アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜

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アーシャのアトリエの噂[編集 | ソースを編集]

  1. アトリエシリーズの新シリーズ。
    • 新シリーズだけあって、ストーリー的にかなり投げっぱなしになっている部分が多い。直接の続編すら想像させる。
  2. 未だにFF12のヒロインと混同して、「アーシャのアトリエ」だったか「アーシェのアトリエ」だったか分からなくなる時がある。
  3. レベルMAXなのに全く歯が立たない敵がいて焦る。
    • 結論から言うと、強い武器・防具・アクセサリーを調合等によって自作しなければいけない。ここでようやく調合ゲームである事を実感させられる人は多い。
  4. 大体、一周目はニオ救出、二周目でゲームシステムを凡そ把握、三周目でイベントや敵討伐を全てこなし、四周目以降はED回収や更に強い装備品作成などに充てる。
    • 二周目以降はOPと序盤の一部や既読の台詞をカットできるけど、また調合レベルを上げていったりイベントをこなすのが骨。特にEDを回収したいだけの時は面倒臭く感じる。
    • 一周目でバッドエンド(?)を見ておかないと、二周目以降ではなかなか見る気が起きず放置になってしまう。
  5. 音楽が秀逸。
    • アトリエシリーズは毎回何曲か特筆すべき楽曲を輩出しているけれど、今作もファンがグッとくるような曲がいくつかあった。
    • ボーカル曲では挿入歌の『いばら』と『Stargazer』(「古の竜」戦のBGM)。フィールド曲では『秘宝を求めて』(エステン湿原のテーマ)や『硝子の花綿』(硝子の遺跡のテーマ)が個人的なお気に入り。
  6. ニオを助けてからが長い。
  7. 時間制約があるからかもしれないけど、パーティ外のメンバーも一緒にレベルが上がってくれるのは楽。
  8. どう考えてもイグドラシルで魔物が一匹足りない。
    • 分かりずらい場所にいるのかもしれないけど、何回やっても目に付く敵だけでは討伐完了まで一匹足りずに一回入り直すハメになる。自分だけ?
  9. 弐番館のエントランスまでが面倒くさい。
    • 雰囲気はあるけど2回目以降に行く時は完全にデッドスペースと化している玄関までの断崖廊下。なので下から戻って来る時以外は第二書庫から折り返す人多数。
  10. イベント明けなどにグラフィックが追い付かず、透明の敵からエンカウントを食らうとちょっとイラッと来る。
  11. 空中でチラシをゲットするのには、大人げないと思いつつ小さなツッコミを入れる。
    • 気球移動中にチラシをゲット。風に乗って空中を漂うチラシを掴むなんて、それこそ文字通り雲を掴むような話で(ry
  12. 「赤気の力」「スキル強化LV3」「疾風の言葉」が人気特性。
    • というかこれらがないと一部の変異ボスには対応できない。これらを複数装備品に塗り込むとチート装備が完成する。

登場人物の噂[編集 | ソースを編集]

アーシャ・アルトゥール[編集 | ソースを編集]

  1. 特殊能力が「アイテム」。
    • 他のゲームなら全キャラに与えられる戦闘時の基本選択肢ながら、このゲームではアーシャだけに与えられた特殊能力。最初は「魔法とか必殺技とか憶えられないのかよ」とか思いつつ、強敵と対峙した時にこの能力がないと戦闘がままならない事に気付く。
      • なお、「戦闘中にアイテムを使えるのは錬金術士だけ」というのはアトリエシリーズ共通の仕様。
        • 正しく言うとユーディ以降のシリーズの仕様。ザールブルグ時代は誰でもアイテムが使えた。
    • 雑魚相手の時は、攻撃力が弱くて全体攻撃も出来ないしアイテムを使うのももったいないので、「移動」でスキップして他のキャラに回すのがセオリー。
  2. 結構スルメ。
    • 最初はおっとりというか、悪い意味のお花畑な感じに正直馴染めなかった人は多いはず。ただ次第に芯の強さや錬金術の才能等、本来持っている魅力が浮き出てきて良いキャラだなと認識を改める。
  3. サントラのジャケットはエロ可愛い。
    • 仰向けになって、少しうっとりとした顔で微笑んでいるという画。かなり大人っぽくてセクシー。ちなみに画はボーカルアルバムと一対になっていて2つのジャケットを合わせるとニオと手を繋いでいる絵が完成する。
  4. 地味に逆ハーレムを形成している。
  5. 井上麻里奈にしては珍しいおっとりキャラ。
    • みなみけの夏奈を始め、活発で活動的なキャラを多く演じている印象が強い声優ながら、アーシャはその真逆を行くおっとりキャラ。演技の幅というか正直かなり感心した。

