アンサイクロペディア

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アンサイクロペディアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 1行記事⇒即時削除が多い
    • 某氏はこれを厳格運用し過ぎて「猛犬」(FierceDog)と恐れられている。
      • 無論「飼い主」によって制止されるのがオチ。
      • 飼い主のアバターは幼女である。
        • Wikipediaの管理者でもあるらしい。
          • 英語版では、今でもWikipediaの管理者を兼任する管理者もいる。
        • 飼い主氏はマスコットキャラ「ウィキペたん」とその姉妹(コモンズたん、ウィキニュースたん)のプロジェクトの中心人物。
          Wikipediaの利用者ページには本人の手になるウィキペたんの絵が飾られている。
          署名にこそ用いていないがUCPのアバターと同一サイズ・デザインのミニウィキペたんも存在し、Wikipediaの利用者ページの見出しを飾っている。
          すなわち、UCPのアバターの幼女も「ウィキペたん」から派生したものである。
          • その絵の上手さに感動した某香港人は是非香港のWikipedia集会に出てくれといわれた。
          • 「カ○ガ・デ・ググレ」で当の本人のサイトへ行ける。いやはや、濃ゆい
            • なんとかの穴(こっちはそれなりに無難)。ちなみに裏サイトに「~の穴の穴」もあり、そっちは18禁のエロサイト。
              • WP、UCPのユーザーページへのリンクもちゃんとある。ちなみに海外(英語)サイトでは「穴」系とウィキペたん系の両方の画像が見られる。
            • ウィキペたんが世界に広まってしまった今となってはもう実現できないだろうが、当の本人はきっとウィキペたんが電波やDQN利用者たちによって入れ替わり立ち替わり凌辱されるエロ画像を構想していたに違いないのだ。
              • えええええええええええ!そりゃあ(ry
              • ここのネタはかなりマイルドではあるが、やはりそういう危険な香りがする。
              • 実際、英語版ウィキペディアで小児性愛のページに猥褻に改竄されたウィキペたんの絵が掲載され、「愛人」神保Wales氏自らが「コミュニティのマスコットを小児性愛のシンボルにするのは許せない」とのことでコモンズからその絵を削除したという。↑の話の如く、やっぱりあの2人はぁゃιぃ。
      • 「Uの字サイトアイコンの下で幼女としばわんこのロ●-タ獣×SMプ●イが始まってもおかしくない、…」
        • 「怒りのウィキペたん」と、例の犬が怒り狂った時の図柄を合成した絵があると楽しいのだが(w
          • 妹のコモンズたんがわんこ様にお仕置きすることがどうやら濃厚…
        • 現在↑が2ch某板で発案/開発されている。
          • チャイナ服とお団子頭でキャラ設定されてる人もいる。
          • 実際に「アンサイクロペディア(エロゲ)」という名前で記事にまとめられている。そこには登場人物のページの架空バベルとして、わんこ様の猫のサインや、飼い主氏の幼女のサインが用いられている。
    • 「自由気ままな百科事典」と謳ってはいるものの、ここら辺は結構厳しい。
      • だが、短い記事専用の投稿場所があるのにそっちに書かないのも悪い。
        • でもそっちに書いても消されることもある。要はユーモアがあるかどうかが大きい。
          • そのユーモアというのも結局は主観なので、他の常連利用者たちが気に入るかどうかというのが重要になっている。
        • でもあっちのバカたちは、chakuwikiのバカよりもバカだから、こっちの箇条書きが出来ないかもしれない。
