サッカー都道府県リーグ

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サッカー都道府県リーグ 目次
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都道府県リーグの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本サッカー界第1種(大学生除く)のリーグピラミッドにおける最底辺。しかし、一部のリーグの下には市区町村リーグがあるので、実質下から二番目のカテゴリとなる。
    • 実際のところ、市区町村リーグはないが都道府県をいくつかの地区に分けた地区リーグはあるというのが結構あるので、そっちが最底辺であることが多い。
  2. 天皇杯本大会の切符を手にするのが難しいカテゴリの1つ。
    • 特に南関東4都県のリーグに所属するチームの場合、いくつかの大会を勝ち抜かなければ、天皇杯各都県予選への切符すら手にすることができない。
  3. 完全なる新規参入のチームは、この都道府県リーグ(或いは市区町村リーグ)の最下部からスタートしなければならない。
    • Jを目指すチームの場合、特例で1部リーグからスタートすることも可能である。
  4. 旧JSL地域リーグと同じく、元々は社会人リーグではあるが、学生チームも別チームを作ったりして社会人チームとして登録することが可能であるためか、リーグ名から「社会人」を外しているリーグが幾つか見られる。
  5. 北海道では道南、道央、道北、道東からなる4ブロックリーグが都道府県リーグに当たるが、何故かこの4ブロックリーグが地域リーグ(北海道社会人リーグ)の2部扱いとされ、その下の各地区リーグが都道府県リーグ扱いにされている表現が一部のメディアでちらほら見られたりする。
    • その後札幌が追加された。
      • 2019年より札幌、道央道北、道南、道東に再編。
    • 室蘭と苫小牧&日高で道南に区分されている。

道東[編集 | ソースを編集]

R・シュペルブ釧路[編集 | ソースを編集]

  1. 1999年、北海道釧路市をホームタウンとするクラブチームとして発足。
  2. トップチームの下にユースチームも存在している。
    • ユースチームは2016年から北海道コンサドーレ釧路U-15及びU-12として活動を開始、コンサドーレの下部組織になった。なお、ホームタウンの釧路市は2018年5月26日に株式会社コンサドーレとの包括連携協定を結んでいる。

札幌[編集 | ソースを編集]

ベアフット北海道[編集 | ソースを編集]

  • 札幌社会人サッカーリーグ(札幌ブロックリーグの下位リーグ所属)
  1. 元々は夕張が本拠地だった。
  2. 2002年1部昇格を機に現チーム名に。
  3. 2009年は北海道リーグ5位のため、道央ブロックへ降格。

青森[編集 | ソースを編集]

十和田キッカーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 第1回東北社会人リーグ参加の名門。

Angel[編集 | ソースを編集]

  1. 十和田市に本拠地を置くクラブ。
  2. チームロゴが今は無きアステール青森と酷似している。

岩手[編集 | ソースを編集]

花巻クラブ[編集 | ソースを編集]

  1. 1951年創立と岩手県内で屈指の伝統を誇る。
  2. 2013年及び2015-16年に東北2部にいた。

FC紫波[編集 | ソースを編集]

  1. 旧名は紫波クラブ。
  2. ジュニアチームを保有。結構有名だったりする。

岩手クラブ[編集 | ソースを編集]

  1. 岩手町に本拠地を置く。1955年創立と意外に歴史がある。
  2. こちらも2014年に東北2部在籍。

宮城[編集 | ソースを編集]

ソニーSC[編集 | ソースを編集]

  1. 宮城県リーグ所属であるため、おそらくソニー仙台TEC内におけるもう一つのサッカーチームである模様。
    • 後述のサイト内にソニー仙台FC公式サイトへのリンクがあるため、このように推測した。
    • 公式(?)サイトがあるが、具体的なクラブデータは書かれていないので、実態は不明。
      • そのサイトも閉鎖されていた。ますます実態不明。
  2. チーム名に地域名は入っていないが、本社がこのチームについて言及していないようなので、本社チームでは無い模様。
    • 本社チーム(ソニーサッカー部)は東京都リーグ3部所属です。
      • ややこしいから「ソニー宮城」とか「ソニー多賀城」とかに変えればいいのに…。まぁ、そんなのはどの会社のチームにもあるか。

塩釜FCヴィーゼ[編集 | ソースを編集]

  1. 塩釜FCヴィーゼがNEC TOKIN FCを吸収合併して誕生(塩釜NTFCヴィーゼ)。
  2. 合併初年度の2012年、リーグ戦でグルージャを倒す金星を上げる。
  3. 2014年をもって東北リーグから離脱。
  4. 2018年にチーム名を塩釜FCヴィーゼに戻す。

