アメリカ横断ウルトラクイズファン
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- たとえ野球やコンサートが目的であっても、東京ドームに来ると○×クイズを思い出す。
- 成田市に出かけたら、成田山よりもジャンケンの会場を参拝する。
- ウルトラクイズとは関係のない場であっても、飛行機に乗ると機内ペーパークイズの音楽を自動的に脳内演奏してしまう。
- 到着後、タラップで降りる時は、ドキドキする。
- 自宅の庭や近所の公園に「突撃○×ドロンコクイズ」のセットを作ろうと思ったことがある。
- ウルトラクイズとは関係のない場であっても、罰ゲームを始めるときには「♪テレレー、テレレーー」と歌う。
- 番組の中で使われた音楽が何という曲の一部なのかを言える。例えば、1人が勝ち抜けたときに流れる「♪ソッソッラッソラドレッミソーーーー」という音楽。
- 何かのイベント用にクイズの問題を作るよう頼まれたら、真っ先にウルトラクイズの本を手に取る。
- そして、頼まれてもいないのに早押し機を自作する。
- 「バラマキクイズ」を提案し、却下される。
- 『これを何と読む!!』と言いたい。
- 「スカ」「正解!!」というギャグを見たことがある。
- 『これを何と読む!!』と言いたい。
- 今でも当時録画したビデオテープを持っている。
- ビデオに録画しなかった部分は「YouTube」を使って見る。
- 今でも10月の木曜日が来ると妙にワクワクする。
- 自らも参加した事があるが、東京ドームでの第1問で敗退。
- それだけのためにパスポートを作ったが、一度も使わず期限切れに。
- 立命館を京大や同志社以上の名門大学だと思っている。
- 上に対抗できる唯一の関東の大学は一橋だけだと思っている。
- 本当に入ろうと思ってましたが、番組が終了してしまいました(涙。
- 「ニューヨーク」と聞けば、「行きたいかー」とくる。
- さらにOP・EDの台詞は暗記している。
- 「勝てば天国負ければ地獄、知力・体力・時の運、やって来い来い木曜日」
- 「罰ゲームは怖くないかー」と続けたくなる。
- 実はニューヨークで決勝が行われなかった回がある事も知っている。
- 第9回じゃ普通にマラソンクイズをやってたのに、クイズ中ずっと目隠しをされていた今世紀最後の敗者が不憫すぎる。
- 自由の女神関連の問題が出てくる各回の1回戦の第1問もマスターしている。
- ちなみに初期は1回戦の第1問が自由の女神関連の問題ではなかった事も知っている。
- 第1回、第3回、第9回だね。第3回なんか水戸黄門だぜ。
- ちなみに初期は1回戦の第1問が自由の女神関連の問題ではなかった事も知っている。
- さらにOP・EDの台詞は暗記している。
- アトランタといえば、オリンピックよりも、第10回の第10チェックポイントを思い出す。
- 北米経由の組と南米経由の組に分かれる分岐点であることが、放送当日まで伏せられた。
- 「北軍を選ぶと北米に、南軍を選ぶと南米に行ける。」という演出が、「南北戦争は南米vs北米」という誤解を視聴者に広めた。
- 結局北コース、南コースともに大本命同士が決勝進出した展開となった。
- 第10チェックポイントはダラスなんだよなぁ(アトランタは第11チェックポイント)。
- 自分が大声クイズに出れた時の大声の文句を勝手に考えたことがある。
- 「ババピー!!」は多分放送で流せなくなってしまった(2009年10月)。
- 2014の再放送では普通に流れていた。
- 「ババピー!!」は多分放送で流せなくなってしまった(2009年10月)。
- 「クイズオタク能勢vsTVガイド大石」には未だに泣ける。
- まぁ一番の名勝負が何か、なんて語りだしたら止まらない。
- 日テレの記念の年にはウルトラの復活を期待してしまう。
- 「ながと」と言えば、戦艦でも有希でもなく「長戸勇人」さんを思い浮かべてしまう
- どなたか、うまいリンクをお願いしますm(__)m。小生はリンクの張り方がわかりません。
- やってみましたが、ちょっとムリがあるような気が…。で、この方の所属大学(当時)についてがNo.11のネタ。
- 「クイズは創造力」を一度は読んだことがある。
- 「長戸帰れー」
- 「冬虫夏草」と言えば永田喜彰さんを思い出す。本人もQMAのCNに使っているくらいだし。
- どなたか、うまいリンクをお願いしますm(__)m。小生はリンクの張り方がわかりません。
- 1次予選での「ちょっと待ったトメさ~ん!!」と叫ぶ徳光アナの人徳の高さに感動する。
- ピコピコハンマーは毎回壊される。
- 成田でじゃんけんに負けた敗者と一緒に飛行機に向かって叫ぶシュプレヒコールに毎回爆笑する。
- 「アメリカはエ○ズの国だ!!」とかは今となっては放送禁止だろうな。
- 「お前達の泊まるホテルにはスプリンクラーがついてないぞ!」「お前達の泊まるホテルの社長は蝶ネクタイをしているぞ!」(ホテルニ○ージャ○ンの火災が起きた年)とか。
- 辛子蓮根の食中毒騒ぎがあった年に「機内食は辛子蓮根だ!」と叫び抗議殺到→翌日の「ズームイン」で徳光本人がお詫びをする事態になったことも。
- An×Anのプレイヤーはもちろん「ウルトラクイズ大会」に参加した。
- そして賞品の「ウルトラクイズ効果音」に感動。
- 2014年、ファミリー劇場に加入することを決意した。
- 回によっては、クイズの勝ち抜け者とそうでない者の食事内容に格差があったチェックポイントもあった(第10回の成田→グアム間の航空機内・第12回のアラスカ鉄道など)。
- 高Qファンにも言える事だが、このように各回ごとの予選形式だったり内容だったりはある程度覚えている。
- 飛行機では敗者復活者は食事どころか席がない時もあった(第4回はトイレ、第5回は吊り革につかまって立っている)。