ウルトラ怪獣/キ~コ

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ギーゴン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. ある意味ウルトラマン80の「マイナスエネルギー」を先取りしたような超獣。超獣でなければ80に登場していてもおかしくはない。
  2. バイオリンがモチーフというオカリヤンの先駆けのようなデザインだが、Aを一度は倒すほどの強敵だった。

キーラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン
  1. 地味ながらもウルトラマンの必殺光線に無傷で耐えるという偉業をやってのけた宇宙怪獣。
    • そのキーラを倒した光線が緑の渦巻き光線という点がファンサービス。
  2. 大好物が林檎でこの名前…どっかの漫画で見たような気が…。
  3. 外見がゴキみたいな上に「キョキィィ」「キョアア」という叫び声で気持ち悪い。

ギール[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンガイア
  1. アグルの考え方を変えさせたある意味功労者。
  2. 火球発射時の隙が多すぎる。
    • そもそも前を見ていない。
  3. 病院の回は泣けるがギールにしてみれば殺され損。

ギエロン星獣[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. かわいそうな怪獣セブン代表。
    • もっとも、ジャミラやメイツ星人と違ってかなり強いので、多少は溜飲が下がる。
      • 一番近いのはタロウに登場するムルロアか。
  2. 「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…」のほうが有名かも。
    • ラストシーンの回り続ける鼠車が何とも言えない後味の悪さを表現していた。
  3. 美しい花畑を踏みにじりながら片腕をもぎ取り、喉笛を切り裂く…悲惨な戦いだったのは、ウルトラセブンと円谷プロが冷戦下の二大国に向けた「戦争の悲惨さ」の体現だったのだろう。
  4. 再生能力を有するのは有名だが、それ以前に隕石と衝突しても木端微塵に砕いてしまうほど体が頑丈。
  5. どうでもいいが新型水爆たった8000個分の火力で跡形も無く吹っ飛ぶって、一体どれだけ小さいんだギエロン星。
    • 地球を破壊するにはケタが8個ほど足りん。
  6. 最近ジードに出てきた。実相寺っぽい演出や町内会的な倒し方、など独特な印象。
    • 実はアロン枠だったというオチに驚き。
  7. SFC「ウルトラセブン」ではこの怪獣だけ倒した時のメッセージが「永眠」になっている。
    • 他のステージでは「撃退」または「撃破」。

ギタギタンガ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. ケバい造形の超獣の中でもひときわケバい。
    • マブタが分厚いので、スチール写真だと目玉が真っ白に見える。
  2. アングラモンと組んでウルトラマンAをギタギタにした。
  3. 息が酒臭い。
  4. 最後は投げて地面に叩きつけられただけで爆発した。
  5. 名前の由来はマジで大鶴義丹(当時4歳)。

ギマイラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン80
  1. たぶん知恵比べなら一二を争う地球怪獣。それでもって本体もかなり強いんだから手の付けようがない。
    • UGMのイトウ隊員を怪獣に変えてウルトラマン80にぶつけるといった無茶苦茶な非道なマネを行った。
  2. 角がプヨンプヨンしてる。

ギャラクトロン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンオーブ、ウルトラマンジード
  1. クソコテ。
    • 簡単にいえば今までにもいた「いつまでも醜い争い続ける人類は滅ぼすね」系の敵なのだが、こいつは食物連鎖にまで踏み込んでくる。ある意味斬新。
  2. 早くもニュージェネのインペライザー枠になりつつある。

ギャンゴ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン
  1. くすぐり、水かけ、跳び箱…ウルトラマン遊びすぎ。
  2. 歴代可愛い怪獣ランキングをやると結構上位に行きそう。1位はガヴァドンだろうけど。
  3. 隕石が悪人の意志によって変形した怪獣。
    • ウルトラマンSTORY0では子供がベムラーをベースにイメージした怪獣という設定だったのでベムラーに似ているらしい(実際は着ぐるみの改造)。

キュドラ[編集 | ソースを編集]

