グラビアアイドル

グラドルから転送)
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一般論[編集 | ソースを編集]

  1. どんな季節でも水着姿でお仕事。
    • イベントでも水着。
      • 胸を大きく見せるために、一回り以上小さいサイズの水着を着るのがデフォ。
      • うっかり下乳はみ出したところを写真に撮られる。
    • 最近では競泳用水着(ハイレグタイプ)を着用するのがデフォになってきている。
      • でも下手に水着卒業宣言をするとあっという間に消えてしまう。
        • 「卒業宣言」なしに水着を着なくなるのも多いが、そういう場合、大体は忘れた頃に復活する。
          • 「水着」は卒業したけど「下着」は披露するのも。
      • 胸が大きくなくても(失礼!)スレンダー体型をアピールするために競泳水着(ハイレグ)を着用する子もいる。
    • いつのまにか脱いでる。
      • それでもダメだと芸能界を卒業
      • 脱いでみて反響が良かった場合、「エッチな女優」に転向する。
        • 以前はVシネマ女優だったが。
        • 裏を返せば脱がないといけないくらい、本人が伸び悩んだのか事務所が血迷ったのかと考えそうになる。
          • 元々脱ぐことを前提としていたか、事務所が悲しい位に弱小かのパターンもある。
    • 無名な者は撮影会でカメラ小僧に売り込む。それでブレイクしたケースも少なくない。
  2. 早めに女優やタレントに転進しないと、使い捨てられる。
    • 転身できるほどの才能やスキルがあるのは極々少数。
    • 使い捨てられたとしても「一般男性」という名のベンチャー企業の若手社長と結婚出来れば勝ち組。
  3. 年齢とスリーサイズは嘘なことが多い。
    • ウエストは信用するな。安田美沙子=磯山さやかなわけねぇ!
    • ウエストは58! 何がなんでも58! 他の数字は存在しねぇ!
  4. かつてはグラビアは早く卒業すべき事だったが、最近では需要がある限り続けられるようになっている。
    • ほしのあきのおかげで、最近は25歳を過ぎても卒業せずにやっていけるようになった。
      • おかげで若手がちっとも出てこれなくなった。
      • 芸能界全般でも言えるが少子化で平均年齢が上がってしまう。
    • 最近では「41歳」のグラドルも登場。グラビア界のキングカズ(?)
    • 体系さえ維持できれば還暦すぎても可。宮崎美子がいい例。
  5. 肩書きをつけるとランクを上げられる。ミスマガとか日テレジェニックなど。
    • だが「肩書きをつける=売れる」とは必ずしも限らない。何故なら肩書きはあくまで肩書きでありそこからどれだけ幅を広げられるかが重要になってくるからだ。その証拠にこれまでにグランプリになった人でも活躍しているのは一握り。一見すると華やかだが厳しい世界
      • 売れなくなってAVに転身したとき、その肩書きが宣伝文句にされる。
  6. バカバラドルとは違うのだよバラドルとは。
    • でも、歌唱力も含めてありし日のバラドルと見た感じ差がない人は多いと思う。
  7. 巨乳ならポロリは日常茶飯事らしい。カメラマンが羨ましい・・・。
    • それよりカメラマンも一応男だから変に性欲が湧いてくる事を抑えるので必死だと思うが(気づかれても嫌なので必死に見なかった事にする)。だが勃起は止まらず股間が妙に膨らんでいる。特に巨乳グラドルの場合
      • 手なんかで隠す写真もあるだろうから手で隠さない時の姿を普通に・・・
        • これの二枚目とかな。
  8. グラドルにも二種類ある。一般的にはグラドル=グラビア撮影を仕事にする女性(職業はグラビア撮影に限定)。広義にはグラドル=グラマーなアイドル(この場合職業は関係ない)。因みにグラドルは辞書などに載っている意味からいけば男性でも不可能な職業ではないだろう
    • グラドルなんて単語が辞書に載ってんのかよw
  9. 最初の目標は「(紙でできた)写真集を出すこと」である。
    • 写真集はDVDよりも制作コストがかかるため。
    • 売れると写真集しか出さなくなることも。
  10. イエローキャブ全盛期はグラドル=巨乳がデフォだったが、昨今はルックスが重視されるようになり、貧乳スレンダー系も増えた。
    • C・Dカップあたりが競争率高く、売れると芸能界で生き残りやすい。一方、Hカップ以上は一発屋に終わることが多い。
    • 2007ミスマガジンの鹿谷弥生はなんとAカップ!
      • 一時「グラビア女王」と呼ばれた吉木りさも胸は控えめ。
    • ルックスもそうだが、脚重視の傾向にあり。美脚でないのはまずいない。
  11. レースクイーンファッションモデル出身も多い。
  12. 2011年現在、最大の敵はAKB48
    • AKB48によって、ありとあらゆる雑誌のグラビアが侵略されている。
      • 乃木坂46ではそれを反面教師としており、グラビアよりも専属モデルに力を入れている。
    • ハロプロは写真集だけで、グラドルの「領分」は侵さなかったのに・・・。
    • そのAKB自身もグラビアアイドルの要素も兼ねている。
    • そう言えばグラビアが主戦場だった駆け出しの小島瑠璃子はAKBの某メンバーに似てるとかよく言われて、たちまちブレイクしていったな。
    • ただ最近では18歳未満メンバーの水着から撤退したため、逆にAKBがグラビアから消えないか心配になる。
      • 水着の解禁年齢を18歳以上にしてからは出版業界はAKBは水着で売り出したいのにいろいろと制約が多くて使いづらくなっているらしい。
        • 平均年齢のインフレ化と行きすぎたグラビア展開を見直すためだとか。
  13. 最近は景気悪化なども重なってグラドルが育ちにくくなった。芽が出る前に引退したり、風俗やAVに流れるのもかなり増えた。
    • 結婚すると…(ry
    • 最近ではファッションモデルがグラビアに流れる「モグラ女子」なるものが現れている。
      • 2018年現在、特にnon-noモデルのグラビアにおける活躍が多い。馬場ふみか、武田玲奈、新川優愛、松川菜々花…。また、みんなスタイルよくてかわいいからしゃーない。
        • ファッション雑誌で水着姿披露してるから女性からの受けもいいしな。
      • それ以前にも佐々木希らが雑誌モデル時代に同様の仕事を経験していたが、当時は「グラデル」と呼ばれていた。
      • ただ、「モグラ」が動物をイメージしてしまうせいか、馬場ふみかはできれば「グラモ」と読んでほしいとのこと。でも、こっちもなんか蓄音機のイメージが(動物よりはマシ!?)。
  14. 中には児ポ法に抵触すんじゃねぇかというくらいの作品もあるそうだが、「年齢詐称している可能性があり本当に未成年か分からないから」と言う理由で警察も捜査に乗り出せないらしい。
    • 酷い場合は親が金を稼いだりロケに同行(≒海外旅行をする)ために子供をその手の作品に出演させることさえもあるとか(小学生辺りだとこれが顕著らしい)。子供を何だと思ってんだ。
    • かつては15歳以下の「ジュニアアイドル」から成長したグラドルも一定数いたが、少子化やポルノの規制とコンプライアンスのうるささからジュニアアイドルそのものが絶滅危惧種になっている。
      • そこからかセクシー女優みたく、童顔で実年齢と体型は大人という「合法ロリ巨乳」で売り出す人もいる。
      • グラビアデビューする年齢がかつてより遅くなっているかもしれない。
  15. 特撮で女優をやることが多い。
  16. 有吉弘行曰く「芸能界のド底辺」。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

