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アメリカの戦闘機/第二次世界大戦中

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戦闘機 > 第二次世界大戦中の戦闘機 > アメリカ

戦闘機 > アメリカ > 第二次世界大戦中

アメリカのWW2中の戦闘機[編集]

  1. 撃たれ強い機体が多い。
  2. 12,7mm機銃が大好き。
    • 6門とか8門とか積んでバリバリ撃ちまくる。
      • 多銃装備なのは、初期のcal.05に故障が多かったことも関係している。
        • 弾帯がGでよじれて弾詰まりをおこした。
    • 敵となる日独の航空機に重爆撃機みたいな堅い敵がいなかったのも一因。
  3. 頑丈でパワフル、大戦初期の戦闘機は燃費が悪い・・・アメ車とイメージと重なる。
    • F4Fは増槽無しでスピットファイアの倍は飛んだが……まぁこれが例外なのかな。艦上機だしね。
      • スピットの倍だと1500~1600kmだな。ちょっと誇張しすぎ。
    • ああ、P-40辺りの事ですな。
  4. 陸軍の兵士には「海軍の戦闘機が飛んでくると手を振るが陸軍の戦闘機が飛んでくると急いで自分が隠れるたこつぼを掘る」というジョークがあったらしい。
  5. 海軍機はF、陸軍機~空軍機はPで始まる。
    • 海軍機は、Fの後の数字はメーカー毎の連番、その後のアルファベットがメーカーを示している。
      • 主立ったメーカー記号は、ブリュースター=A、ボーイング=B、 カーチス・ライト=C、ダグラス=D、グラマン=F、グッドイヤー=G、マクドネル=H、チャンス・ヴォート=U。欠番になっているところには主だっていないメーカーがいるはず。
        • 複数の会社が同じ記号を使い回していることも(G=エバーハート、グッドイヤー)。場合によっては別会社なのに連番だったりしてややこしい(FAだけゼネラルアビエーション、F2Aからブリュースター)。
      • そのため、F2AとF4Fが同期生だったり、全然関係ないF4FとF4Uがあったり、F4Fの転換生産型がFM-1、FM-2だったりと、知らない人間には登場順を想像することすら難しい。
    • 陸軍機は、Pの後の数字は概ね全軍を通じての通し番号。
  6. 大概の機体はエンジンにスターターが付いている。
  7. 実は本命が失敗してピンチヒッターが主力になるというケースが非常に多い。ピンチヒッターを常に用意できることはすごいが、すこし冒険し過ぎじゃね?
    • やたら競合試作させた結果。革新的で有望(だけどちょっと冒険的)なプランが提示された場合、それより劣っても堅実と思われる「保険機」にも軍は試作許可を出すため。
    • 逆に本命が大成功した陰で保険となるはずだった二番手がドタバタする本末転倒な展開もある(爆撃機だけどB-29とXB-32がその典型)。

F2A[編集]

  1. 愛称はバッファロー。
  2. メーカーはブリュースター。
  3. 実はF4Fとの競争試作で勝った。
  4. 米軍で使用された機体は良いとこ無しだったが、北欧に渡った44機は、対ソ戦で10対1というとんでもないキルレシオで大活躍した。
    • それほど乗り手の技量の差が大きかった。
      • 不時着したのをわざわざ奪還しに行くほどの人気。
        • 技量の差もあるが、F2Aは元々97戦なんかより格上の性能だし、おまけにフィンランドのは防弾装備の少ない軽量型。
  5. 米海軍パイロットは、この機体で宙返りができなかったらしい。
  6. 植民地部隊の機体は早々に駆逐された。

F4F[編集]

