ウルトラ怪獣/タ・ナ行
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タ[編集 | ソースを編集]
ダークザギ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンネクサス、ウルトラマンギンガ
- 暗黒のウルトラマン。
- つっても実際は「ウルトラマンもどき」にすぎないわけで、本人がそれを知ったせいであんなことに…。
- 某ライブショーでもザム星人の作った「人造ウルトラマン」として登場していた。
- つっても実際は「ウルトラマンもどき」にすぎないわけで、本人がそれを知ったせいであんなことに…。
- 超新星爆発に巻き込まれてピンピンしているという狂ったような強さ。
- ライブステージでは「あの」ウルトラマンキングが圧倒された。
- ギンガでもワープしまくりながら戦っていた。
- 人間体を演じた俳優さんは後に「ウルトラ史上最低の極悪人」ことヒルカワや、ペダン星人ダイルといった印象的な悪役を演じた。
- ただしエイプリルフール企画では「ネット上においてのみ紳士」なる変なキャラ付け。
- ウルトラ怪獣人気投票で並み居る強豪を抑え4位を獲得した人気者。
- ゆるふわ破壊神。
ダークファウスト[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンネクサス
- ネクサスの前に最初に現れた闇の巨人。
- コイツ自身より、変身前の方が視聴者に与えたインパクトは大きそう。
- 彼女の家を訪れたら、部屋中にばらまかれていたグロ絵画…。
- ダークフィールドは上書きだけだったり、ボコボコにされると負け惜しみ吐きながら逃げたりラフレイアの爆発に巻き込まれたりと割りと情けない。
ダークメフィスト[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンネクサス
- ファウストに続いて出現した黒い悪魔。
- ネクサスの鬱要素の大部分はコイツ(が操っていたノスフェル)のせい。もっと言えば黒幕のザギのせいだが…
- 10勇士での再登場も納得。
- しかしEpisode.32を見た後なら確実に印象が変わるだろう。え?三沢の扱い?
ダークルギエル[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンギンガシリーズ
- ものすごく強いけど、やったことは学校を壊そうとしただけという「なんだかなぁ」って感じのラスボス。
- ウルトラ10勇士では見事な噛ませ犬に…。
- 変身シーンの最中に蹴りを入れるという、ヒーロー番組のタブーまでやってのけた。
- 両目が†型なのがイカす。
ダークルシフェル[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンネクサス
- ネクサスが放送短縮にならなければ登場していたとされる真の黒幕。
- 要するにこいつが出ていればザギさんは前座止まりになっていたということかもしれない。
- ダークルギエルがコイツの没ネタ回収であるという説もあるが定かではない。
- デザイン画自体は公開されているが見た目は全然違う。こいつはむしろキングギドラの顔をウルトラマンにしたようなデザイン。
- ウルトラマンサーガでもラスボスとして出す構想があったらしい。
- コイツのデザイン案は耳がウルトラマンヒカリに流用されたとか。
ダークロプスゼロ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンゼロ
- ウルトラマンゼロを模して作られたロボット兵器。
- ディメンジョンストームは反則だと思う。
- 量産機との強さの差はウィングゼロとサムくらい違うと思う。
タイショー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンレオ
- 怪獣小学校という意味の分からない施設に通う怪獣。
- 授業をさぼって遊んでいたので親父にとっ捕まって壺に入れられて星から追放されたらしい。
- 物凄く頭の悪そうな顔。ここまでアホそうな面を考え付いた人も凄い。
- 実際掛け算もロクに出来なかった。
- 地球人の子供にウルトラマンごっこの怪獣役にさせられた。
- めずらしく排泄シーンがある怪獣。小な。
- なぜかロストヒーローズ2では中ボス。あんなに弱かったのに…。
タイラント[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガ
- いろんな怪獣のええとこ取りをしているが、そのためどうにも不格好になってしまった。
- 合成したのはエンペラ星人だったという解釈でおK?
