ウォルト・ディズニー・カンパニー
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ウォルト・ディズニー・カンパニーの噂[編集 | ソースを編集]
- いわずと知れたエンターテインメントの王者。
- 新聞で「米娯楽大手」と書かれた場合、ほぼこの会社を指す。
- 著作権への執着は社会人なら半ば常識?
- そのため同人など二次創作品は殆どない。日本なら今の任天堂か小学館なみ?
- よほどパクリに悩まされたということの裏返しでもある。日本の奈良ドリームランドしかり、中国の石景山遊園地しかり…
- 某戦前日本アニメの敵が・・・
- そのアニメ、前半で黒鼠にいじめられていた猫(?)がアメコミに出てきそうなキャラクターなんですが・・・。
- 某戦前日本アニメの敵が・・・
- ただ全く使わせないということではない。1987年に滋賀県の小学校でミッキーの絵をプールへ無断で描いたために消す羽目になった事件は有名だが、長野県の小学校がきちんと事前申請して、ディズニーの絵の利用を認められた事例もある。
- 87年の事件はマスコミがディズニー側に批判的な報道をしたゆえ、今日でもディズニーの暗黒面を強調する事例としてしばしば用いられている。「事前申請がなかった」というのが問題の根底にあるのに。
- 尾ひれがついて「事実を隠蔽した」などと根拠不明の噂になっていたり…公的機関でさえ著作権への意識が低かった時代の、恥ずべき日本の逸話とした方がよさそうなものだが。
- ただし現在では米国の方が広くフェアユースなど認められており、日本の著作権は異常に厳しい部類。
- 東京ディズニーランド開業間もない頃なので、模倣作品に関してディズニー社が神経質になっていた面もある。奈良ドリームランドの事例から日本人への不信感が強かったのもあるだろうが。
- 尾ひれがついて「事実を隠蔽した」などと根拠不明の噂になっていたり…公的機関でさえ著作権への意識が低かった時代の、恥ずべき日本の逸話とした方がよさそうなものだが。
- ぶっちゃけ、著作権を口実とした、一定の金さえ払えば使わせてはくれる。
- 87年の事件はマスコミがディズニー側に批判的な報道をしたゆえ、今日でもディズニーの暗黒面を強調する事例としてしばしば用いられている。「事前申請がなかった」というのが問題の根底にあるのに。
- ディズニー自体も、一部作品にパクリ濃厚疑惑が持たれている事はこれまた常識。
- でも、ディズニーはキャラクターグッズ等を非ディズニー関連の店舗でも多数見かけるので、長谷川町子よりはマシだと思うのだけど?
- 日本での有名どころは「ライ●ン・キ●グ」「ア●ラン●ィス」辺りだろうか。
- 前者はちゃんと観てみると「ライオンの王子が主人公」という共通点があるくらいで全く違う話だということがわかる。後者は両方とも同じ小説「海底二万里」をモチーフに持っているので似通ってしまうのは仕方がない。
- 因みに二次創作に厳しいのは金銭が絡むもののみで、ネット上に流れている無償のものについてはあんまり厳しくないと言う声もある。
- ニコニコ動画にアップされたディズニーを揶揄する動画も、アップされて2年以上たつのに未だ消えていないのがいくつかある。
- 最近辞めたCEOのボブ・アイガーさんも「ネット上のパロディや二次創作に対する制限をもっと柔軟にするべき」と言ってましたな。
- そもそもredditとかも実在セレブの二次創作の無法地帯ですから。異常に厳しいのは日本とディズニーくらい。
- かつての目玉キャラだったオズワルド(後にディズニーが買い戻した)を製作スタッフごと奪われてしまったという苦い経験から、という説も。
- ちなみにオズワルドを奪われてから対抗として生み出したとされるのがミッキー・マウス。
- いち企業の身勝手な都合だけで強引に著作権法を改正させ、作品の著作権の保護期間を延長させ続けているのも世界から嫌われている。
- もっとも、全作品の著作権が消滅したところで、代替の手段として「作品名」や「キャラクター名」を「商標」ということにして(商標登録して)から保護することも可能なので、完全に全ての「知的財産権」が消滅することはない。
- 実際、特許情報プラットフォームにアクセス→考えられる「作品名」や「キャラクター名」で検索してみると、有名どころがほとんど商標登録されている。
- もっとも、全作品の著作権が消滅したところで、代替の手段として「作品名」や「キャラクター名」を「商標」ということにして(商標登録して)から保護することも可能なので、完全に全ての「知的財産権」が消滅することはない。
- 米国では警察が暴力的な取り締まりを隠蔽するためにディズニーの曲を流すという作戦が行われた。警察が暴力的な取り締まりを動画にとられてアップロードされてもディズニーの曲の著作権でもみ消せるため。
- 大々的な原作破壊の元祖か?