  1. Gカップですっ!
    • Gカップが嘘であることを突っ込まれたら、「ジャイアントカップですぅ~」と言う。
    • 「ゴールデンカップですぅ~」でもよし。
    • 「ジャイアントコーンカップですぅ~」もあり。
  2. 特技は体がやわらかいことですっ!
    • 特に乳房がね。その体は妄想のウオーターベッド。正しく、うお―――!「♪もうどうにも止まらない(by山本リンダ)」状態
  3. 天然キャラ。
    • ヘキサゴンで最下位争いの常連。
    • 頭の良さをアピールしてはいけない。「おっぱいに栄養がいき過ぎちゃって頭まで廻らなかったんですぅ~」と嘘でも言う。
      • ただし有名大学在学中(or卒)である場合は積極的に才色兼備ぶりをアピールする。
    • 女優として成功しない限りは大丈夫。
  4. グラドルではなく、単に胸の大きい女性にとっては迷惑な存在である。
  5. 胸が大きい理由を言える(例:「牛乳大好きなんですぅ」)。本当は豊胸だとしても。
  6. 歌手デビューはしているが、酷い音痴。
  7. スカウトから「君、何カップや?」と聞かれたら、「ワールドカップですぅ」と答える。
  8. 今日も秋葉原の電器屋でDVDの宣伝
  9. 貧乳系は尻で勝負
    • 尻がなければ、ペチャンコ腹で勝負。
      • 腹がポッコリなときは、幼児体型で勝負。

関連項目[編集 | ソースを編集]