          • しかも、こっちは他人の書いた文字を消せないというルールがあるが、あいつらはマナーを守れないかもしれない。
  2. Chakuwikiの管理者の中に数人アンサイクロペディアンがいる。
    • 某氏は管理者/ビューロクラット/CheckUser
    • CWのBC10名中5名がアンサイクロペディアンである(1名は別名登録、1名は未登録IPユーザだけど)。一方CWの並管にはアンサイクロペディアンは少ない(実は何食わぬ顔でIPや別登録だったりして)。
      • 現在(2014.7.8)BCは6人程度。うち積極的な活動があるのは1人。BCでもCUでもない平管理者が多い
      • 2016年から管理者数10人未満をキープ。積極的な活動があるのはその半分ほど。
    • 実はここでブロックを受けた借民もいたり。
  3. あああああああああ!という素晴らしい記事がある。
    • しかしその記事の劣化コピーを書くと即削除・ブロックされる。
    • 関連と言うか、東方project霊烏路空のページつながりの「驚きの白さ」も画期的
      • むしろ「ニヒリズム」でしょ。
  4. 管理者はビューロクラット兼任の場合が多い
    • いや、ほとんどがビューロクラット兼任。
    • ていうか元々管理者全員がビューロクラット兼任だった。最近権限返上者が現れた結果現在では数名が並管になっているが。
      • ちなみに管理者の半分程度がChakuwikiにアカウントを持っていることは秘密。
        • ここの管理人兼ビューロクラットはアンサイクロでも管理人兼ビューロクラットっていう罠。
        • 公然の秘密ね。中には変名の人も。私以上にバレバレだけど…(笑)
      • 現在投票による管理者の選出を議論しているが一向にまとまらない。
    • 勝手に投票が行われ、1名が当選/SYSOPに就任。
    • BC兼任の管理者が次々と休職になる一方、新たな管理者にBC権は交付されなかったので、いよいよBCの不足が問題となっている。
      • ようやくBCについても選挙任命規定が設けられる。ばら撒き時代から2年も経っていた。
  5. 昔はサーバーが重かったが今は改善されている。
    • いまは滅多に落ちない。
      • でも表示がおかしくなったり、やっぱり落ちる。最近でもたまにそういうことがある。
      • 19年10月17日午後辺りから繋がらなくなっている(10月18日11時現在)。うちだけか?
        • 俺もつながらないよ。まだかな?
          • アカウント作成したのに昨日の晩から繋がりません。(08年1月10日)
            • 12日にサーバーが復活したようだが、記憶喪失までしていたという有様。
              • 08年12月14日現在、エラーで記事が全部吹っ飛んでる。
                • 正確には、2008年11月中旬より後に書かれた記事が全部吹っ飛んでる。
                  • いやいや。14日当日は全部吹っ飛んでて記事数が0本でした。
                  • よく記憶喪失になるなぁ。
                  • まったくだ。
                  • 自分の書いた記事が……
                    • 今となっては逆に消えて欲しいものもないわけでもない。
                      • むしろ黒歴史だから消したいが、他人の手が入りすぎて削除することによるデメリットがでかすぎる(いろいろ聞かれるとか)。
        • サーバー落ちに嫌気がさして、チャクウィキにもアカウントを取得した人も多いであろう。(俺もその一人)
          • サバ落ち時の暇つぶし目的でchakuwikiに足を踏み入れ、のめりこんでいったものも(その一事例が私)。
        • えっ、19年????
