ウルトラシリーズ

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昭和の作品[編集 | ソースを編集]

ウルトラシリーズ/昭和

海外向け作品[編集 | ソースを編集]

  1. 版権が難しいため、過去にビデオ化されてから全くソフト化されていない。早く高画質で見たい!
    • グレート、パワードのBD-BOXの発売が遂に決まったので、USAのBD化ももしかすると近いうちに…?
      • 無事にBD化されました。よかったよかった。

ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団[編集 | ソースを編集]

  1. タイのチャイヨー・プロダクションが作り上げた曰くつきの問題作。
    • 問題作であるためなのか、スーパー戦隊と全く関係がないのにアキバレンジャーでもネタにされていた。
  2. 「ウルトラ6兄弟」と書いているが主役は白猿のハヌマーンである。
    • ウルトラ兄弟が並び立つ中で一人だけ変な猿がいて明らかに浮いている。
      • 巨大化シークエンスがウルトラ兄弟と一緒なのでますます浮く。
        • 更に言えば巨大化後のBGMはセブンのOPである。いいのかそれで。
  3. 仏様を大切にしろ!!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!!
    • 少なくとも、セリフだけではどう考えても正義の味方のセリフとは思えない。悪人を追い掛け回したあげく握りつぶしているし。
    • あまりにも印象が強すぎるのか、ハヌマーンといえばこのセリフか終盤のリンチのイメージしかない。
  4. ハヌマーンはその後仮面ライダーとも共闘している(但し無許可)。
  5. チャイヨーとの裁判が円谷側の勝利で全面的に決着した結果、正式に円谷側に権利が移った。もしかしたら今後どこかで拾われる…かもしれない。
  6. 読み切り版のキン肉マンは、主人公のキン肉マンがウルトラ兄弟から何故かこの映画のゴモラのような扱いを受ける。

ウルトラマンUSA[編集 | ソースを編集]

  1. 「ザ☆ウルトラマン」と同様アニメだが、もっぱらアメリカでの展開を意識して作られている。日本では知名度が低い。
  2. ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベスの3人が活躍する。「巨大な戦隊もの」と言うべきか。
    • ちなみに、スコット・チャック・ベスというのは変身する人の名前に過ぎないので、作中ではそんな名前では呼ばれていない。
    • ウルトラ「ウーマン」とついているのは全シリーズ中ベスのみ。向こうのフェミの人たちに配慮したらしい。
      • ウルトラマンはもともと性別を超越した存在だったはずなんだが(だからAの男女合体もありえた)、ウルトラの母の登場あたりから微妙になってきた。
      • 唇が色っぽいよね。
      • 円谷プロお得意の後付け設定で、ウルトラ「ウーマン」は後にウルトラの母の本名としても使われるようになった。
    • ちなみにベスさんはメインヒロインではない。
      • 中の人はヤムチャとブルマだったな。
    • 全体的にムキムキマッチョなのはやっぱりアメリカナイズされたからかなあ。
  3. こいつ等だけ身長が桁違いにデカい。
    • 普通のウルトラマンが40m台なのに対し、この人たちは70~80mクラスと明らかに差がある。
  4. 出身地はボカされていたがやっぱり光の国の住人だった。

ウルトラマングレート[編集 | ソースを編集]

  1. オーストラリアのウルトラマン。
    • 全体的に砂埃のイメージが強い。
  2. 日本語版ではウルヲタ京本政樹が気合い入れまくり。
    • 主人公のアテレコのみならず、企画段階から口を出しまくっていた。
  3. 最後の怪獣コダラーとシラリーは当初クダラとシイラギと名付けられていたが、クレームがついて変更された。
    • どこからのクレームであったかは、みんなうすうす知っている。
      • なんにせよ変更後の方がかっこいいからいいじゃん。
  4. グラント隊長のアテレコがムラマツキャップ(=小林昭二)だったことに涙したオールドファン多数。
  5. バーニングプラズマの使用回数は意外と少ない。
    • というか、第1話でしか使用していない。ちなみに使用回数最多はマグナムシュート。
    • 元祖剣士系ウルトラマン。
  6. 主人公が変身する時はへ○ン状態になる。
  7. グレートはよく気絶する。
  8. 体が非常に白っぽい。
  9. カラータイマーが△。
  10. 「変われ、ジャック」という歌詞があるが、ウルトラマンジャックが変身する訳ではない。

ウルトラマンパワード[編集 | ソースを編集]

  1. ハリウッドヴァージョンのウルトラマン。ハリウッドゴジラよりは原作に忠実。
    • 英題は「ジ・アルティメット・ヒーロー(The Ultimate Hero)」。「最後の勇者」ってとこ?
      • ちなみにm.o.e.の美少女アニメ「UG☆アルティメットガール」のタイトルはこの英題のパロディ。
  2. 人間体主役がケイン・コスギ、ウルトラマンの声がショウ・コスギと、黒部親子より一足先に親子共演していた。
  3. W.I.N.R.のメンバーはほぼ科特隊メンバーに対応しているが、アラシ(毒蝮三太夫)に相当するのがけっこうカワイイ女の子だったので唖然とした。
  4. ジャミラはやっぱり可哀想だったが、人類側の悪がだいぶ矮小化されていたのが残念。
  5. バルタン星人のフォルムは歴代でいちばんカッコいい。
    • 個人的には同意する。だが初代バルタンをデザインした成田亨は、ほとんど別人に改変されたパワードバルタンを嫌っていたらしい。
    • 怪獣のデザインが野生むき出し。チャンドラーやドラコなんてもはや全く原型をとどめてない。
      • ドラコに至ってはレッドキングに勝った。
    • パワードのムッキムキのデザインはのっぺりしたグレートとは対になっていてなかなか見ごたえがある。
  6. OP曲は神だと思う。
    • ed曲も神
  7. 戦闘スタイルについて押しているだけとは言ってはいけない。
    • あれはモンゴル相撲だ、たぶん。投げ技も使ってるし。
      • ペスターを片手で持ち上げて軽々と放り投げたシーンは凄い。
    • 遅い遅いと言われるがバック転なんかもしてるんだぞ!
      • 途中からテコ入れなのかだんだんすばしっこくなってきた。最終回でのゼットンを飛び越えるジャンプは必見。
  8. 目が青いのはアメリカらしいが、キレると赤くなる。コスモスの体の色のようだ。
    • 今のところ目玉の色が黄色・銀色でないのはグレートとパワードとベリアル陛下だけのはず。しかもベリアルはアーリータイプ(まだ悪事を働いていなかった頃)は黄色い目だったし。
      • 後にウルトラマンジードという青い目のウルトラマンの後輩ができた。しかもキレると赤くなるのも一緒
  9. 誤射トラマン。
    • やめてあげてよ...
    • 実は大塚明夫さんが声を当ててたらしい。しゃべるとこを聞きたい。
      • 後の作品では人間体の吹き替えをした森川智之氏が主に声を当てている。これもオリキャスと言えばオリキャスである。