- 原作主義者からは嫌われることが多い会社であるのは仕方ない話。
- とはいえ、原作のままだったら子供が知ることはなかっただろう、と思える話は多い。
- 「続編」は「俗編」。よって話題にならず消えていったものは結構ある。
- 2000年代までの続編ものはTVアニメ用のスタジオに安く発注したものがほとんど。当時のCEOだったマイケル・アイズナーの、続編ビデオやグッズで小金を稼ぐ方針によるもの。CEOが変わってからは続編もちゃんと内製で作ってクオリティを高める方針に変わった。
- 原作を元にした全くの別作品として評価すべき、という声も強い。
- これは歴史のifであり何も分からないが、白雪姫や美女と野獣などの昔話に至っては、ディズニーがアニメ化しなければさほど有名ではなかったのではないか。
- グリム童話とかアンデルセン童話とか、原作に忠実だと子供に紹介できないんですが。
- 創業者のディズニーは白人主義者だったと言われている。
- 実際の所、黒人問題について考える余裕が無かったといった方が正確かもしれない。当時のアメリカの風潮では…(公民権問題も盛り上がらなかった頃)
- ファンには申し訳無いけど、実際、ディズニーの作品は非白人に対しての卑下がごくごく当然な内容であるのは確か。おまけにこの時代では、熱烈な密告者として大幅を利かせていた。(因みに僕はディズニーが嫌いです。)
- 戦前への枢軸国を悪者扱いするプロパガンダ映画もあるしなぁ…(アヒルが日本軍の航空基地を水攻めにする奴とか)
- このテの作品は公民権運動で作られなくなったと思いきや、最近も人権団体からクレームを付けられる作品も制作していたりする。
- 実際ウォルト・ディズニーは白人至上主義だったらしい。ちなみにプルートの黄色い体は黄色人種を表している。
- ディズニー映画をよく見てみると、細かい所にミッキーやドナルドなどのゲストキャラが登場していたり、色々なモチーフやシンボルが使われていたりする。製作者は遊び心たっぷり。
- ビデオのオープニングが軽くトラウマ物、つべに歴代物が載っているが全部トラウマ物
- 日本でミッキーマウスの声を担当する青柳隆志氏は実は本業は大学教授である。
- ミッキー以前に役者としての活動歴はなく無名に近い状態だった。よく探したな。
- ちなみに本家アメリカのミッキーマウスの初代声優はウォルト本人。
- 日本では田代みどりや森山加代子らのカバーで知られる「パイナップル・プリンセス」も実はディズニーソング。
- 三菱系企業やその出版部門である講談社との関係が深い。
- ディズニーランドのスポンサーには三菱系が多く、キリンビールや講談社がその例。
- それ故に講談社とディズニーは関係深く、講談社アニメをディズニー独占配信する程。
- 小学館は任天堂と関係深いからその影響もありそう。
- 韓国芸能関係とも関係が良好。BTSなど韓流コンテンツは講談社と並んでディズニープラス独占配信の主力コンテンツの1つ。
- 反米国家側から見ると、ディズニー=アメリカの象徴と見なされて真っ先に不買の対象になる。
- ロシアではそれで上映中止になった作品なども多い。
- 又、アメリカの一部や反欧米国家などではディズニー=小児性愛の象徴とも言われ敬遠されている噂も多数。
- 実際、本国ではそれで逮捕された社員も少なくない。
- 世界的には欧米の象徴と見られる一方、日本では読売巨人軍と同じく東京の象徴として見られる側面も。
- アンチ巨人でアンチディズニーを兼任している人も結構多い。
