スクウェア・エニックス
ナビゲーションに移動
検索に移動
スクウェア・エニックスの噂[編集 | ソースを編集]
- 福嶋会長はレベル99の勇者だ。
- なんだかんだいってゲーム業界の勝ち組。
- スクエニはDSで一番(唯一!?)儲けたサード
- 現在、スクウェア・エニックスはバンダイナムコエンターテインメントを抜いてゲーム業界第2位。
- 1位(首位)はコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)
- 2位はスクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
- 3位はバンダイナムコエンターテインメント(BANDAI NAMCO)
- 合併前のエニックスの歴史は黒歴史もの。
- そのゲームのラインナップはある意味昔の光栄に通じるものがある。
- 「バカゲー製作資金のためにドラクエ作っていたのでは?」という声があったとか。
- 実はスクウェアにも黒歴史がある。
- 「DOG」ブランド不振のせいで銀座から御徒町の雑居ビル(台東区台東)に移転。のちにFFシリーズの成功でFF3完成間際に赤坂へ移転。
- ちなみにGB版の「魔界塔士Sa・Ga」とFC版の「ファイナルファンタジーⅢ」は前述の東京都台東区台東の御徒町の雑居ビルで開発し完成。その後、移転先の東京都港区赤坂で発売(FF3)。
- FC版の「ファイナルファンタジーⅢ」が東京都台東区台東で開発されていたのは実話。
- 上記と同じくFC版の「ファイナルファンタジーⅡ」の音源と全く同じなのが何よりも証拠。システムを共有していたのでは。(ファンファーレの音楽(ジングル)がそれ。)
- FC版の「ファイナルファンタジーⅢ」が東京都台東区台東で開発されていたのは実話。
- 前作の「Ⅱ」(FC版のⅠ・Ⅱ・Ⅲは台東区)はROM容量3M(2Mで発売)+RAM容量64Kで開発する構想があった。
- そのゲームのラインナップはある意味昔の光栄に通じるものがある。
- ドラクエ9がDSで発売されることなど、昔からのエニックスを知るものにとっては想定内。
- 「一番売れてるハードにしか出さない」って昔から公言してるしね。
- 創業当時の会社名は「営団社募集サービスセンター」。
- 何か東京の地下鉄みたいだな。
- でもこの時に出していたのは営団ではなく公団住宅の空き情報誌だった。
- 何か東京の地下鉄みたいだな。
- 業界一未練がましい(リメイク地獄)。
- そういう会社なら山ほどあるのでその点はいまいち目立っていない。
- 最近はコミック事業でも多い。
- 旧スクウェアのURLにアクセスすると、不動産会社にたどり着く。
- 「レーシングラグーン」は黒歴史でしょうか?
- 「劇空間プロ野球」「日米間プロ野球」も多分黒歴史。(コナミに持っていかれた)
- スクウェアが野球ゲームを出した時には微妙な気持ちになった。
- 野球ゲームは割とお好きなようで、劇空間プロ野球以前にも「デジカルリーグ」「スーパーライブスタジアム」を出したり、合併後もソシャゲで「プロ野球が好きだ!」をリリースしていたりする。
- 野球ゲームに小ネタを仕込みたがる傾向があり、隠しチームとして忍者チームや侍チームを出したり、「日米間プロ野球」では選手としてたけし軍団(もちろん実名)が登場したりしている。
- しかもその「劇空間プロ野球」は権利でもめて、2000年シーズン終盤に1999年データのが出るという珍事が起こった。
- 劇空間プロ野球は当時としては常識を打ち破るほどの美麗グラフィックで、パワプロの覇権を脅かすゲームだったためか。
- 実際劇空間プロ野球は一年遅れなのにかなり売れた。
- 劇空間プロ野球とパワプロの競争関係があれば、今頃座礁のようなゲームが日本でも作られていたかも。もしくはOOTPやMogul
- 実際劇空間プロ野球は一年遅れなのにかなり売れた。
- 劇空間プロ野球は当時としては常識を打ち破るほどの美麗グラフィックで、パワプロの覇権を脅かすゲームだったためか。
- スクウェアが野球ゲームを出した時には微妙な気持ちになった。
- レーシングラグーンはコアなファンが多い。
- アインハンダーもマイナーだが、完成度は高いのでこれもコアなファンがいる。
