対戦格闘ゲームファン/作品別

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独立項目[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 大きく分かれて2D派と3D派に分かれる。
    • 『ストリートファイターIV』や『V』を3D格闘ゲームというやつはファンと認めたくない。
  2. アケコン(アーケードスタイルコントローラー)は必需品。
    • というより、ゲームパッドでやるのは邪道だと思っている。

アカツキ電光戦記ファン[編集 | ソースを編集]

  1. コレデヨイ……。
    • アーイ!
      • コッチジャ!

アルカナハートファン[編集 | ソースを編集]

  1. キャラが全員女子な2D格ゲーは古くからあるわけだが、現存してるという意味ではありがたいと思っている。
    • あすか120%はちょっと息長かったけど、PCエンジンやらサターン、PS初代の時代だし。
    • V.G.なんてのもあったなぁ。あれも結構長かった気がするが、やはり古い(スト2ターボの頃が最初)。
  2. 初代のバグゲーっぷりは黒歴史。
    • Full~2くらいが一番盛り上がってたかも知れん。
  3. 3に至っては、置いてるゲーセン自体見当たらない。
    • よほど有名なでかい店でもないと。見つけたとしても対戦で盛り上がってはいない。
  4. あれだけの人数がいて、個性をちゃんとつけてるのは大したものだと思う。
    • 被ってるキャラもないわけではないが、被りっぷりも幕間でネタになるところが良い。きら様vsアンジェリアの会話とか笑える。
    • 初代で既に学生ツンデレサムライ系巫女メイドブルマスク水ロボッ娘チャイナゴスロリ魔女っ子悪魔っ娘ミストレス(女王様)と漢らしい網羅っぷりだったが、まだ網羅しきれていないものがあったことにむしろ驚く。
      • 順番に誰なのか当ててみよう。
      • 縦巻きロールお嬢、シスター×2(退魔師と悪魔)、傭兵、怪盗手品師、バニーガール、天使、精霊、狐耳(ウェイトレス姉と召還師妹)・・・。
        • 3では更に強化人間×2と超能力幼女が追加とか・・・。
    • 某ゲーセンで愛されているtfn氏曰く「性癖をぶっぱするゲーム」。
  5. PS2版はロード時間さえ無ければ、まあまあな出来かなと思っている。
    • OPアニメの出来と歌にがっかりするヤツはただのファンだ。がっかりしないヤツは、よく訓練されたファンだ。
      • あの音程の外しっぷりは、はぁとがカラオケで歌ってるイメージの演技らしいが。
    • しかし「すっごい!2」はロード時間に加えて処理落ちがひどく、マニアが初動で買っただけであっという間にワゴン行き。
      • そもそも初代移植の時点で、PS2の能力はすでにギリギリっぽかったらしい。まさか2D格闘でPS2が力不足になる時代が来るとはなぁ。
        • 実は近年のハードは3D処理より2D処理の方が苦手なことが多い。
        • 加えて近年の高解像度ゲームは、2Dだとグラフィックだけでひと世代前の数倍の容量になる、という問題もある。
          • 似たような問題を抱えているゲームに、スパロボがあったりする。
        • 最近2D系ゲームでも背景だけ3Dとか操作系だけ2Dとかが増えた最大の理由がこれ。
    • 3の移植はPS3、HDDインストール可で頼みます。
      • やっと発表になった。PS3とXbox360、移植担当はアークシステムワークスとのことで、ひとまずゲームとしては安心の出来になりそう。
        • やはりエコールじゃダメだったということか。
      • 何にせよ、楽しみに待ちたいと思う。HDDインストもできるだろうし、不安要素は特に無いね。
      • 発売になったが、リンクアニメのせいでやたらエロい。

キャラ達[編集 | ソースを編集]

