アザラシ・アシカ類

アザラシから転送)
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アザラシ[編集 | ソースを編集]

  1. 幼獣のヒトに対する癒し効果は並みか、あるいはそれ以上。
    • ゴマちゃん」ってアイドルもいた。
      • 「しろたん」の事も思い出してあげて下さい。
  2. 最近は日本のあちこちに出没する。
    • 「最初に現れた川の略称+ちゃん」と命名されるケース多し。
      • 「タマちゃん」は一体どこへ…。
      • 「ナカちゃん」の急逝は悲しかった。
    • 出現するといい年こいた大人が、「海に戻してあげよう」「何もせず見守ろう」「わが教団の御神体にしよう」など、しょうもない騒ぎを起こす魔性の生き物。
      • 群馬の山で一時期騒いだ「白装束の宗教集団」の教祖がタマちゃんを飼う予定だったらしい。
    • 近年は東芝製ノートPCの周辺にも出没する。
      • さらに笹川会長の後釜として競艇のいい事を紹介している。
        • 昔はCGでしたが、アニメ映像になってからは妹やクマホンというキャラクターまで追加されました。
  3. アシカオットセイと違い、鰭の形が異なるために曲芸はできないらしい。
    • そもそも上半身を持ち上げることができないので、曲芸は無理。アシカ系より水中生活への適応度が高いので、逆に陸上では役立たずになってしまった。
  4. シロクマの大好物。
    • 某環境保護団体が「イヌイットが皮を目的にアザラシの仔を狩るのはけしからん!」と仔アザラシの体に緑や赤のペンキをつけてイヌイットに狩られないようにしたら、シロクマが見つけて全部食べちゃったそうな。
    • さらにシャチやトド、ホオジロザメも大好物。
  5. 某Wikiでも人気。但しあらしには容赦しないという…
    • ぬこを沢山飼っているらしい。アザラシなのに…(笑)
      • それを言い出したらだって…
  6. 北極圏では貴重な食料。
    • イヌイットは、アザラシの皮の中に洗ってない海鳥を詰め、土に半年間埋けて、ズルズルになったアザラシの中から海鳥を出し、肛門から体液を吸う「キビヤック」という発酵食品を作っている。
  7. 『南極物語』のタロとジロは南極でアザラシを襲っていたが、それだけではなく、こっそり忍び寄ってから大声を立てることで脱糞させるほどビビらせて、ウ●コの中に入っていた未消化の魚肉を食っていたらしい。
  8. おめめが大きい。
  9. ゾウアザラシは海に生息する哺乳類の中ではクジラシャチの次にデカい。
  10. 北極圏では肉と内臓を取り出したアザラシの中に海鳥を詰め込んで「キビャック」という発酵食品を作る。
    • 世界で最も臭い発酵食品の一つ。
  11. うちのママ。昼寝しているところが特に。

関連項目[編集 | ソースを編集]

アシカ[編集 | ソースを編集]

やる気のないアシカ
  1. 水族館のショーでおなじみ。
  2. アシカが元気?
    • 今では元気が無いとか・・・。
  3. 室町時代に天下を取った。
  4. CHAGEの相方ではないらしい。
  5. アザラシとは違い、一応4本足で歩ける。
    • しかも走れる。
  6. 確か鹿ではない。鹿もカモシカも鹿だが。
    • カモシカは牛だったと思う。
  7. 学校も未だに存在する。
  8. ヒゲで丸い物を支える。
  9. アメリカ軍がペルシャ湾を泳いで近づくテロリストを見つけるために調教しているらしい。
  10. 第2次大戦の際に計画されたドイツ軍のイギリス上陸作戦。

オットセイ[編集 | ソースを編集]

  1. アシカとよく間違えられる。
  2. ×××××をつよくするイメージ。
    • 故横山まさみち氏は×××××をオットセイにしていた。
    • そもそも「オットセイ」とはその薬の名前らしい。
      • アイヌ語(オンネウ)→中国語→日本漢字読み→カタカナ書きという経路で変遷したもの。
  3. 某11代将軍。
  4. ホンダのクルマではない。
    • オッデッセッ・・・・苦しすぎるわ!
    • でも3代目の黒いのなんか見た目がオットセイっぽくもある。
  5. 日本に軍隊があった頃、この皮が寒地に遠征する兵士の衣服に使われたらしい。
  6. ライオンより凄い「女の中に男が一匹、ヤーイヤーイ」な群れを作っている。
    • そのようなハーレム作りに失敗したオスは同じような境遇の個体同士で集まって残りの生涯を寂しく過ごす。

セイウチ[編集 | ソースを編集]

  1. アシカ系でも珍しく寒い地域にいる。
  2. とにかくでかい。
    • 漢字表記も「海象」だぞう。
  3. とにかく強そう。
    • あのキバはインパクト大。
  4. ガゼルと一緒に超人養成学校に通っていた。
  5. 昔のヨーロッパでは牙でぶら下がって眠ると思われていた。

トド[編集 | ソースを編集]

  1. でかい。
    • セイウチに負けず劣らずでかい。
      • オスが5t、メスが3t位の大きさらしい。
    • でも、人間の場合は小さな子どもを意味する。
      • 「ボクら、トドら~サイズ」
  2. 休日のダンナ。
    • でも、妻と喧嘩したらコレ
  3. 平日の主婦。
  4. 北海道ではカレーの材料。
    • カレー煮にでもしないと食べられたものではない。おいしければもっと乱獲されたはずだが……
      • そのカレーも肉のクセが強かった。正直珍味の域を出てないと感じた…
  5. 「とどのつまり」の「とど」はこれではなく「ボラ」である。
  6. かつて「トドはなんの役にも立たない上に、漁網などを破る害獣だから絶滅させろ」と主張したのは、かの朝○新○の法螺吹き男。今じゃ知らん顔してるんだろうなあ。
    • 海の生物は体温を一定に保つためにバカみたいに食うからなあ。
    • 60年代にはトド駆除のため空自のF-86戦闘機まで出動したらしい。
    • 海獣にしては毛皮すら使えない。剛毛がちょぼちょぼと生えているだけで、保温効果はほとんど無い。毛皮が使えればもっと乱獲されたはずだが……
  7. 北海道で、捕獲されて飼われていた牡のトドが牝牛に恋をしたという…
  8. のど黒飴のCMマスコットキャラ。何故か全身真っ黒。
    • 相方・瀬川瑛子は実は結構巨乳。そのため「牛」という綽名が…あれ?(まんま上記北海道の異種獣カップル)
  9. 北海道では災害出動した自衛隊に岩ごと吹っ飛ばされた。
  10. 『風来のシレン』シリーズではいかにも泥棒らしいほっかむりをしてアイテムを盗む。