バラエティ番組ファン/あ行
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分割済み[編集 | ソースを編集]
あ[編集 | ソースを編集]
嗚呼!バラ色の珍生!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 時期によって内容が違うが、中期の「人探し」のファンが圧倒的。
- 島田紳助と言えば昨今の毒舌トークより「見つかりましたよ」の決め台詞の印象が強い。
- 徳光和夫のウソ泣きも十分認知している。
- 「トリビアの泉」を観たらこの番組の初期を思い出した。
- 「行列の出来る法律相談所」でたまにやる再会企画とダブらせる。
- 通なファンは「バラ珍」でなく「珍生」と略す。
明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショーファン[編集 | ソースを編集]
- 八木亜希子に向かって、「八木さんファンなんです。」と言った後、明石家さんまに「どこが?」と言われたら、「いや、別に・・・」と言いたい。
- 街で出会った八木亜希子に「八木さんファンなんです。」と言ったら、八木に「ありがとうございます。」と言われたことを明石家さんまに言ったら、鐘を鳴らしてくれた奴がいた。
- 明石家さんまに電話を切られそうになった時に「木田さんのファンなんです。大ファン!」と言ったら、さんまに「木田のファン?どこが?」と言われたので、「いや、別に・・・」と言ったら、さんまが笑って鐘を鳴らしてくれた奴がいた。
- 2018年はいくらなんでも、鐘を鳴らしすぎだと思った。だって、鐘を鳴らしてくれなかったのは一人だけだもん。
あらびき団ファン[編集 | ソースを編集]
- エンタの神様出演者養成番組(非公式)だ。
- メグちゃんが親に芸人をやっていることがバレてしまった番組だと思っている。
- 松下笑一の「風船太郎○ね」発言は本気だと思っている。
有吉の壁ファン[編集 | ソースを編集]
- 今や純粋なお笑いをやる唯一の番組だと思っているが、この番組がきっかけでお笑い番組が増えたのは嬉しい。
- この番組に出てから注目を浴びるようになったインポッシブルや、再ブレイクを果たしたとにかく明るい安村やもう中学生のような芸人がもっと出てほしいと思っている。
- ご本人登場選手権で登場するご本人が本人よりも凄かった時はいつもより笑ってしまう。
- ワタリ119にはハネてほしいと思っている。
- 水川かたまり(空気階段)の女装は綺麗だと思う。
- 毎週欠かさず出ているきつねとトム・ブラウンがいつレギュラー枠に昇格するのか気になる。
い[編集 | ソースを編集]
いきなり!黄金伝説ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本は1ヶ月1万円生活、特番で無人島生活をやっていた頃の方が好きだ。
- 最近の「○○のメニュー食べつくせ」「○○B級グルメベスト10」などの企画にはウンザリ。
- 前者はやっぱりココリコじゃないとダメだと思っている。
- 最近の「○○のメニュー食べつくせ」「○○B級グルメベスト10」などの企画にはウンザリ。
- 無人島生活はよゐこじゃないとダメだと思っている。
- 有人島での0円生活はもはや番組外の域なので半ば視聴を切っている。
- 何かを捕まえたら必ず「捕ったどー!!」と叫ぶ。
- 濱口優の引退を危惧している。
- 楽しんごなんぞこのハードな番組には要らんと思っている。
- 河西智美の逃亡騒動はなかった事にしたい。
- これと兼ねていた人はどちらを見るか、毎週迷っていた人もいた。
いただきマッスル!ファン[編集 | ソースを編集]
- 筋肉芸人の真剣さ、意外な素顔についつい感動してしまう。
- 品川庄司の庄司に爽やかさを感じてしまう。
- ロンブーの亮は決してヘタレじゃないと知っている。
- ぐっさんの芸達者ぶりはこの番組が一番だったと思う。
- レイザーラモンHGが意外と好青年であることを理解している。
- 神谷明氏のナレーションあってこその番組である。
- 原哲夫先生のイラストも。
- この2つ故にこれを兼ねる事も。
- 原哲夫先生のイラストも。
- 筋肉芸人最終テストの不合格者の存在を知っている。