ウルトラマンミレニアム[編集 | ソースを編集]

  1. 実はかなり日本人スタッフが関わっていた。
  2. 例の白猿共々、円谷にとっては全力で消し去りたい過去の一つだと思われる。
  3. 「ウルトラマンミレニアム」はパワード、「ウルトラマンエリート」はジードに似ている(ウルトラパンパワードは言うまでもなくウルトラマンミレニアムより先だが、ウルトラマンジードはウルトラマンミレニアムより後)。

ウルトラマンリブット[編集 | ソースを編集]

  1. マレーシアの平和を守るウルトラマン。
    • 当然ながらチャイヨープロとは一切無関係の円谷公式ウルトラマンである。
    • ウルトラシリーズ50周年記念の全ウルトラマン集合写真にもしれっと紛れ込んでいる…が、日本の映像媒体やショーに一切出ていないので「誰だコイツ?」と思った人がほとんどだろう。
      • 一応アトラク用スーツ自体は作られているので、現地ではゼロ達と一緒に戦うショーなんかもやっているらしい。となると彼もM78星雲出身…?
  2. 「リブット」はマレー語で嵐を意味する言葉なので、「ウルトラマンストーム」と表記されることもある。
  3. 後の「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズで大きく扱われ、詳細な設定も公開された。やはり光の国出身で、しかもゼロと同年代とかなり若かった。

90年代の作品[編集 | ソースを編集]

ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説[編集 | ソースを編集]

  1. 本当はウルトラマンの新作になるはずだったが途中でオシャカになった。予算消化のために造られたのが本作。

ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代唯一のNHK放映作品…と思ったが、『私が愛したウルトラセブン』があったか。
    • ちなみに放送自体はこっちが先なんだが、放送枠が初期のBS2だったせいか地上波放映だと後者が先になってしまっている。
  2. 何故かジャックがハブられている。
    • と言うか他のウルトラ戦士も微妙に名前が違う。

平成ウルトラセブン[編集 | ソースを編集]

  1. 意外と長続きした。
    • ただし最終章6部作以降は賛否両論。
  2. SEVEN Xよりも前に「人間態がダンではないセブン」が見られた作品。
  3. レオとは話が繋がっていないので、MAC全滅以降ダンがどうなっていたのかは全く触れられていない。

ウルトラマンゼアス[編集 | ソースを編集]

  1. 変身道具が電動歯ブラシ
    • しかも基地は出光のガソリンスタンド。
      • 外観こそ変わったが今でも出光のスタンドとして営業しているらしい。新百合ヶ丘にあるんだっけ?
  2. おそらくシリーズで唯一飛行機が出てくる場所が物理的に現実では不可能。
  3. フジ隊員が近所のおばちゃんと化していたのにビビった。
  4. 潔癖症の設定には笑った。
  5. ちなみに同郷にはウルトラ出光人の3人(ウルトラマンホット・モット・キット)がいる
  6. 全身の配色が普通のウルトラマンとは逆。
    • スペシュッシュラ光線の手の配置も普通のウルトラ戦士とは逆。しかも何故手の配置が逆なのかも理由が説明されているのだから凄い。
  7. 原案では仮面ノリダーみたいな位置づけで登場する予定だった。
  8. メタフィールドみたいな亜空間形成能力があるらしい。
  9. 「とんねるずのみなさんのおかげです」でパロディ編が作られたのは有名。
  10. アラシ隊員もカメオ出演したのだが、彼の中の人のラジオ番組よろしく『乾上がったババア』など、毒舌全開だった。

ウルトラニャン[編集 | ソースを編集]

  1. 新作の噂がある。
  2. 歴代ウルトラシリーズ唯一の女児向け作品。
    • 但しゼアスやダイナと同時上映だったので、当の女児がどのくらいこの作品を見たかというと…。

ウルトラマンティガ[編集 | ソースを編集]