  1. 愛称はワイルドキャット。野生の猫。
    • 実際野生を思い浮かばせるような感じでない。
    • 俗語で「気の強い女」の意味もある。
    • =山猫。
    • グラマン社が送る猫シリーズ、その最初の機体。
  2. 性能は敵国の零式艦上戦闘機二一型同等かそれ以下。
    • などという神話があったが、とっくに崩れた。トータルのキルレシオは1:2.5ぐらい。
      • いや、物量とか考えるとこのキルレシオは悪い。同等なら1:9くらいになる。
        • 開戦初期に米航空隊が質量両面で不利だったことを考えればこの比率は妥当。
          • 米のキルレシオは「同時期の日本軍機撃墜数:自機の損害」ではかってる。しかも誇張気味。
            • さらにいえば戦争後期の「数で常に上回っている状況で敵パイロットは訓練兵以下」という機体性能関係無しに勝てて当然見たいな状況でのスコアも入ってきている。少なくとも性能の優劣を語るにはあまり参考にならない数値。
    • 駆逐艦を撃沈するなど活躍している。
    • しかし下駄履きの複葉機、しかも戦闘機でもない機体に撃退された。
      • 零式水上観測機のこと。下駄履き複葉機ながら九六式艦上戦闘機に勝るとも劣らない機動性を誇った。
  3. 海軍の艦載機。
  4. メーカーはグラマン。
  5. 主な活躍時期は太平洋戦争初期。
    • というのも誤りで、F6Fの実戦配備は1943年後半。F4F自身は終戦間際まで生産・運用されている。
      • 大重量の新型機の運用が難しい護衛空母で主に使われた。
  6. 武装=12,7mm機銃
    • 4門型と6門型がある。
      • 6門型は弾数が減り、重量も増えたので不評。
  7. 実は原設計は複葉機である。
    • 剥き出しの車輪にその名残がある。
    • 手動引き込みも。
  8. 僚機とカバーし合う戦法で零戦に対抗。「1機のF4Fは1機の零に負けるが、2機のF4Fは10機の零に勝る」と言われた。
  9. 北アフリカではFw190をぶち落としてもいる。
    • 直線番長のドイツ戦闘機はF4Fの旋回性能に翻弄された。ってあれ?
  10. 艦上機がショボボンなイギリスにも輸出。
    • イギリスやドイツからしてみれば、本体のタンクだけで1000km以上(F4F・1240km、零戦・2222km)飛ぶ戦闘機に、さらに増槽つけて殴り合ってたなんて空想の領域だったろう。
  11. 空飛ぶ燃料タンクF4F-7は尋常ではない航続力を誇る。
  12. FM-2ではかなり高性能になっている。
    • 軽量化と過給機の設定により低空では。
  13. F2Aを本命にしようとしたらこっちの方がよかった。ピンチヒッターその1
    • それはちょっと違う。グラマンを本命に当て込んでいたらグラマン案が複葉機だったので、F2Aをピンチヒッターに起用。
  14. エンジンは2段2速、FM-2で1段2速化。工業力が発動機からも垣間見える。

F4U[編集]

  1. 愛称はコルセア。海賊。
  2. 逆ガル翼が何よりの特徴。
  3. F6Fに次いで零式艦上戦闘機を撃墜した戦闘機。
  4. こちらも海軍の戦闘機
  5. メーカーはチャンスヴォート
  6. 性能は文句なし。
    • でも曲がらないし重いしスピードもありすぎて事故続出。
      • あの極端な逆ガル翼が災いして、変な失速特性あるんで、真っすぐしか飛べない。「F6Fは強敵だがシコルスキー(F4U)はカモ」と日本のパイロットの証言多数。WW2後、攻撃機として花開いたのには理由がある。
        • 「一撃離脱最高!」なんていう奴も多いが、ある程度運動性も無いとダメねっていうお話。
  7. 武装=12,7mm機銃。
    • あと対地攻撃用にイスパノスイザの20mm砲搭載機もあり。
  8. タイヤで有名なグッドイヤーでも生産。
  9. 最初は海兵隊が戦闘爆撃機として採用した。
    • 「ちょっwww前が見えねぇwww着艦とか無理」と、苦情が殺到した。
      • 一方、イギリス海軍では緩く旋回して斜め前を見ながら着艦した。
  10. 朝鮮戦争でも活躍した・・・・かな?
  11. 実戦参加した最後のレシプロ戦闘機。
    • ちなみに参戦したのは1969年のサッカー戦争(ホンジュラスエルサルバドル)の時。ついでに言うと相手には同じアメリカ製のP-51Dマスタングがいた。
    • 実戦で撃墜を記録した最後のレシプロ戦闘機
  12. 日本人にとってWW2の米海軍戦闘機というとF6Fだが、実際米国ではF4Uの方が人気。F6Fとちがってこっちは欧州や朝鮮でも(攻撃機として)活躍したから知名度があるんだとか

F5U[編集]