  1. ❤️様。
    • 普通に殴ってもノーダメージで、血を見ると逆上するんですね、と思った人は結構いるかと。
    • 千年守はトキ様。
  2. きら様はレバー3回転という、確実に格ゲーの歴史に残るであろう技を使う。
    • ネコミミ風おかっぱ、スク水、ランドセルという一度見たら忘れがたい容姿に加え、世界征服を企む天才幼女で投げキャラ。いろいろな意味でインパクトありすぎ。
    • 特殊KOが×××××でえちぃ。
  3. まおりんを使用したときに必ず言われること=4人がかりで卑怯。
    • それに対しては「4人じゃねぇ。5人だ」と言って、オホツチのパンチをお見舞いする。
  4. ミルドレッド(初代)の自称17歳に、誰もが生暖かい目を向ける。
    • 明らかに年齢設定を間違えているキャラが複数。
  5. ペトラの髪がどうやって帽子に収まっているか、烈しく気になる。
  6. クラリーチェのイル・リズヴェッリオ(クリティカル技)に惚れる。
    • 全裸で特攻・・・(*´Д`)ハァハァ
    • こちらを向いてくれないという致命的バグがある。早く直せ。
  7. パラセ・ルシア(すっごい!の隠しボス。全戦全勝で出現)の無理ゲーっぷりに泣く。
    • ヤツと戦いたくないがために、わざと一本落としてからアンジェリアを倒すのが、精神的には安寧。
  8. Fカップ中二巫女
    • あ…ありえん……

ヴァンパイアファン[編集 | ソースを編集]

  1. モリガンが主役扱いされていることについては半ば諦めている。
  2. ミッドナイトブリスでそっち方面に目覚めたファン多し。
    • デミトリがクロスオーバー作品になかなか参戦できないのはこの技のせいだと思っている。

カオスブレイカーファン[編集 | ソースを編集]

  1. ンシドルに萌える。
    • カタカタカタ……。
  2. KOF2001と2002の会社が開発していたためか、どことなくKOFのネスツ編に似ている気がする。

ギルティギアファン[編集 | ソースを編集]

  1. 初代からいきなり黒歴史とか闇が沢山。
    • 初代→残虐表現が盛り込まれてるとして一時発禁処分。ロリボイス梅喧。条件がやたら簡単な一撃必殺。
    • GGX→フォルトレスキャンセルが発見されたせいで初心者どころか中級者もお断りに。その他1フレームでダウンリバーサルする以外に脱出方法が無い霧ハメなど盛りだくさん。
    • GGGBA→ベノムロケット
    • GGDS→格ゲーですらない。
    • GGIsuka→NAOMIより性能悪いAtomiswaveになってロードが馬鹿長い+あまり意味のないカードシステム+2ラインで4人対戦とか無謀な仕様変更、その他ツッコミ所盛りだくさん。
      • 完全に黒歴史として葬り去られた物もある。GGX#Rの初期バージョン(通称赤リロ)。超お手軽ループコンボや正直そりゃ無しだろというバグてんこ盛りでバランスのカケラも無かった。
      • 同じく黒歴史になったのがPS2移植版のアクセントコア。ブリジットの空中ニュートラルDが出来無いとかフリーズするとかセーブデータを吹っ飛ばすとか、本当にデバッグしたのかレベルの酷い作品。しかも改修版は有料w。
        • バグセントコア騒動と言われていて署名運動も起きた。あの酷い対応でアークに見切りをつけてアークの作品やGGから離れた者もいる。
  2. GGXXで登場したブリジットがだと判明した時の騒動は…(遠い目)。
    • 某女装コスプレイベントは、もともとは彼のオンリーイベントだったらしい(謎)。
    • ある意味「男の娘」を明文化した先駆けかも知れない。いや本当に女装しているので定義的にはどうかと思うが。
  3. GGX+(PS2版GGX)から搭載されたストーリーモードは無かったことにしたい。
    • 特に無印GGXXのテスタメント、ヴェノムのストーリーは……某掲示板などではシナリオライターの海法紀光氏のキャラへの毀誉褒貶が激しすぎて特定のキャラを露骨に嫌っているとバッシングされていた。
      • ギルティギア2のシナリオもこの人。
    • ちなみにアクセントコアプラスは海法ではなく森橋ビンゴ氏に変更されている。
  4. 右渡が出しゃばりすぎだと思っても突っ込まない。
    • ちなみに本名は石渡大輔。プロデューサー、主人公ソルの声優、シナリオライター、BGM担当。
  5. 正当な続編であるギルティギア2はRTSやりながら格ゲーするという凄まじく訳の分からない仕様、そんな複数のゲームをやりこなせる器用な奴居ないだろ。
    • そのせいか累計売上は7000ほどと低迷した。
    • でもやりなれると面白いんだよ。現に、未だにコアなファンがいる作品。
  6. 何故かBLAZBLUEをシリーズ作品扱いしている人間が多い。
    • ゲームシステムがギルティに近いからじゃね?
  7. 版権の都合上、シリーズ新作の発売はかなり絶望的。システムをほぼ踏襲した「BLAZBLUE」が開発されたのはこのため。
  8. システムを網羅できなかったら負けかなと思っている。

