アップフロントプロモーション

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アップフロントプロモーションの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 美少女タレントを数多く抱え美少女タレントの分野では業界最大手。
    • バーニング、ジャニーズ、ホリプロ、スターダスト、研音、ケイダッシュ等と並ぶ業界最大手の一角である。
  2. モーニング娘。在籍中は恋愛が禁止され、それを破ればグループを脱退させられる。
    • モー娘。のみならず、ハロプロに所属する未成年メンバーがそれを破ればなんと!事務所を解雇される。
      • 解雇されたのは喫煙の方で、恋愛、結婚、出産まではOKになってるらしい。
        • 義務教育を受けているメンバーならばそれはある。というかそういうメンバーが実際にいた。
      • 恋愛を禁止されているため成年での処女率が圧倒的に高い。
        • いや、それはどうだろう?
    • シャ乱Qの妹分といってもいいほど、つんく♂は師匠である。
    • なぜだか、Berryz工房や℃-uteに至っては外部の子役事務所(特にジュニア・アイドル)の講師やベテラン俳優に振り付けやボイストレーナーを担当させている。
  3. モー娘。が停滞気味。もうだめぽ
    • もともと演歌歌手やフォークの歌手が多かったので、アイドルを売る方法など知らなかったといわれている。
      • なので「ドサ回り」が大好き。
    • ハロプロ内グループが細分化され人気が分散したり恋愛スキャンダルが多発し停滞した。
    • ここ数年では美少女クラブ31AKB48のライバル勢が出現した。
      • Perfumeも。
      • ハロプロ内でも℃-uteやBerryz工房が人気を上げており、世代交代は決定的。
    • どうやらベテラン(娘。OGや松浦、里田など)を全部ハロプロから切り離すことになったらしい。グッジョブ!
    • 森高千里やWINKなどを育成するなどアイドル育成は業界でも上手いと言われる。
  4. 事務所申告所得はトップクラス。
    • 音楽番組やバラエティ番組は強いがドラマ番組などは意外と弱い。
    • ドラマ番組では、主演で打ちきりになったらこれ以降の出演は絶対にない。
    • もう芸能プロダクションなんかやめて不動産業に転換したらどうかというぐらい、不動産で設けている。
  5. 給料が安い。
    • 中学生でも活動次第では億万長者も夢ではないくらい評価に見合った給料を出す。
    • 基本は給料制なのでベテランほど給料が高い。
      • ハロプロで最高給料はモーニング娘の中澤裕子が一番高いとされている。
    • 売れっ子になれば基本給に歩合給がプラスされる。
      • グッズ等の売り上げによる歩合制を取り入れている。
    • 明石家さんまにハロプロは給料貰いすぎと言われるほどメンバーの大部分が十代で何千万もの年収を得ている。
  6. 日本テレビと親密。
    • フジテレビとも親密。
      • 真野恵里菜のメジャーデビューコンサート(09年6月)はフジテレビ主催。通常のハロー!プロジェクト系の東京近辺のコンサートはテレビ東京主催が多い。(東京以外の関東近郊公演になるとニッポン放送になったりするが)
        • 真野恵里菜、スマイレージはフジテレビ主催で、それ以外のグループはテレビ東京主催。その影響からか2010年度からハロプロ全員のコンサートでは夏はフジテレビ主催で後援がテレビ東京、逆に冬(新春公演)がテレビ東京主催で後援がフジテレビとなります。
          • コンサート主催における「テレ東とフジの関係」の謎がとけました。ありがと。(by↑↑を書いた人)
    • テレビ東京とは提携している。
      • ただし、系列局のTVhとの関係は微妙。ハロモニそのものはTVhで放送していたが、モー娘オーディションはなんと日テレ系列のSTVが携わった。
    • 極端に言えばテレ朝・WOWOW以外は親密度が高まっている。
      • DVD収録を行う際は、撮影をWOWOWに委託しているためWOWOWとの関係は悪くはない。
    • TBS系列とは関係が深く、2006年の世界バレーで、小林麻耶、かつての川田亜子(故人)とはモー娘。と公私ともに共演する機会が増えた。
      • TBS系の中でも、毎日放送とは特に親密。ハロプロメンバーを「ヤングタウン」に起用したり、同じ事務所の加藤紀子を「ちちんぷいぷい」等で起用している。
      • CBCとも親密。ラジオで長らくハロプロ枠があり、現在もレギュラーを持っている。
      • RKB毎日放送とも仲良し。ハロプロ全盛期の頃、自社制作の音楽番組「チャートバスターズR」でハロプロをよく扱っていた。最近でも、里田まいがいるPaboを積極的に推したりしている。
      • HBCとハロプロの関係もそんなに悪くないかと。Hanaテレビに安倍なつみが出たことあるし。
        • なお、ハロプロと最も親密な在札局はuhb
