コソボ

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  1. 紛争で一躍有名になった。
  2. アルバニアと同じ国旗。
    • 2008年2月17日、独立に伴い変更。
  3. 関西弁で「コソボ」とは「くすぐったい」という意味。
    • 正確には「こそぼったい」。
      • 岡山では「こそべー」と言います
        • 偽善と媚中では、「こそばいー」とも言います。
          • ↑備前と備中と書いてくれんとその当て字ではわからん人多数やと思う。
            • 余談だがコソボは中華民国と国交があるらしい。まあ中華人民共和国はいまだに「セルビアの一部」という認識なので。
      • 「こそばゆい」、ともいいますね。(大阪出身)
        • ついでに「こそばい」も。(大阪出身)
  4. コソボの不思議なダンジョン。
    • ケロッグコソボ。
    • タトバコソボ。
  5. 今も国連暫定統治領で、独立はいつになるのやら。
    コソボ2004年発行記念切手・国際安全保障部隊展開5年
    • 2008年2月17日に議会が独立宣言だそうな..大丈夫かな。独立反対のロシアはセルビア支持だとさ。なんだか第一次世界大戦みたいな構図。
      • セルビア国民と大統領はロシア<<<<<<<<<EUだぞ。親欧米。でもコソボ問題でややこしくなってる。
      • スペイン、ルーマニア、中国、ベトナムも独立反対でセルビア支持。
        • 非承認国は自国にも独立問題がある場合が多い。スペイン、中国などはまさにその典型。
    • 2008年2月17日、セルビアから一方的に独立宣言。欧米は承認、日本も承認の方針。
      • 日本は3月18日に承認。
      • セルビア自体は勿論ロシアや前述のスペイン、ルーマニア、中国、ベトナムなど、承認していない国も多い。そのため未だに非公認国家扱いされることも少なくない。
      • Wikipediaによると2015年8月中旬の時点で国連加盟193ヶ国中111ヶ国が承認しているらしい。
        • しかし国連には未加盟のまま。常任理事国の中国、ロシアが反対のため。アブハジア南オセチアの逆バージョン。
      • 独立により、領土内のセルビア人地区が一転、少数派に転落。あくまでコソボ政府の支配下に加わらない姿勢を貫いている。
        • セルビア人地区は「コソボ&メトヒージャ・セルビア人地域連合」として独自の政府と議会を立ち上げ、事実上の独立状態にある。
          コソボ・メトヒージャ連合2011年発行記念切手シート・スターリン
    • 受験生をいじめるな。
  6. ハタから見たら、セルビアにつきたいのか、アルバニアにつきたいのか、独立したいのか国としての意思がはっきり見えない。
    • コソボの国旗?結構好きだけど。
    • ちなみに、90年代の紛争時代に使われていた国旗は、アルバニアの国旗と全く同じだった。
    • ハタでは無く旗と書くべきや。
  7. 国名の語感だけでアフリカの国だと思ってたのは私だけじゃないと信じたい…!
    • コンゴとコソボがごっちゃになっていたのは私だけじゃないと信じたい…!
  8. 音ゲーで言う連鎖のことではない。
    • Combination bonus!
  9. 2016年5月にUEFAとFIFAに加盟。2018年ワールドカップ予選が始まる前に予選に出場できるようになった。
    • UEFA加盟の際には54協会中24協会が反対。スイスは反対したけど、その理由がスイス代表にコソボ出身選手がいたからだとか。
  10. 独立後ずっとオリンピックには出られなかったが、2014年末にようやくIOC加盟を果たし、リオ五輪に初出場した。
    • ポジションは逆だが、同じ立場(国際的に未承認国が多い)のアブハジアが未だに五輪から閉め出されているのに比べて、不公平感が否めない。
      • そっちはロシアとかの国際的に悪者扱いされそうな側の国ですから。