  1. 愛称はフライングパンケーキ。空飛ぶケーキ。
    • 「フライングフラップジャック」とも。意味は同じ。
  2. マニアック過ぎて知ってる人少ない。
  3. 形がマジでパンケーキ。
    • これで飛ぶんだからすごいものだ。
      • 飛んでない
      • 飛んだのはヴォート社の実験機V173でXF5Uじゃないよ。
  4. 実戦投入されてない。
    • しかも試作機が完成したのは終戦間近。
  5. 「STRIKERS 1945 II」で自機として選べる。
  6. くどいようだが、試験飛行は一度も行っていない。
  7. 破壊しようと思ったらめちゃくちゃ硬くて苦労した。なんという防御力ww鉄球ぶつけても壊すのに時間かかったってww
  8. 某横STGだと陣風並に使ってて気持ちよかったなぁ・・・爆装は微妙だけど。ロールして機体の形見たときは吹いたww
  9. 開発が後回しされたら終戦したうえ、機体構造上ロケット弾がどう配置してもプロペラにあたってしまうという欠陥から開発中止に。

F6F[編集]

  1. 愛称はヘルキャット。地獄猫。
    • 「魔女」とか、「悪女」という意味があるそうです。
  2. 零式艦上戦闘機を一番多く撃墜した戦闘機。
  3. F4Fの後継機。
  4. 2000馬力級のハイトルクエンジン。
    • ちなみに、R-2800の開発開始は1937年。
      • 日本の「火星」も同じ頃(昭和12年度試作要求から採用が始まる)。意外な事に出力重量比は「火星」の方が良かったりする。ただ、R-2800はデビューと同時に2000hpを出したのに対して、「火星」は1400hpで完成、その後モデファイを繰り返して最終的に1860hp、試作のみの二五型甲で2500hpになった。
        • そもそも、三菱の空冷星型エンジンはP&Wの単列エンジンのコピーの拡大型だったので、両者は異母兄弟みたいなもんなのだ。
  5. 形からは想像できないような高性能。
    • 意外と運動性も良かった。
      • 前があのF4Uならよく見える。これでもまだ重い。
    • 高空領域、高速戦闘では確かに強いのだが艦上戦闘機が戦う低空、中空での戦闘では零戦と同等。ただしこれまで格下相手にしてきた日本軍にとっては辛い相手なのは間違いない。
  6. 武装=12,7mm機銃。
    • やっぱ対地攻撃用に20mm搭載型もあり。
  7. F4Fと比べて設計の目新しさは全く無い。そこが採用の決め手。
    • ただ、大きさを比べると相当でかくなってる。
    • コンセプト自体が既存の戦闘機と大差なく、低空領域での戦闘には難を残す。
  8. 格納性向上のため主翼が折りたためるようになっているが、そのたたみ方が上方へ90°一旦折りたたんで、それから後方へ90°倒すという凝りに凝った仕掛けになっている。しかも、全自動!
    • でも油圧にすると重いから手動、整備員が何人も集まって折りたたむ。
      • F6Fは油圧です(F4Fは同じ構造で手動)。しかもF6Fで採用が可能になったのは重量の問題ではなく、エンジンの出力向上により油圧機構を回す余裕ができたのが理由。
        • ちにみに日本は上方に折りたたむ単純な構造の折りたたみ翼すら自動化できなかった。
          • 日本はF6Fほど大型の戦闘機を使わなかったし(烈風は実用化してないし)人力で折りたたむ事にそこまでデメリットがないならわざわざ実用化する意味があるのか疑問の出る機構ではある。
  9. 胴体がブットイのは生産時、作業員が作業をし易いように生産性が考慮された為。
  10. F4Fにも歯が立たなかった零戦は、こいつの登場で息が止まった。それは、異なる立場で以前にあった状況。九六艦戦や九七戦にも圧倒されていた旧式装備の中華民国空軍が、零戦や隼の登場でボロボロになった過去が。
    • そりゃ出てきた当時日本のパイロット損耗率は非常に高く訓練兵以下という事も多かったんだから当然だ。
  11. F4Uを本命にしようとしたらこっちの方がよかった。ピンチヒッターその2

F7F[編集]

  1. タイガーキャット。直訳すると「虎猫」。
  2. 米海軍で初めて制式化された双発艦上戦闘機。夜間戦闘機。
    • 結局当時のレシプロ艦上機に双発機なんて無理だった。
  3. でも、空母に搭載される機会は殆んどなく、大部分は陸上基地で運用された。

F8F[編集]