  • キャプテンウルトラ
  1. ヒッチコックの「サイコ」を思わせるシュールでおどろおどろしいストーリー。
    • 幼少のみぎりに見たときは、トラウマになりそうだった。
  2. 幽霊怪獣だけあって、本体を攻撃してもすり抜けてしまう。鏡に映った虚像を攻撃することで倒せる。
    • 等身大の「分身キュドラ」は手鏡で対応できるが、巨大な本体の方はパラボラアンテナを利用。
  3. 語源は「吸血鬼のドラキュラ」だと容易に想像できるが、血を吸う性質はないらしい。
  4. 造形のモデルは蜘蛛で手足が8本だが、スーツアクターが操作するのは手足2本ずつなので中間の4本は動かせない。

キュラソ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. ウルトラ世界で唯一、地球と国交を樹立した惑星の住人。ウルトラの星とすら結んでいないのに。
    • この回は「悪いヤツもいるけど、それよりもずっといいヤツの方が多いんだよ」という話だった。外見で人を判断しちゃいけないね。
  2. 食料を盗むのは同族を殺すより罪が重いということは、この星では余程ガソリンが少ないのだろう。アルコールとかに代替できないのかなあ?
  3. ウルトラ兄弟かっとびランドでは脱獄囚という設定そのまんまだった。
    • ちなみに警官はゼットン
  4. この星人の回に登場した出光のGSは放送から半世紀経っても現存しているらしい。

恐竜戦車[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 名前そのまんま。やっつけデザインにも程がある。
    • 名前のほうがあとでつけられた。劇中では「恐竜タンク」と呼ばれていたっけ。命名としては意外と新鮮な気がする。
  2. GBA「対決!ウルトラヒーロー」にエレキングやキングジョーを差し置いてセブン登場怪獣の代表として参戦。
    • PS「スーパーヒーロー作戦」では、犯罪組織マドー(by宇宙刑事ギャバン)がキカイダーを作った光明寺博士を脅して無理やり作らせたという設定。よくこんなでかいの作れたな光明寺博士…。
      • ちょっと待て、マドーと戦ったのはシャリバンだ。
  3. 何を考えたのか「大怪獣ラッシュ」にも参戦。
  4. STORY0では手足が無く、体の中もメカばっかだった。恐竜型にしなくてもいいんじゃないかなもう。

ギラドラス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 「核怪獣」という肩書きだが、この「核」は原子核(ニュークリア)ではなく、芯(コア)のことらしい。
    • 地球のコアからウルトニウム鉱石を採集していたことによる。
      • ちなみに実際の地球の固体核は非常に純粋な鉄とニッケルの合金で、「鉱石」は含まれていない。
      • そのせいかアイスラッガーで首を刎ねられた後も血が一滴も出ず、消化管から石ころをボロボロ出していた。
    • そういえば核と言えば原子力を連想するようになったのっていつからだろう。
  2. シャプレー星人が連れてきた。
    • 「Weather」のガイアメモリでも与えられていたのか、天候を自由に操れる能力があった。
    • シャプレー星人が死んでから現れたのだが、もしセブンを斃していたら、そのあとどうやってシャプレー星に帰るつもりだったんだろう。自力で飛行できたようには見えないんだが。
  3. 体重が16万tもある。
  4. 小説版ではアルビノが現れた。

キリエロイド[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンティガ
  1. 平成ウルトラマンにおける懲りない怪人。バルタン的ポジションか。
    • リベンジのためティガ同様のタイプチェンジが出来るよう特訓したんだろうな。
      • スカイタイプは翼が生えてかなりかっこいいが、どう見ても天使じゃなく悪魔…。
  2. ゲームでは出番が多いが映像での再登場は今のところない。地方のヒーローショーだとたまに悪の親玉とかで出てくるが。
  3. ティガ初の市街地戦だったためかビル爆破シーンに異常に気合が入り完成度がとても高かったため、ダイナやガイアでも映像が使いまわされた。そのたびに「またキリエルの仕業か」と濡れ衣を着せられる。

ギリバネス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンコスモス
  1. 名前、外見共にウルトラシリーズ最高峰のカッコよさ。
  2. 一見有翼に見えるが、実は人間の背中に吸血蝙蝠が食らいついているような状態。

ギロン人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. アリブンタを養殖していた地底人。
    • アングラモンにも少し似ている。
  2. 赤いトサカと白い服がロックミュージシャンみたいに見える。

キングオブモンス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンティガ&ダイナ&ガイア 超時空の大決戦
  1. いわばジャイアンが「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」と各怪獣のかっこいいパーツをもぎ取って作った怪獣。
  2. 入野自由の敵。