- ボケツッコミのバランス等も含めて、あの5人だからこそできた番組だ。
1億人の大質問!?笑ってコラえて!ファン[編集 | ソースを編集]
- ダーツの旅で地元に当たるかどうかドキドキする。
- 平成の大合併で行ける町村が減るので心配になった。
- 平成の大合併以前の地図を使っているらしい。
- それでもいわき市のど真ん中とかに刺さったらどうなるのだろう・・・。
- 多分いわきに隣接する町村に行くんじゃないだろうか。(昔、北海道の某町がダーツの旅で選ばれたが、刺さった場所は同じ道内でもちょっと違うところだった。)
- それでもいわき市のど真ん中とかに刺さったらどうなるのだろう・・・。
- 平成の大合併以前の地図を使っているらしい。
- ダーツの旅の元祖がここではなく他局の番組というのは知らない人が多い。
- 平成の大合併で行ける町村が減るので心配になった。
- この番組をきっかけに吹奏楽に興味を持った。
- チアリーディングにも。
- ただ、後半それらばかり取り上げてほとんど密着型ドキュメンタリー番組になってしまったことについてはファンの間でも賛否両論。
- 借民にも相当いるはず。
- もともとはクイズ番組だったことを知っている人は・・・たぶんごく少数。
- 笑って許して→笑ってヨロシクだったっけ?
- 「スペシャルゲストクイズ」が過去に行われていたことを知る人も少ないと思われる。
- 青森市、福島市、山口市の人は正直納得のいかない回がある。
- 「夜の繁華街の旅」で、自分たちのところだけ県庁所在地では無かった。
- 独身の人は結婚が決まったら「結婚式の旅」の形式で「本人実演ドラマ」を作ってもらいたいと思っている。
- そして赤ちゃんを授かると「こんにちは赤ちゃんの旅」で出産までを密着してもらいたいと思っている。
- 「朝までハシゴの旅」のロケに居合わせてみたいけど、東京の都心でもなかなか巡り会えない。
- 幼稚園児のファンは「幼稚園の旅」で自分の通う幼稚園に来てくれるか楽しみにする。
- 「カメラに向かってごめんなさい」をやってみたい。
イツザイファン[編集 | ソースを編集]
- スギちゃんといえば「ワイルドだぜぇ~」ではなく「おっぱい先生」。
伊東家の食卓ファン[編集 | ソースを編集]
- ここの裏ワザ(裏技ではない)は今でも役に立ってる。
- 最初は裏ワザメインじゃなかったらしい。
- 末期も裏ワザメインじゃなくなっていた。
- 「大発見」のゲーム・遊びを今でも覚えている。
- 「あんたがたどこさ」を知っている若い世代の大抵はこの番組の影響。
うえ[編集 | ソースを編集]
ウッチャンナンチャンのウリナリ!!ファン[編集 | ソースを編集]
トークに、バラエティ番組ファン/あ行に関連する動画があります。
- ポケビ・ブラビをはじめ、関連のCDはすべて買った。
- 各種イベントも極力行った。
- ブラビ像(1体5万円)も買ってしまった…
- むしろポケビかブラビかで家庭内抗争になった。
- ブラビ像が売れず、「悪魔の人形だ!」と叫んだ南原と泣いてしまったビビアンが忘れられない。
- 「ガソリンすごろく対決」でブラビに負けたポケビの新曲のマスターテープ破壊はやりすぎだと思った。
- Tプロデューサーつながりで電波少年ファンも兼ねている。
- もっとも電波少年よりは過酷さでは劣る。
- 社交ダンスにも興味を持った。
- 「ドーバー海峡横断部~ッ!」も。
- 「ナンチャンのナリ!!」になったときは笑った。
- 「ランキングキャラクターライブ」にてお気に入りのユニットがいくつかある。
- ホワイティは別格。
- まさか笑う犬に出てくるとは・・・。
- バトルトーナメントの時期は放送終了後すぐに「0180-XXXXXX」へ電話投票。
- ホワイティは別格。
- オールドファンなら「珍獣ウドラ」が忘れられない。
- 平成11年のブラビ解散が、この番組の転落の始まりだったと思う。
- むしろそのきっかけとなった4人目加入が始まりではないかと。
- 総選挙→レギュラー大幅入れ替えが決定打だった。レギュラー固定のままならあと数年は続いたものを…。
- 一方ほぼ同時期、ビビアン・スーはThe d.e.p名義で裏番組に出演していた。
- 千秋・ビビアンのいないウリナリなんて...