- 「劇空間プロ野球」「日米間プロ野球」も多分黒歴史。(コナミに持っていかれた)
- 旧スクウェアは日本ハム・大塚製薬・徳島製粉と並ぶ徳島発祥の有名企業
- 略称はスクエニ、■eなど色々。合併前は略称が殆ど無かったんだがw
- 任天堂のファイアーエムブレムを気に入っている。
- スクエニ合併前に、2ちゃんねるでもうすぐ合併することを予言した>>1が神扱いされた(・・・中の人が書いたのかもしれないが)。
- 早く「ドラゴンファンタジー」というRPGを出してほしい。いたストは嬉しかったけどさ。
- 発売延期が大好き。
- キングダムハーツのディズニー日本法人オフィスも、同じ雅叙園アルコタワー。
- 外国産のゲームの翻訳のクオリティーの悪さと声優の適正を間違えた吹き替え、そしてストーリーを捻じ曲げるほどの表現規制で作品を改造してしまうため、原作を知っているプレイヤーに目の敵にされている。
- 現在、スクウェア・エニックスの所在地は東京都新宿区新宿で旧エニックス(東京都新宿区西新宿・FC版ドラゴンクエストⅠの開発当時と同じ新宿区(場所が少し違う))がある古巣へ帰った。
- 昭和生まれにとってはドラクエとFFの会社だが、実は今時の若者には、ドラクエにはあまり馴染みがなく、むしろマンガの会社というイメージを持つ人も多い。
- それだけに過去のお家騒動が残念である。あのスクエニお家騒動がなければ、もっと伸びていただろう。
- ブレイドは消滅し別紙を創刊するも青息吐息、ゼロサムREXの一迅社は売上がぱっとしないまま講談社傘下に入り、結局分派は生き残れなかった。むしろスクエニの下にいればまだ成功できたであろう、巻き込まれた作家だけがもったいなかった。
- 現在はガンガン系列の雑誌は廃刊が少なく、多数のアニメ化作品を出している。
- お家騒動の辺りから新人作家育成を方針に切り替えた説もある。それで大手3社やKADOKAWAに移籍する作家なども多く、特に新人育成が弱い講談社はここに色々と頼っている部分がある。
- 荒川弘、大高忍、中村光、大久保篤など、ガンガンでヒットを出してから講談社系列で再度ヒット作を出した作家は多い。
- 逆にはっとりみつる、小林尽(スクールランブルの作者)など講談社でヒットした作家がここで連載する傾向も近年増加傾向となっている。
- 小学館はガガガ文庫の作品のコミカライズしながら掛け持ちしている作家も多い。
- 白泉社とはマンガUPやコミックdaysで共同でやる程、関係は良好。
- それだけに過去のお家騒動が残念である。あのスクエニお家騒動がなければ、もっと伸びていただろう。
- ジャンプで天才的才能の原石と期待されながらもチャンスをもらえなかった普津澤画乃新は、スクエニ社員に転職してゲームシナリオを執筆した。
- キングダムハーツはディズニーと共同制作なのに自社作品のアニメはディズニープラスの配信を避けたがる。
- 独占契約までして配信多用する講談社と異なりここはマンガup配信を前提としている模様。
出版部門の噂[編集 | ソースを編集]
- 少年ガンガンを創刊した理由は、ドラクエを出したときと出さないときの業績の差が酷すぎて、安定した利益の出る事業を始める必要があったから
- ゲーム部門とはあまりうまくいっていないという噂がある。
- 最近は時代についていけていないゲーム部門の評価が下がっている一方で漫画のアプリ化とアニメバブルの流れについていけているので出版部門の評価が上がっている。
- 時代は下り、数度のリニューアルを経てガンガン本誌は立派な鈍器に成長した。
- ハガレンの影響で月刊少年誌が増えたため、徐々に影が薄くなっている気がする。
- ゲーム部門とはあまりうまくいっていないという噂がある。
- 漫画版「スーパーマリオ」を出版している。
- なんつってもガンガン。
- ソウルイーターやセキレイといった作品を生み出したのもこの会社。
- 現在の最大の看板はハガレン。出版社としてはKADOKAWAと仲が良い。最近は講談社にたくさん作家を輸出してる(少年ライバルにはここ絡みの人が多いし、『聖☆おにいさん』の中村光はエニックス出身)。
- テレビ局では毎日放送と関係が深い。
- ハガレン終了。さてどうする?