- 故にディズニーがイスラエル支持を表明したら世界中でボイコットの的になった。
- 「最近のポリコレ欧米作品の象徴」としてネトウヨやミソジニストに目の敵にされがちだが、実際には戦争肯定やアジア人差別を行っているためリベラルや左派にも非難されている。
- パクソジュンをひどい扱いしたため韓国で大炎上している。また古来からのマーベルファンにも批判されている。
- かつてのマーベルのコミック版ではハルクがアメリカの紛争介入を批判するようなメッセージがあるのに、ディズニーに買収された映画は紛争介入の失敗を開き直るかのような内容である。
- 最近はディズニープラス独占配信を利用して韓ドラやマーベルの作品を衰退させる誘導を起こしている為、それ関連で炎上する姿勢も後を絶たない。
- ディズニープラスを銘打っておきながらオリジナルディズニー作品の扱いも少なく、他のコンテンツで客寄せしている事への批判も多い。
- 更にディズニーは欧米の象徴且つ東京ジャイアニズムの象徴に見られているので反欧米系の左右や東京ジャイアニズムの反スネ夫からは嫌われ者の対象として見られている。
- パクソジュンをひどい扱いしたため韓国で大炎上している。また古来からのマーベルファンにも批判されている。
- ディズニープラス独占配信するレベルのコンテンツはディズニー関係者との繋がりが他よりも深いとされている。
- ディズニーは身内で固めるタイプの企業体質であり、日本なら三菱グループの体質に近い。
- 講談社は昔からディズニー関連書籍が多く、その繋がりで独占配信連携した事は有名。
- ディズニーランドの運営会社であるオリエンタルランドがかなりブラック企業として有名だが、ディズニー本体もブラックとして悪名高い批判がある。
- 近年のディズニー離れはポリコレが原因と指摘されているが、本国アメリカでは従業員が子供関連での諸犯罪で相次いで逮捕されている事も要因。そういう意味でもディズニーはブラック企業といえる。
ディズニーランドの噂[編集 | ソースを編集]
映画の噂[編集 | ソースを編集]
- ハリウッドと栄枯盛衰を共にしている。
- アニメは最近は3Dばっかり。
- そもそも2Dスタジオはすでに存在しない。
- ピクサーとの共同制作映画のデザインは良いのだが、単体で作ると・・・デザインが酷すぎる。
- もしスティーブ・ジョブズがトイ・ストーリーの企画をディズニーに持ちかけていなければ更に酷くなっていたかも…(トイ・ストーリーの大ヒットによりピクサーとの関係ができた)。
- ピクサーとの共同制作映画のデザインは良いのだが、単体で作ると・・・デザインが酷すぎる。
- そもそも2Dスタジオはすでに存在しない。
- 自分とこの作品の著作権には人一倍うるさいくせに、他人とこの作品をインスパイヤしまくる。
ディズニーモバイルの噂[編集 | ソースを編集]
- ソフトバンクと組んで2008年春に日本進出。
- 携帯電話事業に新規参入。2008年3月1日より日本でサービス開始。
- 回線と料金プランはソフトバンクモバイルのものを使用。
- MVNO専門事業者の中では、日本通信と同レベルの知名度を持つと思う。
- 2012年には、ドコモでもディズニー携帯開始。こっちはドコモブランドでの販売。
- SB版は2017年後半終了予定
- 携帯電話事業に新規参入。2008年3月1日より日本でサービス開始。
- ただし本家アメリカの方は2007年末に終了。
- 2012年になってドコモと組む様になったがソフトバンクとは縁切ったのか?
