からウヰスキー作りのために大日本果汁を設立したように書かれているが、実際はウヰスキーに手を出したのは、飲料メーカーとして創業したは良いが、質にこだわって製造した林檎ジュースが思いのほか売れなかったためらしい。
      • 「職人肌」のニッカらしいといえばそうだが、酒の製造免許を取得したのは創業からだいぶあとのようで。
      • そのためリンゴを材料にした酒も独自で研究し、結果アップルブランデーやシードルも主力商品となった。
      • サントリーから独立した直後だったから、後ろめたさもあったらしい。
  11. この会社はスコットランドにある某ウイスキー蒸留所を助けている。
    • 助けるというより買収。ベン・ネヴィス蒸留所。サントリーがボウモア蒸留所を買ったのと同じ。違いは買った時に蒸留を停止していたか、続けていたかか。
  12. 上とは逆に、『美味しんぼ』でベタ褒めされている。
  13. 営業部門をアサヒに委託してからスーパーでよく見られるようになった
    • そもそもアサヒビールが資本参加するまで、伝統的に資金難だった。いかにも技術畑の人がはじめた会社にありがち。
    • 「丸びんニッキー」(1956年)によりようやく経営が軌道に乗ったといえる。
      • その時点ではまだアサヒビールが資本参加していない。
  14. ニッカホームは無関係。
  15. ニッカヰスキーではない。
  16. アサヒ飲料系は基本的に西日本で強いがここだけ北海道東北・北関東・新潟県の方がシェアが高い。
    • 東北太平洋側や茨城栃木両県はビールの代名詞がキリンビールとあってキリン以外のビールを出すと不機嫌になる上司が多い為。
      • それ故か東北太平洋側や茨城・栃木両県ではニッカを愛用しながらもニッカはキリン傘下が良かったファンも多い。

アサヒ飲料の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 主力は三ツ矢サイダー、十六茶、WANDA。
    • バヤリースはライバル(なっちゃん、Qoo)に押され気味。
      • …というよりも、どうもパッとしない。
      • 業務用でしか見かけなくなってきた。
      • バヤリースは昔、「バャリース」(小さいャ)という表記だった。
      • 沖縄では全く別の歴史が別の会社によって歩まれている。
        • でも資本関係には置いたようだ。
          • 2014年末に沖縄バヤリース解散。販売権はアサヒ飲料の子会社に譲渡。
    • ただ、緑茶はちょっと苦戦気味。
  2. 三ツ矢サイダー、ウェルキンソンは明石市で製造。
  3. 十六茶は静岡生まれ、静岡育ち。
  4. 自販機はカルピスと一緒。
    • そしてカルピスを飲み込む事になった。
      • 白い三ツ矢サイダーとカルピスソーダは統合するのだろうか? 出来ればカルピスソーダは残して欲しいが…。
  5. 三ツ矢はダイドードリンコの自販機にも1年間復刻版で入っていた。並列してライバルサントリーのペプシも入れてあったが。
    • あれはダイドーが他社の製品も含めていろいろと復刻しているシリーズだと思う。
  6. 「アサヒ香る緑茶 いぶき」のことを「アサヒる緑茶 いぶき」だと思った人は少なくないらしい
  7. ミネラルウオーターの「富士山のバナジウム天然水」。天然のミネラルとは書いてあるがバナジウムの効能やいかに・・・・・。
    • ハウスから「六甲のおいしい水」をゲットしたことでブランドの危機が急浮上。
      • と思ったら「アサヒ おいしい水」でブランド統合。東日本エリアは「富士山」、西日本エリアは「六甲」とサントリー天然水のようにエリア別で販売される。
        • 西日本エリアでも北陸3県、愛知県、岐阜県、三重県(伊賀除く)は「富士山」ブランド。北陸3県は「六甲」の方が良さそうだが。
  8. いつかやると思ったらついに実現した「WANDAでワンダバ」。
  9. とタイアップし、ついにコーラ市場に参入。果たして結果は?
    • 結果は…
    • 今度は姑息にもウィルキンソンブランドを冠してきた。
  10. 飲食店御用達、ウィルキンソンタンサン&ジンジャエール。
    • とにかくハード。辛いのが苦手な人はドライジンジャーエールの方がおすすめ
    • 満を持してペットボトル版発売、だが望まれていないゼロカロリーに走ったためファンからは総スカン
      • 一年後にリニューアルされて、ほぼ瓶の味になった。最初からそうしとけばよかったのに。
  11. 人工甘味料が大好き。近年はお茶以外ほぼ全てに何かしらの人工甘味料が入っている。

エルビーの噂[編集 | ソースを編集]

  1. カルビーとは何も係わり合いがない。
    • エルビーはアサヒビールグループ。
    • むしろエスビー食品の系列と勘違いする人が多い気がする(自分もそうでした)。
  2. 本社は東海市にある。
  3. ヤクルトのパチではない。
  4. 減肥茶
  5. コンビニで売っている500ml・1000mlの紙パック飲料の中では飛びぬけて安い。
    • 1000mlも「サンプルプライス」と書いてある105円(税込み)のシリーズがあって重宝する。
      • 味は少し薄めだけれど、現代のジュースが逆に甘過ぎるので個人的には丁度良い。
  6. ちょくちょく商品のラインナップが変わる。
    • 無くなったと思ったら紅茶に混ざって(新商品として)出て来る事がある。
    • 「さわやかオレンジ水」と「アルフォンソマンゴー水」の復活キボンヌ。
  7. 同じアサヒグループのカルピスと提携して「味わいカルピス」という紙パック飲料を作っている。同じアサヒグループだから実現したのだろう。
    • 味は名前通りやや濃いめ。カルピスも紙パックで飲める時代になろうとは…。