          • 「平成19年(2007年)」でしょ。
      • 2015年8月9日2時辺りから繋がらなくなっている(8月9日15時現在)。うちだけか?いや、アンサイクロペディアンとして、気が早すぎるのか?なんにしても、アンサイクロペディアがつながらない。
    • メインページの秀逸な記事がランダム表示になっているせいか、メインページの呼び出しが一段と重く感じる。
    • 家のパソコンではついにリンク切れになった。
    • 2018年夏に、大規模な移動荒らしがきっかけで新規ページが作成できなくなるエラーが発生。以前より要望されていた不正利用フィルターの導入や、日本語版分裂の直接的トリガーとなった。
      • 但し、長年サーバーのエラーの辛苦を共に味わい、耐え抜いてきている内部の団結は比較的強く、ブロックされた反主流派にしてもわざわざ「アンサイクロペディア」を選ぶ理由がないため、分裂版はほとんど機能していない。
  6. 某管理者が運営する掲示板(通称避難所・2ch互換)では某所同様裏話が聞ける。某所の荒らしを隔離するスレッドもできたが、ユーザー批判の一部のみが移動し、ヴァンダリストや工作員は某所にそのまま居座っている模様。
    • なお、「避難所」には他にWikia内の某Wikiもあるがこれは別の運営。
  7. 某所は管理者批判、問題ユーザー(長期ブロック含む)の発言とそれへの批判、多数派工作&紛争誘発など権謀術数が渦巻く混沌の巷と化している。
    • しかし過疎状態。
      • ここ1日の動きを見るとそうとも言えない。さしものわんこ様も蜂の巣状態。
        • たいてい「しゃしゃり出すぎ」「調子に乗っている」が叩きの対象となるのは秘密。
    • そんな事いったら、Wikipediaの管理者は射殺されていてもおかしくない状態。
      • 只今このページの執筆者同士が口角泡を飛ばしている最中なのは秘密。
        • こら、仲良うせんといかんがいちゃ。
          • オラは別に喧嘩しとらやないがいぜ。わんこ様とタバコ様が喧嘩しとらっしゃるがいぜ。
  8. ついに管理者の1人が回線吊って首切ってしまった。何という恐ろしいこと…
    • 復活してます。
  9. わんこ様、不信任案が提出される。
    • 辛くも解任は免れる。
  10. 今後は新任管理者は「のびた君」と呼ばれ、3ヶ月の間見習い研修扱い、卒業してはじめて正式管理者ということに…
    • 某BC氏がやたら管理権をバラ蒔いたツケである。せめて、CWのようにSO→BCの段階を踏んでいればここまでは紛糾しなかったものを…
      • A氏だけではなくわんこ様にもいえるのでは……
      • (何が正しいのかは良く分からないが、あっちの世論では)わんこ様はBCとしてよりむしろSOとしてのあり方が問題視されていた。任命手腕はむしろ評価されている模様。
      • 某所でも話題になっているがのびた君になってからあまり活動しない人がいる……
      • 一方で無事卒業した旧のびた達の中には主力管理者となっている人も複数。
      • 他方、あまり活動実績のない管理者は「休職」の名目でリストラされている。
        • 「のびた」の試練を潜り抜けたツワモノと初期のバラマキBCとでは実力の差は歴然。その中でBCとして生き残っている古参はそれなりに努力を続けているわけだ。
  11. CWとそっくりなSiteNoticeが出ているが、あっちでは不評っぽい。曰く「"Big Brother Watches You"を想起させる」
    • 考えたのだが、どうもリンク先の重みの違いがありそうだ。こっちはChakuwiki:問題投稿通知なのに対し、あっちはダイレクトに「投稿ブロック依頼」だからね…
      • な、なんか変わってる?「お・し・え・て ね」エロいぞ。
        • ダライ・ラマのお怒りで中止。元のものに戻ってしまいました。
  12. CW犬がYP犬を批判する記事を投稿。さすがにヒドイと指摘があり、自己削除…
    • 意見募集を貼ったのに自己削除……。何か引っかかる。ちなみにわんこ様もYourpediaを見ているとか。
      • でも自分のページに他人の失態ノートのリンクを貼るのはさすがによろしくないかと…
    • はいはい
    • と思ったが復活している模様。WPやUCPの管理者を誹謗して憚らないYP犬への制裁として黙認されているのが実情か?-->
