アンティル

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ご当地の噂 - 世界ラテンアメリカカリブ海アンティル

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アンティル諸島の噂[編集]

  1. 単にアンティル諸島といえば、キューバからトリニダード・トバゴまでのカリブ海に連なる諸島全体を指す。
    • キューバからプエルトリコまでの大きめの島々が大アンティル、その他の小さな島々が小アンティル。
  2. バハマバミューダ諸島は、なぜか含めない。

蘭領アンティル諸島[編集]

  1. オランダ領。
    蘭領アンティル1958年発行記念切手・赤十字基金
    • オリンピックでは「オランダ領」を明記する為、略称が「AHO」になってしまう。
      • アホ言うたらあかんで・・・。
      • 五輪委員会に加盟していたオランダ領アンティル諸島は解散したが、それぞれの島の委員会発足が間に合わなかったため、ロンドン五輪では、選手は南スーダンと同じく個人参加資格で出場した。
    • ただしセントマーチン島だけはフランス領と二分されている。
  2. ベネズエラ沿岸のアルバ、キュラソーなどとヴァージン諸島東側のセントマーチン島などからなる。
    • アルバは単独でオランダの自治州として独立(?)したが、ベネズエラ沿岸のアルバ島(Aruba)、ボネール島(Bonaire)、キュラソー島(Curaçao)の頭文字をとって「ABC諸島」と呼ばれていた。
    • いっぽうはるか遠く離れた上の方の島々(セントマーチン島など)は3つとも頭文字がSなので「SSS諸島」とも呼ぶらしい。
      • 当然だけど某アニメとは一切関係ありません。
    • しかしキュラソー島とシントマールテン(セントマーチン島)もオランダ自治領(オランダ王国構成国)となり、旧オランダ領アンティルは解体され、残りが「オランダ領カリブ」となった。
  3. untilではない。
  4. WBCで野球オランダ代表が健闘して話題になったが、特に黒人選手の大半はここかアルバの出身である。
    • ヤクルトのバレンティンの活躍でここの存在を知った人も多いはず。俺もそうです。
      • ていうか彼がオランダ人だったということもWBCで初めて知った。

セントマーチン島[編集]

セントマーチン島2010年発行記念切手・自治政府発足・島の地図
  1. セントマーチン島は飛行機が至近距離で離発着するビーチが有名。
    • 人は傘では飛べない。
  2. 空港の名前はプリンセス・ジュリアナ国際空港。バブル時代日本にあったアレではなくオランダの元女王様(空港の命名当時は王女様)。
  3. セントマーチン島は、島の中で領と蘭領でわかれている。陸路で仏蘭国境を越えられるのは、たぶん世界中でここだけ。
    • なにせ本国には「仏蘭国境」はないからねえ。
    • 蘭領はオランダ語で「シントマールテン」、仏領はフランス語で「サンマルタン」と呼ぶらしい。
  4. この島では野球よりクリケットが盛んらしい。
  5. 仏・蘭が領有を争ったとき、島の両側から兵士たちを行軍させ、出会ったところを国境に定めた。
    • 景気づけに仏軍はワインを、蘭軍はジンを飲んで行軍したため、度数の強いジンを飲んだ蘭軍が先にばててしまい、結果仏領の方が広くなったという。
  6. この島の国旗はフィリピンのとよく似ている。

アルバ島[編集]

アルバ島1998発行記念切手・皆既日食
  1. カリブ諸国の中ではかなり裕福らしい。
    • 観光と石油精製が主要産業だとか。海はキレイ。
  2. 地理にそこそこ詳しい人でも初めて聞くらしい。
    • 中学生の頃から地図帳で見て知ってましたよ。(by地理ファン)
  3. 大リーガーのシドニー・ポンソンの出身地
  4. ほんとは90年代に独立するはずだったらしい。
  5. となりのキュラソー島などと一緒にオランダ領アンティルの一部だったが、ここだけ「独立」して単独でオランダの自治領になった。
    • ここ「だけ」ではないが、一番独立志向が強かったのは事実。
  6. オリンピックではかなり以前から参加国の常連。アルゼンチンアルメニアの近くに入場してきて、「どこ?」って思った人は多いはず。
  7. 1998年には皆既日食が観測された。欧米中から観測者が殺到したらしい。
  8. エルバ島ではない。

