エクソンモービル

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「Enco」(エンコ)や「Exxon」(クソ+ソン)はご勘弁を……
  1. メジャー2社が合併したためとてつもなくでかくなった。
    • とはいえ、1911年に反トラスト法違反で解体された旧スタンダード・オイルの第二会社34社のうちの2社(ニュージャージー社とニューヨーク社)の合併なので、元鞘という罠。
      • ちなみに同じスーパーメジャーのシェブロン(旧カリフォルニア社)やコノコフィリップス(旧コンチネンタル・オイル)とは源流が同じ。
  2. 日本法人は実は有限会社。
    • すなわち日本最大の有限会社。ここより小さい株式会社は星の数ほどある。
      • 資本金500億、総資産7200億(2007)なんて株式会社でもそうそうないであろう。
    • 有限会社は監査役が不要で決算の公開義務もなく、ある意味やりたい放題。
    • 合併前にエッソ・モービル両者は株式会社から有限会社へ「降格」した。
    • 2012年5月にEMGマーケティング合同会社に称号と組織を変更。
  3. 旧エクソンの日本でのブランド名は「エッソ」。
    • 日本以外でも用いられてはいる。
      • もとは"Eastan States Standard Oil"(アメリカ東部諸州のスタンダード・オイル)の略。
      • 日本では初めは航空機用潤滑油のブランドとして使われていた。
    • でも日本が反対しなかったら、ブランド名は「Esso」ではなくて「Enco(エンコ)」になるところだった。
      • 「Exxon」という名称も「クソ」+「ソン」を連想させるため、結局「Esso」に落ち着いた。
        • 日本法人は「日本語の『エクソン』には"Shit"と"Loss"を意味する発音が含まれる」とでも説明したんだろうなぁ。
        • ちなみに「Enco」は"Enargy Corporation"の略。
    • エッソと言えば、40代以上の人には虎のキャラクターの印象がある。
      • 「タンゴタイガー」と言うそうな。
    • エッソのロゴと並べて「LSD」と書いたポップアートがある。その名も「ESSO-LSD」。
      • スウェーデンの画家、オイヴィント・ファールシュトレームの作品。
    • エッソ・トリニダード・スティール・バンドというバンドがあった。当初エッソの石油缶をドラムとして使っていたところ、実際にエッソがスポンサーについてバンド名を改名したという。
    • 日本エッソは一時期、タイヤ事業に手を出したことがある。「Xenope」(ゼノペ)の商品名で、エッソのGSに大きなポスターが貼られていた。
      • しかしほどなくして撤退してしまい、今ではネット検索してもその情報が出て来ない有様。
  4. 日本での石油精製等は東燃ゼネラル石油が受け持つ。
    • おかげでタンクローリーは3社のロゴ入りというややこしい仕様。
  5. キグナス石油のロゴが、変わった。なんか良い感じ。
    • キグナスはエクソンモービルから離脱済。(現在は三愛石油傘下)
  6. オールド映画ファンには『シェルブールの雨傘』のラストシーンのイメージが強い。
    • そういう人は雪の降る夜はガソリンはどうしてもエッソで入れたがる。
    • 史上最も感動的な企業PRの一つではなかろうか?
  7. 2012年1月、日本からの事実上の撤退を発表。「エッソ」「モービル」ブランドは関係の深い東燃ゼネラルが引き継ぐことに。
    • そして2017年4月、JXと統合へ…。
    • 統合によって、全て「エネオス エネジェット」へ変わってしまうらしい。いわゆるサークルKサンクスのファミマ化とほぼ同じ理論だが、これらが完全に置き換わってない2018年秋の現状から上手くいくか疑問。



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