広島の企業
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独立している項目[編集 | ソースを編集]
- メディア各社→広島のメディア
- イズミ(ユアーズ)
- ダイソー→100円ショップ
- 福屋
- ポプラ
- 中国電力→電気事業連合会
- 広島高速交通
- 広島電鉄
- マツダ
- バス各社→広島の交通
- ユーホー
- PC周辺機器メーカー#関西電機
- ププレひまわり
広島の経済全体の噂[編集 | ソースを編集]
- マツダやリョービの発祥の地というところから分かるように、「ものづくり」が盛ん。
広島のコンビニ事情[編集 | ソースを編集]
- セブンイレブンが覇者。
- 関西よりも早く80年代に進出していた。当時、県外では北海道、南東北(山形除く)、関東甲信越、静岡東部、福岡、佐賀にしかなかった。
- 県内に本社があるポプラは以外と影が薄い。
- ポプラグループの生活彩花・スリーエイト・チックタックなどは地元のはずなのに存在しない。
- 北九州にもあるストア100は一個もない。
- ちなみに県内に1件もないストア100について社会科で習う小学校もあるらしい。
- なにげにam/pmが進出してた。
スーパーマーケット[編集 | ソースを編集]
ハローズ[編集 | ソースを編集]
- 広島・岡山・兵庫・山口・香川・徳島・愛媛に展開するスーパー。
- 24時間営業じゃない店のほうが珍しい
- どこにあるの??
- 真夏の夜の事件
- 店内の冷房は昼並みにガンガン効いているので、薄着だと体を壊す。
- 他地域だとコンビニにたむろするような方々がハローズに集結している。
- コンビニが隣にあるところもあるねw
- 店が夜でも明るいので、昼と勘違いしたセミが駐車場で鳴いている。
- 駅家から神辺の486号沿いはかなり高密度に配されている。
- 戸手→駅家モール→南駅家→御幸→神辺
- I●Iマークの店とhマークの店がある
- ほぼhマークはない...
- 夜間は「でかいコンビニ」と考えたほうがいい。
- とうとう淹れたてコーヒーを売り出した。1杯100円
- 正しくは「でかくて安いコンビニ」
- 北海道で自動車部品を売っている店とは関係がない。
- それはもうないのよw
- 岡山に次々と進出中。
- まさかのファジアーノ岡山とスポンサー契約。
フレスタ[編集 | ソースを編集]
- 広島のお母さんの台所。
- 九州の方の駅ビルではない。
- しかし横川店はぱっと見駅ビル…
- 呉は駅の中にある。
- 中国新聞の『食』のコーナーでたびたびインタビューされる。
- イズミと敵対関係にある。
- フジとも敵対関係にある。
トーエイ[編集 | ソースを編集]
- 庄原市東城町にあります。
- 岡山県高梁市備中町などに折込チラシが入って所が多い
みどり[編集 | ソースを編集]
- 何を隠そう庶民の味方ザ・ビッグの創始者
- 潰れかかったのち自主再建に成功したがその矢先にイオンが・・・
- 2階の暮らしのフロアはドンキ並みの圧縮陳列。紙がないだけ広く見えるけど。
- 山陽ジャスコ→マックスバリュ西日本→イオンビッグと渡り歩いた。
その他の小売業[編集 | ソースを編集]
H&Bパートナーズ[編集 | ソースを編集]
- もともとはam/pmだったがファミリーマートに買収されてからモラドールに変更・・・
- 他にも、保険代行や不動産など、手広くやっている。
レッツ[編集 | ソースを編集]
- フレスタのコンビニ事業
- 24時間営業じゃない店がほとんど。親会社のライバルのユアーズはほぼ全店24時間営業なのに。
青山商事(洋服の青山)[編集 | ソースを編集]
- 本社は福山市最大級のショッピングモールポートプラザ日化の近くにポツンとある。
- 全国の店舗に配属される社用車に、たまに福山ナンバーが見られるのはそのため。
- 創業者の出身は府中市。
- 現代中国語によく見られる「〜の」という表現(例:「優の良品」など)は、日本旅行中に「洋服の青山」の看板を見た台湾(確か)のデザイナーだかがいたく気に入って取り入れたのが始まり。