        • 上記とのSTVとも関わりが深く、オーディションだけではなくモー娘デビュー前からKAN・田中義剛とは深い付き合いをしている。
    • NHKとも親密。
  7. テレビ東京のレギュラー番組では、ハロモニが短縮で打ち切りの可能性がある。
    • その現状でハロモニ打ち切り後AKB48のレギュラー番組を開始させるつもりである。
    • 2008年1月13日の「ハロモニ@」で、ついに視聴率0.8%を叩き出した。振り向けば教育テレビ状態である。
      • 2008年9月28日についに打ち切りとし、レギュラー番組がなくなった。
        • しかし、ハロプロ全体ではまだ1本だけ深夜枠関東ローカルで残っている。
    • 2012年冬には日テレでAKB番組の後ろの枠にハロプロ番組が放送されていた。
      • 「数学女子学園」という、言わばAKBの「マジすか学園」の様なドラマ。前枠のAKB番組から視聴率が半減する事がたまにあったらしい。
  8. 所属タレントに甘い。どんなに落ちぶれても仕事を取ってきてくれる。
    • だから上記のような演歌・フォーク歌手にはもってこいの環境。
    • 一発屋っぽい人もたくさん在籍。
    • 五木ひろしも獲得。
    • 「細く長い芸能生活」を送るには最適の事務所。
  9. 楽天と提携している。
  10. 堀越学園には絶対に入れない。
    • 日出に行っているらしい。
    • 森高千里は堀越。
    • 高橋愛と松浦亜弥は沢尻エリカ、香椎由宇、上野樹里と同学年であることは有名。
  11. ほとんど学校には行かせてない。
    • 最近は通信制に通わせているらしい。
    • 辻加護にしっかり学校にいかせられなかった事を後悔してるようで以降の若手タレントにはきちんと学校へ通わせるようになった。
    • 紺野あさ美もモー娘時代は高校行けなくて大学進学するために卒業し、高卒認定をとって大学進学したほど。
    • 最近では大学生も現れ、ここでも高学歴化しつつある。
      • ただモー娘。だけは大学に進学したくても卒業を余儀なくされる。
  12. モーニング娘。は10年間圧倒的人気で最強アイドルの座をキープしている
    • SPEED、上戸彩、ZONE、美少女クラブ31、長澤まさみ等数多く他事務所から対抗勢力としている挑戦者を悉く返り討ちにしている。
      • 音楽業界全体が冷え込んだおかげで、うまくやればまだオリコン1位が取れる状況。
  13. ビーイングやジャニーズ事務所との関係が深い。
  14. 元を辿れば一世を風靡したヤングジャパン。
  15. 「一部の地域」でコンサートを頑なに開催しようとしない。
    • 関東で言えば茨城とか。
      • 結成から12年間(1998~2010年現在)の茨城におけるコンサート開催数は、ソロメンバー(松浦亜弥等)も含めてわずか5箇所10公演。関東の他都県から比べると圧倒的に少ない。うち8公演は松浦亜弥で、モーニング娘。はLOVEマシーン発売直後の1999年秋に僅か2公演。Berryz工房や℃-uteなどはコンサートを開催していない。
    • 政令指定都市で言えば川崎。むしろ川崎は治安の悪さが原因かと。
      • 川崎は横浜及び東京の中間に位置しそれらとの距離も近く、ラゾーナやラ・チッタデッラなどの商業施設でレコ発イベントが多いからまだマシなほう。
      • 2008年を最後に札幌でも映画館でのパブリックビューイングを除き開催されていない。
        • 2013年8月31日に札幌でハロコン開催。
  16. 関西テレビとはテレ朝以上に険悪な関係。
    • フジテレビ主催でハロプロがイメージキャラクターだった、サルティンバンコ、キダムの宣伝をほとんどしていなかった。
      • 在阪局で積極的に宣伝していたのは、ハロプロと仲良しABCと、フジと仲良しMBS
      • 単に、関テレとフジの仲が悪いだけだと思うのだが。
    • メッセンジャーに無理やり出されている。
    • そんなことはない。えみちゃんねるやグータンヌーボなどには辻希美や里田まいが出る事があるから、テレ朝よりはましかと。
      • 最近では関テレ制作の音楽番組「ミュージャック」(関西ローカル)にハロプロ所属ユニットが何回かゲストで出ている。
    • また、読売テレビとの関係も悪い。ハロプロとytvの関係は在阪局の中で最悪。
  17. 近年ドラマ方面にも本格的に進出したらしく現在ドラマ業界でもトップクラスの事務所にまでなった。
  18. 吉本興業と仲がよく共演することが多い
    • そのためゴールデンのバラエティに必ず毎日ハロプロのタレントが出演している。
    • そして吉本の芸人と結婚したモー娘。OGが2名いる。
  19. 2010年9月現在ここでまともに活動しているタレントはヘキサゴンファミリーの3名(里田・矢口・辻)だけである。
  20. 2012年10月1日、社名がなぜか「アップフロントプロモーション」に変更された。
    • …と思ったら、当日のうちに「アップフロントエージェンシー」という、別の会社が設立されてファンの頭を混乱させている。
    • 組織変更だろう。芸能部門を「~プロモーション」にしたってことで。