  1. ベアキャット。
    • 直訳するとパンダ?
      • パンダ猫
      • 熊猫
      • 直訳すると「熊猫」になるから中国語のパンダと混ぜちゃう。実は関係なし。
  2. 超高性能。
  3. Fw190の設計思想に影響を受けている。
    • 零戦の影響もそれなりに受けている。
      • 小型軽量機に大馬力発動機って全く零戦と違うコンセプトだと思うんですけど。
        • 小型化した機体にサイズ的に許容できる最大馬力発動機という点では同じ。少なくとも小型化をあきらめ折りたたみ機構に頼ったF6Fなんかよりはよっぽど零戦に近い。
          • 零戦の鹵獲機を試験して後継機が出ることを見越して対抗できる機体を作り上げたらしい。影響を受けているといえば受けていると。
  4. アメリカ製の機体には珍しく、機体は徹底的に小型化された。零戦より小さい。
    • おかげでコクピットも零戦より狭くなってしまい、パイロットには不評だった。
    • 小型のため改良する余裕が無く、短い期間で姿を消す羽目に。
  5. 活躍の場がなく、いつの間にかいなくなった。
    • ペイロードが少なかったのが災いして、F4Uに主力の座を奪われてしまった。
    • でもベトナム戦争の前哨戦であるインドシナ戦争ではフランス海軍の供与機が活躍したりしている。
      • ベトナムでもやられ役というイメージしかないな
    • レーサー機として若干の需要があった筈。
      • コンクエスト1が有名。
    • だが戦後ブルーエンジェルスで使われた。
  6. 提督の決断で烈風完成前にこいつが出てくると泣きたくなる
  7. いままでのごつくて力強いF6Fに比べるとずいぶん力弱く感じてしまう。
  8. 今まで12.7mmに拘っていたが、やっと20mmになり武装面で世界水準にたどり着いた。この時期だと日本軍機にも防弾装備をした型が現れるわドイツ機も固いわで12.7mmだと微妙に火力不足になりつつあったようだ。

P-36[編集]

  1. かっこわりぃwww
  2. フランスではBf109相手に大活躍。日本軍もP-40トマホークより手強いと認識していた。
  3. 時代遅れ装備の中国空軍相手に零戦が無双していたとき、突如性能互角なこいつが現れた。でも零戦より1世代前の機種。
  4. 本来こいつの強化型がP-40だったのだが、P-40は速度上昇と引き換えに運動性が低下。一撃離脱が米軍に確立しなかったこともあって旧型のはずのこいつの方が手ごわいと感じた日本パイロットが多かったとか。

P-38[編集]

双胴の悪魔
  1. ライトニング。
  2. 19XXシリーズの主役。
    • ストライカーズ1945シリーズにも登場。しかし中途半端な性能の上に当たり判定がでかいマゾ仕様の最弱機・・・
      • 1945ではホーミングミサイルが使えてフォーメーションアタックのチャージも速いからそこそこの機体だった、1945IIになってフォーメーションアタックがスーパーショットに変更されたため優位性が薄れ、追い打ちのようにF5U登場で酷い機体に。1945+は…もうどうしようもないわ。
  3. 山本五十六長官機を撃墜した機体として有名。
  4. 日本軍から「双胴の悪魔」という仇名を付けられた。
    • ドイツ軍じゃなかった?日本軍は「ぺロハチ」と言っていたような…。
      • 日本軍の評価だよ。下でも言われているが、一撃離脱戦法に徹するようになる前後でP-38の手強さが桁違いになった。ドイツ軍にとってP-38は自軍戦闘機と速度差があまり無く、格闘戦性能も低いから与しやすい相手だった
        • 日本でも攻撃したらすぐ降下して逃げてくのを撃墜と誤認されたり、格闘戦につきあって撃墜される機体も少なくなかった。日本軍ではペロハチ、双胴の悪魔両方のあだ名つけられてる。
        • 初期の、まだ日本軍パイロットの練度が全般的に高くなおかつ米軍機が格闘戦に乗ってくれていた頃は「ペロッと簡単に食える」ことから、P→ペ、3→ろ、8→ハチで「ペロハチ」だった。ただしほんとに初期の頃だけ。
  5. 一撃離脱に徹するようになるとたちまち強力になった。
    • まぁこんなもんで格闘戦は無理だろう・・・
      • ある意味一撃離脱専用機ともいえる。
  6. ちなみにWW2におけるアメリカ軍トップエースの1,2はP-38乗りである。
    • ちなみにアメリカ軍の叙勲の基準では、太平洋での戦果は欧州の半分の価値しかない。
  7. 「星の王子さま」で知られる作家サン=デグジュペリがこれの偵察型に搭乗して行方不明に。
  8. エンジンはターボ付き。