  1. 主演がV6の長野。
    • OPもV6。
      • 当時の特撮で(男性)アイドルユニットが主題歌歌うのは異例中の異例で、賛否両論だった。
    • しかし長野にとっては黒歴史らしい。のちの映画やイベントには一切現れない。
      • それでも超ウルトラ8兄弟にはきちんと出演していた。
        • 雑誌の付録の映画紹介DVDでは、本人出演シーンはカット。ティガが映画の見どころを紹介するという苦肉の策。
        • ダイナには出演していた。
      • 事務所大人の事情によるところが大きいのでは?
        • 10勇士でも声の出演は無かったしねえ。
      • ティガの経歴を事務所が抹消しようとしていたことに反対した、と聞いた
      • そう考えるとよく終了から2年半近く経ってTFOが作れたなと思う。
      • 撮影用のスパークレンス(変身アイテム)は本人が大事に保存しているらしい。
  2. ウルトラマンとの共演の話が思いっきりメタフィクション。
  3. ウルトラシリーズ初の女性隊長。
    • しかも高樹澪。ヒロインのはずのレナ=吉本多香美よりずっと色っぽかった。
      • この度、病気療養から6年ぶりに芸能界復帰。イルマ隊長役でのシリーズ出演、お待ちしております。
        • 開頭手術を受ける程の重病だったことに驚きました。回復して何よりです。
  4. 聖地は熊本市
    • ウルトラマンランドがあった(現在は閉園)
      • 序にティガの手で宇宙に旅立った江ノ電もあった。
  5. ここから制作がMBSに。MBSの親オタク化はこの頃からとっくに進んでた。
  6. 円谷監督が作中に登場するただ一つのウルトラシリーズ。
  7. クトゥルフ。
  8. 3000万歳なのでウルトラシリーズ一の大御所だが、ほとんど眠っていたので実際は100歳くらいの可能性がある。
  9. 念のため言うとティガは本来闇の巨人である。
    • ついでに言うと本来の光の巨人はイーヴィルティガである。
    • 念のため言うとその更に前はカミーラ達共々光の巨人だった。
  10. ウルトラマンシリーズで初めて本格的にCGを導入した作品でもある。OPクレジットには大手ベンダーの名前がズラリと並んでいた。
  11. 変身者はダイゴだけではないんだよね。
    • Xのティガは明確にパラレルワールドのティガという事でいいんだろうか。
  12. エンディング曲は岸谷五朗がプロデュースする地球防衛団が担当していた。
    • 地球防衛団のメンバーにTM NETWORK、爆風スランプ、ホンジャマカがいた。
      • 当時のTMのメンバーだった小室哲哉氏は地球防衛団からは外れていましたが…。

ウルトラマンダイナ[編集 | ソースを編集]

  1. 人間体主役の人が、あんなバカキャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……
    • 別々に結婚するとは誰が予想しただろうか……。
      • しかもお互いに家族ぐるみでお付き合いが続いているなんて誰が予想しただろうか……。
    • 良き父親キャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……。
      • ついには5人目まで授かるなんて誰が予想しただろうか……。
        • そしてついに戦隊の主題歌を担当するなんて誰が思っただろうか…。
  2. ラストで人間体主役がついに帰ってこなかったのは、ウルトラマンの終幕としては衝撃的だった。
    • ・・・別世界に飛んだ・・・だと・・・?!
      • こういう経緯もあってか、サーガでダイナの世界に一時帰還したシーンが真の完結点だと思う。
  3. まさかの夢落ち話にでてきたマウンテンガリバー5号の由来、モデルが分かる。
  4. 後年これを見て苦笑した人多数。
  5. 聖地は松本市
  6. 惑星を一発で破壊できる威力なのに、なぜか不発率がやたら高いソルジェント光線。
  7. ミラクルタイプはやりすぎな気がする。
    • 前作のスカイタイプの扱いが少し悪かったからだろうか?
    • ストロングタイプはそれに輪をかけてやりすぎ。
  8. ダイナは唯一「人間が直接変身する姿」を取るウルトラマンであり、おそらく一番若い。ゼロより若いはずだ。
    • ガイア、アグルは地球の意志そのものっぽいので微妙なライン。
      • ジードは19歳と(多分)彼よりも若い。

ウルトラマンガイア[編集 | ソースを編集]

  1. 隊のユニットが多すぎて、個々のメンバーまで憶えきれない。
    • ライトニング、クロウ、ファルコン、ハーキューリーズならまだしもシーガル、マーリンなんて1回ずつくらいしか全員での出動がない。
  2. 「根源破滅招来体」ってすごいネーミングだ……
    • 宇宙人が3体くらいしかいなかったはず。しかも「○○星人」はゼロ。
      • フルータ星人……って人間か。
  3. 設定に凝りすぎていつも予算オーバーだったらしい。
    • だがその妥協のなさが完成度に表れていたと思う。
  4. 中盤以降、主役のガイア以外に「ちょい悪ウルトラマン」アグルがレギュラー出演。ガイアより人気があったかも。
    • 「仮面ライダーアギト」でのギルス登場に影響を及ぼした可能性が……
      • Σズイグルの回は神回に数えられると思う。
    • ウルトラマンとヒロインが現実に結婚したのはアグルだけではないか?
    • 後にライダーに転身した。
      • その後また別のライダーになって、またコブラ野郎に痛めつけられた。
    • 藤宮が病院で子供が描いた「手と手を取り合うガイアとアグル」の絵を見たシーンには泣いた。放映当時の僕の落書きとほぼ同じ内容の絵だったし。
    • まさかウルトラマン同士が殴り合うだけで怪獣が一切登場しない回まであろうとは。
    • V2はあんまり変わってない気がする。
      • むしろV2になってからかませ化したように見えるのは、シナリオの都合だと思いたい。
  5. XIGファイターにどうやって乗るのかが気になる。
    • コンテナからの展開時にコクピットがグリンと180度回転。つまりビースキャリーで運ばれてるときはずっと上下さかさま。
  6. 聖地は池袋
  7. フジテレビのアニソン番組の企画で、今田耕司がチョイ役でゲスト出演したことを知っている人はどれだけいるのだろうか・・・。
    • 根源的破滅招来体を神と崇める新興宗教団体の教祖役だった。
      • 上戸彩とガレッジセールが信者役だった。
  8. ピースキャリーのパイロット(チームシーガルの隊長)はウルトラマンの中の人。
  9. シャイダー・・・・・・。
  10. とくダネの葛西アナ曰く、「着地が最も美しい」とのこと。
    • 羽生選手もガイアのお陰で「ギリギリまでがんばれた」ようで。
    • 砂煙が舞い上がる演出ならダイナが先にやってたんだけどね。
  11. 地球生まれなので時間制限が一切ない(但しカラータイマーはある)。
  12. 劇場版は異世界に主人公が飛ばされる話で、メタ視点の発想が面白かった。

ウルトラマンネオス[編集 | ソースを編集]