ハーモニープロモーションの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 社長はかの名マネージャー和田薫
  2. 業務提携は多い
    • 圭ちゃんのだんな様も籍を置いている。
  3. 長いこと所属しているのは、安めぐみだけ。

ジェイピィールームの噂[編集 | ソースを編集]

  1. もともとはつんく♂の事務所だった。
  2. 前身はエーダッシュで、更なる前身は「オフィスシャ乱Q」という会社名だった。
  3. 「ピィー」という表記になんか違和感。
  4. かつてはタイムマシーン3号なんかも所属していたが、お笑い部門から撤退。所属芸人は他社への移籍やアップフロントへの出戻り(上々軍団がそれ)が行われた。
    • ここに所属していた頃のタイマは、「他にお笑いタレントがいないためシャ乱Qのはたけにネタ見せして、内容のダメ出しを受けていた」こともあったとか。

アップフロントワークスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 事務所内レーベルを一社にまとめた。
  2. レーベルの違いは提携先の違い。
    • 元々はそれぞれ別会社だった。
  3. 権利者削除が厳しい
    • その割に配信へは消極的な方で、買い切りはある一方、サブスクは一切行っていない。
      • 例えばゼティマ所属の森高千里は(レーベル移籍前の)ワーナー時代しか配信されておらず、「気分爽快」や「渡良瀬橋」といった代表曲が抜け落ちている。とりあえずライブ音源だけはあるが。
        • YouTubeにアップされたMVで補完は出来てるのでギリギリセーフといったところだろう。全然足りないけど。
      • ハロプロ系ももちろんこれに沿う。AKB・坂系とは大きな違い。

旧来レーベル[編集 | ソースを編集]

  • 流通はそれぞれ提携している会社が行っている。
ゼティマ
  1. アップフロントワークスの基幹レーベル。
  2. かつての名前は「ワンアップミュージック」。モー娘。デビュー直後に社名変更。
    • というより旧ヤングジャパン系レーベルと統合したため。
  3. 東のゼティマ、西のGIZA studioと言われている。
ピッコロタウン
  1. キングレコードと提携。
    • しかし2013年9月をもってキングレコードからポニーキャニオンと提携先を変更。
  2. Berryz工房の活動終了により事実上廃止か?
    • …と思ったら元ハロプロエッグのチャオ ベッラ チンクエッティ(旧THEポッシボー)がやってきた。
ハチャマ
  1. ポニーキャニオンと提携。
    • そのため、矢口真里がヘキサゴンで出した「青春 僕」はここから。
  2. ハロプロの後発ユニットはほぼここになっている。
  3. なっちの「22歳の私」からだと思っているのだけども。

新レーベル[編集 | ソースを編集]

  • 以下のレーベルは2004年のUFG再編後に登場。流通もアップフロントワークスが行っている。
ライスミュージック
  1. 旧zetima系。
  2. 演歌専門レーベル。堀内孝雄や高山厳、前田有紀などが所属。
  3. 2008年に藤本美貴が加わる。
パシフィックヘブンレーベル
  1. ハワイアンミュージックなどが中心。
地中海レーベル
  1. 地中海ミュージックなどが中心。
  2. 相田翔子、飯田圭織などが所属
NARDIS・SONIVO
  1. 洋楽専門レーベル。
FRAME
  1. 某安室事務所所属のアーティストではない。
    • こちらの所属アーティストは2010年に解散しました。
  2. アニメ専門。
GOTHUALL
  1. 所属アーティストはGaGaalinGのみ。
SEVENTH CODE
  1. 所属アーティストはEmyliのみ。
UP FRONT CULTURE
  1. 舞台DVD専門レーベル。
UP FRONT WORKS INDIESレーベル
  1. 読んで字のごとく、インディーズ版を取り扱う。
  2. メジャーデビュー前に出すCDだったり、企画モノCDなどはここで扱う。