- 間違っても「ウリナラ!!」ではない。
- 「シャドーマン」で内村と東野に向かって、「1時間も並んで損したよ!」とヤジを飛ばした男の子が忘れられない。
- 「URINARIもってこいしりとり」で内村チームが考えたNGワードである「レコード」を南原チームが持ってきた時、そのレコードが自分のレコードだったので、強引にOKにした泉ピン子が許せなかった。
ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーファン[編集 | ソースを編集]
- 何と言ってもイライラ棒を世間に広めた功績は大きいと思っている。
- ゲーセンで一回は実際にやってみたことがある。
- ゲーセンでなくても大小問わず玩具化されたものやTVゲームになったやつで遊んだことがある。
- イライラ棒といったら、マチャミセクシーポーズだった。
- ゲーセンで一回は実際にやってみたことがある。
- 自分でも100万円が取れるんじゃないかと本気で考えたことがある。
- 大人だけでなくよい子のみんなでも100万円が取れそうな企画があったのが良い。
- 鉄道ファンなら「電車でゴトン終点まで行けたら100万円」を一度は実践したことがある。
- 「100問連続正解できたら100万円」辺りは自作問題でやってみたくなる。
- 大人だけでなくよい子のみんなでも100万円が取れそうな企画があったのが良い。
- 30人31脚と歌詞を見ないで歌いきるカラオケの番組はこの番組から派生した企画であることを知っている。
- 前者はともかく、後者は独立してからウンナンが全く関わらなくなったのが残念だ。
- 松尾伴内を「素人代表」と呼ぶ。
- 実況がうるさかったことを知っている。
Aファン[編集 | ソースを編集]
- 局の予想を大幅に下回る不人気ゆえ早期に打ち切りになったあの番組にファンがいるなら、意見をうかがいたい。
- 番組解説 → Wikipedia:ja:A (テレビ番組)
- 内容よりもあややが目当ての人が少しはいたはず。
- 打ち切りの要因は当時関係がかなり冷たかった韓国と中華人民共和国が交じったことだと思っている。
- 「久米宏のTVスクランブル」のような番組だったらまだ救いようがあった。
お[編集 | ソースを編集]
オーラの泉ファン[編集 | ソースを編集]
- 他局のオーラの泉のパクリを見ると(例、○ちゃイケの「エガ○ラの泉」)を見ると殺意を覚える。
- 江原さんの本は全部持っている。
- 信じない人に小一時間問いただす。
- (北海道限定)大泉洋が出た回は、「この男のせいで30分遅れだったのか」と複雑な心境で見ていた
- ちゃんと番組内でフォローしていたが
- 放送法で占いや心霊術を肯定するのが禁じられているのはスルー
- 美輪明宏に前世に対し自信たっぷり語られると信じそうになる。
踊る!さんま御殿!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 芸能人版恋のから騒ぎである。
- 「醜女」を正しく読める。
- そして意味も理解している。
- ご当地自慢ネタは気になる。
- 埼玉vs千葉や熊本vs鹿児島のような隣県対決ネタも定番。
お願い!ランキングファン[編集 | ソースを編集]
- 基本は「おねがい戦士」萌え。
- なんと同人誌まで存在するらしい。情報バラエティとしては異例である。
- 直江兼続みたいな奴がいる。
- 実際にちょい足しクッキングのレシピをやってみた。
- 「太鼓持ち芸人」といえばサバンナではなくアンジャッシュの渡部。