- その後本家本元たる洋服の青山が台湾に進出したが、この経緯を踏まえてか看板は日本と同じく「洋服の青山」である。
- 「洋服の青山」という名称のインパクトが強すぎて、社名が「青山商事」であることは忘れられがちである。
- 紳士服業界で唯一全都道府県に進出している。47都道府県で最後だったのは似た社名の同業他社のお膝元。
- 紳士服業界では、不動のトップを走り続けている。
- ただし紳士服業界の不況にあって、副業進出がアオキほどはうまくはいっていなかったためか、投資家の評価は微妙なものがあったとか。なおアオキが例の件で自滅したことでトップの座は不動のものに。
金融機関[編集 | ソースを編集]
広島銀行[編集 | ソースを編集]
- サンフレッチェ通帳はあるけど、カープはない。
- カープの通帳はもみじ銀行が発行している。
- ATMでPASPYにチャージできるようにするらしいが、その前にオートチャージを(ry
- 宝くじを発売したことがある。
- ATMで買える。
- 競馬用の電話投票も専用口座を持っていれば可能。
- 福岡銀行や伊予銀行、トマト銀行や西京銀行とATM提携あり。なかでも福岡と伊予とは法人業務でも連携済み。
- 実は広島県内でも福山や府中では岡山のライバルに足元を脅かされ気味。
- 備後民独特の県民意識・広島愛の高さのお陰でかろうじて広島銀行をメインにする家庭が多い感じ。それにしたってちょっと田舎の方へ行けば、なぜか中国銀行のATMの方が多かったりするところもあるので、サブくらいで中国もあるという家は多い。
- 逆に岩国ではどうかというとこれまた微妙で若干やまぎん優位だったりする。
- なんだかんだ言っても広島では一番便利な銀行であることには変わらない。入金だけなら郵便局でも無料でできるのは年寄りにも有難いだろうし県内の農協で無料出金が可能なのもデカイだろう。
- 大阪や東京にまで進出しているのに隣県の鳥取には全く店舗がない。
もみじ銀行[編集 | ソースを編集]
- もみじ銀行の噂へ来んさい
広島市信用組合[編集 | ソースを編集]
- 「シシンヨー」のフォントに時代を感じる
- 存在感でいえば、もうすでに信用組合のそれを超えている。
- カープ戦のスポンサードゲームなんてのもやってたりする。
- 規模も広島信用金庫の6割程度はあるらしい。意外とでかい。
- 広島市信用組合という名称ではあるが、広島市外にもけっこう積極展開している。
広島信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 通称は「ひろしん」。
- 中四国地方でも最大規模を誇る信用金庫であり、実力もそれに見合ったものであるが、どうもその割には影が薄い印象。
- やはりシシンヨーが強いからか?
- 1945年5月の設立当初はここが「広島市信用組合」であった。(現在のシシンヨーは、ここが信用金庫に改組後に設立)
広島県信用組合[編集 | ソースを編集]
- 通称は「ケンシン」。
- 「ケンシンヨー」ではない。「けんしん」でもない。
- 名前はシシンヨーより立派だが、規模はシシンヨーよりもだいぶショボい。
しまなみ信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 三原市の三原信用金庫が元となっている。
- 1994年に尾道市の尾道信用金庫と合併し「かもめ信用金庫」となり、2003年にかもめ信金と福鞆信用金庫の合併で「しまなみ信用金庫」となって現在に至る。
食品関係[編集 | ソースを編集]
三宅本店[編集 | ソースを編集]
- 『千福』の銘柄で有名な日本酒メーカー。
- 「千福一杯いかがです~♪」のCMは、あまりにも有名。
- 呉市に本社を置く。
- 土地柄なのか、旧海軍御用達の酒だったという。
オタフクソース[編集 | ソースを編集]
- 広島ではハンディタイプではなく、2Lペットボトルのソースを常備している家もある。
- トンカツにもかけるらしい。(広島出身者に聞いた)
- オタフクじゃ、甘過ぎない?
- オタフク以外に何をかけるの?
- 目玉焼きにはかける。
- キャベツの千切りにもかける。
- オタフクじゃ、甘過ぎない?
