ゲーマーズ
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ゲーマーズの噂[編集 | ソースを編集]
- アニメイトに比べると規模は小さいが、品揃えはそこそこ良い。
- 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
- ゲーマーズ本店の入っているあのビルは通称「でじこビル」と呼ばれている。
- 最近増殖した。
- ……で、また、縮小したw
- 日本橋もアニメイトより目立ってるような気が・・・
- ポンバシのアニメイトは腐女子向け商品が多いため、男性向け商品(特に日常系グッズ)が欲しかったらこっちへ来るのが賢明。
- のは外観だけで、中は結構狭い。(特にゲーム館の階段)
- 秋葉原の店はリア充と中高生の割合が他のショップより高いような気がする。駅から最も近いショップのせいか?
- だが、自重のしなさは周辺店舗で一番。表から見える位置に「これはアウトだろ」と言いたくなるものが置いてあったりする。
- 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
- 運営会社の代表キャラクターの1つである「でじこ」がマスコット。
- かつて秋葉原店の屋上に掲げられていたでじこの看板は秋葉原の象徴として親しまれていた。
- 京都店は、休日の日もガラガラ。
- 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
- 渋谷店は…
- 京都店の従業員のモラルの低さは異常。通路のド真ん中(それも客が通る)に平気でゴミ袋を置いてたりする。
- そんなことはない。
- 遂に京都から撤退に追い込まれた。アニメイトと比べて話にならないくらいの客足じゃなぁ…。
- 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
- 食品も取り扱っている。
- ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
- 何故かアニメ・ゲームと何の関係もない政治関係の和菓子が置いてある。
- ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
- 大手アニメショップ・同人ショップの中では今現在、一番迷走気味。
- アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
- 正直、何をしたいのかがよく分からない;。
- ゲーマーズとアニブロゲーマーズの違いがよくわからない。はっきりわかるのはポイントカードのシステムがアニメイトに近いものに変更されたこと。
- なんば店はアニブロゲーマーズになってから、店内の陳列棚がアニメイトっぽいのに変わった。
- どうせなら両店のカードを1枚に統一して欲しかった。
- あれって自社ビルか?あのビルは無線屋とかも入ってた希ガス。
- アニブロ化して特典や限定版がアニメイトと共通化が進んだのはいいのか悪いのか。
- ものによっては共通化を進めているのに、商品受け取りなどは別々のままのため、ゲーマーズ商品をアニメイトで受け取れなったりして不便。
- アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
- 通称「ゲマズ」。
- らき☆すたのお陰で、今まで以上にこの言い方が浸透してきている。
- デ・ジ・キャラットファンの間ではゲのマのズとも呼ばれる。
- 店舗ごとにG.G.Fというそれぞれの店舗の地域性に相応しいデザインの守護妖精のマスコットがいる。しかし、公式HPは2006年に予告無く突如閉鎖された。
- その後の店舗の増減に対応できてないのが哀れを誘う。
- アニブロ化に伴ってゲーマーズ公式サイトの店舗紹介からも消えたようだ。
- 最近、SuicaとICOCAが使えるようになった。ただし全店舗で使えるというわけではない。
- PASMOも。少なくともなんば店にはICOCAは対応してなかった。
- 発祥の地は池袋。
- ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
- 2011年に入ってついに1階のABCマート・サンシャイン60通り店が立ち退いたため、ビルが解体された。
- 2008年3月にアニブロゲーマーズ池袋店ができるまでは池袋に店はなかった。
- ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
- ついに「アニブロ全店舗撤退→アニメイトに譲渡」が決まった。
- 多分これでメイトが近所にあるアニブロは全滅だろうなぁ・・・
- 秋葉原では、本店→本店+2号館→本店→本店+ぷちげま(2号館とは別の場所)→本店とここ数年の迷走が激しい…。
- 一時期、京都店の近くにブラックゲーマーズという土産専門店があったが開店から数ヶ月で畳んだ。尚閉店時期を知る者は誰もいない。
- 昔アキバにも同名の店舗があったが関連性は不明。
- 秋葉原のブラックゲーマーズは2001年9月30日閉店、京都のそれは2012年2月4日オープンなので、実に10年以上の時を経ての店名復活だったのだが。
- 最近はボタン式ペンライトを扱うようになったのでプロデューサーにとっては有り難い。
- 何故かメイトには置いてない。(乾電池式はどっちも取り扱っている)
- 但しライブの直前になると(ライブビューイングもあるので)全国規模で品薄になる。仕方なくドンキやでらなんに行っても(以下略)
- 気付いたら取り扱わなくなってしまった…
- 最近復活した。それどころかメイトでも取り扱うように。
- アニメイトと同じPOSシステムを使っているのか、アニメイトで買った物をゲーマーズに持ち込むと防犯ゲートが誤作動することがある。
- アニメイトはかなり女性向け商品が多いがこっちは男性向け商品が多い。
- 秋葉原店の看板に同名のライトノベルのキャラが描かれている。
- ブロッコリーの親会社がタカラだった関係なのか、ベイブレードがブームで品薄になった時も在庫が大量に確保されていた。
- ラブライブによく登場したからか、コラボしたり全面的に推してるような気がする
- いつの間にかカードラボに事業譲渡されていた。