キングクラブ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. エレキングとかゴモラとかを差し置いて図々しくもタイラントの尻尾に選ばれた。
    • 一応「ウルトラ怪獣の中でもトップレベルに長い」と言う設定はある。
    • ちなみにモチーフとなったカブトガニは節足動物甲殻目ではなく剣尾目である。
  2. 漫画『ULTRAMAN』でもこいつに似た生物兵器が出ている。

キングザウルス3世[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. 1世と2世は?
    • 確か「3世」という呼称はレッドキング、エレキングに続いて3匹目の「キング」が付く怪獣という意味合いだった記憶がある。
      • キングジョーは? ロボットだから別勘定?
  2. 真上がお留守テッド。
    • 「空飛んで真上からスペシウム光線撃てばいいじゃん」は禁句。
      • 禁句どころかこの怪獣が出てくるエピソードの試写でTV局側からはっきり言われたらしい。
  3. 口からの火焔は強力な武器…なのだが、体長120mなのに着火できる面積はわずか30m×30m。人間大に直せば50㎝四方の草を燃やせるくらいの火力。地味だ。
    • 怪獣音頭でも「ウランを食べて火を吐く」と強調されていた。
  4. なんだかんだ言ってもウルトラマンジャックを倒した強豪。でも地味。
  5. 『ウルトラマンSTORY0』では首長竜のような水中生物から進化した生物という設定だった。

キングジョー[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン、ウルトラマンマックス、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガS、ウルトラマンX、ウルトラマンZ
  1. 登場時は名前がついておらず、「ペダン星人のスーパーロボット」と呼ばれていた。
    • キングジョーの名は、当時のメインライター金城哲夫のもじりらしい。また、金城氏のお父さんが実際に「キングジョー」というあだ名で呼ばれていたという説もある。
      • 英国海軍の戦艦キングジョージ5世が由来という説もある。
  2. 画面を見る限りロボットなのにやけに柔らかそうなのは気のせいだろうか…。
    • ペダニウム合金は伸縮自在の形状記憶合金なのだ!(適当)
  3. バラバラになって空を飛ぶというのが斬新だった。・・・まさかこいつが合体ロボットものの原型なのか?
    • けっこう元祖扱いされてるよ。
    • 後発の作品では「瞬時に分離合体し敵を翻弄する」というイメージが強い。
      • 「オープン○ット」ではない。
  4. マックスではとうとうパイロットまで乗り込むようになった。
  5. やはり量産化されたらザコになってしまうのか…。
    • 当時の幼年誌では一体作るのに3年かかるとされており、量産のため性能が低下したものと思われる。
  6. 両手両足をそろえてぶっ倒れるシーンはよく子供がお風呂場で真似たとか真似てないとか。
  7. ウルトラファイトではライトンR30爆弾関連のシーンが全てカットされたため自壊作用でやられたことにされた。

キングトータス&クイントータス&ミニトータス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ
  1. いくらなんでもこの家族に対しての人類の仕打ちは酷過ぎる。
  2. 2億年間ずっと卵だったのがいきなり目覚めた…ということは、もう全宇宙でこの家族しかいないということだろう。可哀そうに。
    • だからといって無精卵を自爆させて攻撃するのはいかがなものか。
  3. 最後はセブンに引き取られ、ゾフィーの家で暮らしているらしい。
    • クイントータスを殺してしまった件はタロウも母から死ぬほど怒られたらしい(学年誌情報)。

キングモーラット[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンティガ
  1. なんだかんだで結構可愛い。
  2. でもこういうのって得てして強い。
  3. 安定と信頼の墜落コンビの集大成。

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クール星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 「地球人ナド、我々カラ見タラ昆虫ノ様ナモノダ」と発言した昆虫そっくりの宇宙人。
  2. ゲーム「スーパーヒーロー作戦」ではペガッサ星人同様巨大化して襲い掛かるが、あんなヘロヘロの体でどうやって肉弾戦を挑むんだろうか。
    • 松本仁志「美容師でも殺れるわこんなん!!
    • 「ロストヒーローズ」でもガヴァドンの次に弱いという扱いだった。

クトゥーラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンネクサス
  1. これを考え着いたデザイナーは精神でも病んでいたんだろうか…。
  2. 異次元空間から舌だけ出して獲物を捕食するというせこい方法で能力を蓄え続けた。
  3. スーツはクソキモいディーンツを改造したらしい。改造元もキモいしコイツもキモい。
  4. ナイトレイダーに倒されたビーストの一体。

グドン[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ
  1. ツインテールの捕食者。
    • 一体ずつしか出てきてないんだが、それでグドンは生命を維持できたんだろうか。被捕食者は捕食者の数十倍の数がないと食物連鎖が成り立たないはずだが。
    • どこかにツインテールがうじゃうじゃ居る群落があるのかもしれない。
  2. この手でどうやって地中を掘り進むのか
    • 腕の鞭を振動させて岩を砕き、砂の中を泳いで動き回るらしい。
      • 後述するように水中での活動も可能。柳田さん、そこんとこよろしく。
  3. 「ファイアーマン」では、なんと肉食怪獣ネロギラスに日本近海でズタズタにされて喰われた
    • さらに言うならば「メビウス」でも高次元捕食体ボガールに丸呑みにされた。ネロギラスとボガールが出逢った場合、ネロギラスは間違いなくボガールに食い殺されるでしょうな。
  4. 水爆でも倒せないほど頑丈な皮膚を持つ。こいつをズタズタに引き裂いたネロギラスの腕力っていったい…。
    • 電気には弱かったようで大怪獣バトルではネロンガに不意打ちKOされてた。
  5. グドンウィップとエレキングテールって正直被ってるよな。

グビラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、ウルトラマンサーガ、ウルトラマンX、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンジード、ウルトラマンR/B
  1. ウルトラマンでは珍しく魚類モチーフの怪獣。
    • スーアクさんはモロに溺死しかけたらしい。
    • 色合いはモンガラカワハギに似ている。
  2. 鼻先のドリルで地面を掘ることが出来るらしいが、胴体直径に見合ってない。
    • 八つ裂き光輪をこれで無効化した。
  3. なぜか「ウルトラマンサーガ」にも出演。相手がウルトラマン一の優男たるコスモスでよかった。
  4. ウルトラマンXに刺身にされた。
    • こいつが乗って壊れなかったビルも凄い。
  5. ニュージェネのほぼ常連だが最近はほとんどただの野生動物扱い。

グランスフィア[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンダイナ
  1. 体のサイズでは歴代2位(1万2千㎞!!)を誇る超巨大怪獣。
    • 飲み込まれたものが完全に同化する闇を纏う。溢れる厨二臭による絶望が半端ではなかった。
      • サブタイが「太陽系消滅!!」な時点で…。
  2. …だが、それ以上書こうと思ってもラストシーンの感動が全部持って行ってるために何も書くことがないという点では不遇かも。
    • 同じラスボスのガタノゾーアやゾグはウルトラマンに勝っているけど、グランスフィアは最後まで勝てなかったしなぁ…(見方を変えれば引き分けとも取れるが)。

グランドキング[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン物語、ウルトラマンギンガシリーズ
  1. ウルトラの父に恨みを持つジュダに作られたタイラントの強化版のような怪獣。
    • 「こいつを倒すにはこの宇宙そのものを滅ぼす力が必要だ!」とまで言われ、現にウルトラ6兄弟の必殺光線も全く通じなかった化け物。
    • 目から出すレーザーは地球と火星と木星を一直線にぶち抜けるらしい。
  2. いろいろな怪獣の要素が入っているので見ていて面白い。
  3. 強化形態の「スーパーグランドキング」「スーパーグランドキングスペクター」も登場した。

グリーザ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンX
  1. 。以上。
    • どう考えても実体化しない方が強い。もちろんしても厄介だが。
  2. あらゆる星を回り、生命エネルギーを吸い尽くす、「怪獣」というか「災害」。
  3. 最終形態でとりこんだ怪獣の技を使い、芸が細かいことにその怪獣の鳴き声まで真似ていた。
    • イフとか取り込んでたらどうなってたんだろう。
  4. カメレオンのミラーモンスターではない。