豪血寺一族ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何はなくとも『レッツゴー!陰陽師』。
    • ぷよぷよするな!
    • ゲームより楽曲のほうが遥かに有名になってしまったのはゲーム業界広しといえども本作ぐらいのものだろう。
  2. 色物だらけ、というより色物しかいない
    • 主人公が78歳の双子老婆姉妹。この時点で他の格ゲーとは異彩を放っている。
    • 煩悩パワーの破戒僧。
    • 対人恐怖症の忍者。
    • ステッキを持った魔法少女もいるでよ。
    • 仕込み杖を使う男装少女。しかもボクっ娘
  3. 『グルーヴ オン ファイト 豪血寺一族3』には賛否が分かれる。

ザ・キング・オブ・ファイターズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 庵あってのKOFである。
    • 「泣け、叫べ、そして死ね!」
      • ゲーセンへ行って対戦台を見るととりあえず庵がいる。
        • あの変態的な三段笑いが印象に残っている・・・。
  2. 意外と昔のアニメネタが多くて面白い。
    • 「真空片手ゴマ使ってたヤツが、反動三段蹴りを覚えたらしいぜ(笑)」「じゃあ次は幻影ハリケーンだな(笑)」→(ry
    • 誰が言ったか、「パクりのKOF」なる呼び名も。下記のK9999はまさにその頂点。
  3. 江坂は聖地。
  4. 「なぜこいつが出る?」「なぜこいつが出なくなった?」この話題だけでネタが持つ。
    • ジョー東のことですね、わかります。
    • アメリカンスポーツチームのことかも知れん。
    • 流石にジャズウやホアの出場は読めなかった。そろそろすごい漢の参戦もあり得るか?
    • 個人的にキムの息子、ドンファン、ジェイフンの参戦を期待していたりする。
  5. SNK人気キャラの夢の競演と言いつつ、最早オリジナルキャラの方が多い。
    • 京、紅丸、大門、ヘビィ・D!、ブライアン、ラッキー、チャン、チョイ、庵etc。挙げたらキリがない。
      • そしてネタ殺しのように出てきて一発で忘れられたネオジオバトルコロシアム
  6. キムの鳳凰脚がどこまで人間離れするかが毎回注目される。
    • 「キム・カッファン」が「キム」だけになった理由は・・・お察しください。
  7. 2D系とマキシマムインパクト系は明らかにファン層が違う。
  8. だんだん超必殺技の価値が薄くなっていく。
  9. 必殺技KOで服が破れるキャラが居たことはもはや忘れられている。
    • やはり、というか『XIII』で復活した。『XIV』でも破れてくれます。
  10. 京が留年中という設定はもはや忘れられている。
    • ユキが一般公募で声優を決めたことも。
