ギラヴァンツ北九州
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- 同県のアビスパ福岡よりスポンサーに恵まれている。
- でもスタジアムと観客数に恵まれない。
- ゼンリンは2010年からどっちにつくのだろう?
- ユニフォームのスポンサー(背中)になりました。
- 2013年から掲示場所がパンツに移動。
- ユニフォームのスポンサー(背中)になりました。
- 前身は三菱化成黒崎事業所のサッカー部。
- だが三菱化成黒崎時代の天皇杯出場回数(4回)は、現在カウントされていない。なぜ?
- 同じ三菱グループ内のサッカーチームが前身という点では、ある意味ココと親戚。
- Jリーグを目指してる。
- 鳥取を越えられるか?
- こちらも昇格には時間の問題かな?
- 昇格も確実になり、鳥取越えも果たしました。
- 2009年からV・ファーレン長崎、ホンダロックサッカー部との九州ダービーが実現。
- 2017年は鹿児島との九州ダービーがある。
- 福岡、仙台、熊本など商標登録の都合でJ昇格時に慌ててクラブ名を変更するケースが多い中、ここは早くも2010年からの改名に向けて準備を始めた。
- 2010年より「ギラヴァンツ北九州」に改称予定。(イタリア語で「ひまわり」の意味の「Girasole」と、「前進する」の意味の「Avanzare」とを組み合わせた造語。)
- 近藤真彦の名曲が応援チャントに使われる希ガス
- あまつさえ、某マクロスの名セリフを使ったゲーフラも・・・・
- なんとなく戦隊ヒーロー物の敵役の怪獣に出てきそうな名前だな・・・
- 西城秀樹『ギャラ×××××』みたいw
- チラパ×ツ…
- 改称してから、赤もクラブカラーの1つになった。
- 近藤真彦の名曲が応援チャントに使われる希ガス
- 2010年よりJ2参入確定。福岡・鳥栖・熊本・大分との九州ダービーでJ2がカオスに。
- そして、ついにこのクラブの項目も独立するのか…。
- 独立しました。
- そして、ついにこのクラブの項目も独立するのか…。
- J2初勝利は早かったが、2勝目が遠い・・・。
- 2勝目は天皇杯の草津戦。リーグ戦は未だ1勝……。(2010/09)
- とうとう1勝(12分)しかできずに終了。はたしてここが上がってよかったのだろうか。
- あまりにも勝てなさすぎるのでJFLからJ2への昇格ラインが厳しくされるとの噂も…
- チーム総得点が甲府のハーフナーマイク1人の得点数と同じという体たらく。さらに鳥栖が持っていた30試合連続無勝利のJリーグワースト記録を更新。J創立時の浦和や崩壊間際まで行った甲府を上回る史上最低のJリーグチームで間違いないだろう。
- 2003年の鳥栖もお忘れなく。
- ただ、崩壊寸前のころの甲府や鳥栖と比較すると、良くも悪くも危機感が伝わりにくい…。
- 2勝目は天皇杯の草津戦。リーグ戦は未だ1勝……。(2010/09)
- 2011年から新監督としてキングカズの実兄三浦泰年監督が就任。果たしてどうなることやら…
- 2005年の神戸時代の汚名返上なるか?
- 2013年からは凍傷もとい闘将・柱谷哲二の実兄で山形時代のスキャンダルでおなじみの幸一氏が就任。退任したヤスは教え子数名と共にヴェルディへ。なんか手法が鳥栖から横縞に行った時の赤帽みたい…。
- 幸一は結局J3降格の責任を取って2016年に退任。
- 因みに哲二も2018年のシーズン途中から指揮を執っていたが、シーズン終了後に退任となった。
- もう既に去年の3倍勝ち点を稼いでしまった(32節終了時点)。↑のような「史上最低のJリーグチーム」の面影はどこへやら…。
- 勝利数は驚愕の12倍。もっとも、去年が酷過ぎたからだが…。
- 当時にJ3降格制度なくて良かったですね(笑)
- 明らかに外国人なのに日本語がペラペラなMFがいる。
- 2012年はアビスパ福岡に順位が勝ってしまった。
- それどころか2014年にはプレーオフ圏内の5位でフィニッシュ、但しJ1ライセンスを持っていない為プレーオフに出られず…
- 2015年中盤に「ぶちくらせ」という方言を使った応援が問題化した。
- 2017年に新しく小倉駅北口に専スタが出来る模様。もちろん、J1仕様で。
- 一部、玄界灘にスタンドがせり出しているとか…。
- 2017年6月にボールが初・海ポチャした。
- 当時の北九州GK・高橋がPA外のルーズボールを脚でクリアした後に発生。
- それ以降、玄界灘にもボールボーイ配置している。
- 競技の相違こそあれど、北米メジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツのボールパークみたいである。
- 2017年6月にボールが初・海ポチャした。
- しかし順位は降格圏に沈んでいる。
- J3でこけら落としを迎えるのは何が何でも避けたいところ。
- 現実になってしまいました…
- 楽しみにしていたJ2サポガッカリ…orz
- 新スタもそうだが、J1ライセンスを取得した年にJ3降格というのも皮肉だな…
- こう言う結果では、新スタ建設をためらってしまう他自治体も出て来るだろう…。
- しかし京都や秋田など、新スタ建設に前向きなところもある。
- 2023年はJ3JFL入れ替え戦が、導入され、最下位を独走したためJFL降格の危険に。
- J3昇格資格のある青森と滋賀のどちらかと入れ替え戦を戦うとみられていたが、最終節にJ3昇格権のないブリオベッカ浦安が逆転2位になりかろうじて残留。
- しかし、経済規模や平均観客動員から見て身の丈に会わない過剰なスタジアムを公金で立てさせ、どんどん基準を引き上げてスタジアムの改修を要求していくクラブライセンス商法の問題点が一般人にも知られ始めた。
- J3昇格資格のある青森と滋賀のどちらかと入れ替え戦を戦うとみられていたが、最終節にJ3昇格権のないブリオベッカ浦安が逆転2位になりかろうじて残留。
- J3でこけら落としを迎えるのは何が何でも避けたいところ。
- 一部、玄界灘にスタンドがせり出しているとか…。
- J3一年目は9位に終わる。ここもJ3の洗礼を受ける結果に…
- ただ、新スタ移転効果によりJ3で最も観客動員数の多いクラブにもなった。
- 翌年は最下位。
- 2019年は前年最下位から大逆転の優勝でJ2復帰を果たした。
- 失点をリーグ最少の27に抑えたことや、補強で入団した高橋大悟や北川柊斗の活躍が大きかった。
- 勢いそのまま2020年シーズン前半終了時には首位に立つも、後半は失速。
- 失速の勢いそのままに翌シーズンはホームで3勝しかできずJ3降格。
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
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- 関連項目
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