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独立項目[編集 | ソースを編集]

ITmedia[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ZDNet Japan。提携解消後にITmediaに名称変更。
  2. 一時期はガンダムネタが氾濫していたが、ガンダムオタの社員が退職してからは少しだけ大人しくなった。
  3. IT戦士」岡田有花さんが在籍している。
    • 退職しました。
  4. 親会社の社長に取材拒否されている。

1ch.tv[編集 | ソースを編集]

  1. 株式会社アスキーの元社長・元会長であった西和彦氏などによって、2001年10月に開設された大型掲示板群。
  2. キャッチフレーズは、「人にやさしい掲示板」。
  3. でも、2ちゃんねる2ちゃんねらーたちに対しては、容赦はしない。
  4. メインとなるコンテンツ(板)は、「反2ちゃんねる運動」、「2ちゃんねる問題」を取り扱うスレッドを集めた、「Net犯罪(撲滅運動)」板。
  5. 最近、主催者はwikipediaにも喧嘩を売っている。
    • 普段、実際に1ch.tvの管理を担当しているのは、西和彦氏ではなくて、バリュー・エクスチェンジ株式会社の清水康司社長(通称:「年金」氏)。
      • 実際のところ、西氏が1ch.tvに関わっていたのは初期だけ。
  6. http://www.1ch.tv のURLは、2008年1月末日で消滅。 
    • 現在のURLは、http://www.amezo.jp
      • 消滅したはずのhttp://www.1ch.tv のURLが、なぜか、2008年4月1日前後に、突如として復活した。
    • 2010年5月をもって、http://www.amezo.jp のURLも消滅。事実上完全閉鎖した模様。
  7. ここから流出したスクリプトを利用して、1.5ch.infoなる掲示板サイトが開設された。
    • 1.5ch.infoは1ch.tvより一足早く、2008年~2009年頃に閉鎖(ドメイン失効)。
  8. 将来的には課金システムの導入を想定していたようだが、結局実現しなかった。
  9. 結局のところ、1ch.tvの運営スタッフは「情報収集に特化した掲示板」を作りたかったんじゃないかと思う。
    • ある意味、大学や公民館などにあるリアルの「掲示板」に近いものを目指していたともいえる。
  10. 2005年頃は、唯一盛り上がっていた板がガンダム関連の板だった。
    • ガンダム関連だけで6つも板があった(富野ガンダム、Seedメイン、Seed 3A、Seed 異端、Seed 2A、Seed 1A)。
    • 2chでは、「いっそガンダム掲示板として生まれ変わったほうがいいのでは?」とも言われていた。
関連ページ

いらすとや[編集 | ソースを編集]

  1. 日本一有名と言っても過言ではないフリー素材サイト。
    • 商用利用の場合、1作に付き20点までは使用可能。
  2. かつては毎日更新していた。
  3. 最近だとワンピースとかを模したイラストも。
  4. たまに面白いイラストがある。
  5. 新作イラストは時事ネタが多い。
  6. ここのイラストがガチャガチャのグッズになったらしい。

インターネットアーカイブ[編集 | ソースを編集]

  1. 本部はサンフランシスコにある。
  2. 主に消されたインターネットのページが保存されている。
    • infoseek iswebだったサイトは大抵これで見れる。
    • BVEのデータがダウンロード出来ないサイトでも、これを使えばダウンロード出来る確率が高い。
    • 画像が多いサイトは苦手なご様子。
  3. ソフトウェア・映画・本・録音データも保存されていてそのアーカイブは、無償で研究者や歴史家などに提供していると言われる。
  4. chakurikiのページもいくつか保存されていて閲覧が可能である。
    • その中には×××××なページ(削除ものとか)も見れてしまう。
    • しかし全ては見られない。
    • 当時の最近の更新を追うと、ああ昔こんなユーザーもいたんだ、と哀愁に浸れる。
  5. 毎日50万以上の人が利用しているらしい。
  6. Wikipediaのページは見られないっぽい。
    • アンサイクロペディアもだめなのかな。
      • 一応行ける。だが、最近の更新を見るには若干工夫が必要。 (これはChakuwikiでも一緒)
  7. もしChakuwikiでリンク切れを見かけたら、極力これに変えてあげよう。
    • でもChakuwikiは原則改竄禁止なんじゃ…(リンク修正はいいんだっけ?)
      • 要約欄にそう書いとけば良いんじゃなかったっけ?
  8. フェアユースというアメリカの法律を元にして、ただでいろんなゲームがプレイ可能。ボタンコンフィグ出来ないとか微妙な感じだけど。
  9. 昔はSave this Url in the Wayback Machine1回押すだけでよかったのに、さらにSave Page→リンク先まで押さないとアーカイブ化できなくなった。
    • しかも押してもSave this Url in the Wayback Machineに戻ったり(10回以上繰り返してやっと完了)、そもそもそのページが出なかったりする。
  10. ここもDMCAによる削除が出始めてる。