  1. テレビではほとんど見られなかったウルトラマン。
    • 1995年にパイロットフィルムが作られたが、その後長らく放置され、イベントには出てくるが画面では見られないという変な状態が続いた。
    • 2000年になってオリジナルビデオシリーズとして作られる。
    • 「ウルトラマンコスモス」が主役タイーホで打ち切られた時、差し替え作品としてオリジナルビデオの何話かが放映されたが、無罪釈放で「コスモス」最終章が復活し、結局「ネオス」はテレビから消えていった。
  2. 独立した作品として扱われていないウルトラセブン21が哀れだ。
    • 珍しくセブン上司の存在感があったのに……
  3. ある意味、「メビウス」のプロトタイプとも言える。
  4. 主人公は後に仮面ライダーになる。
    • ただしアグルとは共演できなかった。
  5. 車が空を飛び始めた作品。
  6. あれ?なぜシンジョウ隊員がここにいるの?と思った。
  7. 勇士司令部の設定をそろそろ掘り下げてほしい。
    • ゼロの爺ちゃん(セブンのオヤジ)がトップなんだぞ。
  8. 元々は日中合作で制作される予定だったとか。
  9. キレッキレなアクションは見ごたえがある。変身シーンや光線のエフェクトもかっこいいものが多い。それだけにセブン21の変身アイテムがないのが・・・
  10. 実は隊長が嶋田久作だったりする。やっぱり悪人面

ウルトラマンナイス[編集 | ソースを編集]

  1. 人間体は歴代主役ウルトラマンでは最高齢?
  2. 地球を守るなどと大それた事を考えず、家族と町内を守ることに命をかける。
    • だがそれがいい。
  3. あのチョコが無くなったらどうなるのかを知りたい。
    • ラッキーマンのラッキョウと一緒ですな。たぶんまた湧いて出てくるのではないかと。
  4. 好きな数字は「3.9」だ。
  5. 放送形態が特殊だった為仕方ないが、今やウルトラマンボーイ共々BD、DVD化が一番難しい作品になってしまったような…。

21世紀の作品[編集 | ソースを編集]

ウルトラマンコスモス[編集 | ソースを編集]

  1. 「ウルトラ・×××・スモス」と分けて発音していた小中学生数多し。
    • 新聞のテレビ欄が文字数の都合で微妙な部分で折り返してしまったことも
    • 怪傑透明ウルトラエースのせいでエース以降のウルトラ戦士には「マン」を付ける慣習ができたから「ウルトラコスモス」にできなかった
    • チャットでNGワード判定を受けることがある
  2. 戦うのが嫌いなウルトラマン。カオスヘッダーとも話し合おうとした。
    • 話し合いに応じたカオスヘッダーもカオスヘッダーだが。
    • 一部の人々からは絶賛されたが、考えてみると従来のウルトラマンも、それ相応の情状がある怪獣は殺さずに宇宙に還したりしていた。コスモスの相手になった怪獣が情状のあるヤツばかりだったということらしい。
      • パラスタンとかグラルファンみたいな、旧来のシリーズでは見たこともないような美しい造形の怪獣も登場した。
    • そんなわけで「ンな生易しいことしてんじゃねーよバーカ、悪は徹底的に皆殺しだコノヤロー」という主張のヤツが最後の敵だった気がする。最終的にそいつとも和解したのだから宇宙一の話し上手である。
      • それゆえにロボット相手にはかなり非情だった気もする。
  3. ウルトラシリーズ初の5クール作品だったが、ラスト附近の放映がgdgd。
    • 放送途中で主演の人がタイーホされたので、急遽主演の人が出てこない総集編を作成して打ち切り。
      • なぜか変身者が登場せずにコスモスが登場。
    • その後容疑が晴れ(被害者が訴えを取り下げた)、しばらくしてから終章5話を放映することに。このアオリで、結局放映されなかった話もいくつかある。
      • 再放送やウルトラマン列伝でやっと地上波放送されるようなことも。
  4. 和風の怪獣が多かった。
  5. ガラゴンだのクレーバーゴンだのと言ったリメイク怪獣が多く登場した。バルタンは普通に出てたのに。
    • 実際に歴代怪獣・宇宙人の再登場は検討されていたらしい。
  6. サーガで最強怪獣のハイパーゼットンにルナモードで挑む姿を見て「アホか!」と思った視聴者もいたのでは?
  7. Project DMMが初めて主題歌を担当した。

ウルトラQ dark fantasy[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラシリーズ初の深夜作品。
  2. リメイクのようでオリジナルとは全く違った作品。
    • カネゴンが理不尽だった……

ULTRAMAN(映画)[編集 | ソースを編集]

  1. 見た時は単発映画だと思っていたが、後にネクサスの前日譚と知ってビックリした。
    • ただしネクサスとはほとんど似ていない。
  2. 一応「ウルトラ作戦第1号」のリメイクとして扱ってもいいのかな?
  3. 上映前の各種記事では「今度のウルトラマンは自衛官が変身する!」とやたら書かれていた。
  4. 本当はネクサスが始まる前に公開される予定だった
    • それゆえにこの作品のCMはネクサスとネクストが握手をするという変な構図に
    • あの空中戦はほんとにかっこいい。今見ても十分レベルの高い代物だった。
  5. 劇中音楽は松本孝弘が担当。