- 結局ドコモとソフトバンク両方に供給している。
- 2014年ころのmnpキャッシュバック全盛期には、ディズニーモバイルに乗り換えるだけで端末無料+キャッシュバック10万円といった高額な施策が頻繁に行われ、投機的なユーザーの格好の餌となっていた。
- もちろん大半はブラックリスト期間を抜けるとすぐに別会社に乗り換え直していた。
- そこまで売れなかったのか、そこまで金を積んでも流行らせようとしたのかは謎。
放送局事業[編集 | ソースを編集]
ディズニー・チャンネルの噂[編集 | ソースを編集]
- 1983年開始。
- 日本では2003年放送開始。現在は60ヶ国以上で放送。
- 開局特別番組に森公美子を呼んだ。
- XDに続いてこっちでも日本のアニメを放送。しかもけいおん!やイカ娘などのオタク層に人気のバリエーションを揃えて話題に。
ディズニーXDの噂[編集 | ソースを編集]
- 当初のチャンネル名は「トゥーン・ディズニー」。
- ディズニー以外にも日本のアニメ、海外ドラマ、その他様々な番組が放送されている。
- 今ではラインナップの大半が日本のアニメになった気がする(ただディズニー・チャンネルとは違い少年漫画原作に絞っている)。
- 2021年放送終了...終了時はいつものナレーションの人がアナウンスした。
ディズニージュニアの噂[編集 | ソースを編集]
- 子供向きアニメ専門局。
- 同名の番組枠がディズニーチャンネルにもある。
- 二カ国字幕放送を行っているので英語の勉強に使えるかも。
- 日本のディズニージュニアcs339chはテレビ朝日系列
ABC[編集 | ソースを編集]
- American Broadcasting Company。略してABC。
- 元々はNBCの分割によって生まれた放送局で、現在はCBSも合わせた3大ネットワークの一角。
- 1990年代にディズニー参加に入った。
- ラジオ部門は売却済み。
- ディズニーランド最初のスポンサー。ディズニーランド開業前にウォルト自身がディズニーランドを紹介する番組を放送して人々の興味とスポンサーからの資金を集めた。
Disney+の噂[編集 | ソースを編集]
- ディズニーの定額見放題動画配信サイト。
- dTVやdアニメストア、dポイントが姉妹サービス。dTVとの同時入会特典やディズニー柄dポイントカードが存在。
- 元はディズニーモバイルで協力関係にあるdocomoとの共同事業:ディズニーデラックス内の1サービスだった。
- 本国ではHuluが兄貴分。
- もとはABC・NBC・FOXなど大手マスコミの合弁だったが、ディズニーが映画会社:20世紀FOXを買収した際にFOX分のHulu株も取得したためディズニー色が強くなった。それでもNBCの持分があるため、ノウハウを得たディズニーが改めて立ち上げたのがDisney+。
- なぜかアメリカ・カナダとともにオランダが開始当初の配信地域にふくまれていた。
- そのくせベルギーは西欧各国よりもさらに半年、オランダからは1年近く遅れてのスタート。
- 講談社系アニメ作品の一部がサブスクでここの独占をやったもののファンから不評が絶えない。
- 講談社系ではないが『サマータイムレンダ』でもこの不評が原因で引き上げ要因になった。
- 同じく講談社系ではないが『はたらく魔王さま!』の第2期もここの独占だったりする。
- 地味に韓国ドラマや羽生結弦などのフィギュアスケートコンテンツも配信されている。
- 日本上陸が遅くまだコンテンツが充実していないので、好きな作品がここで独占配信されないように祈るファンも多い。
- 好きな作品ひとつのためにここを契約させられたくないため。ここで独占配信になると気軽に見直せないため、作品の日本展開自体が失敗するパターンも多い。
- 講談社は独占配信契約をしてしまった為、講談社作品のファンから講談社本体と共にかなり恨まれている。