- 海王星でゾフィを、天王星で初代ウルトラマンを、土星でセブンを、木星でジャックを、火星でAを倒した。長旅と連戦で地球に着いた時にはすっかり疲れ果て、あっさりタロウに倒されてしまった。何やってんだか。
- せめて2話連続になるかと思ったら、1話完結でやんの(-_-*)
- 体が頑丈だからタイラントの身体の武器で倒した、とか言う設定になっている。「矛盾」は「矛」に軍配が上がったみたいね。
- 大体、惑星直列でもしていない限り、惑星にひとつずつ立ち寄ってくるのって、ものすごい迂回ルートだと思うんだが。
- せめて2話連続になるかと思ったら、1話完結でやんの(-_-*)
- ところで火を噴けるのはキングクラブ(尻尾担当)とバラバ(腕担当)じゃなかったか? ま、まさか担当部位以外の能力も全部持ってんのか!?
- だとすれば角からの破壊光線(ベムスター)とショック攻撃(シーゴラス&バラバ)、口からの溶解泡(キングクラブ&ハンザギラン)、全身からの毒ガス(ハンザギラン)、天候操作能力(シーゴラス)、空間操作(イカルス星人)、ダイナマイト1万t分のメガトンパンチ(レッドキング)…等を全部使用できることになる。うん…こりゃ勝てんわ…。
- 子供の頃、創作怪獣はコイツを参考に描いた人も多いんじゃなかろうか。
- その集大成が悪名高き百体怪獣ペリュドラなんだろうが…。
- 「タイラント」だけで検索すると「バイオハザード」の敵が引っかかることも多い。まあ、死体から蘇った怪物という点では同じだが。
- 内山まもるの漫画版では普通にしゃべっていた。
ダダ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード、大怪獣バトル、ウルトラマンX
- 見た目の気持ち悪さにかけては、シリーズ中でも一二位を争うフォルム。
- 「ウルトラマンコスモス」にダダへのオマージュみたいな「ギギ」という宇宙人が出てきたが、インパクトは遠く及ばなかった。
- 「鈴木その子に似ている」とよく言われる。
- 肩書きが「怪人」となっているのは初めてではないかな?
- 武田鉄矢に似ているということで邦ちゃんのやまだかつてないテレビに登場。
- しかも着ぐるみは新造w
- オカッパなのでCMではよくメスの個体が登場していた。
- かっとびランドではオカマ。
- FE3ではコイツが怪獣を小さくして集め、ウルトラマンに戦いを挑むというミニゲームがあった。
- そもそも体重が5倍もあるウルトラマン相手によく肉弾戦を挑もうとしたものだ。相手は自分より17倍も重いテレスドンをブン投げるような奴だぞ!
- 大怪獣ラッシュではマッチョ化。
- 駄目だ! ウルトラマンは強い!!
- 何と言うか、彼も社畜だったのだなと憐れみを覚える。
- グレイトバトルⅤではラスボス。なんでやねん。
- ボキャ天でもおなじみ。ハイファイセットの「フィーリング」の歌いだし。
- パワードではコンピューターウイルスが炭素を取り込んで具現化したという設定。多分外見が一番原作から変化してない。
- 最後(≠最期)はみんなのトラウマ。
- Xでは「ダダ~」しかしゃべらなかった。
タッコング[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- 最初に出てきたと言うほか、さほど強い怪獣でもないんだが、まん丸な体型が愛らしいのかけっこう人気がある。
- あんな短い手でどうやって海底を掘って石油を飲んでいたんだか。
- 着ぐるみ内のスポンジが水を吸って重くなり、アクターさんが動けなかったらしい。
- 石油汁プシャー!!!