  13. 記事の冒頭に「語録」なるものが載っている場合も。古今東西の著名人が、表題の人物や事物について、(通例)お決まりのスタイルで語るというもの。完全に定型化したテンプレのものと、自由なスタイルのものと両方ある。
    • 塩爺の「気違いの顔ですわ」発言や、サザエさんの磯野波平の「○○のやつ、いたずらばかりしおって」は定番中の定番。
      • 波平の定形文はヒネリが足りないと不評。削除が検討されている。
    • 信長vs足利義昭も定番。
  14. 語録テンプレートはもはや定番。
    • 多すぎる語録を減らそうという動きもある。
  15. やたらテンプレートの数と利用頻度が多い。CWにも一部改変の上輸入されるも、現・CW宰相の意に沿わず一部を除き統廃合・簡素化が図られることに…「あきまへん」→×××、や「Softbank」など。
  16. '07年8月末〆切で、管理者および一部利用者の人気投票が行われた。
  17. ユーモアの個性が尊重されるため、CWやWPのような不特定多数による編集(追記・WPでは削除も)が行われることは少ない。中には自分の起稿記事への他人の編集を嫌い、管理者に悪態をつくつわものもいる。
  18. Wikipediaに対応する記事がある場合、「ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが『△△』の項目を執筆しています。」のテンプレが貼られる。
    • 最近はウィキペディアで保護されている記事用やchakuwiki版もある。
  19. 芸能人についてのページは大抵イメージがかぶるか共通点のある2人以上を混同させたものが多い。その場合↑のWPテンプレは異なる2人以上のものが共存することに。
    • 中には名前が原因で甲殻類、もしくはそれと人間のハーフにされてしまったモデルさんも存在する。なぜかこの場合は他人とは合体されず、そればかりか同一人物について内容と表題の異なる2つのページが存在している。
    • 劣化コピー(WP、あるいは他の芸能人ページ)や中傷モノが多いため、これらのうち質の低い一群のページに対して削除議論が出された(by 削除票を入れてきた人。こことは別名だよん)。
    • 削除された逆恨みにYourpediaで中傷三昧ですか。もう救いようがないね。
  20. 表題自体がオヤジギャグな一連の記事群(シリアスな時事問題を脱力系ユーモアに変えたもの)が存在する。執筆者は×××。
  21. 「カレーライス」の項目の記載を真に受けて店の宣伝に使った間抜けでかわいそうな店主が実在するとか…
    • さらにお決まりの汚物混同ネタや、和歌山の×××事件ネタも存在する。ボンカレー(元祖、現在は通常沖縄のみの販売)をもじった××カレーの合成画像などなど…
    • アンサイクロペディアのネタを堂々とウィキペディアに書いた猛者もいた。
  22. 騒音おばさん=歌手Miyocoのネタは、勿論虚構ではあるものの、外部のサイトで散々ネタにされたものを纏めただけとの感もある。
    • 正直、あれはやばい。([1]
  23. 姉妹プロジェクトにアンニュース、アンディクショナリー、アンコモンズ、メタアンディが存在する。現在のところはそれだけ。
    • アンコモンズはウィキメディアコモンズのライバル。
      • アンサイクロペディアのしかも利用者ページを見ていると「ウンコモンズ」と言われている。
    • うんつねsもできました。
    • アンブックスが抜けていた。
      • UnTunesも抜けている気が。…と思ったら上にローマ字で書かれていたのね。
    • 2019年に、Carlb氏によってUnDataが新設された。また、英語版には、UnScripts, UnPoetia, UnDebate, UnVoyage, Uncycloversity, Why?, How toという姉妹プロジェクトが存在している。
    • 多言語対応しているUnMeta、UnData、UnCommonsを除くと、全ての姉妹プロジェクトは同一ウィキ内の別名前空間として扱われている。
    • 姉妹プロジェクト以外の関連プロジェクトとして、Illogicopedia、Encyclopaedia Daemonica、 Zombiepediaが存在する。
      • Illogicopediaは多言語対応しており、日本語版も存在するが、他は英語版のみ。