    • さとう珠緒・・・
    • とうとう京が高校に通っている事が過去形にされた。
      • 卒業したと誰も思っていない辺り、ある意味彼らしい。
    • 実はアテナも年齢的に留年していなければおかしいのだが、何故かこちらがネタにされることは少ない。
      • 『頂上決戦 最強ファイターズ』で京とタッグを組ませると、チーム名が「りゅうねんコンビ」に…。
  11. SNK格闘の作風遍歴を如実に表すシリーズの一つ。
    • キャラデザは森気楼氏が一番合っていると思う。
      • なんで向こうへいくかなあ。
        • そりゃまあ、あんだけ経営がゴタゴタしてたらなぁ…って、最近のカプコンもどうかと思うけど。
  12. そもそもKING OF FIGHTERSというタイトル自体「餓狼伝説SPECIAL」のサブタイトルだったことは…そっと忘れてあげるのが優しさというものか。
    • なんだかんだで餓狼キャラは優遇されてると思う。
    • 「餓狼伝説」から既にあったぞ。
    • そもそもSNK格ゲー史のすべては「餓狼伝説」から始まったもんね。
  13. 「キンターズ」とか一部でしか通じない略称もある…。
    • ザッキンっていうのもあった。
  14. 結構即死祭り。
    • しかも糞簡単な場合がある。
      • '95紅丸のPMAX+体力赤でJ強K→立ち強P→キャンセル雷光拳。
      • 2Kラルフで馬乗りバルカンパンチ→ストライカージョーでたたき起こす→以後繰り返し。
  15. 2K1のK9999は無かった事にしてあげてください…。
    • というか2K1自体無かった事にしてあげてください…。
  16. なぜ「チェ」ではなく「チョイ」なのかが気になるでヤンス。
    • 「チェ・リム」があとで出てきたけど。
      • 日本人は苗字が同じだと親族だと捉える傾向があるので、新キャラであるチェ・リムにチョイのイメージが付きまとうのを嫌ったのかも。
    • 「ボンゲ」を「猿」の意味だと思っていた人間多数。
  17. 公式で「海の藻屑になりました」と書かれても、どうせルガールは生きていると思っている。
  18. 超必殺技のコマンドが複雑だった。(「餓狼伝説」の時からだけど)
  19. 「龍虎チームの’龍虎’って何?」「餓狼チームの’餓狼’って(ry」すでにそんな時代です。他は当然お察しください
  20. 矢吹真吾は草薙京みたいに炎を出すことができなくても強いと思っている。
    • 庵も一時期アッシュに神器の力とオロチの力を奪われて炎が出せなかったときも十分強かったし。
  21. 今思うと「あの俳優が出てたの?」というキャストに驚く。
    • 「相棒」でおなじみの京大卒の人とか。

サイキックフォースファン[編集 | ソースを編集]