- 火を吐く怪獣だと思っている人も多いが、実際作中では吐く前にジャックに倒されている。
タガール[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ
- 人が入っていると丸わかりのボディのタコ怪獣。
- ガイロスと違ってギョロ目で余計わかりやすい。
- タコのくせに蟹に負けた。何やってんだか。
- そのギョロ目は深海2万mでも10㎞先が見えるそうだが、そもそもそんなに深い海溝は存在しない。
タマ・ミケ・クロ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンマックス
- DASHとマックスの記憶を奪い、視聴者の腹筋と記憶もクラッシュさせた化猫。
- 「先週はどんな話だったっけ? 確か超シリアスだったような…」
- 有機生命体相手なら無敵に近い。ジュダやエンペラ星人やベリアルでも勝てないだろう。
- 異次元人のヤプールなら勝てるかも。
- 尻尾しか猫っぽさがない。
- 後に同族のムーってのが出てきた。
ダランビア&ネオダランビア[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンダイナ、ウルトラマンギンガ
- ダランビアはウルトラマンが変身した衝撃の余波で死んだという空前絶後の噛ませ犬怪獣。
- それが強化されたネオダランビアはそこそこカッコいい。
- バルキー星人に強化されたサンダーダランビアはポケモンじみていて更にカッコいい。そういえば、電流も出していたような気もするし。
- バルキー星人が改造したという明確な設定は無い。もしかしたらルギエルだったりして。
- バルキー星人に強化されたサンダーダランビアはポケモンじみていて更にカッコいい。そういえば、電流も出していたような気もするし。
- 岩にスフィアが取りついただけの怪獣なので、生態学的に見ればアンノンやグロマイトに似ている。
ダリー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラセブン
- シリーズ最小の怪獣か?
- 体長1ミリと怪獣図鑑に書いてあったが、そんなにでかくはなさそうな気がする。
- 宇宙細菌という肩書きだが、節足動物っぽい。
- 16歳の松坂慶子の体内に入った果報者。
- ケロロ軍曹にも登場し、ケロロの歯の中に基地を作っていた。
ダンガー[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- すごい出っ歯。
- 手はドラえもん状で、長い爪がある。怪獣図鑑曰く「パンチが得意」。そりゃそうだろ。
- 首にジャラジャラ付いている飾りはエネルギーの袋らしい。ガチャ●ンと一緒だ。
- でも部位破壊大好きなウルトラマンには全部もぎ取られた。
ダンカン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラセブン
- コノヤロウ!
- 青くて丸い身体に白い顔ってド●えもんみたいだな…。
- 体を丸めて体当たりする姿はなんか可愛い。
- ウルトラセブンを操って町を壊させたシーンはトラウマ。
- 良くも悪くも高度経済成長期を代表する風刺エピソードだった気がする。
チツ[編集 | ソースを編集]
チブル星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラセブン、ウルトラマンギンガS
- 美少女アンドロイドを使って地球侵略を企む頭脳派宇宙人。
- 美少女アンドロイドを使うんなら、もっとあ~んなことやこ~んなことができたろうに、大して美少女であることを活用していない。こいつ、ホントに頭が良かったのか?
- まあ子供向け番組ですから…。
- せっかくの「ゼロ指令」が発動する15分前にダンたちの前に姿を現し、計画を全部しゃべってしまって、あえなく阻止される。もう一度言うが、こいつ、ホントに頭が良かったのか?
- イカルス星人から「そんなに強くない」と断言されていた。
- 美少女アンドロイドを使うんなら、もっとあ~んなことやこ~んなことができたろうに、大して美少女であることを活用していない。こいつ、ホントに頭が良かったのか?
- 「チブル」というのは琉球語で「頭」のことだそうな。
- 大きな頭に足がついただけという造形はまあ良いとして、なぜか唇があるのが気持ち悪かった。
- 大怪獣ラッシュではなんとバトルスーツに身を包んで怪獣狩りに行っていた。
- 児童誌では「タロウ」中盤に登場した怪獣軍団の参謀長とか言う設定になっていた。
- その設定を受け継いでか、『ウルトラマンギンガS』では悪の親玉として登場。新型アンドロイド少女まで。
チャンドラー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- おそらくオリジナルとパワード版で最もデザインが異なる怪獣。
- ビジュアルは違えどある程度オリジナルの意匠が残っているドラコやジャミラと異なり、こいつに関してはほぼ別物レベルのアレンジが成されている。
- 顔がどっからどう見てもペギラにしか見えないのは大人の事情です。
- なお近縁種なのか他人の空似なのかは今でもはっきりしていない模様。
- パワードチャンドラーの顔が別人状態なのもその辺の事情が原因なんだろうか?