グリーンモンス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン
  1. メロンやイチゴを巨大化させる研究が成功していれば…ああ…ジュルリ…。
  2. どういうわけか高田裕三の「ウルトラマン THE FIRST」では猛プッシュされ、スペシウム光線すら吸収する強敵になっていた。
    • ウルトラマン「汚物は消毒せねばな」
      スコット「ですね」
  3. 一峰版では「一斗缶で東京の全人口を殺せる」という猛毒を盛られてやっと倒された。

クレージーゴン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. よくもこんなキ○ガイロボットを!
  2. 「鉄の材料になる車が多い」というだけの理由で日本を襲撃した迷惑なヤツ。夢の島にでも行ってろ。
  3. コスモスにはよく似たマスコットロボ「クレーバーゴン」が登場。可愛い。
    • 名前の語源は『賢い』という意味の「clever」だろうから、「クレイジー」ゴンとは真逆だ。面白い。
  4. これがおそらくバンダ星の最後の金属だっただろうから、コイツが壊されたことでバンダ星は滅亡したと思われる。
  5. 初登場時の二つ名が「きち○いロボット」だった。
    • 「セブン」でも「マン」のように怪獣名が表示されていたら欠番にされていたかもしれない。

グローザム[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンメビウス
  1. 暗黒四天王で一番凄い造形の敵。あふれる中二臭。
  2. ザ・フジミと呼ばれ10回刺されても死なない。
  3. 「その気になれば地球全土を氷河期にできる」と自称するほどの凍結能力を持つ。
    • 名前が似ている猫舌星人グロストもそんな能力持ってたような気が…。
  4. ステップワゴンのCMに他の怪獣を差し置いてなぜかメインで登場。子供受けを狙ったのかな。
    • 他のメンバーはバルタン星人、ゼットン、ゴモラ、エレキング、メトロン星人。このメンツと肩を並べるとは…。
  5. 後にグローザ星系人という種族であることが判明。

Xサバーガ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンガイア
  1. 忍法、畳返し!!
  2. ミーモスに続き、スプリーム投げの鬼伝説に巻き込まれ…。
  3. 子サバーガが可愛い。
    • が、結構厄介。

グロスト[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ
  1. 猫舌星人グロスト
    • 何がどう猫舌なんだろうか・・・。
      • まさか、冷凍攻撃≒暑さに弱い≒猫舌…ってことはないよね?
  2. どんな姿とか能力よりもサブタイトルが全て。
    • 「ひきょうもの!花嫁は泣いた」ってどう考えても結婚詐欺の話としか思えないw

グロッシーナ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンダイナ
  1. お腹に寄生虫を抱えていた。

グロテス星人[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. 「俺の両手は機関銃」(ダブルマシンガン)
  2. 一部のフィギュアオタが泣いて欲しがるであろうグロテスセルを作成した。
    • これと「ゴンゴロスやガヴァドンを実体化させた宇宙線」を放出する道具を大量生産できれば地球は永遠に安泰だと思う。
  3. 最後は真っ二つにカチ割られてボーボー燃え上がった。大気摩擦?

グロブスク[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン80
  1. オゾンホールから照射された紫外線を浴びることで野球のグローブが怪獣化した。いわゆる付喪神。
    • 赤外線に弱いらしいが、紫外線を浴び続けないと活動出来ないという悲しいジレンマを持つ。
  2. 紫外線怪獣だから紫色って安直すぎないか。

グロンケン[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. 観音像を切断して登場した元祖罰当たり怪獣。
    • 自慢の両手を切断され首を切られた挙句飛び蹴りでそのドタマを吹っ飛ばされるという豪快な死に方をした。したんですよ本当に。だからその振り上げた矛をしまって下さいハヌマーンさん。
  2. 余談だがこの回には「キックの鬼」沢村忠が出演している。そのためかグロンケンも尻尾で地面を叩いて飛び蹴りをかます技を披露していた。
  3. オープニングが古舘伊知郎の実況だった気がする。
  4. 造形がどう見ても地球の生物とは思えない。