- アメーバピグのアカウントを保有している。
- 美食アカデミーがある回は、とりあえず「川越スマイル」を見ないと気が済まない。
- あのフランス料理のおばさんを何とかしてほしいと思う。
- コンビニやスーパーでお願いランキングに乗りましたと書かれているのを見るとニヤリとする。
- この番組で取り上げられるということは、近々「お試しかっ!」や「シルシルミシル」でも取り上げられるフラグだと思っている。
- お願い!ランキングGOLDのこともお忘れなく。
- 企画の迷走が激しい事には目をつぶっておく。
- 眠れる才能テストは黒歴史。
- 企画の迷走が激しい事には目をつぶっておく。
おはスタファン[編集 | ソースを編集]
- コロコロファンにとっては見逃せない番組である。
- 毎年冬には「次世代ワールドホビーフェア」へ参戦する。
- 朝の挨拶は「おーはー」だ。
- 間違っても「おっはー」ではない。
- 山ちゃん降板後に彼の不在を痛感したファンが多そう。
- 「おはガール」は他局の「てれび戦士」に負けず劣らず子役の登竜門だと思う。
- NINTENDO64をニンテンドーシックスティーフォーと呼んだことがある。
オレたちひょうきん族ファン[編集 | ソースを編集]
- TBSから鞍替えした人は多いと思う。
- 何かとめちゃ×2イケてるッ!ファンとの比較をしたがる。
- むしろ、「かわいい後輩」だと思っているのでは?
- 韓国料理といえばビビンバだ。
- 山下達郎の『パレード』といえばポンキッキーズではなくひょうきん族だ。
- 『ウィリアム・テル序曲 スイス独立軍の行進』のイントロが流れてくると鳥肌が立つ。
お笑い頭の体操ファン[編集 | ソースを編集]
- 橘家円蔵は月の家円鏡と呼ぶ方がピンとくる。
- 巨泉氏も師匠が亡くなるまでずっと「円鏡さん」と呼んでたぐらいだったし。
- ロート製薬のCMと言えばこの番組。
- この流れでクイズダービーも観ていた。
- この番組の影響でぴったしカン・カンのラストに登場する勝利チームへのプレゼントも「びっくらプレゼント」と言ってしまう。
- 「ビッツラ・プレゼント」では?
- 佃公彦といえば中日新聞・東京新聞他連載4コマの「ほのぼの君」よりもこの番組のセット背景画だ。
- 関西だけABC火曜19:30→MBS土曜19:30と大きく変わった。
お笑いマンガ道場ファン[編集 | ソースを編集]
- 鈴木義司先生と富永一朗先生のバトルがあっての番組だと思っている。
- かつての「笑点」でいう歌丸と小圓遊の関係みたいなものだろう。
- 鈴木先生のご冥福をお祈りいたします。
- 忘れちゃいけない富永先生の「2コマ」。
- 「フタコマです!!」
- 司会と言えば柏村武昭が有名だが、初代は桂米丸だったことはあまり知られてない。
- 柏村さん、いつの間にか政治家になっててびっくりだわ。
- 某ワイン女優は無かったことにしているが、こちらとしても無かったことにしたいと思っている。
- でもこの番組以外にこれといった代表作を思い出せない。
- 「おまけコーナー」を作りたがる。
- 風船をやたら恐れる。
- 金持ちといえばロールペーパー状の万札を使い、貧乏人といえば土管に住んでいるものだ。
- (制作局での時間帯変更→)番組終了へ追い込んだカゴメが許せない。
- しかもカゴメの本社が制作局のお膝元、というのがなんとも皮肉。
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