福島[編集 | ソースを編集]

アビラーション[編集 | ソースを編集]

  1. いわき市をホームとするクラブチーム。「アビラーション」とは「磨く」という意味のフランス語である。

FCシャイネン福島[編集 | ソースを編集]

  1. 「福島夢集団ユンカース」として2004年に創設。
    • 現在のクラブ名になったのは2008年から。

群馬[編集 | ソースを編集]

ジェラルド伊勢崎[編集 | ソースを編集]

  1. 伊勢崎市サッカー協会の肝いりで2002年に作られたチームである。
    • しかし平成の大合併で赤堀地区が伊勢崎市と合併してからは、赤堀地区の代表的なチームであるジラーフ赤堀の後塵を拝し続けている。
      • この2チームの対戦は、一部のサッカーファンには「伊勢崎ダービー」と呼ばれている。
  2. 伊勢崎出身Jリーガーである真下佐登史が現役最後に所属したチームである。
  3. 2011シーズンは3年ぶりに群馬リーグ1部に復帰した。
  4. 女子チームも持っている。関東女子サッカーリーグに参戦していた事もある。

埼玉[編集 | ソースを編集]

ACアルマレッザ飯能[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年までは飯能ブルーダー。
    • ブルーダーはドイツ語で「兄弟」。
  2. 2008年は関東2部を優勝し、1部昇格。
    • 2009年「ACアルマレッザ」に改称。

FC.3DEP[編集 | ソースを編集]

  1. 航空自衛隊第3補給処(狭山基地)の隊員のチーム。
  2. 全国自衛隊サッカー大会では厚木マーカスと毎年のように優勝を争っている。

さいたまサッカークラブ[編集 | ソースを編集]

  1. 元は「埼玉県教員サッカークラブ」。
    • もっと遡れば、大正末期に結成された「埼玉蹴球団」がご先祖。
  2. 2000年の天皇杯でレッズと対戦したけど、レッズ絡みの試合では珍しく(?)ブーイングがほとんど無い試合だった。
    • その試合で盛田剛平にプロ初ゴールを決められている。
  3. 2010年の地域リーグ決勝大会では運良く最後の出場チーム決定枠で滑り込む。
  4. 2013年から3年連続で、ぎりぎりで降格を逃れるという残留力を見せている。
    • 特に2014年と2015年は9位で本来なら降格のはずが、2年連続でJFLへの昇格チームが出てなんとか残留できているという状況。しかも2014年は2部からの飛び級昇格があったというミラクルだった。

COEDO KAWAGOE F.C[編集 | ソースを編集]

  1. 埼玉県から第3のJリーグクラブを目指して活動している新興クラブ。
  2. 2023年にSaitama east SVと合併をする事により、埼玉県1部リーグに飛び級をした。

東京[編集 | ソースを編集]

FCコリア[編集 | ソースを編集]

  1. 在日韓国人・朝鮮人中心のクラブ。
    • と、言うより在日しか入れないクラブだったが2015年から純日本人も入団可能に。
  2. 2007年に関東リーグ2部に昇格。そして、翌年に1部へ。
  3. 準会員であるため、外国人選手枠が存在しない。その代わりに最高でもJFL止まりとなる。
  4. 2012年に全社優勝・地決出場を果たしたが、1次リーグで敗退した。
  5. 2017年に不運な形で東京都社会人リーグに降格してしまった。
  6. ここ出身の選手で一番出世したのは岩間雄大だろう。
    • 長崎・松本でプレイしていた。2019年からは栃木SCに所属。
  7. 北朝鮮系クラブであったため、韓国ではあまり知られていない。韓国でFCコリアというと代表戦のみ熱狂するファンのことをさす俗語。日本にもよくいるタイプの人。

三菱養和サッカークラブ[編集 | ソースを編集]

  1. トップよりもユースのほうが有名なチーム。
    • こっちはU-18プリンスプレミアリーグ所属。
  2. しかしこっちは関東リーグから降格してしまった。

EDO ALL UNITED[編集 | ソースを編集]

  1. 元サッカー日本代表本田圭佑氏が東京から世界へ影響を与えるクラブとして設立。
  2. 2023年の東京都1部リーグ昇格を機に完全プロ化。
    • プロ化を望まない選手は東京都1部リーグで通用する実力が有っても退団する事になった。

神奈川[編集 | ソースを編集]

品川CC横浜[編集 | ソースを編集]

  1. 品川もホームエリアだが、事実上神奈川県横浜市のチームなので少々紛らわしい。
  2. 2023年元日本代表槙野智章氏がテクニカルアドバイザー兼セカンドチームの監督に就任。コーチに就任した鎌田次郎氏と共にこのクラブで指導者生活をスタートした。