P-39[編集]

  1. 通称エアラコブラ。
  2. 機体中央に積んだエンジン、プロペラ軸に装備した37mm機関砲、三輪車式の着陸脚と、数々の新機軸が導入された。
  3. 太平洋では零戦の性能についていけず、「カツオブシ」のあだ名でカモ扱い。
    • 重心位置に置いたエンジンのおかげで安定が良すぎて、戦闘機に必要な加速や運動性能が足りなかったらしい。
    • 低空でしか本領が発揮できなかった。
    • あと、スーパーチャージャー使う前提で設計したのに量産機には付けてもらえず出力不足になったのも原因らしい。たしか、宙返りもおぼつかなかった気が・・・
  4. 大西洋のイギリスでは、「こんなのいらない」とソ連に送ってしまった。
  5. だがソ連では、地上攻撃に制空戦闘に大好評で、アメリカに「もっと欲しい」と要求。結局、生産された大多数がソ連に送られることになる。
    • ソ連では低空戦闘が主なためP-39の本領が発揮でき、搭載の37mm砲は地上支援にも有効だったのが人気の理由。
  6. 機関砲からの一酸化炭素が操縦席に充満w

P-40[編集]

  1. ウォーフォーク。
    • Warhawkなので、ウォーホークの方がしっくりくる。
  2. 陸軍航空隊。
  3. 映画パールハーバーで零式艦上戦闘機と空戦。
    • 映画の中ではドッグファイトを演じた挙句にゼロ戦二機を空中衝突させるという離れ業をやってのけた。
      • 実際には、零戦の方が運動性能が高いのでこういう事をやるのはムリ。
        • 大戦初期は低空低速のドッグファイトというP40が最も苦手、しかも零戦が最も得意とする勝負を挑み撃墜されるパイロットが続出した。
  4. 運動性は零戦にまったく歯が立たなかったが、撃たれ強い機体とパワフルなエンジンを生かした一撃離脱戦法で挑めば互角に戦えた。
    • でもこのスピードでは離脱しきれない。何とかなるって程度。
      • 一撃離脱は急降下で速度を稼いで攻撃、急降下で離脱するのが普通。水平速度で離脱するわけではない。
        • まぁそこにもって行くまでがこいつの場合大変だろう・・・互角だったかは疑問符が残る。
  5. 航続距離の短さはBF109に引けを取らなかった・・・
  6. 機首のすぐ下に開いた空気取り入れ口のおかげで、シャークマウスのペイントが良く似合う。
  7. P-39を本命にしようとしたらこっちの方がよかった。ピンチヒッターその3
    • 排気タービン付き戦闘機として計画されたP-39のライバルはXP-37とかP-38じゃないか(本命はP-38だし)。P-40はカーチスが単独でP-36の発展型として売り込んだだけでP-39と接点ないぞ。
      • 問題の切り分け方が違う。アリソンV-1710エンジン実用化の目途が立ったことで、米国内各航空メーカーに対し、当エンジンを搭載する新型機の開発が提示された。ロッキードは双発双胴、ベルは胴体中央にエンジン配置という、意欲的ながら技術蓄積が乏しい機体レイアウトのため実用化には時間がかかると見越し、カーチス社のP-36を基にエンジン換装するというシンプルな案も並行開発を認可したということ。P-39の開発が難航した場合の代役という意味で、合っている。

P-47[編集]