ツイフォン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン超闘士激伝
- 彗星かと思いきや、実はドラコの親。
- 宇宙の惑星を次々に破壊してきた恐ろしい彗星戦神。ウルトラマンを二回も殺した。
- 強力な宇宙線を放出していて、近寄っただけで地球の核兵器が暴発しかねないらしい。地上に来たらこいつが手を下すまでもなく人類全滅すんじゃね?
ツインテール[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
- グドンのえさ。美味いのだろうか?
- 肉はエビに似た味で美味いらしい。
- 生で食うと食中毒を起こすので火を通すのがコツ(byヒーロー戦記)。
- 「大怪獣バトル ウルトラモンスターズ」でも焼いてた。
- 怪獣酒場でもメインメニューの一つになっていた。
- 生で食うと食中毒を起こすので火を通すのがコツ(byヒーロー戦記)。
- 肉はエビに似た味で美味いらしい。
- 頭は下、しっぽは上。視界が低いからそこを突けば倒せそうな。
- 本来は水棲生物。水中では普通に身体をまっすぐにして泳いでいた。
- 捕食者のグドンは明らかに陸上生物の印象があるんだが……あっ、もしかして、グドンの手のムチって実は釣り糸代わり?
- ちなみに「ファイヤーマン」では海底に潜っていた所を凶暴な怪獣・ネロギラスに襲われて食われていたので、あんがいあんなナリしてグドンも泳ぎは上手いのかも。
- 捕食者のグドンは明らかに陸上生物の印象があるんだが……あっ、もしかして、グドンの手のムチって実は釣り糸代わり?
- 本来は水棲生物。水中では普通に身体をまっすぐにして泳いでいた。
- 女の子の髪型とは無関係。
- 言葉としての意味(2本のしっぽ)は同じ。
- 近年、髪型のツインテールの語源であったことが発覚した。
- 言葉としての意味(2本のしっぽ)は同じ。
ツルク星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンレオ
- 辻斬り星人。ウルトラシリーズの中でも一二を争う暴力的な侵略者。
- 子供たちのトラウマ。
- 車のドアごと人間の上半身が切断されてぶっ飛ぶ光景はホントよく放送できたもんだと思う。
- 人間大と巨大化時は大きく外見が違う。巨大化時はどう見ても恐竜。
- 漫画版ではなぜかバイクに乗っていた。あの巨体で。
テ[編集 | ソースを編集]
ディーンツ・マザーディーンツ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンガイア
- 特徴的な鳴き声で人間をおびき寄せ、溶解液で溶かしてしまう怪獣。
- 電極挿して特殊な電気を流すと、溶けた人体だったものに目や口が出現ししゃべるという地味にギャグ回。
- 夕方から「アハ~ン、ウフ~ン」という鳴き声がテレビから流れ出していたため、史上最も母親の目が気になって仕方がないウルトラシリーズだったと思う。
- ギャグ回っぽいのだが、出現の原因が難病に侵された少女がいる病院の不法投棄された医療廃棄物と妙なところでシリアス。
デスレム[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンメビウス
- エンペラ暗黒四天王が一角。偕老同穴に手足を生やしたような外見。
- 武闘派で冷気を扱うグローザムとは対照的…なのだが、気の短さではどっこいどっこい。
- なぜかゲーム「ウルトラマン オールスタークロニクル」ではほかの怪獣を率いて主人公に襲いかかる大悪党に。
- ところであなた映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に出てませんでしたっけ?