ウルトラマンネクサス[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラマンになる人が次々代わる。
    • 主人公がウルトラマンになる人でない(最後になったが)のは斬新。
      • かつて「アイアンキング」という先例もあったが。
    • 「80」のユリアンや「USA」のベスのような脇役もしくはチームの一員でなく、主役ウルトラマンに女性(西条凪)が単独で変身するのも初めて。
    • 当時児童書で猛プッシュされていた物凄いデザインのウルトラマンノアがネクサスの真の姿だと知って仰天した視聴者は数知れず。
      • 放送前に公開された映画に出てきたザ・ネクストとも同一人物なんだっけか。映画側の人物が一切出てこないままだったのでいまいちピンと来なかったけど。
  2. 怪獣(スペースビーストと称していた)を倒すのにやたらと手間取る。たいてい3~4話を要していた。
    • 予算不足で着ぐるみが毎週分用意できなかったらしい。
    • おかげでウルトラマンがあんまり強く見えなくなってしまった。
    • メタフィールドに行ってしまうため、私の大好きな町の破壊シーンがろくにない。
      • それもまた、予算不足でミニチュアセットが(ry
    • 更にそのビーストがどいつもこいつもグロい。(初回のペドレオンからトラウマ級)
    • 特にクトゥーラが顕著。というか普通に怖い。
    • その中にもリザリアスやガルベロス、イズマエルのような正統派怪獣なやつはいる。
    • 特にイズマエルはグロテスクながらも非常にかっこいい。
    • 後年ではその秀逸なデザインからガルベロスの出番が多め。
      • 話も暗い。
        • 児童誌ではムリに明るく扱っていた。
  3. ここから制作がCBCに。なのでCBC本社にはウルトラマンが立ってる。
  4. 「英雄」の影に隠れがちな「青い果実」だが、それ以上にこの2曲がネクサスのOPであることがあまり認知されていない模様。
    • 全話見るとこれが驚くほど今作にマッチしていることに気づくはず。
  5. 実写版・美少女戦士セーラームーンの後番組。
  6. 結局3クールで打ち切りになったせいか、後半は超ギチギチになっていた。しかし、その影響もあって最終回はウルトラシリーズ屈指の名作とするファンも多い。
  7. 椎名高志がてれびくんに連載していた。
    • 放送から10周年を迎えようやく単行本化された。
      • 連載では打ち切りのせいで最終回は「ネクサスの勇気が世界を救うと信じて!」で終わっており、単行本化に際して完結編まで描き下ろされた。
  8. 全くしゃべらない。
  9. メタフィールドは予算削減の面にばかり目が行きがちだが、毎回作り直したり、Xの時もちゃんと再現されたりしている。
    • しかもなんだかんだで世界設定とかみ合っており、展開シーンや幻想的な見た目はなんだかんだでかっこいい。
  10. 板野サーカスの出来はさすがに映画「ULTRAMAN」に劣るとはいえ非常にかっこいい。

ウルトラマンマックス[編集 | ソースを編集]

  1. セブンもどき。
    • 久々のレッド族だと言ってくれ。
    • デコビームが無いのが辛い。
  2. ゼノンの立場が余りに薄すぎる。
    • 裏設定では次の作品の主人公の兄らしいが・・・。
      • もとはメビウスの没デザイン。更にいうならこの二人の元ネタは内山先生のオリジナルキャラ「ウルトラマンメロス」。
  3. 復活怪獣がたくさん登場したが、いずれもオリジナルのものとは設定が微妙に異なっていた。
    • メトロン星人だけはセブンに登場した時と全く同じ設定。ただしAに登場したメトロンJr.は無かったことにされていたらしい。
      • 携帯電話の電波を利用し携帯電話は警察とDASHにより使用禁止…メトロン星人の背後に映っているNTTドコモ代々木タワーが物悲しい。
      • メトロン星人が死に際に別宇宙に飛ばされたと考えるのが妥当とする説もある。
    • キングジョーって乗れるんだ…。
    • 設定が毎週のように無かったことになるため、全話パラレルとする説すらある。
  4. 劇中主人公とヒロインがリアル口付け…
  5. 「わたしはだぁれ?」は、神エピソードか?それとも・・・w
    • 主人公が変身の仕方も必殺技の出し方も全て忘れてしまう、前代未聞のエピソード。
      • 変身を思い出そうとする描写には爆笑した。
  6. 主人公がCV.中井和哉だけあって、やっぱり剣術を使う。
    • 分身したりワープしたり巨大化したり、さすが「最強最速」。
    • 10勇士ではどうして担当出来なかったんだろう…

ウルトラマンメビウス[編集 | ソースを編集]

  1. 久々に昭和作品と完全につながった作品。
    • エンペラ星人の設定はタロウの時になされていた。まさか30年もひっぱることになろうとは。
    • 昭和作品でそれぞれ一回しか使われなかった超兵器たちが再登場するとは考え付かなかった。
  2. ザムシャー、ファントン星人、サイコキノ星人といい、新出の宇宙人が結構人類に味方していた。
    • ファントン星人はウルトラマンXにも登場。グルマン博士と名乗っているそう。
  3. ゾフィーの正体がついに分かった作品。
    • もしかしてゾフィー=サコミズだと思ってないか? 最後に一体化して共闘しただけで全くの別人だぞ。
  4. 歴代ウルトラマンの中でタロウだけ人間体が出てこない
    • 大人の事情です。
    • 「ハヤタは記憶を失ったんじゃなかったのか?」「夕子さんはまだ月に住んでんの?」などと突っ込んではいけない。
      • ウルトラマンは人間態をとる時はハヤタの姿を借りることにしたんじゃなかったかな。だから実はあれは科特隊に居たハヤタとは別人らしい。
  5. かなりの天然
    • 歴代一の可愛いウルトラマン。ルーキー設定が良かった。
  6. 最近出た小説版は勿論買った。
    • 主人公の第1印象が「善人設定のヒルカワ」だった人も多いのでは。
  7. グロテッセルを手持ちのフィギュアに入れてみたいと思った。
  8. 妙に感情的な演技が散見される。
  9. やたらと説明がくどい。
  10. ニコ動ではバカヤロー廚が多い。
    • ウルトラ戦士に向かって「街中で戦ってんじゃねぇよ被害拡大してんだろうがバカ野郎」と突っ込むリュウは至極真っ当であり、迷台詞でもなんでもない筈なのだが、何故フィーチャーされたのか謎。
      • その後の「俺だってそうだ…」と自分の無力さを嘆くリュウさんが一番重要なシーンなのにね。
  11. 初めて学者タイプのウルトラマンが登場した。
    • ちなみに、ウルトラ族の肌は本来銀と青色であり、宇宙警備隊の士官学校に入る際に赤に染めるらしい(空想科学読本9より)。ホンマかいな?