- 講談社系アニメは勿論、ドラマでもマイホームヒーローの独占配信への批判も強い。
- マイホームヒーローは勿論、東リベはここの独占配信で人気急落。戦隊大失格やファブルなども相次いでここの独占配信するなど講談社側がディズニーに依存するメディアミックスに疑問を抱く要因に。
- 講談社系アニメは勿論、ドラマでもマイホームヒーローの独占配信への批判も強い。
- 近年のディズニー映画が大赤字になった影響で韓国芸能、フィギュアスケート、講談社アニメをメインコンテンツにする悲惨な状況に。
- 一方で韓国ドラマやK-POP、講談社アニメを中心に個々の独占配信が近年急増しているので、それらのファンから恨まれる要因にもなっている。
- 海外では欧米や韓国などの西側で成功する反面、ロシア、中国、イラン等の反欧米国家ではディズニー自体が欧米の象徴として批判される為、海外展開の際にも反欧米国家ではそのコンテンツの衰退要因にもなっている。
- 世界の人口や市場は2023年現在では西側諸国では12%に対し、反欧米諸国は8割以上。なので、非欧米国家での展開の失敗要因にも繋がりやすい。
- とりわけ、人口や商圏が多い中国語圏ではあまり評判が良くなく失敗しやすい。中国のコンテンツはここの独占配信を嫌う傾向。
- 世界の人口や市場は2023年現在では西側諸国では12%に対し、反欧米諸国は8割以上。なので、非欧米国家での展開の失敗要因にも繋がりやすい。
- 最近は韓国ドラマの中でもダークでバイオレンスで幅広い支持層が得られそうな作品がどういうわけかここ独占にされたりする。食い合わせが悪いと思うのだが。
- たとえばアマプラでそういう作品を配信したなら主に買い物目当てで契約している普段韓国ドラマを見ない層がアマゾン内の広告からサムネにつられて見てくれて韓国ドラマの裾野を広げられるというパターンもあったのではないかと思うのだが。
- そしてディズニープラスや韓流の男色絡み問題で非欧米圏から敵視されやすく、韓流コンテンツの衰退にも繋がっている。中国の原神はディズニーと距離置いて成功したのとは対照的。
- 実際、BTSなどの韓流アイドルや韓ドラの一部はそれが理由でロシアのとある法律に抵触したので人気無くしている。
- フィギュアスケートもここの独占配信やっている。そのせいでロシアはウクライナ問題でここは敵視されやすい。
- 講談社や韓国コンテンツ、フィギュアスケートは独占配信する割にスクエニ系の漫画作品はどういう訳がここを外す傾向。
- キングダムハーツなどで関係あるのにスクエニのオリジナル原作付き漫画のアニメは多サブスク路線なのにここだけ外される改悪。
- キングダムハーツのアニメ化の際、多サブスク+マンガupによる配信をメインにするスクエニと言わずとしれた独占配信路線のディズニーで大揉めしたらしい。
- 元々、DMMなど他のサブスクとの繋がりがあるスクエニはディズニープラス独占配信しなくても配信が容易な傾向があるからだろう。
- 因みにディズニープラスとの関係が良いゲーム会社はバンダイナムコ(旧バンダイ)とされている。実際に独占配信作品もある。
- ただし、ディズニーランドのスポンサーはタカラトミーがメインな模様。
- キングダムハーツのアニメ化の際、多サブスク+マンガupによる配信をメインにするスクエニと言わずとしれた独占配信路線のディズニーで大揉めしたらしい。
- キングダムハーツなどで関係あるのにスクエニのオリジナル原作付き漫画のアニメは多サブスク路線なのにここだけ外される改悪。
- このサブスクが出たお陰でディズニー関連作品のレンタル制限がかなり強まった。
- ディズニープラスは大赤字もあってレンタルは廃止されていないがプラスの加入者を増やそうとする思惑の為にディズニー側がレンタル制限している模様。
- 結果、TSUTAYAを始めとするレンタルビデオ店ではディズニー関連作品の売上減少。逆にディズニーとディズニープラス独占配信作品の購入が減り、ディズニープラス非独占配信が人気を得る様になった。
