新生銀行
(アプラスから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
新生銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- 国有化された長銀の成れの果て。
- 「今でしょ」の林先生は元ここの銀行員。馬券はさっぱりだったものの、経営破たんはしっかり的中。
- 20世紀末の大型倒産の元凶。長銀のみならず、そごうなどそこをメインにしていた企業もいくつか潰れた。
- 若者に人気のライフカードも一度犠牲になった。
- 他行振込手数料無料を謳っていたが、どんどん縮小している。
- でもセブン銀行が無料になってる限りは安泰。
- 振込手数料無料も昔は制限がなかったが、ここで振込する人続出で支払う手数料が膨大になったせいか、今は回数制限付き。
- 定期預金に見せかけて、実はオプション取引などを活用した、顧客に不利な条件の預金商品(仕組預金)を販売主力としていた。
- それで苦情が金融庁に寄せられ、販売主力が定期預金に戻った模様。情勢や相場の影響もあるだろうが。
- 格差社会化を顧客にも分かりやすく見せ付けている。
- それも年々幅を拡大させていっている。
- 2015年頃から、実質100万円以上預けられる能力がある「中流階級」以上しか相手にしていないような気がする。商品も100万円以上とかが条件なものばかり。
- ここのカードがATMで使えない都市銀行や地方銀行も多いのでセブンイレブンを求めてさまようこともよくある。
- ただし、ゆうちょ銀行ATMでは使えるので地方で引き出す時などは助かる(手数料は取られるが、後でキャッシュバック)。
- ファミマやローソンでも無料で引き出せるようになった。
- これ大きいよね。E-netのATMは上記以外でも一部のデイリーヤマザキやサークルKサンクスなどでもあったりするので、勢力が一気に拡大したように思える。
- ファミマ(イーネット)に至ってはATMを使うだけで月2回までTポイント還元という…。
- それどころか9割9部のコンビニATMで手数料無料で下ろせる。大半の都市銀すら無料なんてのはここの看板。
- ゼロバンクでは使用できない。新生銀行が大垣共立銀行とATM提携を結んでいないため。
- 当のゼロバンクは、別の新生キャッシュカードが使用可能なATMに置き換わりつつあるが。
- アプラス・レイクを買収した。
- セブンイレブンのATMを頻繁に使う場合はむしろセブン銀行よりここの口座の方が便利。
- セブン銀行は19時~翌7時の引き落としで手数料がかかるため。
- Tカードと提携したはいいものの、ポイントを得るための毎月登録がちょっと面倒くさい。
- 長銀時代を受け継いでいるので、長銀商品も「ひっそり」と存在していたが、2015年現在はないに等しい。
- ここのATMも以前は独自の物だったが、今は全てがライバルのATMになってしまっている。元々そことの手数料がタダだからできる技なんだろうが、それでいいのか?
- 通帳制度が無かったからできる技。もっとも外国ではこの程度のATMレベルの銀行はザラ。
- 似た存在のあおぞらも真似した。あっちはゆうちょの簡易ATMだけど。
- 最近流行りのデビットカードこそ発行していないが、代わりのチャージ式VISAプリペイドカードが海外で主流の非接触ICに対応していたりと下手なネット銀行より優秀。
- そのチャージ式VISAプリペイドはアプラスが発行しているので、厳密には新生銀行のものではないことをお伝えしておく。
- これを使えばATMの無料条件を簡単にクリアできる。
- 他銀使ってるけど、セブン銀行ATM借りる度にここの金融商品をニコニコと勧められるのはちと気まずい。
- 長銀時代を引き継いでいるのでその名残でリアル店舗はあって口座開設・解約なども出来るのだが、あくまでも相談・資産運用がメインでお金を扱う業務は窓口では一切なし。いわゆる「金銭取引をなくした銀行の支店」という感じである。
- では金銭取引はどうするのか?となると、店舗内のセブン銀行ATMへ一任している状況らしい。
- あまりに特化しているので、その分他の銀行より待たされることは少なくゆったりはしているが・・・。
- ついにコンビニATMでの入出金手数料を徴収するように。
- 自前のATMが無いくせに、こんなことするのなら、解約するという声が多発している模様。
- 入金に限ってはまだ割安の銀行いっぱいあるのにぶっちゃけアホ。