- かつては未確認飛行物体を意味する即席焼きそばのソースに使われていた。
- 今は若い二人を意味する即席焼きそばのソースに使われている。
- 全国にプロ養成所を設置。
- プロ野球やタレントを目指すのではなく、「お好み焼きのプロ」を養成。
- 関西風のお好み焼きも教えているらしい。
三島食品[編集 | ソースを編集]
- 広島市の二大ふりかけメーカーその1。赤紫蘇のふりかけ「ゆかり」でおなじみ。
- 青紫蘇の「かおり」もあるけどマイナー。
- ピリ辛たらこの「あかり」も。
- 広島菜の「ひろし」も登場し、初の男性として話題をさらった。
- 広島のメーカーだけあって、野沢菜や高菜に比べると地味な広島菜をメジャーにしようという強い意気込みが反映されている。
- 2021年、JA広島市は広島菜を減産するつもりだったのが、「ひろし」のおかげで急遽増産し、近隣のJAにも協力を乞うほどである。
- 広島のメーカーだけあって、野沢菜や高菜に比べると地味な広島菜をメジャーにしようという強い意気込みが反映されている。
- 「瀬戸風味」というのもある。
- 青紫蘇の「かおり」もあるけどマイナー。
- 意外にも「ゆかり」の開発は、東海地方で赤紫蘇が人気だったことから着想を得て、東海地方担当の営業マンが先頭に立って行われた。
- 発売当初は返品の嵐だったというが、それでも根気よく育てていった結果、東海地方での学校給食から人気に火がつくことになった。
- 全国的な人気商品ではあるが、その後もやはり東海地方で多く売り上げている。広島の会社なのに。
- その社名から、広島市ではなく三島市のメーカーと勘違いされることも。
- 社名は創業者の苗字に由来する。
- でも社長の別荘はなぜか三島市の隣である函南町にあるらしい。
- 東京本社が杉並区の浜田山にある。ライバルの丸美屋に思いっきりケンカを売らんばかりの立地である。(丸美屋の本社も同じく杉並区)
- ちなみにここが業務用ふりかけでトップで、家庭用トップの丸美屋としのぎを削っている。
- 何気に業界2位。
- 上記の通り業務用でトップであることから、製品とレシピをセットにした開発・提案にはかなり強い。
- これをフルに活かして、個人向けにもウェブサイト上で様々なレシピを公開している。
- 最近では、焼酎にゆかりを混ぜる飲み方を推奨しているそうな。
- かつて、おにぎり屋さんを経営していた事がある。
田中食品[編集 | ソースを編集]
- 広島市の二大ふりかけメーカーその2。こちらは「旅行の友」が有名。
- 広島のご当地グルメみたいに紹介されることもあるが、関西でも普通に売っている。
- とはいえ、東日本ではあまり見かけないので、そのように扱われるのもまぁわからなくもない。
- あと田中食品が広島のメーカーということがある程度認知されているのもあるかと。
- とはいえ、東日本ではあまり見かけないので、そのように扱われるのもまぁわからなくもない。
- 「旅行の友」はふりかけ元祖のうちの一つに数えられる超ロングセラーである。
- 髪が5枚の切符になっている男の子のイラストが印象的である。
- 広島のご当地グルメみたいに紹介されることもあるが、関西でも普通に売っている。
- ここがいち早く出したものとしては、「旅行の友」以外だと一食用個包装のふりかけと、サンリオキャラクターふりかけシリーズがある。
- あとカープふりかけシリーズを出しているのはここ。
- 広島のメーカーらしさを、ライバルの三島食品とは違った角度で追求しているのがまたよい。
- あとカープふりかけシリーズを出しているのはここ。
- 中四国限定で「旅行の友」をはじめとするここのふりかけのパッケージを巾着袋にしたカプセルトイが登場した。
八天堂[編集 | ソースを編集]
- 「ハッテン堂」ではない。
- 「くりーむパン」が有名で東京や大阪にも出店。
- 店名の由来は創業者の父親が経営していた和菓子屋。
やまみ[編集 | ソースを編集]
- 「♪やまみのお豆腐、お豆腐はやまみっ!」の会社。