ウェブ魚拓[編集 | ソースを編集]

  1. インターネットアーカイブとは異なり、自らページをキャッシュする事が出来る。
    • ページが消えても残すための予防策の一つである。
    • 画像やFLASHのデータもほぼ完全に記録される。
    • 今はインターネットアーカイブもユーザー自身がページをキャッシュできる。
  2. 新聞・ニュースサイトでは重宝する。
    • Twitterのツイートも同じことが言える。
  3. こちらもChakuwikiでリンク切れを見かけたら、これに変えてみるのもいいかも。ただし、あらかじめ保存してある事が前提だが。
  4. 開発者が「握力日本一、世界的にも6番以内に入る漢」というのはかなり有名な話。

SCP Foundation[編集 | ソースを編集]

本部の噂[編集 | ソースを編集]

  1. もともと4chanが元ネタなので結構初期は悪ノリが多い。
    • エッグウォーカーやコンドラキ博士のカメラなどは今やったら許されない。
      • そんな当時でも許されなかったDecommissionedは本当にお察し案件が多い。
    • 黒の女王がギアーズの娘とか、クレフがGOCの元エージェントとか、ブライトに至ってはSCP認定済とか、初期のノリはまだ世界観でも生き残っている。
  2. 時事ネタは許されない。
    • ゲーマーズ・アゲインスト・ウィード「やあ」
  3. そもそも世界が終わってないほうがおかしい。
    • そもそも過去が無事なこともおかしい。
  4. だいたいブライトのせい。
    • ブライト博士はchakuwikiで情報を公開することは許可されていません。
  5. とりあえず収容違反するトカゲ。
    • 『クソトカゲ』と入れてもちゃんと検索できる。
  6. 気味が悪い内容が含まれてるので閲覧には注意が必要。

日本支部の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 公式認定は8番目と結構後発。なのに記事数は支部最多。
    • 当然本国から「日本にはSCPを産むSCPでもいるんじゃないか」とか言われる。
      • そして日本支部でそれをネタに「日本という国」そのものをSCPにしてしまった。
  2. ねこです。
    • ねこですよ。
      • ねこはいます。
        • よろしくおねがいします。
          • メモ
  3. あかしげやなげ
    • ひいろのとりよ
    • けてるけてるけてるけてる
    • エサをやるな 知るな 閉じこめろ
    • 韓国支部に翻訳した人が「翻訳に一年半かかった」とコメントしている。
  4. ラノベっぽいとか言ってたらそれすらパロった。
    • ただ実際問題案外ストーリー仕立てのものは割合としては少ない。
      • ではなぜ多く感じるのかというと結局この節の一番上に戻る。
  5. ページギミックものは本国でも通用しそう。
    • ただ翻訳面倒そう。
  6. 財団神拳とカードゲームという武器を持つ。
    • しかも中二病の女の子も身につけてる。

他国支部の噂[編集 | ソースを編集]

  1. SCP-INTができたことでやっと英語で他国支部のものを読めるようになった。
    • これまでは各国支部のオブジェクトはその言語に詳しい人じゃないと翻訳できなかった。
  2. まさかの当局とリアルかくれんぼ状態の中国支部。
  3. 韓国支部のオブジェクトのシュールさは異常。
    • SCP-779-KOは収容してください。
    • フランス支部もだいぶシュール。
  4. イタリア支部公式化。
    • 2016年度ほぼ動いてなかったので公式かは絶望視されていた。