  24. エラーを何とかしたい。今でも
  25. 意外とルールには厳しい
  26. 同じ記事に張られている画像の出典元はまちまちだが誰も気にしない。
  27. 最近ではYourpediaにある誹謗中傷記事群を持ってきて都合のいいように修正してたりする。[2][3]
    • しかし、一度削除が検討されている。[4]
      • だが、立ち消えになった。
  28. ウィキペディアで一度だけ特定版削除されたことがある。証拠
    • アンサイクロペディアからコピペしたものだけが削除された。
    • とうとう保護された模様。どうやって書けばいいんだ。
  29. アニメ関連記事の場合、時たまユーモアもへったくれもない単なる二次創作の垂れ流しな記事になる事がある。[5]
    • アニメ関係記事の場合、日本語版より台湾のそれのほうが充実していたりする。
    • 但し「如何なる基準を以ってユーモアのある記事か糞記事かを判定するのか?」その基準が曖昧で説得力が殆ど無い為、往々にしてトラブルの原因になっている。
  30. 「チャクウィキ」の記事に「アンサイクロペディアとは仲が良く」と書かれている。まさにその通り。[6]
  31. 2008年8月頃から急にアクセスカウンタの示すアクセス数が約1/7に激減した。ただしアクセスカウンタが壊れたのか、もともと壊れていたアクセスカウンタが正常になったのかは定かではない。
    • アクセスカウンタの故障に一票。突然1/7に減るわけがない。
  32. くだらないネタで肥大化したページは削られる。
    • この「アンサイクロペディア」の項目もそろそろ削りたいよね、と考えてしまうのがアンサイクロペディアン。
  33. 2008年9~10月、某所でソックパペットを言い当てる「アンサイクロペディア(推理ゲー)」が行われたり(記事一本書ける内容だがさすがにシャレにならない)、管理体制批判が飛び出したり、やや内紛状態にある。
    • ちんこ系荒らしに始まる一連の(テロとの戦いならぬ)荒らしとの戦いの中で、以降の大きな紛争としてはMuttley氏の(第三回)解任動議(2012年)、ドッと一派粛清(2017年)などがあり、慢性的な内紛は続いていた模様。
      • 但し、2018年の大粛清を最後に、CU三名を中心とする一派が実権を掌握。反対派は軒並みブロックされ、ここに至ってEnpedia日本語版Illogicopediaに移動したこともあり、ほぼ内紛は終わっている。
        • 代わりに投稿数も激減。しかも排除したかったはずのアスペ系・恒心系荒らしは未だに健在。皮肉なものである。
        • 恒心教徒系荒らしの元主犯格は近大の元学生で、法的措置をウィキペディアにちらつかされた為就職を機に家庭用ゲームの世界に没入しているらしい。
          • ただし、LTA:KOSHIN元主力利用者の模倣(多分煽るの大好き5ちゃんねらーの中の誰かの仕業)は未だに活動しており、アンサイクロペディアは模倣犯も含めて分類するため、未だに恒心荒らしは存在している。(利用者:未来切手も恒心認定されているようなので、未来切手のブロック破り=KOSHINの活動という認識なのかもしれない。)
            • 不正な多重アカウント名目でブロックされている利用者が近年急増。
              • ドット系利用者とアンサイクロペディアが認定した利用者のうち、複数?名が七星系としてブロックされた経歴があるので、七星=(ドット=恒心はチャクウィキ認証済み)とのうわさが絶えない。
                • Muttleyが、モチット駅のトークページにて、扇町グロシア=でみ庵=LTAなんじゃないかと暗に皮肉を言ったことがある。
                  • Muttleyはチャクウィキの管理者権限をはく奪されている。なお、チャクウィキで信任管理者のBakaba氏が、某CUの扇町グロシア=でみ庵=rxy説を主張するアカウントを不正にかばった疑いを公表したところ、エンペディアの記事MuttleyにMuttleyの仕業じゃないかという記述がなされた。
  34. Wikipediaをこれでもかと言わんばかりに叩いている。
    • ここでも結構叩いてるぞ。
      • でもそれは愛情の裏返しであることがほとんど。アンサイクロペディアンとウィキペディアンを兼ねてる人も多いし、要はツンデレみたいなもん。