海上自衛隊厚木基地マーカス[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通り海上自衛隊厚木基地の隊員のチーム。
  2. チーム名は、南鳥島の愛称マーカスからきている。
  3. 自衛隊のチームなので「専守防衛」かと思いきや結構攻撃もしている。
  4. 全国自衛隊サッカー大会では12連覇の記録を打ち立てたことも。

横浜GSFCコブラ[編集 | ソースを編集]

  1. GSは「権太坂」と「境木」の頭文字から付いた。
  2. ベルマーレの外池大亮が所属していたことがある。
    • 2018年からは母校の早稲田大学の監督に就任。

山梨[編集 | ソースを編集]

  1. 都道府県リーグで唯一、1部の上にプレミアリーグみたいなのがある。その名も「山梨県スーパーリーグ」。
    • しかも参加チームはたったの4チーム…。
    • 勿論、関東2部昇格をかけた決勝大会にはこのリーグで優勝しなければならない。
    • スーパーリーグは2016年限りで廃止となり、1部リーグと統合された。

韮崎アストロズ[編集 | ソースを編集]

  1. 天皇杯でお馴染みの古豪。2007年に関東2部から降格してしまった。
  2. 最近は山梨学院大付属高(関東プリンス所属)に天皇杯出場権を奪われることが多い。
    • 余談だが、山梨学院大を始め山梨県内の大学サッカー部は東京都大学サッカーリーグに参戦している。
    • そのため山梨学院大が勝ち上がれば天皇杯の東京都代表になれる。

Route HFC[編集 | ソースを編集]

  1. 日川高校のサッカー部のOBを中心に「日川クラブ」として、1987年に創設。
    • 2020年から現在のクラブ名に改称された。

長野[編集 | ソースを編集]

  1. 長野県リーグは2部制。県2部の下は北信・東信・中信・南信の各ブロックリーグがある。
  2. 県1部で優勝すると北信越2部昇格をかけた「北信越チャレンジリーグ」へ進出する。

YSエストレーラ[編集 | ソースを編集]

  1. YSは「山雅シニア」の略。
    • その名の通り、松本山雅FC北信越リーグ時代に在籍していた選手が多数を占めている。
    • 北信越時代の選手のほかに元U-18や現スタッフ、現山雅フロント幹部も在籍。
    • ベストメンバーを組むと、北信越2部のチームにも勝てる実力はある。
    • 甲府にも在籍していた白尾秀人もいる。少々横幅が大きくなったがスピードは未だ健在。
      • 2013年に行われた全国クラブチームサッカー選手権大会で準優勝。
      • 仕事の関係上ベストメンバーがなかなか組めずリーグは中位の成績だが、仮に優勝→昇格してしまった場合いろんな面でシャレにならんらしいので実は今の状態がバランスが取れているらしい。

富山[編集 | ソースを編集]

ヴァリエンテ富山[編集 | ソースを編集]

  1. カターレ富山ができたせいで立場がなくなってしまった。
    • カターレのリザーブクラブの様になるのか?
    • 純アマチュアクラブに路線転換しました。
  2. bjリーグ富山グラウジーズとは母体が同じだった。
  3. ジュニアとジュニアユースのサイトはあるのにトップチームのサイトは消えたまま…。
    • 2010年、ようやく復活。

石川[編集 | ソースを編集]

テイヘンズFC[編集 | ソースを編集]

  1. そのユーモラスなネーミングは、県内の高校でサッカー部の監督をしていた人物の通称と「底辺拡大」をかけたらしい。
  2. 日本代表経験がある鈴木大輔(新潟→スペイン2部クラブ→柏→浦和)がココの下部組織出身。

静岡[編集 | ソースを編集]

本田浜松サッカー部[編集 | ソースを編集]

  1. 本田技研工業浜松製作所におけるもう一つのサッカー部。
    • Honda FCは本社側のサッカー部でもあると同時に本社公認チームでもある一方、こちらは同好会扱いのチームとなる。
  2. Honda FCのOBも参加していたりする。

愛知[編集 | ソースを編集]

名古屋WEST FC[編集 | ソースを編集]

  1. JSL創立チームの1つである名古屋相互銀行サッカー部の流れを汲むクラブチーム。
  2. 名古屋銀行サッカー部時代に天皇杯出場経験あり。

豊田自動織機サッカー部[編集 | ソースを編集]

  1. ここもJSL創立チームの1つである。
  2. JSLから降格して以来、東海社会人リーグが大きな壁となっている。

三重[編集 | ソースを編集]

