ジャムおじさんのかわりにアンパンマンの顔を焼くとき

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  1. 日本人は普通にあんぱんをやいた。
    • だがつぶあんであるとは限らない。
      • こしあん・栗餡・白餡・鶯餡…
      • 宮城県民はずんだ餡を用いた。
    • 街のパン屋のように、チョコレートも試してみた。
      • もはや「アンパンマン」ではないが、気にしない。
  2. アメリカ人はコーラに合うものにしようとした。
    • その結果肉にトマトにキャベツにピクルスを入れた。
      • だが包み焼きにしたせいでハンバーガーみたいにならなかった。
    • ピーナッツバターも試して見た。
    • ハロウィンや感謝祭の日はパンプキンパイにしてみた。
    • 着色料を大量に使ってエキセントリックなカラーリングにした。
  3. 中国人はこしあんだった。
    • 中国の一般的な餡に近いから。
    • 焼くのではなく蒸した。
      • ちなみに、作中で実際に顔をあんまんで作った事があったはず(うろ覚え)。
  4. ロシア人はヴァレニエを入れた。
    • ジャムおじさんの名前に近いから。
    • なおパン生地はライ麦が使われたのでいつもより固くなった。
    • ピロシキの要領でひき肉も入れてみた。
  5. インド人の入れた餡は日本のものよりめっちゃ甘かった。
    • 製造過程で砂糖をこれでもかと惜しげもなく投入したため。
      • アンパンマンは「元気一万倍・アンパンマン!」と叫んで突っ込むが元気がありすぎて体が熱を発しダウンしてしまう。
    • インドカレーを入れた。
  6. 台湾人はオリジナルに忠実だった。
    • 日本のものが好きだった。
    • 中国人と一緒に小籠包と同じ具を入れた。
  7. 意外にも韓国人もオリジナルに忠実だった。
    • 日本が真似たのだと主張した。
    • キムチを入れたんじゃないの?
    • ホットクのジャムを入れた。
  8. イギリス人は伝統的なパンの製法で作ろうとしたが、まずどれにするかでかなり悩むことになった。
    • 出来た顔は意外とおいしく仕上がったらしい。
    • アンパンマンを焼こうとしたはずなのに、しょくぱんまんになってしまった。
  9. ドイツ人はシュトレンのようにパンの表面に砂糖をまぶした。
  10. 北朝鮮人は指導者の顔そっくりに焼いた。
アンパンマン
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