小説家になろう[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最大手の小説投稿サイト。その歴史は古く、開設はなんと2004年。
  2. かつては二次創作の投稿も可能だった。
    • のちににじファンと呼ばれる専用サイトに隔離されたものの、2012年限りで閉鎖。
      • にじファン住民は「ハーメルン」というサイトを作ってそちらに移住した模様。
      • 現在は一部の二次創作許可作品のみ、一定のルール(タグに特定の物を加える)を守れば投稿可能。
  3. 性的描写に厳しい。ラッキースケベでも描写次第ではミッドナイト送りにされる。
    • 具体的にどこが と通知せずに「R18判定だから描写削れ」というメッセージが来るらしく、書籍化したような人でもどこが引っかかっているのか分からない上、自分では削ったと思っても運営的には残っているらしくて一斉削除されるのには批判がある。
  4. デザイン面ではカクヨムには敵わない。だが、読者層はなろうの方が圧倒的に強い。
  5. 所謂「なろう系」小説の発祥地。やたらめったらチートキャラと転生ネタが流行っている。
    • 右に倣え。トレンドに作家たちが一斉に追従するさまは、日本的と言えば日本的なのかも。
    • 半年ぐらいのペースでトレンドが変わっていく感じではある。転生チートブームが終わった後は「最強だけどパーティを追放されました」→「隣のお姉さんに甘やかされる」辺り。
    • 女性向けは悪役令嬢追放物が未だに強い。なんだかんだで婚約破棄→ざまぁの展開が王道な模様。
    • 一時期流行った飯テロ物は描写が難しいのもあって長期連載物が結局生き残っている。
    • 不遇職だったけど実は最強でした…も2019年後半から大増殖した。週間TOP50がこの手のと悪役令嬢物で45個ぐらい埋まった事もある。
    • 前世の能力が残っておりそれで無双するパターンも多い。
    • 主人公最強どころか「作者が主人公を介護している」とまでいわれている。
  6. 女性向けR18用(大概BL用とも言う)としてムーンライトノベルズ、男性向けR18用としてノクターンノベルズという隔離サイトがある。
    • そして「官能目的でないR18用」としてミッドナイトノベルズがあるが、この官能目的じゃないという意味がよくわからない事で評判。度を越したグロ描写が多いというわけでもない。
  7. 類似サイトとしては「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」辺り。
  8. 小説家になろう(なれるとは言ってない)(なれたとは言ってない)
  9. 2000年代に流行したケータイ小説のオタク版。
    • 当時のオタクはどちらかといえばケータイ小説をヤンキー文化として叩く側だったが、時代を経てケータイ小説のような文化が輸入された。[要出典]
  10. リゼロはここが発祥。
  11. 主人公一強設定、作者の心の闇が透けて見える胸糞設定、(ケータイ小説と同様の)表現の稚拙さが目立ち、それが有名出版社により書籍化されることが散見されるため、ラノベ業界を衰退させるのではといわれている。

通信用語の基礎知識[編集 | ソースを編集]

  1. 通信用語を紹介する百科事典サイトとしてスタートした
  2. 他の百科事典サイトと一番異なる点は、ウェブ上から編集できず、メーリングリストから編集すること
    • そのため、かなり参加者は少数に限られる。
    • 一種のサークルのようでもある
  3. 当初はサイト名の通り、通信用語のみを扱っていたが、今では何でも扱うようになった
  4. ここ曰くチャンネル桜は戦後初めての中道、不偏不党の公正なメディアとのこと。
    • というかトップページにバナー広告が貼られている。
  5. 「南鮮」や「東支那半島」など独特の用語が多い。
  6. ちなみに正式には通信用語「等」の基礎知識である。

Togetter[編集 | ソースを編集]

  1. 誰でもTwitterの投稿をまとめられるサイト。
  2. Twitterの投稿しか引用できない。
    • この点では何でも引用ができたり、自分で文章を書いたりできるNAVERまとめと比べると劣っている。
      • Twitterに限定されるという事は、Twitterのサブツールという視点からすればむしろ優れている。
        • NAVERまとめは2020年に閉鎖された。
    • また、元投稿が削除されてもまとめページの方には残すことができるため、割愛された経緯などがわからないことがある。
  3. コメントでの論争が本番だと言われている。
    • ズバリ、「コメント欄が本番」というタグもある。
    • 本文や元投稿ですら穏やかだったのが、コメント欄に突撃する人が出るとそこは戦場となる。
    • 無関係なユーザーたちが場外乱闘しているだけのことも多い。
  4. 昨今の日本では労働基準法をどこまで守るかということとそれに応じた労働の仕方が議論になりやすいため、労働をテーマにしたまとめが荒れやすい。例えば

ふたば☆ちゃんねる[編集 | ソースを編集]