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ゲスラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、大決戦!超ウルトラ8兄弟!!、大怪獣バトル、ウルトラマンX
  1. 顔立ちはサンリオのハンギョドンを髣髴とさせて、愛嬌がある。
    • キングゲスラは流線型で結構カッコイイ。
      • Xでは疑似EX化して毒棘を飛ばしまくっていた。
  2. こんな両生類がいてたまるか、あのジジイ・・・・・・。
    • トカゲは爬虫類、ハチは節足動物(脊椎動物ですらない)
  3. 海中をマッハ2で泳ぐトンデモ生物。
    • こんなムチャクチャな速度だと、空中をマッハ5で飛ぶウルトラマンを泳いで追い抜かす。
    • ゲスラの恐るべき能力は空想科学読本でさんざんネタにされてるので、興味があればそちらが詳しい。
  4. チョコレート(カカオ)が好物ということで、甘党は親近感が・・・・・・湧かないか。
  5. THE FIRSTでは多々良島に生息する小型の怪獣だった。
  6. ひれに脳味噌でも繋がっていたのだろうか?
    • Xでは当然このヒレまでも強化されていた。

ケットル星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 「若い」という理由だけで地球人を恨み、殺戮の血の花を咲かせたクソジジイ。
  2. しかしこんな危険な奴がMATを振り切って逃げたのに、「おい、ソイツを捕まえてくれ!!」はあんまりだろうよレオ。
    • しかも彼は同じミスを2週間後に繰り返す。全くこれだからボンボンは。
  3. 槍を武器に使う怪獣はコイツ以外に居たっけ?
    • アーマードダークネスがいた。

ケムール人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラQ、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンX
  1. 数少ない東京タワーに負けた怪獣。
  2. ゼットン星人が最近出しゃばりすぎているので再登場はきついか?
    • お笑いドラマ「ウルトラスーパーファイト」には出ていたけど。
    • ギンガで再登場。ライブ音声もそのまま「ケムールジン!!」なのな・・・。
      • Xではついにゼットン星人との共演を果たした。並ぶとけっこう違うことがわかる。

ケムラー[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、ウルトラマンパワード
  1. 亜硫酸ガスを吐いて10㎞四方の鳥獣を全滅させるらしいが、体重数万tでそんなに毒ガスを貯めこめるワケが(ry
    • 一峰版では空気より軽いガスを生成しそこらじゅうの建物を浮かせていた。こっちでは毒ガスを好き好んで食べるという設定も追加されている他、空気中にガスが散乱しているとスペシウム光線が拡散してしまうとかいう設定まであった。どんだけ一峰先生はケムラーが好きだったのか。
  2. 襲撃した町はなんと「おうむ市」。
  3. 甲羅だけでなく、顔面にスペシウムが直撃しても痛がるだけという凄まじい防御力を持つ。
    • ちなみにアントラーとケロニアとキーラにも全く通じず、ゼットンに至っては吸収していた。
  4. 某都知事に顔がそっくり。
  5. 甲羅の下が弱点だが、そこにある臓器は初代とパワード版で異なる。
    • パワード版では「尻尾から」ガスを放出していた。初代は光線を発射していた。

ケルビム[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンZ
  1. 外見はめちゃくちゃ怖いのに鳴き声は「…カ!」といった甲高い声なのが不気味。
    • 耳を閉じているとウルトラマンネクサスのような兜を被っているように見える。
  2. 鬼上司。
  3. 両肘をぴったり脇腹につけて咆哮するポーズはかなりかっこいい。
  4. 最初にやって来たやつメスだったんか…。
  5. 旧約聖書の智天使と同じ名前だが、見た目は全然違う。
    • ていうか智天使の方は4枚の羽根と人、ライオン、牛、鷲の4つの顔を持ち車輪を持つ手があるというわけわからん造形だし
    • Zで再登場した際のシチュエーションは行き過ぎた力を持った人間に下る天罰ともとれる

ケロニア[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン
  1. 多分形態が一番多いウルトラ怪獣。
  2. 夜中に出会ったら泣きそうな恐ろしい顔。
  3. 植物の分際でスペシウム光線に無傷で耐えた恐ろしい奴。
    • でも破片はイデ隊員にお持ち帰りされ近所の家の燃料にされた。

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ゴース星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. パンドンを送り込んだ宇宙人。
  2. 地球の言語を発することができないようでわけのわからない言葉を発するがスロー再生すると…
    • 「親分、殴り込みでございます」とか「責任者呼べ!」といった感じで、スロー再生しなくても割りと聞こえることも多い。

