クイズ!年の差なんてファン
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- アダルト=30歳以上と認識している。
- 言ってはいけないことに対して「NGワード」と言う単語を使いたがる。
- 「???」を「ホニャララ」と言ってしまう。
- ジェネレーションギャップに物凄く敏感だ。
- 流行についていけなくなったら「あ~あ、俺もアダルトチームか」と嘆く。
- むしろ、「ヤング問題は東京の流行や一部のグループの流行がさも全国的に知られているという前提で作られているので、当のヤングたちにも難しい。」と思った俺。
- やはりあれか、これも今思えば東京ジャイアニズムだったのか。
- 「かんじき」がヤング問題として出た時はびっくりしたわ…縄文時代からあるとも言われている物なのに。
- シンキングタイムの音楽を聞くと踊ってしまう。
- 「ピンクの電話」の消息が気になって仕方ない。
- 「死語の世界」での竹内都子のハゲヅラには衝撃を受けた。
- 藤井隆よりやっぱり桂三枝がいい。
- TOKIOのメンバーに小島啓がいたことも忘れてない。
- 最終問題のカップル当てでは「似てねー」と突っ込んでいた。
- 末期のアダルトチームの人選には疑問を感じた。
- やっぱり高島忠夫がいないと・・・。
- もはや全盛期のファンはアダルトになりつつあるか?
- 当時のヤング問題も、今やアダルト問題かもしれないな。
- ゆうゆのナスの絵や森口博子の自画像も覚えてる。
- 歌詞穴埋めコーナーでいろんな歌を覚えた。
- 「目には青葉~」の句や真魚鰹を見ると森口博子の「まら」の誤答を思い出す。
- スポンサーだった「小野万」がどういう会社か知っている。
- 当時20代後半~30代くらいだとヤング、アダルト両方バカにして楽しめた。
- 10代~20代でもヤング問題には答えられなかった。
- 番組終了から数年後、藤村俊二の髪が急に白くなっていて驚いた。
- この番組と比べたがる。
- 坂上忍もこの番組のイメージが強い。
- 高島忠夫のうつ病発病がショックだ。