- 単行本の売上が「ハガレン > 連載中の作品の合計」になるくらい差があるそうですが…
- 計画通り、ガンガンの看板はソウルに変わることに。
- 上にもあるが、他社のラノベやオリジナルアニメのコミカライズ(外伝含む)を多く手掛けるようになった気がする。
- 出版部門の創業者=ガンガンの初代編集長=エニックスお家騒動の主犯格=マッグガーデンの社長
- マッグガーデン・一迅社の本家。ここが無ければARIAもスケッチブックもない。
- 漫画家の性別不詳度がかなり高い。
- 「コミッパ」というマンガフェアをやっているが、今年(2009年)は店頭で変な復活の呪文を流した。「おれの よめは ながとか はるひ かくろ きみくる」
- ひぐらしのなく頃にシリーズの本編はここで漫画化されている。
- この出版社にホラー/サスペンス系の漫画が定着したのはこの作品が大きいと思う。
- 少年ガンガンは昔テレビ朝日系でアニメを流してた。最近はヤングガンガンが猛攻。
- 他にはパプワ君が有名か。ハーメル・まん丸・パッパラ隊あたりまで見てるとマニアである。
- まもって守護月天!も忘れちゃいけない。
- 他にはパプワ君が有名か。ハーメル・まん丸・パッパラ隊あたりまで見てるとマニアである。
- かつて矢追純一に原作を書かせたことがある。
- 単行本の刷り数がシビア。重版は遅く、絶版も早い。
- 人気作品でも最終巻だけ手に入らない場合がある。
- それでも、ここに比べて最期まで出すし、後の作品が新装版として出てくる事も多い。
- 人気作品でも最終巻だけ手に入らない場合がある。
- 4コマは手広い。ToHeartとかまで出てる。読み直してみると、今有名になってるあの人が!みたいな発見がある。
- ここの雑誌の傾向として性的な描写には厳しい一方で、暴力描写やグロテスクな表現に関しては緩い傾向がある。
- ファンタジー要素が強い作品が多い。
- ファンタジー要素が強い以外に、重い内容の話が多い。
- ヤングガンガンは百合も多い。
- ガンガンONLINEは日常ギャグも多い。
- ジャンプやマガジンなどの文庫版に値するのが新装版である。
- ソニーやアニプレックスのアーティストを使った楽曲が多い。
- その多さは、週刊少年ジャンプと並ぶかそれ以上である。
- キングレコードやポニーキャニオンが多く、アニプレックス作品やソニーの楽曲が少ないマガジンとは正反対。
- 例:スパイラル~推理の絆~、鋼の錬金術師、SOULEATER、黒執事、妖狐×僕SS、WORKING、絶園のテンペスト、アカメが斬る!等。
- その多さは、週刊少年ジャンプと並ぶかそれ以上である。
- アニメ化される確率が高い。
- 最近はヤングガンガン、月刊ビッグガンガン、月刊ガンガンJOKER、ガンガンONLINEのアニメ化が多い。
- Gファンタジーも多い。
- ガンガンウイングは逆にアニメ化がほぼない。当たったのも瀬戸の花嫁ぐらい
- アニメ制作会社ではボンズと関係が深い。
- 最近はヤングガンガン、月刊ビッグガンガン、月刊ガンガンJOKER、ガンガンONLINEのアニメ化が多い。
- アルティマニア(攻略本+ファンブック)も現在はここから出版されている(元々はデジキューブ)
- さすがにドラクエの攻略本が「アルティマニア」になることはないだろう。今後も。
- スピンオフが多い。
- 特にヤングガンガンからのスピンオフが多い。
- オンライン漫画アプリは2種類ある。
- 『ガンガンONLINE』と『マンガUP』。どちらもオリジナル連載を抱えている。
- 『マンガUP』ではガンガン系の漫画雑誌で過去に連載されていた作品を見る事が可能。
- 都内の駅・電車では何故かここの作品の広告はあまり掲載されない。
- 山手線のラッピング電車は勿論、秋葉原駅での広告も殆ど見ない。
- 『ガンガンONLINE』や『マンガUP』などがあり、紙媒体より電子書籍媒体の方が強い事とスクエニ漫画自体がコンビニ及びアニメイト両方で弱い地域のシェアが高い事も大きい。
- 地元民放が弱い地域で強い。例えば福島浜通り、埼玉北部、北関東(特に茨城)、北陸(特に富山)、滋賀、和歌山、山陰、徳島等。
- 地元民放が3局(広域局を除く)以下か地元新聞が弱い地域で強い事例が多い。
- 地元民放が弱い地域で強い。例えば福島浜通り、埼玉北部、北関東(特に茨城)、北陸(特に富山)、滋賀、和歌山、山陰、徳島等。
- スクエニ系の漫画雑誌関連の書店コンクールであるでコミッパ開催地域は北陸(新潟含む)、山陰、北関東と北関東以外は日本海地域で人口比の開催率が高い。