ULTRASEVEN X[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラマン初の深夜作品。
    • ウルトラシリーズ全体だとウルトラQのリメイク版のほうが先。
  2. セブンのデザインが怖すぎる。
    • 異様に釣り目でムキムキマッチョだし…。
  3. 毎週敵をソードマスターヤマトばりに秒殺していくのは清々しささえ覚えた。
    • しかし実はこの状態、弱体化しているのである。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル[編集 | ソースを編集]

  1. 東宝ビルドで最後に撮られたウルトラシリーズ作品。
  2. 久々にウルトラマンが出てこない。
    • と思ったらおいしい所を持って行った。
  3. ゴモラが敵役として出せなくなってしまったじゃないか!
  4. 今までの世界の怪獣を全部出そうという強引な作品。
    • グレート、パワード、ゼアス、ネオス…。
      • ゼアスは『メビウスVSウルトラ兄弟』にベンゼン星人が出ていればなぁ…。
  5. 結局「メビウス」から何年後の世界なんだろう…。
    • 漫画「ウルトラモンスターズ」だと精々100~200年後みたいな感じなんだが。

ウルトラマンゼロ[編集 | ソースを編集]

  1. 劇場用とDVDだけで、テレビシリーズには出てこない……と思ったら「ウルトラマン列伝」の司会をやっていた。
    • 元々はTVシリーズ用にデザインされたらしい。
  2. 一人称が「俺」のウルトラマンに違和感が。つーかしゃべりすぎだろ。
    • まあエースもそうだったけど。
  3. ツインのスラッガーが、リーゼントの剃り込みみたいに見える。
  4. セブンの息子で、レオの弟子という設定。でもどっちに対してもタメ口をきく生意気小僧。
    • この人の母親がアンヌ隊員なのか否かが非常に気になる。
      • ウルトラギャラクシー大怪獣バトルは「メビウス」から1万年後、ゼロの年齢は5700歳。あとはわかるな?
        • 近年分かった情報によると、母親もウルトラ族らしい。
    • フォームチェンジはダイナとコスモスから拝借。
    • 絵本『パパはウルトラセブン』の作者・宮西達也先生は茫然としたことだろう。
  5. ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンがリファインされるなんて誰が想像つくか?
    • しかもメンバーの中の人(初期の4人)が全員ガンダムパイロット。おまけに全員主役経験者!
    • 初期案ではトリプルファイターもリファインされる予定だったらしい。
      • 大人の事情で出せなそうなグリッドマンはともかく、レッドマンやアイゼンボーがリファインされる構想があったかどうかが非常に気になる。
  6. セブン→レオと続いた鬼師匠っぷりも完全に受け継いできた。だんだん親父に似てきたようである。
  7. ジードにも登場するが、強過ぎる為か弱体化している

ネオ・ウルトラQ[編集 | ソースを編集]

  1. dark fantasyに比べて影が薄い。星の伝説のようなカルト作品にもなれなかった。

ニュージェネレーションシリーズ[編集 | ソースを編集]

ウルトラマンギンガ[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラマン版ゴーカイジャー
    • ウルトラ戦士だけでなく怪獣にも変身できるのが大きな違いか。
      • 2人目のウルトラマンであるビクトリーは怪獣の一部分を武器にして戦うのが特徴。
    • 何故かジャンナインだけいるウルティメイトフォースゼロ。
      • あのジャンナインはパラレルらしいぜ!
  2. この作品のためにソフビの規格が一新された。
  3. 邪な心を持った人がウルトラ戦士に変身すると体が黒くなる。
    • ティガダークやザギ様を出すならベリアルも出してほしかったなぁ。
      • 出来れば、中の人(初代)である宮迫博之がウルトライブする形で。
      • エタルダミーで出演決定。
    • まさかカオスロイドの設定がまだあったとはな。
  4. クリアパーツがイカす。
  5. ウルトラマンとラスボスが両方同じ声と言うのはなんだか不思議。
    • 結局元は一つの者だったな
  6. 1期と2期ではだいぶ作風が違う。
    • 1期は常に暗雲立ち込めてたな。
    • 2期になってギンガが弱くなったのではなく、毎週同じ奴と闘ってるせいで敵も手の内が読めてきたから相対的にインフレするようになったらしい。
  7. そして集う平成の10大戦士
    • マックスだけ対戦相手(超時空魔神エタルガーという悪の大ボスの作った「エタルダミー」と呼ばれるコピー戦士)が明らかにただのザコだった。勿論戦闘シーンもマックスだけほぼ圧勝だった。
      • ちなみに何故そうなったかというと「着ぐるみの都合」という大人の事情。最近は公式も開き直ったのかマックス客演の度に出してくるように。
    • ブレスレットにティガ・ダイナ・ガイアを一緒に押し込めるなw
    • 敵はまさかのイエローバスター&ウサダコンビ。
      • 小宮さんの提案でああなったとの事。
  8. 変身する主人公が民間人かつ防衛チームが全く登場しないウルトラマンは史上初。
    • 結局2期では防衛チームが登場し主人公も加入。
    • 更にシリーズ初の高校生が変身するウルトラマンでもある。

ウルトラファイトビクトリー[編集 | ソースを編集]

  1. 『ウルトラマンギンガS』の副主人公、ウルトラマンビクトリーを主役とした、映画『ウルトラ10勇士』の後日談。
  2. サブウルトラマンが主役を張るのはこれとヒカリサーガくらいだろう。
  3. タイトルの元ネタのようにプロレスでもやるのか?と思った人は多いかと
  4. グランドキングに引き続きジュダもようやく再登場。

ウルトラマンX[編集 | ソースを編集]