ゴーストロン[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、ザ☆ウルトラマン
  1. アーストロンの弟。
    • リーゼントの似合うナイスガイ。
  2. 兄は鉄を食らうが、コイツは黄金を食い荒らす。
    • 死体は鱗一枚で5億円の値がつくらしい。ああ、後述するように爆弾さえなければ…。
  3. 大きな音が苦手という設定だったような気がする。
    • シュガロン「迷惑だよなー」
  4. 尻尾に爆弾がついてしまったせいでウルトラマンジャックに宇宙に運ばれて始末されてしまった。哀れ。
    • 「爆弾怪獣」ってネーミングはあんまりだと思う。

ゴーデス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマングレート
  1. 生命力は細胞レベルで行動・蘇生できるほど強いが、精神力は飴細工並に脆い。大ボスの癖に…。
    • 「すべてを融合したあと、おまえはたったひとりで生きていけるのか?」と問いかけられて動揺しまくり倒された。何やってんだか。
      • ズーズーしさでは似たようなことをしでかしたグランスフィアの足元にも及ばない。
  2. 「火星出身」と言うのがよくわかる外見。ウェルズに敬意を抱いているのだろうか。

ゴーロン星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 地球人との脳波を入れ替えて地球を占領しようとしたサル。
  2. ウルトラセブンに散々馬鹿にされまくった挙句首から下をふっとばされて死んだ。
  3. 身長35m、体重8千tとかなり小柄。

ゴキグモン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンガイア
  1. いくらそういう性質を持っているからって、もっといい名前はなかったのか?石室コマンダー。
  2. 大量の卵をビルに産みつけたまさにゴキのような怪獣。
    • 卵自体が危険物質だということで「汚物は消毒だァァ」。
  3. 「カジオ、ハブニャン」
  4. ああ、スプリームバージョンも市街地だとやっぱ自重するか、と思いきや、やっぱり投げた。

ゴキネズラ[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、ザ☆ウルトラマン
  1. 名前は汚らしいが飛んできたミサイルを素手でキャッチし投げ返すという大道芸ができる。北斗二指真空波のようだ。
  2. プラスチックを食わせ続ければ温厚なままなので、案外エコな怪獣なのかもしれない。ムサシ君頼んだぞ。
  3. しかしなんでこんな地味な怪獣をバラドン星人はよみがえらせたんだろうか?
  4. 最後は口にくわえた爆弾をスペシウム光線で撃たれて頭が吹っ飛んで死んだ。

コスモリキッド[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ
  1. 顔はイケメンだが三段腹。
  2. 液体に変身して物理攻撃を無効化できるが、間違えて宇宙一品の無い怪獣・ライブキングの体内に入ってしまった。
    • 凍らせてしまえばさすがに死んだ。所詮生物の範疇だしね。ライブキングはそれでも生きてやがったが。

コダイゴン[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
  1. 大魔神ではない。
    • 怪獣の武器を紹介するビデオで蓮根宝剣が紹介されたが、10秒くらいの戦闘シーンでいきなりウルトラマンに投げ捨てられたのには笑った。
  2. 二代目はモチーフが恵比寿像だからか微笑ましく見える。
    • 「鯛砲」なる武器を持つが、もうちょっと名前なんとかならなかったのか・・・。

コダラー[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマングレート
  1. 海を汚す人類をぶっ殺しにやってきた『文明の殺し屋』。可愛い顔なのに物凄い強さ。
    • 水棲怪獣と言えばマヌケな印象が多い中、こういった怪獣は珍しい。シーゴラスとかも強かったけど。
  2. 光線を強化して反射する能力を持っていたので、自分の発射した光線を人間に反射され、それを反射した光線を…と繰り返していくうちに勝手に自滅した。あほじゃー。
  3. 朝鮮史を勉強している人だったらすぐ名前の元ネタがわかるはず。3体目がいるとしたら「伝説地底怪獣コーグリー」とかそんなんだったのかなぁ。

コッヴ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンガイア
  1. 池袋を恐怖のどん底にたたき落とした怪獣。
    • 1,2話にして、ガイアのミニチュアワークスの本気度が伝わってきた。
  2. 鳴き声が特徴的。
    • 旧型の大型トラックからこんな音が聞こえてくる時がある。

ゴドラ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. キンチャクガニを縦に伸ばしたような宇宙人。
  2. お世辞にも強い宇宙人とは言い難いが、ウルトラファイトでは忍術を使用しセブンを苦しめた。
  3. 親戚がウルトラマンマックスに出張出演している。