- その為、日本海側は秋田以北を除いて概ねここの雑誌のシェアが高い。
- 埼玉や北関東、山陰、金沢を除く北陸は元来メディアの影響が弱く、電子書籍で強みを持っている事のシェアが高い。
- その為、日本海側は秋田以北を除いて概ねここの雑誌のシェアが高い。
- 大手4社(集英社、講談社、小学館、角川)や秋田書店に比べるとかなり硬派でシリアスな作品の割合が高い。コミカライズでもそういう傾向が表れる。
- ファンタジー漫画の割合も高いが、そうじゃない作品でも硬派でシリアスな作風が他社より目立つ。
- コミカルな作品も数多くあり、スクウェア合併前は寧ろそちらの方が多かった。
- 南国少年パプワ君や魔法陣グルグルなど。
- サイコサスペンス系の漫画も結構多い。
- コミカルな作品も数多くあり、スクウェア合併前は寧ろそちらの方が多かった。
- ファンタジー漫画の割合も高いが、そうじゃない作品でも硬派でシリアスな作風が他社より目立つ。
- アニメイトはここの漫画作品のキャラクターグッズをあまり出さない。
- そのせいなのか、アニメイトが少ない地域ではここの雑誌が強いとされる。
- P.A.WORKSやボンズ、アニプレックスと繋がり深く、アニメ化の際にもこれらが手がける場合が多い。
- 逆に京都アニメーションなどは疎遠。
- KADOKAWAはドコモとの関係が深いのに対し、こちらはソフトバンクモバイル系列で関係が深い。
- ソフトバンクとの関係は良好で同社のラノベ部門のGAノベルとの関係も良好。
- プロ野球球団にたとえると福岡ソフトバンクホークスに立ち位置は近い。比較的新しい組織ながら既存の漫画出版社に立ち並ぶレベルまで成長した点が似ている。
- 長らくノベル部門はGAに委託したり、kadokawaやガガガ文庫よコミカライズに他社に任せていたが、2021年にSQEXノベルスを創刊した。
- サブスクではアニメ放題の配信数が多く、Dアニメストアも少なくない。
- 1989年以来小説部門は参入と撤退を繰り返している。今度こそ定着なるか?
- 作風ととしてSっ気の強い作風が多い。
- なお、妖狐×僕SSのたる判定フォーラムではあのブ〇ッ〇企業で有名なD〇ですらM表示なのにスクエニだけは企業クレジットで唯一、Sが堂々と表示されていた点でも…。
- 因みに比較されやすい講談社の漫画は長瀞さんなどのMっ気が高い作風が多く、ここでも講談社とスクエニ漫画の比較がされやすい。
- 近年のスクエニはこちらの方に力を入れている。現に某作家は物価高に合わせて原稿料を一律で上げた事をツイートする位。
- アニメ化などの映像化する際には他社に比べて金掛かるのでここは京アニと並んで低予算は組めない模様。
- ソフトバンクと並んでみずほ銀行との関係が良好でSB含めて芙蓉グループの出版部門的な要素も強く表れる。
- 漫画以外はソフトバンク。マンガ関係はここで分担している模様。
- SB出版から発刊されるGA文庫のコミカライズも多くはここから出ている。
- 他の出版社に比べて、ブシロードとは疎遠。他社の作品がブシロードでコラボする事が多いがスクエニ純正作品でブシロードとのコラボは殆どない。
- 日本テレビとは関係よくないのかスクエニマンガの映像化で日テレ制作は殆どない。
- 他社では紙連載→WEB媒体移行が流行っているがここは並行連載する代わりにWEB媒体への移行は殆どない。
- ガンガンONLINE創刊当時は紙雑誌からの移行が多かった。
- 講談社が運営するDAYSNeoでは白泉社と並んで参加しているが優秀な漫画家はここで連載される割合が高い。
- そこそこ才能がある漫画家は白泉社。漫画家としての才能が低い人はあろう事か運営元の講談社の採用が多い。
- そして講談社はどういう訳かスクエニ雑誌で自社ラノベのコミカライズをしたがらない。
- キングダムハーツでディズニーの関係が良いと言われているのにここのアニメ作品のサブスクでディズニープラスの作品は殆どなく他のサブスクはあってもディズニープラスだけは配信されない作品もある。
- 講談社はディズニーの関係から独占配信を厭わないのと対照的。
- 逆にマンガupではスクエニのアニメ配信をやるのでガンガン作品のアニメはそこから見る人が多い。
- ここの作品はマンガup配信前提でアニメ化するせいなのか独占配信作品が極めて少ない。
- 更に同業他社に比べてディズニープラスの配信だけしない作品も目立つ。
- ディズニープラス配信を前提とするマガジンと対照的。