  1. 何となく見た目がネクサスと被る。
    • 上半身ゴテゴテ、下半身ツルツルの印象からか?
    • ヘッドホンっぽい耳が印象的。
    • 作中で遂にネクサスと共演。
  2. X繋がりでセブンXのスパークドールズが発売される展開には流石にならないよね…?
    • セブンX本人じゃないけどまさかのマーキンド星人再登場と言うサプライズが。
  3. とうとうウルトラマンも怪獣の鎧を纏って時代に。
  4. Xだけに久々に腕をバッテンに組んで必殺技を撃つようだ。
  5. ギンガSで防衛チーム&市街地戦復活、Xで戦闘機復活と、着々と予算が増えていっているのがわかる。
    • ただ戦闘機のアップのシーンで車検のステッカーが写るのには笑ってしまう。
      • 劇中の車は横浜ナンバー、相模ナンバー、湘南ナンバー。どれか2台は確実に車庫飛ばし。
  6. ゼロ、ギンガ、ビクトリー、マックス、ネクサスと次々にコラボした。
    • ダイナが出ると思ってたのに…。
    • やっぱり大地はコスモスに興味を示していた。
  7. 苦戦するシーンがちょっと多い。
    • TV本編中で約4回、さらに劇場版(オーブも含む)と、事あるごとに瀕死の危機に陥る。
      • メイン監督の田口清隆氏は自他共に認める怪獣マニアで、怪獣の描写に力を入れた結果ウルトラマンが弱く見えてしまったのが反省点との事。
  8. 16話の「激撮!Xio密着24時」は神回である。

ウルトラマンオーブ[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラマン版ディケイド
    • ちなみにライダーのお偉いさんである白倉Pは「歴代ヒーローの力を混ぜ合わせて新しいヒーローを作る」という発想を絶賛したそうな。
    • スペシウムゼペリオンってベータスパークアーマーとモロ被りな気が…
      • ゼロとジャックも何か深い繋がりあったっけ…?
    • ディケイドにもこの主人公の歴代に対する態度を見習って欲しいところだ
    • 他のウルトラ戦士を2人組み合わせればいいので、オリジナルフォームを作るのが非常に容易だと思う。
    • ジードもだが過去作戦士の力を使う理由が明確になっているのは良かったと思う。
  2. 主人公が電王のカイ。
  3. サンダーブレスターの登場シーンでレッドマンの広告を挟んでくる公式は狙ってると思う。
  4. あっちに影響されたのか、アマゾンプライムで外伝が配信。
  5. 本来の姿がテレビシリーズの最終フォームという珍しい例
  6. 気付いたらサブトラマン並の扱いをされているジャグラー。

ウルトラマンジード[編集 | ソースを編集]

  1. 陛下あんた息子いたのか…
    • やっぱり母親が気になる。
      • 予想はされていたが、母親なんていなかった…
    • めちゃイケで「俺には妻も息子もいるんだ~!!」と言っていた伏線を解消した可能性も…?
    • しかも放映中には宮迫の二股不倫が発覚したせいで「ベリアルが不倫した事で生まれた息子」等とネタにされる始末。
  2. フュージョンは続投。アーケードで味を占めたか?
    • スポンサーの意向ではないだろうか
    • フュージョン形態のオーブからさらにフュージョンしたり、怪獣同士のフュージョンを積極的に取り入れたりとひねりはある。
  3. ゼロの扱いが完全にレオの時のセブン
  4. チャイヨーのウルトラマン似。
  5. ベリアル銀河帝国を見た後だと、本編の「大きくなったねえ!」というセリフが地味にメタ発言っぽくなる。
  6. 主役の人のウルトラマンジャスティスとウルトラシリーズ好き度合は必見。
  7. 最近アクターの人とヒロインの一人の人が結婚した。お幸せに!

ウルトラマンR/B[編集 | ソースを編集]

  1. レオ以来の兄弟ウルトラマン。
    • 変身者も兄弟。
    • 妹がいることもあってトリプルファイター的展開を期待してしまう。
      • 映画で実現。地味に映像媒体でウルトラウーマンが出るのは平成最初にして最後だったりする。
  2. ギンガに水要素ってあったっけ…?
  3. 愛染社長のキャラが怪しすぎる……と思ったらやっぱりだった。
  4. 湊ウシオの独特のTシャツデザインセンスに同時期の仮面ライダーのあの人が重なってしまう。
  5. 第8話より登場のウルトラマンオーブダーク(ノワールブラックシュバルツ)がお説教しながら戦ってロッソ・ブル兄弟を圧倒するシーンに抱腹絶倒。しかもお説教の内容が懐古厨の言い草そのもの。

ウルトラマンタイガ[編集 | ソースを編集]

  1. セブン、ベリアルと来て今度はタロウの息子。
    • ついにウルトラの父がウルトラの祖父になる日が来たか…。
  2. 「一人の人間が複数のウルトラマンに変身する」というありそうでなかった展開が行われる。
    • そして久々の防衛組織(というより民間警備会社?)所属主人公。
  3. 45年ぶりにU40出身ウルトラマン登場。実写では初。
    • これに先駆けてザ☆ウルトラマンの配信がyoutubeでスタート。
    • 何やらジョーニアスのスーツを新造したという話も出ているので、ついに実写客演も考えうるか…?
      • ザ☆怪獣の登場にも期待してしまう。
  4. 主役マンの中の人が主題歌を歌った。
    • 次回作でもやった。(本作はOPだが次回作は後期ED)
  5. 映画は社会情勢の影響で予定が狂ってしまった。
    • その後公開された日の翌々日は戦隊ライダーともに闇堕ち回だったため、映画の内容ネタが出回る、という事態に。

ウルトラマンZ[編集 | ソースを編集]

