サイバーエージェント

ナビゲーションに移動 検索に移動

サイバーエージェントの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 楽天やライブドアが世間に名を知られ始めた時期にこの会社も有名になり始めた。
    • 藤田社長が日本一社長の多い福井出身である故、起業家精神が昔から根付いていたのかもしれない。
    • 楽天がヴィッセルとの関わりが深いのに対し、ここはヴェルディとの関わりが深かった。
    • その後FC町田ゼルビアの筆頭株主に。
  2. 大手ブログの一つであるアメーバブログの運営元。
    • 芸能人(声優含)のブログは殆どこの会社が掌握しているような気がする。
      • しかし最近はLINEブログとの二極化が進んでいる。わざわざここから乗り換えたケースも多い。
    • 多くのサービスにAmebaのブランド名を付けているが、何がどうアメーバなのかは不明。
  3. ガールフレンド(仮)をやってる会社。
    • ただそれ以外のソシャゲは殆どパッとしない。
    • サイバーエージェント本体はアメーバブログ以外ぱっとしない
  4. ただ、近年の「ウマ娘プリティーダービー」の大ヒットどころか大ホームランで、ウハウハだそうな。

関連会社の噂[編集 | ソースを編集]

ABEMA[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ朝日とサイバーエージェント(Amebaの運営企業)が合同で設立したインターネットテレビ。
    • よく誤解されるが「AmebaTV」ではない。
      • 既に海外で同名のサービスがあったせいでこうなった。言うまでもなく開局当初はこっちに辿ってしまう人も少なくなかった。
      • その後単に「ABEMA」になった。
        • 但し、社名は「AbemaTV」のまま。
    • 特に『お願い!ランキング』では地上波とAbemaで連動した番組構成が出来るようになった。TVを見ている時に壁の向こう側の内容が気になったらこっちを見ると良い。
  2. チャンネルが多い。
    • アニメ関連だけでも5つもある。
      • そのうちの一つは後になってから新設。
    • スポーツ系だけでも常設で2つあるものの意外とプロ野球中継は行っていない。
      • やはりシーズン開幕後に開局したからか…
      • 但し親元のオールスター中継を独自音声でやったことがあるので来季以降はどうなるか…
        • もしやるとしたらテレ朝が贔屓にしてる西武と社長が応援してるヤクルトが濃厚?
      • 2017年からDeNA戦を中継することに。それにしてもこの球団はちょっと映像バラ撒き過ぎでは…
      • 2019年にDAZNと提携。
      • 2021年7月よりMLBを中継開始(SPOZONEとの提携)。
  3. オリジナル番組は殆どが生放送なのでたまにTwitterで観たい番組を募集している。
  4. 実は元々完全有料化する予定だったが開局直前に無料放送に方針転換した。
    • 但しアーカイブ視聴は月額課金制のまま。
      • ところが最近になって一部の番組が無料になった。更にYouTubeにもアーカイブがアップされるのでそっちも無料で見放題。
  5. FRESH! by AbemaTVというユーザー自らが配信できるサービスもあるが、こっちは本家Amebaが発祥。
  6. やたらとスマートフォンやタブレットでの視聴を謳っているが普通にPCでも観れる。
    • 特に前者は専用アプリが必要になってくるのに対してPCはブラウザでそのまま観れる。
  7. ニコニコ生放送のように番組にコメントを付ける事が可能だが、動作が重いのか変換が出来なくなる事がある。
    • 一気にまとめて変換しようとするよりは、文章を小分けにして変換した方が書きやすい。
    • というかそもそも見難い。デフォルトで全画面表示という仕様なのでコメントを表示すると右端が死角になってしまう。
      • 最近は画面が縮小されるようになったので大分見やすくなった。
    • あと番組によってはTwitter連携すると何故か10秒程の動画が添付される。
  8. テレビ朝日の番組でドッキリをやる時に、ターゲットを呼び出す口実としてAbemaTVが使われるケースも。
  9. 最近はYouTubeの生配信機能を使って同時放送することも多い。
  10. ドワンゴが先に手を付けていた将棋にも参入。
    • それは藤田晋と麻雀仲間だった鈴木大介(日本将棋連盟理事)が売り込みに来たから。
  11. 藤田社長の趣味が反映されたチャンネルがいくつもある。麻雀とか釣りとかヒップホップとか。
  12. もともとniconicoとはいい商売敵であったものの、国産動画サービスの生き残りもかかった状況から連携を行うように。
  13. また、最近では、大相撲中継もやる。
    • しかし、実況アナは、各プロレス団体の中継でお馴染みの面々が日替わりで登場。従って、どこかプロレスのエッセンスが漂う。
    • さらに、土曜・日曜には必ず「お兄ちゃん」でおなじみ元若乃花の花田虎上氏が解説者として登場。
  14. なんと、2022FIFAワールドカップの放映権獲得!
  15. プロレスはテレ朝側の新日にサイバー側のDDTとノアを中継。
    • 格闘技もK-1やRISE、RIZIN、さらには修斗にONEなど数えきれないほどの団体を中継。初期のわずかな期間だがUFCも中継したことがある。
    • 亀田興毅と手を組んでボクシング中継も。
    • 2023年10月には、米・WWEと放映契約を締結。日本のテレビ局とWWEが独占放映契約を結ぶのは、恐らくこれがはじめて。
  16. 最近では、メジャーリーグの中継に注力するようになった。
    • やはり、近年の大谷翔平人気に便乗と言ったところか?
    • 中継のみならず、メジャーリーグの応援番組も自前で製作。
  17. 2022年にはプレミアリーグも中継するようになった。
  18. 2022年11月のFIFAワールドカップを全試合生中継した。本田圭佑の解説が評価された他、NHK・テレ朝・フジテレビ以外は放映権を持たなかったことから秋田・沖縄両県除く民放3局以下県民の視聴率が高かったとされる。
    • テレ朝難民(富山・福井・山陰・高知・佐賀)やフジ難民(青森・山口・大分)、民放での生中継が皆無だった山梨・徳島・宮崎県民を救ったようだ。
    • 日本代表戦では、開局以来最高の視聴者数を記録!ただ、視聴者が殺到したことで、ある程度の規制措置を取った事が話題となった。
    • 社長は2023年のWBC中継も目論んでいたが、アマプラ&Jスポに奪われた。
  19. 2023年にはシーズン途中からではあるがブンデスリーガも中継開始。
  20. 麻雀のプロリーグ・Mリーグは創立初年度から、全試合を生中継。
    • 親会社のテレ朝と共同で応援番組も放送している。
    • 『渋谷ABEMAS』というチームも保有している。