- TSUTAYAで家電や書籍強化の背景にはこれがある模様。
- ディズニーがイスラエル問題でボイコット対象になっているが故に他の独占配信は他よりリスクを負いやすい。
- アニメのサブスク戦略でディズニー+独占配信を乱発する講談社とディズニープラス未配信かつマンガUP!を中心に多サブスク戦略をやるスクエニとの比較されやすい始末。
- 作品の人気は講談社系の方が強かったものの映像化の際にはここの独占配信乱発のお陰で映像化戦略でスクエニに負ける事例も大きい。
- 独占配信契約した23年4月ごろからマガジン系作品の人気急落もここの独占配信が原因だったりする。ちなみにこの辺りで東リベ人気急落が始まった。
- 逆にスクエニはマンガup!でアニメ配信しながらディズニープラス以外のサブスクに積極配信した影響で人気を伸ばす要因に。
- スクエニ系作品原作のアニメはディズニープラスへの配信自体がない作品が多い。
- 実はdisney+とBTSの契約はもう終了しているのではないかと言われている。2022年に公開された契約書では動画本数5本のみの契約とされており、jhope in the box,SUGA road to d-day,in the SOOP,permission to dance,Beyond the STARですでに5本に達しているため。
- 実際最近配信されたHOPE ON THE STREETや、プサンコンの時の映像(yet to come)はアマプラ独占である。
ディズニー・クルーズラインの噂[編集 | ソースを編集]
- ミッキー達とカリブ海や地中海やアラスカをクルージング。
- ディズニーリゾートの一部だけあって、子供向け設備が豊富。
- グリーティングも豊富で、そこら辺をキャラクターがしょっちゅうぶらぶらしてるとか。
- いつでもおかわりし放題のレストランが基本料金に含まれている。食べ物には困らない。
- それとは別に、別料金で予約すれば本格的なコース料理も食べられる。
- 「キャスタウェイ・ケイ」という、ディズニー社が個人で所有するリゾートアイランドに寄港する。
作品[編集 | ソースを編集]
- 初代映画の放映順にお願いします。
- 悪魔バスター★スター・バタフライ
- 当該項目を参照。
- 怪奇ゾーン グラビティフォールズ
- 当該項目を参照。
- フィニアスとファーブ
- 当該項目を参照。
- しあわせうさぎのオズワルド
- ディズニー黎明期の大ヒット作だったがユニバーサルに権利を奪われてしまった。
- その直後に誕生したのがかのミッキーマウス。
- ディズニーが権利関係に厳しいのはこの件が原因。
- 古い作品なのでフィルムが現存していないものも少なくない。
- なぜか神戸で再発見されたものもある。
- くまのプーさん/完全保存版
- 元々は長編に併映された短編映画3本を一つの長編としてまとめた、この時期のディズニー長編アニメとしてはイレギュラーな存在。
- 最初から長編アニメとして作るつもりだったが、ウォルトの「プーさんは短編の方が向いている」という鶴の一声でこうなったらしい。
- くまのプーさん(2011)
- わかりづらいが「リブート」もの。
- 「完全保存版」以降の続編群の出来事やキャラクターはなかったことになっている。
- 中盤の「はちみつの歌」は、はちみつがはちみつでとてもはちみつ。
- はちみつのはちみつがマジはちみつではちみつ。
- クリストファーロビンに白目がついた。
- プーと大人になった僕
- クリストファーロビンの吹き替えが、堺雅人。
- そのせいで序盤は半沢直樹にしか聞こえない。中盤100エーカーの森に戻って童心を取り戻した彼の声はクリストファーロビンの声だった。しかし終盤、会社に戻ってクソ上司を黙らせるシーンでまた半沢直樹に戻ってしまった。
- トイストーリー
- 世界初のフルCG映画。