- あのハウス食品と業務提携している。
- CMからして豆腐関連が主力だが、実は豆腐製造事業は他社からの事業譲渡を受けてスタートしたものだったりする。(自社で立ち上げた訳ではない)
- 元々は、パック詰め野菜を作っていた。
チチヤス[編集 | ソースを編集]
- 創業は明治時代に遡る。
- 当初は本願寺派の学校の活動資金を調達するための事業だった。
- かつては「チチヤスハイパーク」を筆頭に、レジャー産業に傾倒していた事がある。
- ちなみに、現在「チチヤスハイパーク」は中国新聞社の持ち物となっている。
- プールは名前だけ「ちゅーピープール」に変えてそのまま残っている。
- いわゆるバブルの崩壊で、後にレジャー産業はあらかた手放す羽目に。
- ちなみに、現在「チチヤスハイパーク」は中国新聞社の持ち物となっている。
- いろいろあって、現在は伊藤園の子会社。
- ここの5代目社長は広島県サッカー協会会長及び日本サッカー協会副会長でもあった。このため、サンフレの生みの親の一人として設立時には奔走していた。
- 日本で初めてヨーグルトの量産化ならびに商品化に成功した。
にしき堂[編集 | ソースを編集]
- 広島銘菓・もみじ饅頭のトップメーカー。
- 1980年のいわゆる「漫才ブーム」のとき、B&B・島田洋七の『もみじまんじゅう!』のネタで業績が大きく伸びる。
- 当時、洋七にもみじ饅頭を大量に贈った事があるらしい。
- かつてのNHK大河ドラマ(1972)にちなんだ「新・平家物語」という菓子を令和の世になっても販売している。
- 広島国体(1996)のマスコットを起用した「やき餅咲ちゃん」も販売中。
- 本社が広島駅新幹線口の近所だけあってかエキエで製造ラインを見ることができる。
- 駅舎がリニューアルされる前はもっとラインが大きかったような記憶がある。
- 「西部警察」の広島ロケの回は、チチヤスと共に、この会社が全面協力した。
- 劇中で爆破された広電の電車の広告はわざわざこの会社のものに塗り替えられていた。
- なぜか静岡の久能山東照宮でもオリジナルのもみじ饅頭を販売している。
アヲハタ[編集 | ソースを編集]
- 何はなくともまずはジャム。
- 創業の社長がアメリカで学んできたマヨネーズとジャムの製法の内、後者を日本で展開するために生まれた。
- で、本社が忠海にあるのは、原材料の調達に有利だったから。
- CMがどことなくキユーピーっぽい。キユーピー傘下だけあってか。
- 自分もそうだったけど、「キユーピーのジャムブランドとして”アヲハタ”がある」と思っている人は多そう。まさか独立した企業だったとは。
- 2014年までは兄弟会社だった。現在ではキユーピーが親会社だが、これは株式移動によるもの。
- ロゴのフォントなどが合わせられていることもあり、そう思うのも無理もない。
新庄みそ[編集 | ソースを編集]
- 広島のみそといえばここ。
- …と会社側が自称。
- 「おいしさが身上です」。
- BIGBOSSとは関係ないし、山形県に拠点もない。
毛利醸造[編集 | ソースを編集]
- 広島県民なら誰もが知る「カープソース」を作っている会社。
- ちなみに、カープソースの由来は、あの赤ヘルでお馴染みの地元球団…ではないらしい。
- この名前になった頃のカープが弱かったため。とはいえ球団のほうと由来はそんなに違いはない気がする。
ますやみそ[編集 | ソースを編集]
- 広島で味噌といえば、多くは此処の事を指す。
- 本社は呉市。
- 味噌のほか、甘酒や焼き肉のたれなども作っている。
- 鉄人・衣笠選手は、現役時代にここのCMに出演していた。
アンデルセン・パン生活文化研究所[編集 | ソースを編集]
- 広島の製パンメーカー・タカキベーカリーやその系列会社のベーカリー・チェーンのリトルマーメイド、アンデルセンなどを傘下に置く持株会社。
- アンデルセンは、今では当たり前のトングとトレイを使ったパン屋の販売形態を日本で初めて使用した。