- その癖、勘定系をケチって国際ブランドデビットもスマホ決済もほぼ非対応で時代遅れ気味。運営が下手くそすぎて公的資金完済は遠い。
- SBI新生銀行になってから住信SBIのNEOBANK支店と同等の扱いにするのか、2023年2月から一番下のランクでも5回まで出金手数料が無料になった(入金はランクに関わらずすべて無料)。
- ライバルのSBIとひと悶着あった後に手下となり、2023年の年明けから「SBI新生銀行」に変更で他ネット銀行に対して完敗宣言。
日本長期信用銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- バブル期までは超エリートの代名詞だったのだが…。
- 長期信用銀行自体が事実上消滅してしまったので、どういう銀行なのか分かっていない世代も増えたんじゃなかろうか。
- 「今でしょ!」のフレーズで有名な林先生はこの銀行出身で、入社当時に「この会社はもうすぐつぶれる」と感じ、すぐに辞めたらしい。
アプラスの噂[編集 | ソースを編集]
- 旧大阪信用販売→大信販
- アプラスに変わるとき、島田紳助がCMに出てた。
- 三和銀行系列だったのが、今は新生銀行系列。
- 日本信販とは親戚関係だった。
- JCBの前身のひとつOCBの母体でもある。
- TSUTAYAの会員カードの発行元はここ。
- てかTSUTAYAのお陰でもってるような会社。TSUTAYAとの縁が切れたらいろんな意味で終わる。
- TSUTAYAのカード以外のここのカード見たって人はあんまり聞いたことがない。
- 他にあるとしたら阪神から引き継いだ阪急阪神Masterか南海JCBくらいか。どっちも大信販時代のコネ。
- 最近はファミTやYJはもちろん、オリコだったりJACCSだったりの提携先が増えてきて若干冷遇気味。
- TSUTAYAのカード以外のここのカード見たって人はあんまり聞いたことがない。
- てかTSUTAYAのお陰でもってるような会社。TSUTAYAとの縁が切れたらいろんな意味で終わる。
- クレジットカードよりオートローンの方がよく名前を聞く。
- ポルシェカードの発行もここ。ぶっちゃけTSUTAYAとか目立たないが、成金向けのカードが意外とあったりする。
- VISAプリペイドの「GAICA」は新生銀行ではなく、ここの発行だったりする。
- 信販もあってか、発行すると勧誘がうざくなるらしい。個人情報云々とそういうものが嫌いの人はおすすめしない。
- ネオヒルズ族向け金属製カード、虎柄ゴールドカード、アムウェイカードと
他なら相手にされない悪趣味一癖強いカードが多い。- この金属カード、スーパーカーのカーシェアリングで割引優待があったり、バイリンガルベビーシッターサービスなどこいつらの趣味が露骨にわかる。会員はアフィリエイターとクレカオタクばっからしい。
レイクの噂[編集 | ソースを編集]
- 元は消費者金融だったが新生銀行に買われてからはカードローンとなった。
- かつては「ほのぼのレイク」と名乗ってた。
- ほのぼのしなくなったのは新生銀行傘下に入ってから。
- 「ほのぼのローン」に動かされた先に待っているのは取り立て地獄…
- GEの下になる前から顧客管理がメチャクチャで、古い顧客記録を廃棄したなどでその点で評判もものすごく悪いことがネットで暴露されている。
- ジーコが出ていたCMやレイクエンジェルで有名。
- 「ひとりでデキ太」「レイ○エンジェル」などと揶揄された事でも有名。そもそも「ほのぼの○イプ」(ry
- どうしてこのようにシモく揶揄されそうな名称をわざわざつけるのかは謎。
- 「ひとりでデキ太」「レイ○エンジェル」などと揶揄された事でも有名。そもそも「ほのぼの○イプ」(ry
- 実は新生銀行傘下に入る前には外資系だった事がある(GE傘下)。
- 新生が買う直前は、「GEコンシューマーファイナンス(直訳するとGE消費者金融会社)」と外資らしい長い会社名だった。
- GE時代ははぐらかしたいのか、レイクを別に設立してそれがジーイーコンシューマークレジットになったり、同名会社が有限会社でもあったりと会社の流れ自体が二転三転。新生が買ってからは新生フィナンシャルで落ち着いているので、結果的に新生が手を出して正解だったかもしれない。
- 新生が買う直前は、「GEコンシューマーファイナンス(直訳するとGE消費者金融会社)」と外資らしい長い会社名だった。
- ここを買ったおかげで新生銀行は実質的に全国進出を果たした。