キュラソー島[編集]

キュラソー島1943年発行記念切手・戦時捕虜基金
  1. キュラソー島は洋酒キュラソーの原産地。
  2. ロッテヤクルトに在籍したミューレンの出身地
    • 2013年のWBCではオランダ代表監督として日本凱旋。
  3. ちなみに島名はもともとポルトガル語の「コラソン(Coração=心)」をオランダ語読みしたものらしい。
  4. ウルトラセブンに出てくるキュラソ星人はここの出身らしい(?)
  5. ヤクルトのバレンティンの出身地
    • 元メジャーリーガーで楽天のアンドリュー・ジョーンズもキュラソー島出身。
  6. WBCのオランダ代表の半分がアンティルの中でもここの出身。
  7. 面積は種子島とほぼ同じ大きさで、人口は15万人弱。
  8. サッカー代表監督はクライファート。なお最近横浜F・マリノスに加入したマルティノスの出身地。

オランダ領カリブ[編集]

蘭領カリブ2010年発行記念切手・自治政府発足・3島の地図
  1. シントマールテン(セントマーチン島)とキュラソー島がオランダ自治領となったことで、残りの島々がオランダ本国の一部という形となった。
    • 3つの島の頭文字をとってBES諸島とも呼ぶ。なんかヤバイ病気(BSE)と間違えそうな名称とか言ってはいけない。
      • Bはボネール島、Sはサバ島だが、Eはシントユースタティウス島で、本来はこちらもS。なぜBSSにしなかったのだろう?
  2. 植民地ではなく本国の一地方…、というわりにはユーロじゃなくて米ドルが流通している。

ボネール島[編集]

  1. 世界有数のダイビングスポット。ただし、日本からはあまりに遠くて利用しにくい。
  2. 'BESの他の2島からは大きく離れている。むしろアルバ島やキュラソー島がずっと近い。
    • 以前は両島とともにABC諸島と呼ばれていたが、今は解散。
    • アルバ島もキュラソー島も独立志向が強く単独の行政地域になったため、ボネール島は大きく離れたシントユースタティウス島、サバ島とくっつくしかなかった。
  3. 元々はスペイン領。しかも流刑地。その後オランダ独立戦争のどさくさに蘭領となった。
  4. バードウォッチャーにはフラミンゴの生息地として知られる。島の空港の名前もフラミンゴ空港。

シントユースタティウス島[編集]

  1. 英名・セントユーウタティウス島。とにかくカリブ海にはSt.…の付く島が多い。
    • chakuwikiに紹介されているだけでも、ここを含め6つ(国・地域の数では7つ)あった。ヒマな人は数えてみて。
  2. この辺の島々の中では、比較的各国の争奪戦にならなかった。
    • 自由港を持つ安全な島として、18世紀から繁栄をきわめた。やはり平和が一番ってこと。
  3. アメリカ独立戦争では、自由港の強みで武器の供給元として貴重な存在だった。アメリカの恩人である。
    • ただし、そのためイギリスの攻撃を受けるなど、以後の衰退の遠因となった。
      • 平和を享受したいなら、ちょっとでも戦争に関係するものに手を出してはいけないという教訓。(安倍さん、読んでる?)
  4. 首都はオラニエスタッド。英語ではオレンジタウンの意味。
  5. ご多分に漏れず観光業が盛ん。というよりそれ以外めぼしい産業はない。

サバ島[編集]

  1. サバ島の滑走路は旅客便が就航する所としては世界一短い。離着陸に失敗すると断崖絶壁から海に落ちる。
  2. サバ島と言えど、鯖が水揚げされる事はない。
  3. オランダ領土の最高峰、シーナリー山(877m)が島の中央に位置する。
  4. かつてはカリブの海賊の隠れ家。今でも祖先をたどると海賊に行き着くという住民が多くいる。
  5. サバ・レースはレース編みの手芸品で島の特産。決して鯖の競争ではない。



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