- リトルマーメイドは、かつて旧広島市民球場のファールポールの広告でお馴染みだった。
- 福岡では、こことJR九州が組んでベーカリーを運営している。
- JRが親会社だけあって、駅構内の出店がメイン。
お多福醸造[編集 | ソースを編集]
- オタフクソースの弟分にあたる会社。
- オタフクソースはソースを作る前は元々、「お多福酢」というお酢を作っていた。オタフクソースからお酢を作る部門が独立してできた会社がここである。
- オタフクソースの隠し味にも使われているらしい。
福留ハム[編集 | ソースを編集]
- 広島県に本社を置き、西日本を代表する食肉メーカー。
- 熊本県に工場がある。
- それが縁で、くまモンがパッケージに描かれた商品がある。
- 社名の由来は創業者の福原留次の頭文字を取ったもので、名字が「福留」さんだったわけではない。
その他[編集 | ソースを編集]
リョービ[編集 | ソースを編集]
- 本社は府中市。
- 前身は、三菱電機の下請け。
- なので、「三菱」と「備後」をかけ合わせて「菱備」。
- 岡山のバス会社とは関係はない。
- あちらは「備前」と「備中」で「両備」。いまは「備後」にもあるが、進出したのはそんな古い話ではない。
- 岡山のバス会社とは関係はない。
- なので、「三菱」と「備後」をかけ合わせて「菱備」。
- 何故か、プロ野球の本拠地球場によく広告を出していた。
- 勿論、地元・広島のマツダスタジアムの目立つ所に広告を出している。
- カープとは、旧・広島市民球場からの付き合いである。
- 勿論、地元・広島のマツダスタジアムの目立つ所に広告を出している。
- チェーンソーや電動のこぎりなどの電動工具を作っている。
- かつては、釣り具やゴルフクラブを作っていたことがある。
- 印刷機器も作っていたため、その延長としてMSゴシックを作ったこともある。
- でもチェンソーや電ノコとかのイメージが強すぎて、フォント作ってたなんて言われてもピンとこない。
- フジテレビ「プロ野球ニュース」のスポンサーとしても有名。
ウッドワン[編集 | ソースを編集]
カイハラ[編集 | ソースを編集]
- メチャクチャ良いデニムのメーカー。というか、むしろデニムブランド。
- 元々は皇室御用達の藍染屋だったが、その応用で戦後にデニム製造に進出。そっちの方でも一流となった。
- 高級品はもちろんのこと、ユニクロのジーンズなど割と廉価なものも製造している。
広島ガス[編集 | ソースを編集]
- 広島電鉄はかつてここの一部門だった。
- 健康保険組合は今でも共通。
- ロータリーエンジンを使用したコージェネレーションシステムをマツダと共同開発した。
ミカサ[編集 | ソースを編集]
- 主にバレーボールで強みを持つスポーツメーカー。
- モルテンはここから独立して設立された。
モルテン[編集 | ソースを編集]
- 県外も含め、球技をしていた人は、ここのロゴを必ず目にしている。
- 上述するように現在のミカサから独立して設立された。
- FIFAワールドカップ公式球はアディダスと共同開発の下ここで製造。
- ある年代のサッカーファンにはモルテンタンゴが有名。
- 長らくサッカーボールのスタンダードとして定着していたテルスターのデザインもここが発案した。
フタバ図書[編集 | ソースを編集]
- 広島最強の書店。
- 書店だけど古本やゲームソフト・トレカ販売(新品も中古も)、CD・DVD販売(新品も中古も)・レンタル、さらにはネットカフェやゲーセンまでやってる。
- jubeatやリフレクビートでたまに「ふたばソーサー」「ふたばコレット」とマッチングするが、ここの系列なのね。
- 他の音ゲーでもこんな感じの店舗名になる。IIDXだと「ふたばスパーダ」を確認。
- jubeat propが稼動してしばらく経っても「ふたばソーサー」のまんま。いつになったら「ふたばプロップ」に変えるのだろうか。
- propからQubellに代わり8か月経っても「ふたばソーサー」のまんま。もしかして店員変えるの忘れてる?