- コミカライズでもスクエニで連載経験あるとマンガupでアニメ配信は普通にあるレベル。
- ここ連載のスポーツ漫画は、ほぼ確実に打ち切りになるというジンクスがある。BAMBOO BLADEシリーズは例外中の例外。
- 一方、ヤンキー漫画の方はGファンタジーやヤングガンガンで比較的、多めに連載している。
- サバゲーがスポ根に入るなら青春✖️機関銃も入るかと。
- 一方、ヤンキー漫画の方はGファンタジーやヤングガンガンで比較的、多めに連載している。
- アンケート主義のジャンプといわれて久しいがここは単行本の売り上げやマンガアプリでのビューワー数などが打ち切り基準になりやすい。
- その為、1巻完結が少なく2巻目まで出す作品が多い。
- アンケート結果で左右されるジャンプや編集部の繋がり次第で連載期間が決められがちなマガジンに比べて実力ある作品が出やすい傾向も。
- ちなみにここはアンケートと内容がやたら詳細に書かれている事が多く1番良い作品と悪い作品を挙げている事も。但し、基本は参考程度だが。
- ラノベやアニメのコミカラズする時は他社と異なり典型的な萌え絵的な絵柄は避ける傾向がある。
- ここのラノベのコミカライズ作品は大人っぽい作風の女性キャラの作品も結構多い。
- 全くない訳じゃないが他社に比べて少ない。
- ここのラノベのコミカライズ作品は大人っぽい作風の女性キャラの作品も結構多い。
- いつの間にかコミック出版社の会(旧コミック10社会)に加盟していた。おそらく2017~18年頃。
- 2024年2月現在、書籍出版が本業ではない唯一の会員企業。一応日本を代表する漫画出版社の一つとして認められたということか。
マンガUP!の噂[編集 | ソースを編集]
- ガンガン系の漫画アプリ雑誌。
- オリジナル作品は大半がなろう系でweb媒体への移行は殆どないないのが特徴。
- なろう系を差し引いてもラノベのコミカライズも多い。
- なろう系の他にGAノベルスのコミカライズも多い。
- 基本的にオリジナル作品は紙媒体及びガンガンONLINEとの並行連載が多いのでこれらの作品はジャンプ+やマガポケみたいにWeb送りになることがあまりない。
- アニメ化作品だと1話と最新話を中心にアプリで見れる利点がある。
- 他のマンガアプリは自社作品のアニメ配信行為をやらないので意外とお得感が高い。
- MPポイントは通常ポイントに加えて、特別なMPレンタルポイントがある。
- 特別なMPポイントは期限がないので多く貯めながら読む事が出来る。
- ガンガンONLINEもこのアプリの登場によって似たような媒体にリニューアルされた。
- コメントは他社と違ってNGワードが以外と多い。
- スクエニ系作品がメインだが白泉社のヤングアニマルに掲載している作品もたまにある。
- 宮島先生のヤングアニマル掲載の「紫雲寺家の子供達」がここで連載された事に驚いたファンも多い。
- 他社と違ってガンガンONLINEを含めてスクエニ系の雑誌ならレーベル問わず1つで見れる作品が多い。
ネットワークサービスの噂[編集 | ソースを編集]
- FF11の布教機関「PlayOnline」
- 他社ほどではないが、運営のまずさは今も昔も変わらない。
- 地味にカードゲームと雀荘も提供している。
- 会員サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」
- 電気屋みたいに、自社製品を買うとポイントが付くというサービスがある。
- セカンドライフもどき「パーティーキャッスル」
関連項目[編集 | ソースを編集]
ゲームの噂[編集 | ソースを編集]
- ドラクエファン
- FFファン
- サガシリーズファン
- 不思議のダンジョンファン
- いただきストリートファン
- キングダムハーツファン
- アクトレイザーファン
- せがれいじりファン
- クロノ・トリガーファン
- ヴァルキリープロファイルファン
- オウガバトルサーガファン(現在版権を持っている)
- ポートピア連続殺人事件ファン
- オホーツクに消ゆファン
出版部門の噂[編集 | ソースを編集]
ネタ項目[編集 | ソースを編集]
- バカ日本語辞典/ゲーム
- もしファイナルファンタジーが大ヒットしていなかったら
- もしドラゴンクエストが大ヒットしていなかったら
- もしあのゲームが大ヒットしていたら
- 偽スクウェア・エニックスの特徴
- もし映画版「ファイナルファンタジー」が大ヒットしていたら