  1. ゼロ登場10周年にちなんでか自称弟子キャラ登場。
    • 地球の言葉はウルトラ難しいぜ…
  2. 久々にメイン格扱いで商品展開もされる防衛チームが登場。
    • 隊長に青柳さん再登板と思いきやまさかのジャグラー本人だったという衝撃。
    • それぞれの特空機(本作の戦闘ロボ)の元ネタとなったロボ怪獣が登場した作品、エピソードも見てしまいたくなる。
      • 公式もその辺の需要は理解していた様で、「ウルトラマンZ応援配信」と称して『Z』本編に登場した怪獣や特空機の元ネタが活躍する過去作のエピソードを公式YouTubeチャンネルで配信してくれた。
  3. ベリアルはまだまだ成仏はできないようで…
    • まさかの強化フォーム専用アイテムに。さてどうなる?!
      • と思ったらベリアルの因子を宿したエクスラッガー的なサムシングだったらしい。わがままなようで意外と物分かりがいい。

ウルトラマントリガー[編集 | ソースを編集]

  1. 早い話が「令和版・ティガ」。

ウルトラマンデッカー[編集 | ソースを編集]

  1. こちらは『令和版・ダイナ』といったところ。

ウルトラマンブレーザー[編集 | ソースを編集]

  1. 既婚で子持ちの中間管理職(防衛組織の隊長)のハートさんが変身するという今までになかった設定。

その他[編集 | ソースを編集]

ウルトラマン超闘士激伝[編集 | ソースを編集]

  1. 講談社で進められていたガチャポンの企画と、コミカライズ並びにそのミッシングリンクとなるOVA。
    • 当時鎧ものと呼ばれるアニメが大ブームだったのでそれに思いっきり便乗した。
  2. コミック版の原作はダイの大冒険や仮面ライダーWで有名な三条陸。
  3. 何気にエンペラ星人が初めてまともな姿で描かれた作品。
  4. 終盤になると「惑星を5~6個まとめて壊せて当たり前じゃん?」レベルまでインフレした。
  5. ツイフォンなんてみんな忘れてたのによう出したわ…。
    • 西暦3200年代が舞台なので、アンヌっぽい人やイデっぽい人が出ていてもそれは他人の空似(もしくは子孫)です。
  6. まさかの新章がWEB上で無料配信された。と同時に第1章もWEBで配信中。
  7. SDキャラのためいまいちウルトラマンの巨大さが伝わりにくかった。
  8. 意外なことに「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」のコチャンも出てくる。配信の時も消されていなかった。

ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 格闘ゲームだがオリジナル設定が多い。
    • EX怪獣、カオスロイドetc...
  2. メビウス劇場版公開と同時に発売された「0」以降とんと続編の話を聞かない。

ウルトラマン STORY0[編集 | ソースを編集]

  1. ウルトラマンが地球に現れるまでの前日譚。
    • …なのだが所々設定の食い違いが見られる。ゼットンが昆虫怪獣だったりとか。
    • エンペラ星人も全く出てないし…。
  2. ウルトラ兄弟以外のウルトラ戦士もかなり出てくる。
    • 脳筋のゴライアン、レオの師匠であるドリュー、救急隊長のアキュラなどなど…。
      • 正直オリジナルキャラで終わらせるにはもったいない戦士が多いので、ジョーニアスみたいに後付け設定で良いから実写作品にも出てくれないものか。
    • アルフォンヌの元ネタはやっぱりアンヌ隊員なのかな?
  3. 第1話を読んでバルタン星人がラスボスになる思ったがそんなことは無かった。
  4. 怪獣のデザインは意図的に原始的な物に描いていると作者が言っている。

ウルトラマン妹[編集 | ソースを編集]

  1. PHP研究所刊行のライトノベル。もちろん円谷プロ公認。ちなみに「妹」は「シスターズ」と読む。
  2. 主人公の妹が研修中の見習い女性ウルトラ戦士「ウルトラマンジャンヌ」と一体化するドタバタ劇。基本的にギャグ路線。
    • しかし年齢5000歳のゆとり世代っていったい…。
      • ウーマンじゃないの?
  3. 昭和ウルトラシリーズと繋がっているのでメビウスのパラレルっぽいが、どうも時間軸が異なるらしい。
  4. 続編の出版&いち早い映像化が望まれるところだが、実写にするかアニメにするかで紛糾しそうだ。

ULTRAMAN(漫画)[編集 | ソースを編集]

  1. セブンイレブンで発売されている『月刊ヒーローズ』掲載の等身大ヒーローアクション。
  2. ハヤタの息子が主人公だが、別に母親はフジ隊員ではない。
  3. のちのウルトラ兄弟は全く登場しない…のだが、「それっぽい人」はわりかし登場する。
    • ダンの性格があまりにも違い過ぎてびっくりしたが、別人ならそうなるかと割り切っている。
    • そしてついに6兄弟が勢ぞろい。あまりのカッコよさにビックリ。
      • さらに獅子兄弟まで登場、ダンにしごかれまくる。
  4. 「ここでその設定拾ってくるのかよ!!」と膝を打つ展開が大体1巻に3,4回ある。

ウルトラ怪獣擬人化計画[編集 | ソースを編集]

  1. 円谷ご乱心企画。
    • もともとよく宇宙人が美女に化けて~と言うのはあったが、元の怪獣・異星人の要素を残しておく場合は少なかったので完全に悪乗り。
      • ちなみにピット星人が『セブン』3話で発言した「これではっきりしたわ。地球の男は可愛い女の子に弱いって」の台詞が企画の根源らしい(笑)
  2. POP版と電撃版ではキャラデザ・設定が全く異なる。
    • 前者の方が貧乳が多い。
  3. ところでプレックスはどうなったんだろう。

怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「かいじゅうがーるず ウルトラかいじゅう ぎじんか けいかく」と読む。
    • これをやるまではエレキングやキングジョーが20代だと思ってた人も多そう。
  2. まさかの2期制作決定!!

関連項目[編集 | ソースを編集]

ウルトラシリーズ
昭和期の作品
ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif昭和)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ
偽モノ偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌
もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら
○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手
あの国民がなったら | ざんねんなキャラ