  1. サンダーボルト。
  2. 空飛ぶ樽。
    • 横から見ると太っちょだけど前から見るとそうでもなかったりする。
  3. ごつくて頑丈な機体に大量の武装を載せ、重くなった分は大出力のエンジンで相殺するという、いかにもアメリカンな機体。
    • アメリカ人の好みにも合ったのか、戦後エアレースなど民間でも人気があった。
    • 現在も飛行可能な機体が多数現存している。
    • いかにも重くて航続距離が短いように見えるが、決してそんな事はない。
  4. 12,7mm機銃8丁搭載。この火力と軽爆撃機並みに積める爆弾&ロケット弾で欧州戦線の地上攻撃に大活躍。
    • おかげで二代目「サンダーボルト」の名は、専門の攻撃機に受け継がれることになる。
    • スーパーチャージャーの存在意義は突っ込んではいけない
  5. 「家族への写真にはP-51、生き残るならP-47」と言われた。
    • Fw190に弾切れになるまで撃たれたのにP-47は無事。なんて逸話がある。Fw190が下手だったわけではなく、帰還後P-47を調べると被弾痕が200以上あったとか(200まで数えてまだあったので数えるのをやめた)
    • V型液冷のP-51は腹下のラジエタ等被弾に弱かった(特に地上攻撃時)。いっぽうこいつは空冷星型のため弱点が少なく、シリンダの2~3個が吹っ飛んだくらいでは落ちずに帰ってきた。
  6. アメリカンな機体だけど設計したのはロシア人。

P-51[編集]