- デスレ星雲人という種族らしい。
デットン[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- テレスドンの弟という設定なのだが…全然似てない。
- 実は着ぐるみは同じなんだよね。
- トリヤマ補佐官がゼットンと間違えていた。失礼な。
- ブルドーザー2500台分の力があるらしい。
- ギンガの小説版で再登場した。
デビロン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン80
- かつて多くの文明を自分の能力で争わせ滅亡させてきた事から宇宙の悪魔と呼ばれ恐れられている怪獣。
- 姿はカミキリムシというか甲殻類というか何とも言えない姿。初見だと目がどこにあるかわからない。
デマーガ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンX
- 第1話でいきなり新規造形の怪獣が出てくるのには驚いた。
- デザインもスペースゴジラのような正統派だし。
- 全身が溶岩その物なので非常に暑苦しい。
- 熔鉄でしたごめんなさい。
- 後にダークサンダーエナジーでツルギデマーガに進化し、より刺々しくなった。
テレスドン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、大怪獣バトル、ウルトラマンX
- 実相寺監督の趣味により画面が異様に暗くて、全貌のよくわからなかった怪獣。
- 良く見たいという人にはスーファミのウルトラマンがお勧め。
- まあ「小さな英雄」で既に全身出してるけどね。
- 科特隊相手には熱光線を吐きまくっていたが、ウルトラマン相手には使わず、またウルトラマンも光線技を一切使わずにプロレス技で叩きのめした。
- これも実相寺監督の趣味らしい。スペシウム光線でとどめを刺すのが嫌いだったそうな。
- 地底人のメイクが適当すぎる……
- Xにもそれっぽい人がいた。
- 体重12万tという凄い重量を持ち、皮膚も硬い。実は二足歩行型でなおかつウルトラマンと接近戦を挑める怪獣として一番重いのは、パワードテレスドンの13万t。
- ただあまりに硬く重い装甲を持っていたせいで、投げられすぎて内臓を痛めて死んでしまった。
- 参考のために書いておくと、身長99.9mのパワードゼットンですら6万6666t。
- 設定上は初代マンが持ち上げられる重さは10万tのはずだが、それより重いのに投げ飛ばされて倒された。
- ただあまりに硬く重い装甲を持っていたせいで、投げられすぎて内臓を痛めて死んでしまった。
- 目が退化したんなら光を見ることもできないのでは…?
- 実際、後述のXでは「たびたび地上に上がってくることもあるが、夜に行動するため、急激な光の変化に弱い」と丁寧にフォローされていた。
- Xに登場した際には地面に潜ってモグラたたきの様に俊敏に動き回ったり、ウォーズマンのように高速回転して相手を弾き飛ばしたりと珍しく活躍した。
テロチルス[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- 光線を発したり毒の糸を吐いたりする物騒な鳥。
- 意外と地味だが、実はある意味「帰マン」の最強怪獣ではなかったかとも思われる。
- 「帰マン」の全話中、単体で倒すのに2話を要した怪獣はこれだけなので。他の2話連続エピソードは必ず複数の怪獣(or宇宙人)が登場している。
- 鳥系怪獣は妊婦が多いの法則。
テロリスト星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ
- 物騒すぎる名前の凶暴極まりない宇宙人。
- 円月刀にターバンに緑色でミサイルを撃つ・・・中東では放送できませんな。
- あまりに安直な名前なので漫画「ウルトラ忍法帖」に登場した際には主人公に「嘘つけウンコ頭、そんな単純な名前の星があるものか。作者が勝手に考えた怪獣だな!」と言われていた。
テンペラー星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ
- 「ウルトラ兄弟必殺光線」というそのまんま過ぎる必殺技を持つ。
- メビウス版では激ヤセして空を飛べるようになった。
- しかし脳筋。
- タロウのころから結構な脳筋だったが。
- しかし脳筋。
- その名の通りエンペラ星人の配下にいたらしいが、メビウスの最終回で皇帝が死んだあとはいったいどうやって暮らしてきたんだとか突っ込んではいけない。
- 小さくなったタロウに体内に忍び込まれ、胃袋の中で巨大化されてドテッ腹ぶち抜かれ即死したマヌケがいる。
- これに関する兄弟のコメント「なんでぇ、偉そうにすんじゃねぇや。テンペラー星人の1体や2体で」
- ゼロファイトでは同じタロウ仲間のタイラントと仲良くなり「極暴タッグ」を結成した。
- STOTY0のテンペラーは全創作物で一番カッコいいテンペラー星人。
ト[編集 | ソースを編集]
ドドンゴ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- キリンビールの絵に似ている。
- 二人羽織な怪獣はこれが最初?
- 寝起きにいきなり目を潰されるなど、ある意味可哀そうな怪獣でもあった。
- 気の毒な事をしたよな、岩本博士も。
ドラコ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード、大怪獣バトル、ウルトラマンX
- レッドキング「あまり私を怒らせない方がいい。」
- 37話に再登場した際は、25話で名前も呼ばれていないのに何故か即座に科学特捜隊から「ドラコ」と呼ばれる。
- 気にするな。初出の怪獣でもいきなり名前を呼ばれることくらい、特に初期にはよくあった。ツイフォンが去ってからコードネームがつけられたのかもしれないし。
- 再登場した際には翼や鎌が無くなっていたのでなんか脳筋っぽく見えた。
- パワードにも登場。こちらはかなり強く、レッドキングを一撃でKOしている。
- ウルトラマンにも重傷を与えた。確かサイコバルタンがウルトラマンの能力を計測するために送り込んだ刺客だったような。ガッツ星人のアロンみたいな立場ですな。
ドラゴリー[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンA、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガシリーズ、ウルトラファイトビクトリー
- ムルチの生け作りを作った。
- 熱中夜話では「レッドキングやゴモラにはない鮮烈な剛腕描写」として「怪力最強怪獣」No.1に選ばれた。
- しかし決勝戦の相手がゼットンじゃねえ…。
- あまりのグロさにバルキー星人すらドン引きしていた。
- 熱中夜話では「レッドキングやゴモラにはない鮮烈な剛腕描写」として「怪力最強怪獣」No.1に選ばれた。
- こんな奴のどこが「蛾超獣」なんだろうか。目と腕のヒラヒラしか似てない。
- 大丈夫だ、超獣ってモチーフの生物に似てないのがほとんどだから
- 胸をパンチでぶち抜かれて首を刎ねられさらにメタリウム光線で木端微塵にされるというウルトラ怪獣でも一二を争うオーバーキルで倒された。
ドルズ星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ
- ショッカー幹部連中並の腐れ外道。
- 脳みそ剥き出しのデザインは、「自分は後方でのうのうと指示を下しながら怪獣に攻撃させる」という彼らの習性からヒントを得たものと思われる。
- 最後は自分が作った怪獣メモールに襲われて死んだのだろうか。
ドロボン[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンタロウ
- 街中で棍棒を振り回す、人質を取り攻撃をやめるように言うなど、泥棒というか強盗だよな。
- タイに出現した個体は、泥棒(武装盗賊)に恨みを持つお猿さんに顔と両腕の皮を引っぺがされていた。
- 設定によればドロボン星の軍隊のスパイらしい。
- この回ほど後々のバラエティ番組でネタにされたエピソードはあるまい。
ナ行[編集 | ソースを編集]
ナース[編集 | ソースを編集]
- ウルトラセブン、大怪獣バトル THE MOVIE ウルトラ銀河伝説
- 名前に期待してはいけない。
- ある意味悲惨なやられ方だった・・・。
- 実はウルトラシリーズ史上初のロボット怪獣なのだが、キングジョーのせいでイマイチそう認識されていない節がある。
- 何気にセブンのビームランプを初めて点滅させた敵でもある。ただし、この頃のセブンには時間制限の設定はない。
- 意図的な演出ではなく、セブンのスーツの故障が原因なんだとか。
- ウルトラ銀河伝説では宇宙船ペンドラゴンに絡みついて落とそうとしていたが、これは「海底軍艦」へのオマージュか?
- 『ザ☆ウルトラマン』では改良型と思われるドラゴドスが登場する。
ナターン星人[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンティガ
- 28秒。
- 他人の体を乗っ取り悪逆非道を繰り返す宇宙人だが、ティガ史上最短の戦闘、くぱぁ、ゼペリオン光線貫通と数々のネタを残してくれたバド星人の同類。
ナックル星人[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンX
- 坂田兄妹惨殺はショッキングだった。
- 考えてみると、それまで怪獣や宇宙人の攻撃によって人間の「死」が正面から描かれた話は無かったかも。
- ウルトラマンを精神的に動揺させて追いつめるという戦略は見事だったのだが、いまいち詰めが甘かった。
- ナックル星人談「しょーがねーっぺ。あすこで初代やセブンが出てくるなんて反則だっぺよ」
- リメイク版では細面になった上に声がフリーザに…。
- ギンガではオカマキャラになってしまった。しかも外面も。
- その後も個体差が著しいのか、出るたびに姿が変わっていた。
- 名前の通り黒部第三ダムをぶち抜くほどのパンチ力を持つらしい。そんなことしたら鉄砲水でぶっ飛ばされて溺死するのでは…。
- Xに登場したバンデロは久々に威厳のあるナックル星人だった。
ネロンガ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマン
- 江戸時代の武士>科特隊員>建造物。
- 科特隊の制服がいかに安全設計なのかよくわかる回。MACも見習うべきだ。
- 発電所を襲って電気を食っていたが、文明開化以前は何食って生きてたんだ?
- ウルトラマンマックスに同族が出現していた。なんで素直に出さん。
- スチール写真ではバルタン星人と一緒に映っていることも多い。そのせいでこの項目を書いているオレはバルタン星人が操った怪獣かと思ってた。
- 某少年誌のイラストでは巨大化したジャイアント馬場にバルタン星人共々ボコボコにされていた。
ノーバ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンオーブ
- 雨雨ふれふれ母さんが~♪
- 吐いたガスにより画面全体が真っ赤っ赤になってしまう演出が記憶に残る。
- めちゃイケでの宣伝企画の際、他の怪獣が必死にアピールする中で1体だけほとんど動かず、逆に印象を残した。
- 駅前留学ではない。
- マントの下はどうなってるんだろう?
- 後期の予算不足の象徴とよく言われるが、この見た目のお陰で現在でも高い知名度がある。
- 可愛げのある外見からかヒーローショーでは味方怪獣としての起用もある。
ノコギリン[編集 | ソースを編集]
- 帰ってきたウルトラマン
- グロンケン「俺か?」
- 外見と名前を見る限りノコギリクワガタっぽいが、実はコーカサスオオカブトがモチーフ。
- でも角の付き方は逆。
- 角からのレーザーは東京タワーすら破壊する。
- 「バカヤロー!!ウルトラマンのくせに東京タワーひとつ守れないのかよー!!」
ノスフェル[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンネクサス、ウルトラマンギンガ
- 7週間にも渡ってTVの前の良い子のみんなを戦慄させたスペースビースト。
- 重要人物を殺すわ殺した人間を操るわ倒しても復活するわとやりたい放題だった。
- こいつの検索候補にシルバーブルーメが出るのもある意味納得の結果である。しかもあっちと違って2ヶ月近く出たもんだから…。
- 登場時期がちょうど年末年始と言う、クリスマス商戦をまるっきり無視した鬱展開のオンパレードもある意味記憶に残る。
- 新フォーメーションのメガキャノンチェスターで、人質の少女諸共爆破してしまう販促ガン無視展開は語り草。
- なお最近ギャラクトロンという後輩ができた模様。
- 新フォーメーションのメガキャノンチェスターで、人質の少女諸共爆破してしまう販促ガン無視展開は語り草。
- 重要人物を殺すわ殺した人間を操るわ倒しても復活するわとやりたい放題だった。
- ギンガの小説版でまさかの再登場を果たしたが、やっぱり人々を恐怖のどん底に叩き落とすやりたい邦題っぷりだった。
- トドメのシーンはスカッと通り越して泣ける。
ウルトラシリーズ |
昭和期の作品 ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif (昭和)| ベタの法則 ウルトラ怪獣:ア~オ カ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ 偽モノ: 偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌 もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら ○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手 あの国民がなったら | ざんねんなキャラ |