ニオ・アルトゥール[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公アーシャの妹。囚われの姫。
    • 当初は神隠しに遭った行方不明者扱いで、墓まで作られてしまった。
  2. 正直2軍。
    • 最終的にはパーティに入れられるものの、あまり戦闘能力に長けている訳でもないので戦場では重宝しない。素材採集などどうでも良い時、正にお姉ちゃん的な気持ちで同伴させる。
  3. 調合素材採取の天才。

レジナ・カティス[編集 | ソースを編集]

  1. お姉さん役。
    • 採掘行を生業とする肉体派ながら、料理や裁縫を始め家事全般もこなせる万能女性で、仕事柄かスタイルも良い。多くの弟や妹を持つお姉さんでもあって面倒見も良く、全く言及されていないものの、完璧な女性だと言っても過言ではない。
  2. レジナエンドのフェイントに焦った。
    • 「相手は誰だー!」と嘆いたファン多数。

キースグリフ・ヘーゼルダイン[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「キース」。
  2. まさかのツンデレ枠。
    • ベルちゃんもまぁツンデレと言えなくはないけど、今作のツンデレ枠は45歳男性。あとはレジナの親方もツンデレだった。なんなのこのゲーム。
  3. 倒せる
    • ご存知ハロス村でのイベント。リンカがいれば強制、いなくても選択肢で戦闘になる場面。1週目では全く歯が立たず、必殺まで食らってボロ負けする。必然的に負けるイベントなのかと思ったら、2週目以降引き継いだ装備品で普通に戦え勝利もできる。アーシャ本人も拍子抜けして「あ、あれ?勝っちゃった」と漏らす。当然ストーリーに変更はない。
  4. パーティに入れに行くのが面倒。
    • どん詰まりの弐番館にいるので、何かのついでに行く事も出来ず、「転移の翼」を持っていても日数を食う。なので入れ替える回数が他のキャラに比べて少なくなる。

ユーリス・グルンデン[編集 | ソースを編集]

  1. 髪をアップにするとイケメン。
    • レジナイベントで見られる女性ファン垂涎のスチル。
  2. 「竜の角のお守り」を引き継がない事に若干の罪悪感を覚える。
    • 古竜討伐の後にもらえる装備品。友情の証として貰えるアイテムながら、強力なアクセサリーを自作しているので装備枠もなく流れてしまう。

ウィルベル・フォル=エルスリート[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「ベルちゃん」。
    • もちろんウィルベルという名前は知っているものの、フルネームまで知っている人は恐らく半分いるかどうか。
  2. ベルちゃんの魅力に気付いたら大人。
    • プレイヤー的な第1印象から最悪で、常に生意気我がまま自分勝手なベルちゃん。ただ時折垣間見せる恐がりな部分や、本当は友達思いな所など魅力が沢山ある。ツンデレとは少し違うけれど、とても可愛いキャラクターで実は人気が高い。
  3. 物理攻撃・魔法攻撃共に強力で1軍メンバーとして帯同させている人は多い。

リンカ[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の萌え担当。
    • 凛とした剣士で、ストレートの長い髪を持つ美形キャラでもある。ただ性格や感性が常識からかなりズレているという、そのアンバランスさが魅力。恐らくは今作の1番人気。
      • 「8人のリンカ」は結局投げっぱなしで終わってしまったけど、この特異なキャラの秘密がそこにある可能性はかなり高い。
    • マリオンが面倒を見なければ、どんな服装、どんな髪型になるのか見てみたいような見たくないような。
  2. CV担当の小清水亜美は前シリーズの主人公役だった。
  3. 不動の1軍メンバー。
    • 攻撃力も申し分なく、全体攻撃も出来たりと便利。ただやはり魅力的なキャラクターである事が最大の理由である事は言うまでもない。
  4. 必殺技が気持ちが良い。
    • 特に強力なボス相手のトドメになった時なんかは堪らない。BGMが『レイジングエッジ』に変わって、幾重に亘って斬りつけ「もう止まりません」なんて言われた日には敵よりこっちが昇天する。
    • ただ一太刀目と最後以外の攻撃はダメージ量が少ないのでパッと見残念。
  5. 最強武器のエンゼルソードが、本人の衣装などと配色が全然合ってなくて泣く。

関連項目[編集 | ソースを編集]