  1. 続編を今でも待ち望んでいる。

鉄拳シリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1の手の大きさは禁句
  2. 10連コンボを完遂できるかどうかが一つの踏絵。
  3. 2→3で、続編ものとしては珍しい20年ジャンプをやってのけた。
  4. 一度はガードボタンを間違える
    • 逆に本作から3D格闘を始めた結果他作でガードが出来なくなることも。
      • ストIIシリーズからの乗換えなら違和感はない。
        • 同じメーカーのソウルエッジシリーズはガードボタンなので鉄拳ファンは(ry。
  5. シリーズを追うごとにだんだん人外が増えていくことを、突っ込んだら負けかなと思っている。
    • そもそも主人公からして人外とか。
    • 初代から存在するクマパンダとか。
    • カンガルーとか。
    • ロボット連中とか。
    • 宇宙忍者とか。
    • 古代人とか。
    • 怪獣とか。
    • 主人公のご先祖様(妖怪)とか。
    • 自分の子供と同年代とか。しかも何時の間に産んだのかわからない。
    • そして平八は最早人外。
      • 「5」PVの「Heihachi Mishima ...is dead」を誰も信じていなかった。
        • そして大方の予想通りやっぱり生きていた。
    • なぜか一人歳をとり続けるおっさん。
      • 人間的には普通だけどゲーム的には人外。
    • 人外の有名どころなのに最早今更感しかないヴァンパイア。
    • これまたようやく出てきた改造人間。
    • 挙げ句に違和感が皆無の拳を極めし者
    • さらにサウスタウンの亡霊まで化けて出てきた。
    • ノクティス「ええと…帰っていいスか?」
  6. 人間関係の泥沼ぶりは下手なメロドラマが裸足で逃げ出すほど。
    • 3世代にわたる親子喧嘩。
    • 20年越しの姉妹喧嘩。
    • 財閥の覇権を巡る血縁者・非血縁者織り交じっての抗争
    • そこに突然登場した、主人公と苗字が同じ、さらにやはり人外っぽい能力があるらしい(「5」EDより)飛鳥。
      • だがいつしか何とも思わなくなる。
  7. アンナの服が片足パンツなのかチャイナドレスなのかが論争の種だった。
    • 後年のシリーズでチャイナドレスであることが判明。
  8. 芸人のほうの鉄拳も別に嫌いではない。
  9. バーチャファイターファンとは犬猿の仲。
    • 実際はそうでもなく、両方掛け持ちでプレイしている人も結構多い。
      • 今は知らんが当時はかなり仲が悪かった・・・というよりバーチャファンが一方的に嫌ってた。
  10. 三島家以外の新キャラは次回作では完全に脇役扱い。
  11. ストリートファイターシリーズとのコラボが決まったという話に、VFとのコラボの話が昔あったことをふと思い出す。
    • 人外だらけだわ空は飛ぶわ怪光線は撃つわ火は吹くわの連中相手にSFシリーズの人間は大丈夫なのかと心配になるが、あっちも似たようなもんだと気づいてどーでもよくなる。
  12. TEKKEN BALL」ってどうなの?と思っていたけど、やってみたらおもしろかった。
    • 鉄拳+バレーボールという一見ミスマッチに見えるかけ合わせだったが、実現してみたら中々のもの。
  13. 原田Pがいつか個人的判断でアイマスから伊織を参戦させるんじゃないかと冗談半分ながら思っている。

DEAD OR ALIVEファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「揺れゲー」の元祖だと思っている。
    • 取り敢えずエロゲの類ではないと言う事だけは力説する。
      • 本編シリーズは「純粋な格闘ゲーム」、派生作品はビーチバレーやジェットスキーレースを中心とした「スポーツゲーム」だと説明する。
        • 極悪なアルゴリズムのCPU戦はともかく、対戦ツールとしては結構優秀だったりもする。
    • 板垣Pの趣向もあって全員漏れなく揺れます。(男性キャラを除く)
      • 板垣P帰って来てくれと。まぁ新プロジェクトの方で問題なくシリーズの新作が出せるなら良いけど。
  2. 正直、コレだけの為に箱(Xbox)や箱○(360)を買った。
    • 初期のアーケード時代から知っているファンは、「4」などの出来に遂にここまで来たかと感慨も一入。あと「X」の水着的な意味でも。
    • PS2時代から画の綺麗さは際立っていたけど、箱に移って更に磨きがかかった。。
      • ただキャラについては常々「もっと可愛くなる」と思っている。
  3. もはや「ランブルローズ」は妹分だと思っている、逆に。
  4. かすみが声変わりした事を知っている。
    • かすみのキャラや体つきからして、現在の桑島法子と比べてどっちが良いではなく、丹下桜の方がエロかった
  5. レイファンには根強い「貧乳希望」がある。
    • そのものズバリ「レイファンが貧乳だったら良かったのに」と嘆くファンは多い。
      • 「5」のシリーズになってようやくマリー・ローズという貧乳キャラが追加されたが…
  6. 「3」の主人公はあやねで間違いないけど、「4」の主人公はザックだと最後の最後で評価を覆した。
  7. ここだけの話「NINJA GAIDEN」はあやねが出てなければプレイしなかったなんて人は多いと思う。海外でも当たったみたいだけど。
    • それにしても外伝は難易度が高かったな。
  8. ラウンド開始と同時に相手に突っ込み、二人同時にホールドをスカる。
  9. コスチュームは最低6種類は無ければならないと思っている。ただしキャラによる。

バーチャファイターシリーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズを追うごとにキャラクターが増えるだけでなく、コマンドもだんだん複雑になるのが悩ましい。
    • 同キャラの同じ技でも、シリーズによってコマンドが全く異なるので完全に覚えきれる自信がない。
  2. ラスボスのデュラルを除けば、意外と現実的なキャラクターばかりなのに共感する。
  3. 同メーカーのファイティングバイパーズやラストブロンクスとは犬猿の仲。
    • 「ファイターズメガミックス」を出さなかったとは言わせない。
  4. アニメの方は完全に黒歴史。
    • そうか?個人的に悪くなかったけど?

幕末浪漫 月華の剣士ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 元ネタがどう考えても『るろうに剣心』なのは認める。
    • 実際、緋村剣心を隠しキャラとして出す案があったらしい。
  2. 第二幕の幕末っぷりには笑うしかない。
    • ジャンプAC同時押し連打だけで永久コンボになるってアンタ……。

モータルコンバットファン[編集 | ソースを編集]

  1. すべてのCはKで置き換えられると思っている。
  2. 何は無くともフェイタリティ。
    • 試合内容は問題ではない。フェイタリティが決まったかどうかが問題なのだ。
    • 最初からその技で戦えというツッコミは聞こえないふり。
    • 本国の大会の動画を見たがあまりフェイタリティは無かったなぁ。4戦に1回くらいだった。
    • 半分ギャグのようなものが結構多い。グロいのが平気な人ならかなり楽しめる。
      • サイラックスとスモークの地球破壊爆弾は笑えるフェイタリティだ。ちなみにサイラックスはタケコプターのフェイタリティもある。
  3. この人たちは何で死体殴り厳禁なのかよく分からない。
    • むしろ死体はぶっ壊すもの。
  4. 安心と信頼のサブゼロ先生。
  5. アルマゲドンはフェイタリティがワンパなので糞ゲー、DC Universeは頭が飛ばないから糞ゲーとか酷い言われよう。
  6. 「残虐行為手当」のゲームと混同されることがあるのを苦々しく思っている。
    • たぶんフェイタリティが「究極神拳」とか訳されたせい。
  7. トッシー
  8. 実はPS2やXbox360でシリーズが続いていると言って驚かれるのが快感、だがちょっと複雑。
  9. ゲームの表現がどうのというニュースを見て、懐かしい気分になる。
    • サブゼロの延髄抜きが問題にされたのは有名だが、ジャックスの腕引っこ抜きも問題にされたことは意外と知られていない。
  10. 名前だけで性別を判断したら負けかなと思っている。
  11. パーフェクトではない。フローレスだ。
    • ライデンというと餓狼の方と思われたりするのにはもう慣れている。
  12. 3は根強い人気があって今でも本国ではたまに大会が開かれる。
    • ループコンボで10割とかかなりひどいゲームバランスらしいが、逆にそれが人気。日本のAC北斗の拳とかと通じるところがあるかもしれない。
  13. 映画版は黒歴史扱いするファンも結構いるが(グロくない)、単体として見ればそんなにひどい出来ではない。
    • むしろテーマソングが大きく評価されている。
      • しかし続編は…うん。
  14. ストーリーでクンラオを見る度、帽子危ねえだろと突っ込んでしまう。
  15. ジョニー・ケイジの娘であるキャシー・ケイジが急所攻撃をやってくれてうれしい。