        • そういう意味では、ユアペディアの便所の落書き(「死ね!」「消えろ」「この世のクズ」etc)のような悪口とは天と地の差がある。
          • ただ、これを不当な管理体制による犠牲者達の本音の叫びと捉えた場合、便所の落書きと単純に見下せないとも言える。事実、(百科事典としての)本家の信頼度は年数を経るにつれ下降気味だし。
        • しかしそれゆえに、アンサイクロペディアとウィキペディアの両HPが抱えている問題点をも双方非常に似通っている。
    • 長い年月を経て、形式的に兼任しているユーザーでも、多くは実質的にアンサイクロペディア専属になってきている。管理層により、Wikipediaの一部管理者がアンサイの荒らしの主犯だと目されていることも交流希薄化の一因かもしれない。
  35. ワンチン(略)などの初期に作られた妄想だらけの記事は、一応「歴史的文書」として保管されている。
  36. 緊急地震速報ネタで某2社とマジバトルした・・・っぽい。
  37. 日本版オリジナルのマスコットキャラクター「ひよこ陛下」。たとえ嫌いでも、表立っては熱烈大好き!なフリをしなくてはならない。
    • オスカーワイルドはどういう存在なんだろう。
      • 日本語版ではなじみが薄い。
      • 「イオナ・・・・私は美しい・・・・。」に吹いた。
    • 31.と同じ理由で「粛清すべき」とする者もいるようだ。
    • 廃位論者も多い。
  38. 秀逸な記事の決め方については、もめた挙句に投票方式へ落ち着いた。
  39. 2008年に管理者が1名しか現れなかったのに対し、2009年は5月の段階ですでに3人も現れている。
  40. ドラマの記事ももはや1990年代に制作されたがお蔵入りになったとかもはや二次創作状態。主にラスフレ、わたしたちの教科書、イノセントラブ、小公女セイラとか。
    • 人間・失格はもうオリキャラ連発状態になっているし・・・
      • 声優の山口勝平、草尾毅が堂本剛とは親友設定になっているけど、堂本剛と何の関係があるんだよ、と言いたくなった・・・
    • よく京本や大沢たかお、佐藤藍子、江口洋介、矢田亜希子、宇梶とかがよく出てくる。
    • 最近、急激に語録排斥運動や、古い記事への削除系テンプレートの貼り付けを行っており糞記事ばかりとの外部の批判を少なくしようとしている。
  41. アンサイクロペディアのマスコットのひとつ、ソフィアは日本語版では非常に影が薄い。
  42. 執筆コンテストがやたら開催される。
    • ウィキペディアでは2005年からの5年間で5回、加筆コンテストなどを含めても8回であるが、アンサイクロペディアでは2007年の第1回から2年強にして、第10回まで開催されている。
    • また第2回以降は、全て利用者サブページで実施されているのも特色。採点が行われなかった幻のコンテストも1回ある。
  43. 利用者の人気投票というなんともおサムい独特なイベントがある。
  44. アニメに関してはらき☆すた関係が多い。おまけにテレパシー少女 蘭やスタンド・バイ・ミーに関してはらき☆すたと関わりのある記事になっている。
    • 後者なんてこなたの先輩設定とか埼玉県が舞台と改変されているし。
      • その後者、早速「映画ファン舐めるな」と削除候補になってしまったがw(要は安易なアニメネタで記事を作っても面白くなければ×××××
        • おまけに後者はマクロスのヒロイン繋がりでフレンズや愉快なシーバー家まで参加w(舞台が埼玉県、登場人物はこなたと同じ学校に通っているという設定)
  45. 最近なぜかアクセスできなくなった。(2010年4月現在)
    • 日本語版はja.uncyclopedia.info 以外にansaikuropedia.org, xn--cckacd9c8a6ing0g5b.biz, xn--cckacd9c8a6ing0g5b.com, ja.uncyc.org, ja.uncyclomedia.org とドメインがなぜか6つもある。
    • そしてこの6ドメインのうち、ひとつだけ機能しているということ、あるいはその逆もときどき発生する。アクセス時には全て試すべきである…
    • サーバーって世界共通だからどうしても重くなるんだよね。
    • なぜかansaikuropedia.orgだけIPv6対応。
    • 2012年7月に安定したと思いきや、最近また重くなってきた気がする。
    • 記事は寒い、サーバは重い、編集者はニコ厨…もう存在価値無い気がする。
  46. 一時期「ウィキペディアよりも参考になる」と言われたことがある。
    • ウィキペディアに書けない事が婉曲に書かれているという点では当たっている。
  47. 実は普通に参考になる記事も存在する。「読みにくい文章」や「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」など。
    • 文体研究・夏休みの宿題もね。
    • 栄村大震災のは詳しすぎてWikipediaの特定削除版の抑止力になったほど。
    • 防衛大学校関連の記事も普通に参考になる。さすがに2016年現在の実情とは異なる部分もあるが。もっともそれを判断できる人がごく限られている(防大出身者or幹部候補生から自衛隊をスタートした人程度)
  48. 特筆性のある事柄でもアンサイクロペディアでは意外と書きにくい。やはり大切なのはユーモア。
  49. チャクウィキにもアンサイクロペディア利用者がいるわt(ry
  50. なんといってもひよこ陛下。異論は認めない。
  51. せっかく、記事を編集したのに、全然最新版が表示されない。(怒)
    • 最近の更新も最近の更新じゃなくなってる。
      • 編集したらたまに過去にワープする。
  52. 使い古された10年モノのネタがいまだにごろごろ転がっている。
  53. 156という数字にやたらとこだわっている。
  54. チャクウィキの管理者とアンサイクロペディアの管理者を掛け持ちしている人がインタビューを受けたことがある[[7]]
  55. ついに記事が全国紙に引用されウィキペディアを超えた。
    • 論文が掲載されたのは新聞ではなく論壇誌です。
  56. 海外では、Fandom(旧Wikia)のサービスの質がひどかったせいで、いくつかの言語版が分裂。
    • 2019年5月に、英語版を荒らして蹴り出されたあるイギリス人弁護士が報復目的でコンテンツの違法性を密告した結果として、Fandomは全てのUncyclopediaを蹴り出したが、統合に至ったサイトは残念ながら存在しない。
      • 厳密にいえば、FandomがVectorスキンを無効化した時にMiraheze版を建てたものの、長らく非公開を維持していたイタリア語版だけは例外で、Fandomから追い出された後も一つにまとまっている。
    • 大規模なものでは、英語の分裂版ロシア語の分裂版ポーランド語の分裂版が存在する。
      • それぞれ、分裂が続いている理由は異なる。
        • 英語版の場合は、2013年に分離独立したフォーク版の中心的人物であるZombiebaron氏とその一派が行う、IRCやDiscordを舞台にした密室運営への反感が主な原因。
          • 英語版については、分裂版支持層を中心とする両論併記主義者と、元は自分たちがFandomからの分裂版だったにもかかわらず、自らを「唯一の公式アンサイクロペディア」だと主張するフォーク版の強硬派の対立が、英語版ウィキペディアを中心として、多くの言語のウィキペディアでの編集合戦として波及している。
            • 結果、英語版ウィキペディアでは、記事は2か月の全保護となった。
            • フォーク側の編集の主犯はSupergeeky1氏。分裂(スプーン)側の編集の主犯は不明だが、Wikiaでスパム攻撃を行ったNigel Scribbler‎氏の可能性が濃厚。
          • 一方で、旧Wikia版を直接受け継ぐスプーン側の中心人物、Spike氏の独特なユーモアセンスへのアンチも多く、再統合はもはや不可能だと思われる。
            • 統合への一歩と両陣営が目していたフォーク主導のun,uncyclopedia.coの失敗や、Carlb氏がイギリス英語版としてスプーン版の復帰を認めたことも大きな要因だと思われる。
              • 「復帰を認めた」と書いたのは、フォーク設立時、反ウィキア的なCarlb氏が、一時旧Fandom版(uncyclopedia.wikia.com)を自らのグループから排除した経緯があるから。
        • ロシア語版の場合は、Moderationという事実上の検閲機能がEdward Chernenko氏運営の独立版に導入されており、その独裁に反発している人たちが分裂継続の中心となっている。