TSV1973四日市[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は三重教員サッカークラブ。2015年にFC四日市と統合し現在のクラブ名に。
  2. 東海リーグと三重県リーグを行ったり来たり…。

大阪[編集 | ソースを編集]

アイン食品サッカー部[編集 | ソースを編集]

  1. 親会社はマイナーっぽいが、チーム自体は今やリーグ内では強豪。
    • ちなみにチーム設立には社長が深く関わっている。
    • 彼が健在のころは、Jリーグセミナーに参加するほど、プロ化に熱心だったが逝去後はその動きが萎んでしまったらしい。
  2. 2002年は地決で優勝している。しかし1999年以降1位は自動昇格なのに2002年だけ1位も入れ替え戦をしなければいけないようにレギュレーションが変わり、ジヤトコFCにPK戦の末敗れ結局昇格できなかったという過去がある。
    • アウェーゴールが採用されていれば勝っていたのだが。
  3. もともとは大商大クラブ。そこに大商大の2軍を加えたのが起こり。
  4. 2002年以降ずっと関西リーグで戦っていたが、2018年に関西2部で最下位となり大阪府1部に降格。

大阪ガスサッカー部[編集 | ソースを編集]

  1. 旧JSL2部にも参戦したことのある古豪。

田辺三菱製薬サッカー部[編集 | ソースを編集]

  1. JSL時代は強豪だったが、今や府リーグにまで落ちるまでに弱くなってしまった。

テクノネット大阪[編集 | ソースを編集]

  1. かつては関西リーグ1部にも昇格したが、今は府1部に。
  2. チーム名が一年ごとに変わった時期があった。現在は元の名前に戻った。

OSAKA KOREAN FC[編集 | ソースを編集]

  1. 東京のFCコリアと同じく、在日コリアン中心のクラブ。
    • 前身は1967年に設立された大阪朝鮮人クラブ。
  2. 2011年と2012年には関西2部で戦ったことも。

奈良[編集 | ソースを編集]

ディアブロッサ奈良[編集 | ソースを編集]

  1. 「ディアブロッサ」とはスペイン語の「diablo」(悪魔)とイタリア語の「rossa」(赤い)を意味する単語を合わせた造語。
    • 「dir」は英語で「鹿」の意味。奈良を連想させるなぁ。
      • 「奈良の赤い悪魔」のイメージ。浦和とのダービーをいつかは…。
    • だが本拠地は大和高田市だ。
  2. 昔からU-12とU-15は強豪。ドリブラー育成に定評がある。
    • 西原幹人(新潟)、古田泰士(徳島)、片山奨典(名古屋・横浜FC・熊本)、前田俊介(広島・大分・FC東京・札幌)、馬場悠(岡山)、森本勇一(岡山)、金正訓(鳥栖)、阪本一仁(岐阜)などがここの出身。
    • そのせいか、トップチームとしての公式サイトはない。
  3. 下部組織だけでなく、父兄チーム、女子、はたまた40歳以上のチームもあり、最近最後までなかった「ユース」も誕生。全カテゴリーを制覇した。
  4. 最近は奈良のトップの座を奈良クラブに取られている。関西リーグの1部と2部を行ったり来たりとなりつつある。巻き返しをはかって欲しい。
    • 最近見ると奈良クラブとの人の行き来はある。最近俄然強くなった公立の香芝高校はここのジュニアユース出身者が多い。
      • そして指導に奈良クラブが関わっており、お互いに協力し合っているような感じになっている。

JST[編集 | ソースを編集]

  1. 関西リーグにも昇格したことのある奈良の強豪。
  2. 1986年創立。
  3. クラブ名は「Joyous(喜びに満ち溢れた) Soccer Team」の略から。

鳥取[編集 | ソースを編集]

鳥取キッカーズFC[編集 | ソースを編集]

  1. 略称は「鳥取KFC」。知らない人からしたら、某ファーストフードチェーン店の鳥取支部が作ったサッカーチームに思えてしまう。

SC鳥取ドリームス[編集 | ソースを編集]

  1. ガイナーレ鳥取の前身「SC鳥取」のOBで結成されたチーム。今や天皇杯にも出場するほどのチームに成長する。

岡山[編集 | ソースを編集]

R.K.クラシック[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は岡山理科大付高サッカー部のOB中心に結成された社会人チームだったのが、ファジアーノ岡山に所属していた選手も合流したことにより現在のチーム名に。

Vajra岡山[編集 | ソースを編集]

  1. 松下ビデオサッカー部として1974年に創部。社名の変更に伴い2009年からパナソニック岡山サッカー部に改称。
    • 運営母体のパナソニック岡山工場の閉鎖に伴い、2021年からはクラブチームに。