- clanになっても「ふたばソーサー」のまんま。IIDXはちゃんと変更されているようだが…(ふたばコピュラまでは確認)。
- 2018年6月現在もjubeatは「ふたばソーサー」のままだが、IIDXは「ふたばボーラーズ」とちゃんと最新作準拠になっている。
- festoになっても「ふたばソーサー」のまま…と思いきや、2019年になってようやく「ふたばフェスト」に更新された。
- リフレクは「ふたばリフレクション」ですね。
- jubeatやリフレクビートでたまに「ふたばソーサー」「ふたばコレット」とマッチングするが、ここの系列なのね。
- フタバ図書が主要地を抑えているせいなのか、広島でTSUTAYAを見かけたことがない。
- 行動圏(広島と呉の中心街)になかっただけだろうけど。
- 2021年、ついにTSUTAYAの手下に…。
- ニコニコレンタカーと組んで、レンタカーまで始めた。
- 書店だけど古本やゲームソフト・トレカ販売(新品も中古も)、CD・DVD販売(新品も中古も)・レンタル、さらにはネットカフェやゲーセンまでやってる。
- 駅前のギガ(地上6階+地下)は日本最大の書店らしい
- かと思ったら、八丁堀の丸善が広島最大の書店を謳っており、どっちが正しいかわからない
- フタバは関連事業のレンタルビデオやゲーセンで場所を含めたら、本だけならは意外としょぼい。
- 上記、コナミの音ゲーが「ふたば○○○○」名義になるのは、この店舗。
- BEMANIシリーズのみならず、QMAも「ふたばアカデミー」。
- 1.に書いてある事業がこの1店に全て凝縮されている。
- 府中のイオンモールのテラはワンフロア当たり日本最大の書店。
- なんとビックリ、首都圏にもあった。
- 愛知県にもある。見かけた時は見慣れない本屋としか思わなかったが、まさか広島の企業とは考えもしなかった。
- 空想科学読本の注釈欄で柳田理科雄に「ギガ店はメガ店の1000倍の売り上げがあるのだろうか」とネタにされたことがある。
- 一部の店舗では新本と古本を同じ棚にごちゃ混ぜに陳列するようになった。
- 40年にわたって粉飾決算をしていたことが発覚。店舗が次々に閉店中…(古本9割引で嬉しい思いをした人)
- 京都に似たような名前の書店があるがもちろん無関係。
- 新本と古本を同時に扱ってるという点でかつての天牛堺書店を思い出した(by大阪人)。
- ここにきて駿河屋のフランチャイズを始めた。
鴎州塾[編集 | ソースを編集]
- 広島の学習塾最大手。県内どこでもある。
- 福岡や関西で進学ゼミWINという小さい塾を建てまくっている。
- 少子化で予備校閉鎖が相次ぐ中、時代の先を見越して年寄り向けPC教室を一部で展開している。
F&Aアクアホールディングス[編集 | ソースを編集]
- フジの親会社
- 商工センターにASTYと書かれたボロボロのビルがある。
ツネイシホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 広島ではそこそこ知られた中堅・ローカル造船会社。地元の年寄りにはどっちかっていうと常石造船の方が名前が通っているけど。
- 沼隈町大字常石の海岸一体を支配するようにでっかい造船所を置いている。因みにあんなど田舎が本社所在地。
- 昔の海岸線沿いを走る県道が狭く急カーブも多い中、塀を挟んで敷地内を走る専用道路は直線的で幅広く、県道を走るバスとすれちがうと本当に羨ましく思える。
- 旧沼隈町はここにおんぶにだっこ状態だった。みろくの里に境ガ浜マリーナ。どれも中途半端。
- 郵政選挙の時のどんがめVSホリエモンの時は会社総出でホリエモン陣営を応援していた。まああの程度なら日本の公選法ではセーフだけど。
福山通運[編集 | ソースを編集]
- 広島県内の官庁が小包を送る際に使う運送会社の中で日本郵便の次に多いのはここな気がする。
- かつて、ダイソーが全国展開を初めて間もなかった頃、商品の配送は福通委託がほとんどだった。
- 創業者の名前は渋谷(しぶや)さん。決して福山さんではないのだが、割りとこう思っている人が多いとか多くないとか。
- 戦後の1948年創業、「通運」というように鉄道貨物から始まった。
- 今も昔も鉄道貨物は主力の一つであるが、このご時世で福山通運のコンテナだけにした「福山レールエクスプレス」なる契約の貨物列車も何本かやり始めた。
- なぜか今は電鉄会社の子会社。それも大阪の業績が微妙なところの。
- 道理で、大阪名古屋間の午前中集荷・当日夕方配達サービスを近鉄特急での輸送により実現する業務提携が最近結ばれたわけだ。
- 近鉄は手放したらしい。
- それでも提携は継続しているらしい。もちろん近鉄特急輸送も。
- 北は北海道から南は沖縄まで、全国どこへ行っても見られるトラック後部の「ばらの街福山」のステッカー。これに郷愁を覚える備後人も多いと聞く。
- 「ばらのまち」を自称する鹿児島県鹿屋市でも堂々と走っている(拠点もある)。
- 某経済紙で新卒倍率が1.5倍と書かれてしまった。つまり…。
- 50万人近い人口を有しながら存在感が薄い福山市を全国区へ広げた立役者。
- ユニクロの商品配送はここが担当。
- 青山商事も。
- いすゞがメイン。
- トラック以外の社用車はマツダがメインなのがいかにも広島の企業らしい。
- 対法人取引がほとんどで、個人発の荷物のシェアは小さい。
- セイノー同様にゲテモノ商品が多い。
- おなかが痛くなりそうな略称だが、それで公式である。
- なので社用車のナンバーは「292」が多かったりもする。
- 制服は黄色。
- CMは岡山・香川両県と広島県でしか流れない。
- 地元でも見たことない気がする。
- 北海道、東北、北関東(埼玉北部を含む)、甲信越、紀和、四国、九州、沖縄は◯○福山通運という地域子会社が担当。
ブラックジャック・スパティオ[編集 | ソースを編集]
- 大型店がブラックジャック、SC内のテナントが○○○○スパティオ。
- 「スパティオ」店舗はキッズ向けでクレーンゲームやプリントシール機が中心。店名はピノッキースパティオが基本だが、たまに亜種もある。
- 広島の企業であり、同じく広島を地盤とするイズミ(ゆめタウン)のテナントとしてよく採用されている。
- 元々は呉の会社だったそうだが、現存するのはゆめタウン呉のアズロスパティオのみ。
- パチンコ店としてはニューヒカリがまだある。
- アズロスパティオは2016年にピノッキースパティオに改称、ニューヒカリは建替えでプローバ呉店になった。
- 元々は呉の会社だったそうだが、現存するのはゆめタウン呉のアズロスパティオのみ。
- 企業自体はコナミの電子マネー、PASELIに対応させているが、ゆめタウン内の店舗(アズロスパティオとピノッキースパティオ山口店)はPASELIには非対応である。イズミどうにかしてくれ。
- 浜田市にもピノッキースパティオがある。ここの方針次第では音ゲー過疎地帯(太鼓の達人しかない)石見地域も多少はましになるかもしれない。
- 益田の「ゆめランド」(2015年に数機種設置)がここの店舗になり、更に3機種追加されたようだ。
- AOUには加盟。
- 天下一音ゲ祭ではなんと、呉市で唯一の対象店になってしまった(太鼓の達人とjubeat)。
- 4機種とも設置している店舗は別にあった(フタバ図書のシネパーク広)が、AOU非加盟だったというオチ。
- 天下一音ゲ祭ではなんと、呉市で唯一の対象店になってしまった(太鼓の達人とjubeat)。
- 2016年には、福岡県にも進出した。
エフピコ[編集 | ソースを編集]
- 日本の食品トレー製造で第1位。
- 特に知的障碍者の雇用にも積極的なことで有名。
- これに関連して、「フロアホッケー」を実質的な社技として積極的に取り組んでいる。
- 社名は、「福山パール紙工㈱」を英略してFP Corporationで、それをさらに略して「エフピコ」。
- 英文社名だとさらに略す前のFP Corporationである。
- 福山市総合体育館のネーミングライツを取得、「エフピコアリーナふくやま」として親しまれている。
広島綜合警備保障[編集 | ソースを編集]
- ALSOKグループ。
アーバンコーポレイション[編集 | ソースを編集]
東洋コルク[編集 | ソースを編集]
- マツダの祖業。
- 戦時中にコルク製造部門がライバル会社に譲渡されて今に至るが、社名にその名残を残す。