アサヒグループ食品の噂[編集 | ソースを編集]

アサヒフードアンドヘルスケアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ミンティアや一本満足バーやエビオス錠でおなじみ。
  2. アサヒ飲料製品のキャンディもここが販売。
  3. こっそり培養土も作ってる。
  4. アサヒ飲料、カルピス同様、人工甘味料だらけ。
  5. ここの片割れ(ミンティアを作ってたとこ)はかつてポーラ化粧品の子会社であった。

和光堂の噂[編集 | ソースを編集]

  1. おもにベビーフードを取り扱っている。
  2. かつては三共グループだった。

天野実業の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 最近流行りのフリーズドライメーカーとかいうアレ。
    • フリーズドライ味噌汁で一躍結構有名になった。実際インスタントで作って飲んでみると結構美味かった。
  2. 本社は広島県福山市。でも工場を始めかなりの部署が里庄(岡山)と東京に分散している。
    • どうでもいいけど天野実業が一文字違えば、福山や岡山県西部を根城にしてる×××××になってしまう。どうでもええけどマジでいい間違えには要注意な。
  3. 味噌汁とおこげのスープ以外、何か作ってるのだろうか。
    • 実は甘酒やインスタントラーメンのスープ及び具材なんてのも作っていた。

カルピスの噂[編集 | ソースを編集]

恵比寿の本社
  1. 初恋の味。
  2. 現在のマークは地球をモチーフにした。
    • かつては黒人マークを採用していたが、差別につながるため廃止された。
      • あの「ちびくろサンボ」を一時絶版に追い込んだ、家族3人で構成された「市民団体」がここでも大活躍。
  3. 実はバターも製造している。
    • カルピスを製造する時に生ずる副産物だったり。
  4. 一時期味の素の傘下であった。
    • 無借金経営だったが、経営の柱がカルピスしかなかったことを危惧して自ら身売り。
      • その直後にカルピスウォーターの発売を開始したら空前の大ヒット商品に。嗚呼…
    • そのおかげで、ラインナップが親会社の看板商品であるところの人工甘味料をジャブジャブ使ったものだらけに。
      • グループ替えで変わるかと思いきや、アサヒ飲料も人工甘味料大好きなので当分は変わらないんだろうな。
  5. 2016年に本社が恵比寿から吾妻橋へ移転した。
    • 恵比寿の本社だったところにはアサヒグループ食品がやって来た…が、ビルの外観はカルピスのロゴの上にアサヒグループのロゴがくっついただけなのであまり変わっていない。
      • ビルの名前も「アサヒグループ カルピス恵比寿ビル」なので非常に紛らわしい。
      • アサヒカルピスウェルネスもココに入居している。
  6. カルピスが男が出すアレに似た色のため、風評被害を受けそうである。
    • 原液(水で薄めるもの)は質感もそれに似ている。また、「濃いめのカルピス」という連想がはかどりそうなものも売っているし、何しろ当会社の創業は1919年である。
      • 1919年は当会社の創業ではなくカルピスの発売年である。いずれにせよ(ry
    • 余談だが、東京証券取引所に場立ちがいた時代のこと、カルピスを表すブロックサインは「手で棒を扱く」だった。
  7. すぐに飲める方のカルピスが有名だが、原液も売っている。
    • ある飲食店は、「子供のころの夢」として原液をそのまま出したが、カルピス社側は「原液を直接飲むのは望ましくない」とのこと。
  8. カルピスウォーターが出た当初は、びっくりした人も多かったらしい。
    • その大半の人は「こんなに薄くていいの?」という感想だったそうな。
  9. 近年では、フルーツ味付きカルピスのレパートリーも拡大中。
    • ただし、中には『トマト味』というゲテ………もとい、変わり種も。

なだ万の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 1830年(天保元年)創業の超老舗料亭で、一人当たりの平均客単価15,000円を誇る。2014年にアサヒグループが株式を買い付け、実質上子会社化。
  2. 元々買収前から店内で扱っていたビールの9割はアサヒとの事だけど…、やっぱりドライなのか? 金無いから入店できない、確認できないorz
    • 「金が無いから…」とか言ってると小林一三に怒られるぞ。それはさておいて、そんな経緯もあってか食品グループではなくビールグループ所属である。
  3. 2015年、なぜか日清食品とタイアップし、カップラーメンをプロデュースした。
  4. 「料理の鉄人」で2代目和の鉄人を務めた調理長のおかげで、30代以上の人は行ったことはなくても名前だけ知っている人も多いらしい。
  5. デパートなんかで惣菜売ってたりするのは近年のこの手の料亭にありがちだが、ここは明治中期には既に高級食料品店を開いているので、もはや伝統の域に達しているとさえいえる。
    • その当時はパンなんかも扱ってたが、もちろん日本ではまだかなり珍しかった。
  6. ここの初代灘屋萬助は長崎出身で、そのため創業当初は長崎料理(卓袱料理など)を大阪風にアレンジした料理屋だったという。
    • あの2代目和の鉄人も長崎・島原出身で、なだ万に入る前は県内で修行していたこともあるというから、長崎とは妙にゆかりがあったりする。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、アサヒグループホールディングスに関連する動画があります。