  1. マスタング。
  2. 第二次世界大戦中最高の戦闘機。
    • 世界の戦闘機トップ10では初期のジェット機を押しのけて上位に食い込んだ。
      • ただし高高度限定と言う評価がつく。
        • 低高度の戦闘能力もそれなり強い。もちろん無敵とは言えんが。
    • 最高の戦闘機というが、最強というわけじゃない。最高なのは米軍機としては高めの航続距離があったから。つまり好きなときに好きなところへ行かせられるという用兵側からしての最高。
      • (液冷エンジンなら共通ではあるが)被弾時のラジエーターの液漏れがしやすいという弱点もあり、敵味方のパイロットにとってはP-47の方を評価する人も多い
      • 日本では「P-51最強じゃない」という意見が根強いが、B/C型は投入する時点でたくさん問題を抱いても最高レベルの性能、一番量産されたD/K型は性能優位性は薄くなっても充分活躍し、そして使いやすくなった。最後の軽量発展型はレシプロ機の頂点も達した。もう充分強いと評価できる。
  3. 陸軍航空隊。
  4. 映画プライベートライアンで一瞬だけでる。
  5. 数々のエースパイロットが生まれた。
  6. 前採用の戦闘機じゃ爆撃任務のB17をロクの守れないから開発。
    • というか元々イギリス軍向け。
  7. 今でもアメリカの大戦機愛好家の方達が乗りまわしてる。
  8. 俳優のトムクルーズ氏も所有している。
  9. 架空戦記ではカマセ犬になる(日本の架空戦闘機にバタバタ撃ち落される)。
    • つまり架空戦記でもなければバタバタ撃ち落せない程の高性能機なのである。
      • あの、加藤中佐率いる第64飛行隊の隼に落とされていますんですが…(落とした檜さんは『隼でも対抗できる』とかいってたな)。
        • 一部の実力者達が互角に戦っている間に他の味方はどうしていたのかなって話ですなw
          • 対抗できたのは一部の実力者だけ・・・
            • 大戦後期は旧式機だから、それは当たり前だと思うよ。
            • 疾風や紫電改、5式戦なら、対抗できた(て言うか、ライバル機)
            • 日本機の項目にも書いたけど、隼はP-51DやスピットファイアMk.XIIでも格闘戦厳禁とされていた。
            • スピットファイアMk.XIIは太平洋に来ていなかった。それはMk.XIVだ。
              • どのタイプのP-51を確かめないと、こいう結論は意味無し。
                • つか、2段2速過吸気のマーリン搭載型P-51の最高速度は高度8000m付近での話だから、高空戦闘なら勝てる日本機ありませんが、低空戦闘なら話は別。紫電改や四式戦と馬力荷重比べてみ。低空では上昇率が極端に悪い亀なのが解るはず。
                • 馬力荷重比だけで比べば事実離れの結論しか出ません。それはド素人レベルな考えなんだ。抵抗面積、プロペラ効率、ズーム上昇率も計算に入れないと、マスタングの強さは理解できんだろう。
                  • P-51Dの初期上昇率は悪くないぞ。満タンで。進気圧67"で3600 ft/min、進気圧72"で3740 ft/min以上も出せます。イギリスのマスタングⅢなら進気圧81"軽荷状態でなんと4500 ft/min!ハイオクがない限り日本の疾風、紫電改や5式戦などP-51Dに拮抗するだけで精一杯だ。
                  • 黒江保彦さんのマスタング操縦テスト結果や模擬戦での無敵ぶりを無視するつもり?所詮ゲーム経験や操作された情報しか読んでない奴により「末期の和製傑作機は低空でならマスタングに圧勝」という結論は暴言に過ぎない。
                    • その黒江さんは日本有数の名パイロットだったことを無視しちゃいかん。黒江さんがのりゃ模擬戦で無敵になるのは半分当然と言ってもいい。
                      • 黒江もP-51があまりに高性能すぎるので自軍のパイロットが自信を失わないように手加減してたってさ
      • 1×1のドッグファイトなら、紫電改や疾風の方が強いです…(運動性能では比較になりません)編隊空戦ならムスタングの方が上ですが。
        • ところが編隊空戦でも、同じ日本軍でも陸軍の無線機はそれなりに通じたので手ごわかったんだな。
          • 紫電改が相手なら零戦と同じ戦い方で充分。疾風や5式戦が相手だと、急降下などもそこそこやってのけるので、そうはいかない。
        • 旋回半径と低速の運動性能は紫電改や疾風などに負けるかもしれんが、旋回率と高速の運動性能とロール率はP-51Dの方が勝る。勝負なら基本的にはパイロットの腕次第。
          • 旋回半径は大きい(それにしてもF6Fよりやや劣るだけ)が、旋回率はF6Fよりやや勝る。高速での運動性能もピカイチ。
          • これで低高度でも日本機といい勝負ができる訳だ。スピードを殺しすぎにない限りなぁ…
            • 旧軍パイロットによると、F6F>P-51>F4Uの人も居るし、P-51>F6F>F4Uの人も居る。 だから脅威度ならムスタングとヘルキャットはほぼ同格、とにかくコルセアより上。
            • だが旧軍に対してヘルキャットとの勝負経験は一番多いから、「グラマン最強」のイメージはやはり拭えない。
    • 「航続距離が長く対爆撃機用戦闘機を狩れる護衛戦闘機」ってだけで相当な脅威。高高度性能は特筆に価する。しかもその得意な領域に突っ込まないと爆撃機を倒せない。対爆撃機用戦闘機は機動力殴り捨ててるので倒すのは簡単、とまではいかないが充分倒しやすい。対独戦スコアが伸びた理由はそこ。低空は正直「生き残るならP47」と言われたのでイマイチとは言わないが、隼でも相手は可能。高空に逃げられると手出しできんが。
  10. 実は(試作機だけだけど)艦上型も作られ、試験飛行の結果も悪くないので、ノースアメリカン社が米海軍に売り込んだ。でも米海軍の整備陣から「海で貴重な、真水を使わなきゃならん機体なんぞいらん!」と言われ、買ってもらえなかったエピソードがある。
    • …というわけではなく、着艦特性の問題らしい。
      • コルセアに比べて特別強いわけでもなく、着艦の難しさは同程度で、しかも危険なエチレングリコールを使わなければならない、というわけで没。
        • ってことはまさかと思うが、実際の性能ってそんなに吹聴されてるほどよくない・・・?高高度性能は特筆に価するが、艦上機が戦うような低空ではボロボロってことか。
          • ボロボロじゃない。着艦特性の問題とか低高度性能の足りなさとか、あれはP-51Dまでの改修型の試験評価。
            本格的なP-51HからのNA-133改修案なら、F8Fと同格的な恐ろしい存在。そして速度と航続距離はそれ以上。
            でも高得点を得る時点で日本はすでに 降伏しまいましたから、本格的な「艦上版マスタング」没。
  11. 最初は戦闘爆撃機として開発された。戦爆としての名前は「A36 アパッチ」
    • 違う。初期型(P-51A)はアリソンエンジンを搭載していたが、高々度性能が低かったので、マーリン搭載のP-51B登場後に戦爆に転用したら上手くいったので本格的な対地攻撃機形が作られた。
  12. ドイツ人が設計し、イギリス人のエンジンを載せ、アメリカ人が量産した。そりゃ強くなるよw
  13. 横から見るとデブっちい。斜め前から観賞しましょう。
  14. アメリカじゃあ、マニア向けにパーツを作り続けているパーツメーカー多数あり。今でも全てのパーツが揃うらしい。
    • さすがにK型の変態プロペラはもう作ってないよね……。
      • もっと効率的なプロペラがあるから……。
  15. UFOに撃墜されたとか・・・。
    • 都市伝説やんwww
  16. ちなみにP-38やP-47より安い。主力兵器がどんどん安くなるアメリカ驚異のメカニズム。
    • 高価な排気タービンを積んでないので当然といえば当然だが。
  17. 生産性に特化した構造のため空中分解しやすい。(液冷共通だが)ラジエータとかに被弾すると一発でアウト。燃料を積み過ぎたせいで機内にある程度燃料が残ってると空戦機動ができない。航続距離が長いからと増槽つけて日本本土まで行ったら増槽落とすと変えれない状態で空戦する歯目に…と傑作機と呼ばれる割には問題・欠点も非常に多い。
    • あれは途中マーリン搭載型に設計変更された時予想外の応力対策の不足で起こった問題。元のアリソン搭載型はP-40以上に頑丈(被弾坑堪性は別として)。フィンを追加したあと空中分解はほぼ発生しない。
      • よく脆くなったと誤解される軽量型のP-51H実もD型より10%くらい頑丈。9G連続操縦も耐えられるほど。そして燃料積み過ぎで起こった機動制限問題も完全解消。
        • 「どんな戦闘機も多少なり欠点はある。だがP-51Dはそれがもっとも少ないのさ」(エリック.ハパートより)
          • こいつに「空中分解しやすい」という濡れ衣を着せられたら、日本機は一体…?
    • まあ、米軍は数とパイロット救助用の潜水艦の投入で無理やり解決した。米軍が零戦、日本がP-51つかったからと言って日本が有利になるわけでもない。傑作機と言ってもその程度。
  18. イギリス向けに適当な機体を作ったらエンジン交換で大活躍。ピンチヒッターその4
    • P-51Aの段階でも(当初ライセンス生産予定だった)P-40と同等以上の性能だったからな。カーチス側は「XP-46さえちゃんと完成していれば…!」と妬んだようだ(カーチス側に言わせるとXP-46は層流翼とか細部の設計がまずかっただけで胴体形状など全体的なレイアウトはP-51Aと似ている、らしい)。