        • ポーランド語版の場合は、分裂したMiraheze版に何故かイタリア語のページが誤ってインポートされてしまったり、中心的な管理者のZeldelet氏が「俺以外全員ソックパペット」状態に陥ったりしたことを理由に、主流派はMagwac氏の運営する独立版に移動。
          • しかし、そのMagwac氏もまた好き嫌いが激しく、嫌った相手には好戦的であることが理由で、Miraheze版に残っている利用者も存在するのが実情である。
    • 小規模なものの多くは、Carlb氏が独自にアーカイブ化した結果分立。コミュニティがMirahezeに移転すると決定しても、「作業の遅れ」を理由に無視・排除しているケースもある。
      • なお、英語版のミラーも、いち早くFandom/Wikiaを嫌ったCarlb氏が勝手に立てた経緯が存在する。
    • 日本語分裂版は、Fandomではなく、Carlb氏のサーバーや本家の管理体制への不満が設立の動機らしく、経緯が異なる。
    • Fandom以外を母体とするサイトでも分裂しているケースは存在する。日本語分裂版など。但しこちらはほぼ活動停止状態。
      • 他人事のように「こちらはほぼ活動停止状態」と書いたBakaba氏はそのサイトを作った開拓者氏のソックパペットだったことが明らかになっている。
      • Bakaba氏こと開拓者氏は他にも分裂と言って嘘ペディアも作った。こちらも相手にされなくほぼ廃墟になってる。
        • 開拓者はウソペディアを作っていない。もともと他人が作ったものを「移転」と称して偽物を作っただけ。開拓者がゼロから作ったサイトなんて無く、乗っ取りか偽物だけ。
      • ちなみにChakuwikiも狙われたけどこれも廃墟寸前になってる。界隈はこういうことが多いから分裂移転フォーク後継miraheze版とか宣伝してるウィキを見たら関係を確かめたほうがいい。
  57. UncyclopediaとDesciclopédia(ポルトガル語版の名前)は、カナダではCarlb氏の登録商標になっている。
    • Uncyclopediaについては、米国でも登録商標に向けて動き出している。これは、Fandomが未だにuncyclopedia.orgドメインを手放していないことへの対抗措置だとされている。
  58. フェアユーズが導入されている関係で、日本国法における著作権を侵害するアップロードが横行している。
    • 日本で投稿した場合の投稿者の行動の法律との兼ね合いはともかく、サーバーはカナダに置かれているため、サイト的には何ら問題ない。
      • 正確にはアメリカ。大帝の居住地とサーバー所在地は必ずしも一致しない。
  59. 近年、日本語版は衰退が進んでいる。
    • 原因としては初心者に厳しすぎる事や閉鎖的なコミュニティが挙げられる。
      • あと上記の「栄村大震災」が褒められたせいで、政治的ユーモアの記事が増えてしまった事も原因にある。
        • 実際、近年の新規記事は政治的ユーモアな内容がほとんどである。
    • 過疎ペディアの過疎度を調べているとあるサイトでは、参考の対象のはずなのに過疎判定された。
    • 最近の更新がほぼ荒らし対処と訃報しかない。訃報はまだ面白い方だが、荒らし対処はどう見ても謎理論ブロックだらけでメチャクチャ。
  60. 一部の頭の悪い管理者が何でもかんでも悪質ユーザー扱いしてブロックし、理由も示さず、異議申し立てもさせない状態が続いている。その管理者の「基準」でブロック対象のユーザーが何らかの行動を起こすとその1分後にブロックしてくることから、常にアンサイクロペディアに張り付いている相当な暇人と考えられる。
    • あまりにも独裁過ぎたので、とうとう偉い某氏が降臨して権限を全て剥奪した模様。
  61. 全管理者BC権・CU権剥奪という非常事態が発生した模様。
    • その後何とか改めてBCとCUを決めた模様。
  62. 最近の雰囲気は言うなれば、松◯◯志とその取り巻きの馴れ合い番組を見せられてる感じ。
  63. ユーモア性を強調しているせいかは分からないが、知名度の割に記事数は他のwikiと比べて少なめな傾向にある。

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