Cygames[編集 | ソースを編集]

  1. 株保有率の関係上、ここが作っているソーシャルゲームは基本的にDeNAにしか供給されない。
    • 筆頭株主はサイバーエージェントなので、Amebaにももっと供給していいはずなのだが何故なんだろう?
      • Ameba向けは「プリンセスコネクト!」があったけど、1年で終わって今度はサイゲ主導のネイティブアプリでリブートするようで。
        • グラブルをGREEに、シャドバをDMMに出してるので、その考えも変わっているのかもしれない。
  2. バハムート、デレマス、グラブルと大当たりになった作品が3つもあるので、ソシャゲ会社としてはかなり安定している方だと思う。
    • しかもデレステやシャドウバースのような派生作品も絶好調だし、メガヒットでなくても高打率の安打製造機になってる。
    • 最近は税金対策と噂される程ありとあらゆる所に金をつぎ込んでいる。デレマスライブでの「課金城」やデレステの例のCMもその一例。
      • ウマ娘の展開もそんな気がする。武豊さん宣伝で使うなり競馬場のターフビジョンでもCMが流れてたのは笑ってしまった。
  3. アニメの一社提供やPS4用ソフトの開発計画など、ソシャゲに留まらない姿勢はもっと評価されてもいいはず。
    • 東京がソシャゲ開発、大阪がコンシューマー開発と棲み分けすると思いきやそうでもないらしい。
    • Cygames関連のアニメは、すべてサガテレビで放送した(2017年現在)。社長が佐賀県出身だから?
      • ついでに地元のサッカークラブの名物スポンサーでもある。
        • 2018年をもって撤退らしい。
        • 当時の社長(2020年で退任)の横暴な経営に愛想が尽きたとか。
      • サガテレビでの放送も18年で終了。プリコネはTVQと長崎文化放送での放送に。
  4. 会社の概要に「誰よりも面白いゲームを作る人は、誰よりもたくさんの面白いゲームをプレイしているはずです。」と書かれているが事実なんだろうか。
    • 典型的な実例としては桜井政博がいる。任天堂のミヤホンも元々遊ぶ方だったのは確か。まあ一方でゲーム好きの作るゲームはマニアックになってダメみたいな意見もあるので、結局はその人の資質だが。
  5. THE MANZAI、R-1ぐらんぷり、M-1グランプリ、キングオブコント……とお笑い賞レースに片っ端から協賛している。重役にお笑い好きでもいるんだろうか?
    • M-1グランプリ優勝芸人が、「賞金はパズドラに課金します!」と言ってしまったのだが大丈夫なのだろうか。
  6. 映画『この世界の片隅に』に出資していたらしい。イメージが湧かない…
    • Cygames原作でないものはAbemaでの配信権狙いだったりする。
  7. 「サイコミ」という、週刊誌なみのページ数のある漫画雑誌を無料配布してしまう太っ腹ぷり。初見だとどう見ても有料にしか見えない。
    • 単行本で回収する戦略のようにも思える。
  8. なんかアニメ制作会社を立ち上げたらしく、いつ放送するかわからなかった(最終的には2019年1月クールで放送された)『マナリアフレンズ』を制作。もっと成長しそうな気がする。
  9. 『ウマ娘プリティーダービー』の大ヒットにより、ウマ娘・デレマス・シャドウバース・バハムートの4本柱で確固たる地位を築く。
    • 最近では、先発のゲームとウマ娘をコラボさせる事で、上手くユーザーを循環させる作戦にも出ている。
  10. 最近、KONAMIとの法廷闘争に頭を痛めている。
    • 「ウマ娘がパワプロのサクセスモードをパクった」といういちゃもんを付けられたため。
      • まあいちゃもんというか、システム自体は言い訳できないレベルでモロだし、ダイジョーブ博士<->安心沢とか元ネタ隠すつもりすらないのだが、なんで今更?とかそこ喧嘩する意味ある?とか何かモヤッとするものはある。