広島[編集 | ソースを編集]

広島フジタSC[編集 | ソースを編集]

  1. 湘南ベルマーレと親戚。
  2. レディースチームを持っている。
    • こちらは本社側のレディースチームだったマーキュリーと違って、最初からクラブ自前で創設されている。

マツダSC[編集 | ソースを編集]

  1. かつては旧・マツダSCであるサンフレッチェ広島の2軍で、旧チーム名は「マツダSC東洋クラブ」。
    • 1軍がJリーグへと参加した後にチーム名を改称、新生「マツダSC」として現在に至る。

佐川急便中国SC[編集 | ソースを編集]

  1. JFLには、SAGAWA SHIGAや佐川印刷があるが、こちらも佐川系のサッカー部。
    • 佐川の中国支社のサッカー部である。
  2. 2005年と2008年には、地域リーグ決勝大会に出場。

愛媛[編集 | ソースを編集]

ベンターナAC[編集 | ソースを編集]

  1. 総合スポーツクラブ。
  2. NTTグループ内のサッカーチームを前身に持つクラブとしては、大宮アルディージャロアッソ熊本に次いで有名。
    • なのだが、2009年に四国リーグから愛媛県リーグ降格後は低迷が続いている。

福岡[編集 | ソースを編集]

七隈トンビーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 福岡大学のサッカー愛好会により結成されている。福岡大学公認のサッカー部とは関係の無い別組織なので注意して認識するべし。
  2. 愛好会の割には、多くの選手を抱えており、そのほか2軍チームと4回生だけのチーム、そしてOBチームがある。
    • 2軍が「カラス」、4回生が「マスターズ」、OBが「ファミリーズ」。
  3. プロゴルファーの娘を持つ元西武ライオンズ監督とは何の関係もない。
  4. 2014年にKyuリーグ昇格も、最下位になり1年で逆戻り。

佐賀[編集 | ソースを編集]

EVインテル.TOSU[編集 | ソースを編集]

  1. 社会人クラブのレアルフューチャーズFCを母体に2014年創設。
  2. FC.TOSU→エフトブルスFC→EVインテルナシオナル→EVインテル.TOSUとクラブ名が変わっている。
  3. 天皇杯には2回出場している。

長崎[編集 | ソースを編集]

三菱重工長崎SC[編集 | ソースを編集]

  1. V・ファーレン長崎が来るまでは、長崎のトップチームだったが…。
    • 今や最下位争い。
    • そこを天皇杯予選で下すなど、時折見せる組織としての潜在能力は高かったりする。
    • そのVVNとは仲がいいみたい。元湘南→大分→長崎の竹村が在籍していたし。
      • 国体の自県開催時は原田武男などをV長崎勤務のまま選手として受け入れていた。
  2. 2014年に全国社会人サッカー選手権で3位という健闘を見せた。
  3. 陸上部は「三菱日立パワーシステムズ」名義になったが、サッカーは未だにそのまま。
  4. 2018年に長崎県リーグに降格…。

MD長崎[編集 | ソースを編集]

  1. 三菱電機長崎サッカー部として1970年に創立。2008年から現在のチーム名に変更。
  2. 長崎県リーグでは2008年から2019年まで9連覇を果たしたが、なかなか九州各県リーグの決勝大会を突破できない…。

熊本[編集 | ソースを編集]

ランザ熊本[編集 | ソースを編集]

  1. 県内を代表する強豪だったが、今やすっかりその面影は潜めてしまい…。

ダイナマイツ八代[編集 | ソースを編集]

  1. 結成してから20年以上が経った県内のクラブチームの強豪。
  2. 九州8県リーグ決勝大会に出場するようになるなど、着実に力を付けてきている。

熊本県教員蹴友団[編集 | ソースを編集]

  1. エレベータチーム
    • 今度こそ九州リーグで定着しようと、上位リーグから選手を補強しまくっている模様。
      • もはや「教員チーム」であるというのは表向きだけである。
    • 2022年に10位で熊本県リーグに降格。

沖縄[編集 | ソースを編集]

沖縄海邦銀行SC[編集 | ソースを編集]

  1. よく勘違いされやすいが、チームは海邦銀行のサッカー部ではない
    • 旧チーム名は沖縄海邦サッカークラブで、海邦銀行はチームのスポンサーである。
    • 設立当初から名前に海邦が入っているが、銀行ではなく海邦国体が由来であり、銀行側がそこに目をつけてスポンサーになった。

現在活動していないクラブ[編集 | ソースを編集]

活動休止・終了したサッカークラブ


2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム