ゴルゴ13ファン
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- 呼び出されたときには「…用件を聞こうか」
- 興味のない長話や説教をされると「他をあたってくれ」
- いつか、会社や学校で実践したいと妄想している。
- でも約束は必ず守る律義者。
- 相手の話は黙って聞く。
- 頼まれごとを引き受けるときは「わかった……やってみよう……」で切り出す。
- 当然、時間を厳守。
- 興味のない長話や説教をされると「他をあたってくれ」
- ゴルゴみたいになるのは無理でも、デイブみたいな名銃工になれれば、ゴルゴに頼ってもらえるのかなぁと妄想。
- でもムチャな注文をつけられるのはいやだなぁ、とか弱腰になる。
- ゴルゴの恩人になる方法はないかなぁ、と妄想。
- ゴルゴに仕事を頼まれ、少しでも報酬をもらえないものか、と妄想してみる。
- ゴルゴとの連絡の取り方を3つ以上言える。
- ゴルゴの正体(出自)と疑われた人物を3人以上言える。
- 単行本を全部持ってる人は英雄。
- 中古だけで150巻以上揃えれば、少なくとも7万くらい、もしくはそれ以上するかも。
- 全巻を新品で揃えれば、もはや”ネ申”。
- 単行本にしても、「SPコミックス」(通常の単行本)と「SPコミックスコンパクト」(文庫版)の2バージョン持っている。
- 個人的お気に入り狙撃を延々と語れる。
- 映像作品については、いろいろと思うところがある。
- 劇場アニメやOVAももちろん見ている。
- 実写版を認めるかどうかは大いに賛否両論。
- 深夜TVアニメ版については、テレ東規制を打ち破ったような点は評価したい。
- ゴルゴと言えば、仕事前のアレですよ。しかもOPとEDで毎週。
- なんてったってテーマ曲が最高!
- ゴルゴと言えば、仕事前のアレですよ。しかもOPとEDで毎週。
- もちろんDVDもコンプしている。
- たとえ大気圏外に追放されてもエボラ出血熱にかかっても、生きていられると思う。
- 下着はブリーフ派だ。
- ファミコンソフトはもちろんプレイ済み。
- ♪け~も~の 狙~う 非じょ~のさが~
- 最初は戦闘ヘリや潜水艦を拳銃だけで撃ち落とし、バイクを飛び蹴りで倒すゲームだと知って唖然とした。
- 「おとなはAボタン こどもはBボタンよ」
- アーケードゲームのガンシューティングの理不尽な難しさには閉口。
- 真性のファンなら気合でカバーする。
- M16について突っ込まれた場合、「ゴルゴの腕がいいからだ!」と反論している。
- 狙撃時の突然の襲撃(近接戦闘)にも対応できる汎用性を重視、って説もある。深夜TVアニメ版の第二期EDで描写されている。
- 作者が最初よくわかってないで描いたという話はスルー。
- 途中からM16の射程外から狙撃する場合は別の銃を用意する場合が多くなった。作者がM16のキャラクターを理解したから。
- しかし近年、現実のM16の方がゴルゴの使用するM16みたいになってきている。特にM16A3とかはスコープ載せれば見た目はゴルゴ銃そのもの。
- 新條まゆの世界最高のスナイパーの無知振り[1]を笑って許す事が出来る。
- ゴルゴの習性や癖を完璧にマスターしようとする。
- 背後に誰かが立ってきたら容赦なく殴る。
- 18ヶ国語を習得する自信がある。
- 瞬発力と持久力をバランスよく鍛えてみる。
- 握手をしない。相手がしようとしても拒否する。
- 喜怒哀楽の感情を押し殺す自信がある。
- どんなギャグでも絶対に笑わない自信がある。
- 間違い無く、金色の闇に勝てると思っている。
- もしかしたら、長門有希にも勝てる・・・・・かもしれないと思っている。
- 女の子とセ○クスする時は「おぉっ!何て男なの!」とか「やめたら殺すから」等という反応を期待するが、その欲求が満たされる事は無い。
- 最近はゴルゴが拷問されるシーンが無くて残念。因みにゴルゴ史上最強の拷問はレッド・ツェッペリンの聖なる館。
- 「レッド•ツェッペリンの”ハウス•オブ•ホリー”なんてどうかしら……?」