  1. 自称「生まれたばかりの掲示板」だが、開設からそろそろ20年が経過しようとしている。
  2. もともとは2chの避難所。
    • システムが似ている4chanは、実はここのソースコードを利用した姉妹掲示板みたいなものである。

OpenStreetMap[編集 | ソースを編集]

  1. 誰でも編集ができる地図
    • グーグルマップの影に埋もれて知名度が低い。
  2. Wikipediaではここの地図を使用している。
  3. 海外の地名は現地語。そのためグーグルマップと比べると分かりづらい。
    • しかし気軽に外国の地図を見た気になれる。
  4. なぜか北方領土がロシア扱い、竹島が韓国扱いされている。
  5. 国によって山間部の扱いの差が激しい。
    • 日本では山間部の詳細が表示されるが、国によっては山も平地も同じ色に。
      • 日本でも編集者に乏しい地域では、山奥の廃道が表示されたままだったりする。
  6. 都道府県、はては自治体ごとの領海が表示される。
  7. グーグルマップと違い、外国でも鉄道がはっきり表示される。
  8. 交通マップもあるが、地方ではバスの表示があまり多くない。
  9. ナイアンテックのゲームの地図はこれの流用。
    • ポケモンGOの地形ソースもこれを基に設定している。
      • 軍事施設(日本では自衛隊敷地)に設定された地域ではポケモンが出現しなくなる…とか。

kukulu[編集 | ソースを編集]

  1. 個人運営の配信サイト、および某MMOPRGの情報収集サイト、他。
    • 勝手にゲーム内の情報を収集しているので、そのゲームの多くのプレイヤーからは歓迎されていない。
      • その割には、普通にサイトの使用を肯定するプレイヤーもいるなどアンチと信者の差が激しい。
    • 2020年9月、管理人のゲーム内自キャラがそのゲームのログイン画面に登場とかいう快挙(暴挙?)を達成してしまう。案の定物議を醸している。
      • ゲーム公式によるクラウドファンディング企画の、1ヶ月間ログイン画面に登場できる権利の限定リターンに入り込んでいたようである。
      • その10年前には、プレイヤー主催の同人イベントにサークル出展してやはり物議を醸していた。
  2. 配信中に自分の家をオイルマッチでうっかり燃やした新居浜の某氏、配信していたのはニコ生ではなくここ。

Weblio[編集 | ソースを編集]

  1. 総合的な辞書サイト。国語・英和・和英のほか、中国語・韓国語・古文・類対義語辞典もある。
  2. 類対義語辞典は意味はそれでよいが文字数やニュアンスがしっくりこないときに使えて便利。
  3. 古文辞典は現代語訳を知るのが一般的な使い方だが、解説文で検索すれば現代語から対応する古語を調べることができる。
    • 現代語を古語に訳して意味あんのと思えるが、実は短歌を書きたいときに使える。
  4. 国語辞典の中に「実用日本語表現辞典」がある。ネットスラングなども盛り込まれ、非常に面白い項目や解説文がそろっている。
    • ラブライバー」「マス豚」なんてものもある。
    • あざとい」の解説文は非常に長いというか筆者の個人的嗜好も混じっている。あざといしぐさを事細かに解説した後「意図せずにこんなポーズをする機会などまずない、あるものか」と決めつける。その後「プリキュア」の「黄色」をその実例として紹介している(筆者が想定しているのはおそらくキュアピースあたりと思われる)。
  5. キネマ旬報社による映画解説項目もある。あらすじも書いてあるが、結末まで細かく書いてあるものと途中でさじを投げたような内容になっているものと二極化している。
    • 例えば「レ・ミゼラブル」には主人公の生い立ちや心情などが細かく記されているが、「2001年宇宙の旅」だと本編最後の意味不明なシーンについては思いっきり省略されている。

萌娘百科[編集 | ソースを編集]

  1. 中国において、主に日本のアニメ・漫画・ゲームなどのメディアに特化されたWikiサイト。
  2. ほとんどが簡体字。
  3. 一部、検閲対策が施されている。

TV Tropes[編集 | ソースを編集]

  1. 世界中のエンタメの「お約束」を集めたwikiサイト。
  2. 主に日本の漫画・アニメがメイン。
  3. なぜかガキ使(特に笑ってはいけない)に詳しい。

Namuwiki[編集 | ソースを編集]

  1. 朝鮮語版Wikipediaよりも更新頻度は高いが、信頼度はWikipediaよりも低い。
  2. 海外のWikiサイトには珍しく、Chakuwikiの項目がある。