P-61[編集]

  1. ブラックウィドウ。
    • クロゴケグモという意味。
  2. 夜間戦闘機。
  3. 多分陸軍航空隊。
  4. レーダーが付いている。
  5. なんかの漫画に出てた。
  6. 旋回砲塔搭載。
    • 前方に向けてロックしておけば、固定機銃と連動して射撃できる。
  7. 双発。
  8. 「傭兵空母<天城>」二巻目では、P-38から山本五十六長官機撃墜という名誉を強奪した。
    • 直後に、ミッドウェーから出撃したこの小説オリジナルの日本ジェット機(でも作ったの日本に売られたハインケル社)蒼電に全機ぶち落とされた。

P-63[編集]

  1. キングコブラ。
  2. 上記P-39のコンポーネントを踏襲しつつも、その実ほぼまっさらの新型機。
    • P-39の欠点が解消されている。
  3. 性能は高かったが水平速度がP-51ほど出なかったのと航続距離が短かったのとで主力機の座を逃した。
    • そしてやっぱり大半がソ連に送られた。
      • やっぱ好評。

F-82(ツインマスタング)[編集]

  1. マスタングを横に2機並べて、翼をのばして繋げただけというとんでもなく安易な戦闘機。安易な改造の割には駄作機化しなかったようだ。
    • こち亀いわく「アメリカ人の合理精神はすごすぎる」「2本組のアイスキャンデーみたいだ」
    • じつは大部分は新設計だったりする。
    • こいつの写真を初めて見たときはマジで合成かと思った。
  2. 朝鮮戦争で活躍したらしい。
  3. 元の名前はP-82。あまりにもわかりにくい海軍機の名称を整理するにあたって、「三軍統一呼称」の名目の元、名前を変えられてしまった。
    • 「三軍統一呼称」は10年以上後の話(例:F4HとF-110を統合してF-4)。F-82に統合後の名称はない。
  4. 航空自衛隊でも使用したジェット練習機T-33の原型であるジェット戦闘機P-80(F-80)より数字が大きいことでもわかるとおり、ジェット戦闘機より年下のレシプロ戦闘機である。
戦闘機

黎明期 | WW2中アメリカ イギリス ドイツ 日本
WW2後アメリカ ソ連・ロシア ヨーロッパ




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