ゴメス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラQ
  1. 記念すべきウルトラ怪獣第1号。
  2. ゴジラによく似ているが、実は哺乳類。
    • 肉食で牛や人間を食うらしい。
  3. 身長10mだが体重3万t。超デブだ。
    • 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で登場した際には40m/4万tに巨大化していた。痩せたな。
  4. ティガに登場する最初の怪獣が地底怪獣と飛行怪獣なのはこいつとリトラのオマージュらしい。
  5. プロ野球助っ人外国人にもいるぞ。

ゴモラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン他多数
  1. ウルトラシリーズ初の、2話連続で暴れまくった怪獣。
    • 特殊能力が特に無く、ひたすら体力勝負の怪獣にしては立派なものである。
      • あいつが超振動波をフルに使っていたら、ウルトラマンは死んでいたかもしれない。
  2. 大阪城「こっちくんな」
  3. 放映パターンといい舞台といい後半の姿といい、ウルトラマンダイナの滅びの微笑(という名の大阪観光案内)はこの話をモデルにしてると思う。
  4. タイでは超能力まで披露。
  5. 倒された後大阪万博の「古代館」で展示されたらしいが…「古代館」ってどこ?
    • 当時のガイドブックなどを見てもそのようなパビリオンの記載がないことは言うまでもない。
  6. ギャオッ☆
  7. 聖書のソドムとゴモラの話を知ったとき、真っ先にこいつを連想した。
    • 名称はその話が元ネタという説もある。
  8. 今ではすっかりヒーロー化。
    • 放送当時から子供たちに大人気だったしね。
    • NHK衛星のある番組ではウルトラ怪獣の人気投票でバルタン星人以上の票数を集めたこともある。
  9. パワード版ではただの「かわいそうなミイラ怪獣」だった。じゃあドドンゴにしなよドドンゴに。
    • まあでもウルトラマン内でもジャミラやウーに匹敵するほど可哀想な怪獣ではあったよな。
  10. 頭部は黒田長政が使っていた巨大な角付きの兜をイメージした形らしい。
    • だがどう見ても伊達政宗である。(長政の兜って「板」だよな?)
  11. セブン12話が放送できなくなったおかげで『ウルトラファイト』への登場を果たした。
  12. 尻尾は切られることに定評がある。

ゴモラⅡ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン80
  1. 土中の微生物がゴモラザウルスに似た姿に変化した怪獣。ぶっちゃけ偽ゴモラである。
    • 今のヒーローゴモラのように角からビームを出すことが可能。
  2. 角が3本ではなく5本生えているのが特徴。

ゴルザ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガS
  1. TPC2作における代表的な怪獣。
    • ティガに2体、ダイナに1体。
      • ガルラという親戚もいる。
  2. マグマを吸収してやたら強くなっていった。
    • 強化ゴルザとファイヤーゴルザは一応別種らしい。
  3. AKB48のPVに出演。

ゴルドラス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンティガ、大決戦!超ウルトラ8兄弟!!、ウルトラマンゼロ
  1. 存在するだけで時空間が歪むという迷惑この上ない怪獣。
    • 「超ウルトラ八兄弟」ではその設定が丸ごとカットされていた。ならゴルザ&メルバとかでいいじゃん。

ゴルドン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン
  1. 金を食べて生きる首長竜のような地底怪獣。
    • 汗は砂金になり、死体からは75tもの金が取れた。ぜひうちの町で死んでください。
      • これを書いている2013年4月13日の金相場は1g5280円だから…ええっ、3億9600万円!?こりゃ怪獣被害の埋め合わせには十分なんじゃないか?
        • と思うが、たかだか日産GT-Rや大型トラック・バス40台分である。
          • すんません3960億円の間違いでした。
  2. 空想科学読本では「もっとも地底に適した地底怪獣で賞」を獲得した。そりゃただの巨大モグラのモングラーが優勝しても面白くもなんともないしなぁ。
  3. 珍しく二頭つがいで出現。兄弟、もしくは夫婦だと思うがどうなんだろう。
ウルトラシリーズ
昭和期の作品
ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif昭和)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ
偽モノ偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌
もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら
○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手
あの国民がなったら | ざんねんなキャラ