- 当初はプロトタイプ目的だったため、続編をつくる気なんてさらさらなかった。
- 1995年の技術なので、20年以上経った今は見るに堪えないクオリティとなってしまった。
- なので再放送は2や3と比べるとレア。
- トイストーリー3
- スターウォーズ風にサブタイトルを付けるなら、「おもちゃの逆襲」。
- ついに子どもに遊ばれることをおもちゃが嫌がるようになる。
- あの年齢なら仕方ないだろ…
- ウッディ、最初で最後の裏切りを決行。
- ついに子どもに遊ばれることをおもちゃが嫌がるようになる。
- 最後10分で、おもちゃに意思があることをアンディに悟られる。
- ファインディング・ニモ
- 何個あっても命が足りないと思う。
- 水槽に入れられたり、ペリカンに捉えられたり…
- ファイティング・ニモと勘違いした人がそこそこいたようだ。
- 闘ってどうする、あ、あながち間違いではないか…
- 塔の上のラプンツェル
- ラスト30分の展開は、チャージマン研!もびっくり。
- 50作品目はなんとしてでもハッピーエンドで終わらせたかったらしい。
- アナと雪の女王
- 初のダブルヒロイン作品。
- アナとハンスの好感度の上がり下がりが早すぎる。
キャラクター[編集 | ソースを編集]
- キャラクター全般
- 主役は女性のことが多い。
- たいてい馬ヅラの男とハッピーエンド。
- マダム層はたいてい悪役。
- 中年男は見かけは残念なことが多いが、味方してくれることが多い。
- キャラクター別の噂(五十音順)
- ウッディ・プライド
- 苗字がプライドであることはあまり知られていない。
- ちなみにジェシーには苗字がない。
- ティガー
- 中国におけるバラク・オバマ元大統領の隠喩。
- バズ・ライトイヤー
- 映画があるごとにスペースレンジャーとしていじられる。
- スペイン語に対応している。
- 過去に2回偽物にすり替えられている。
- プーさん
- 実はぬいぐるみだがその設定はあまり意識されていない気がする。
- ハチミツをこよなく愛することで有名。
- 近年では強打者のイメージもある。
- 中国大陸における習近平国家主席の隠喩。
- 当初は主席もお気に入りだったらしいが、戦車ごとおもちゃに置き換えられたのがよほど気に食わなかったらしい。
- 羽生結弦の原動力の1つ。
- 字は読めない。
- リヒテンシュタインでパンパンにしたせいで、スイスで爆死する。
- プルート
- 名前の由来は、登場と同い年に命名された太陽系最後の惑星から。
- その後その星がどのようなぞんざいな扱いを受けたかは言ってはいけない。
- そしてプルートもそれから影がうすくなっているような…
- その割にスペースマウンテンには絡んでこない。
- その後その星がどのようなぞんざいな扱いを受けたかは言ってはいけない。
- 世にも珍しい黄色いわんこ。
- 話によってはドナルドやミニーのペットになっていることもある。
- ミッキーマウス
- 実はディズニー最古のキャラではない。
- でも現在はディズニーを代表するどころかディズニーを表すキャラになっている。
- ハハッ。
- 声真似がしやすいキャラの一つ。
- でも喉を壊しやすい。
- 実はディズニーキャラクターで一番最初に言葉を放ったキャラクター。
- でもなぜか「ホットドック」。
- 声はウォルトディズニーその人。オーディションで「これはミッキーの声じゃない」と落としまくっているうちに周りから「じゃあウォルトが思うミッキーの声を出してみなよ」と言われてそのままミッキー役になった。
- でもなぜか「ホットドック」。
- その二つの丸い耳はどこから(横から)見ても真円。
- ただしパークにいるときは耳も三次元の法則に従う。
- ラプンツェル
- 髪の毛が長すぎ。
- 部屋の掃除に使えそう。
- メンヘラ。
- とても多趣味。
- おうち時間を満喫する術を持っているようだ。