スポーツ選手
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- ヴィトンのバッグが好き。
- チタンや金のネックレスが好き。
- 最近はゲルマニウムも。
- 建前:海外で自分の力を試したい 本音:こんなチームから早く出たい
- 引退するとすぐに、共に戦ってきた仲間や相手を批評しだす
- 嫁はモデルかアナウンサー。
- 高校時代に活躍するとプロになって活躍しにくい。ピークは20代後半に持ってくると吉。
- 30代で開花するとえびす顔。
- 才能がないのにこの道を選んでしまうと、つぶしがきかないので後が大変。
- 身体を酷使しているため、意外に早く死ぬ。
- 特に力士、横綱経験者で定年まで勤めた方は数えるほどしかいない。
- 怪我も付き物。怪我らしい怪我なく現役を終えた選手はほんの一握り。
- 引退後の進路確保のため、現役時代からバラエティー番組にマメに出演。
- ビジュアルのいい選手はモデル活動をする。
- 引退後は痛いキャラになりがちで、場合によっては過去の栄光も吹っ飛んでしまう程。
- スポーツマンは意外と卑怯者、ほぼ全員が卑怯者と言って良い。
- 何が卑怯って、卑怯な行いをフェイントと名付け、さも高等テクニックであるかのように扱っている。
- 人に気遣いすぎて遠慮ばかりしてるようじゃやってけませんもんね。
- 実業団は大卒だと採ってくれにくい。給与体系の問題で。
- 駅伝やラグビーだとそうでもない。
- 特に女子選手の場合、百戦錬磨のベテラン及び美形の若手が重宝される。
- 昔は定年制で強制引退されたり、寿引退していたが、最近は子持ちのアラフォーになっても続ける人も。
- それどころか、40、50代(大体子育てが落ち着いた後)になって突然デビューする人も。
- 競技によっては女子というだけでちょっとした話題になることも(野球とかラグビー、スキージャンプなど。サッカーやボクシングは今となっては珍しくもない。)。
- 男顔も多い。
- とにかく汗をかくので、薄化粧またはノーメイクの人が多い(除カーリング)。
- 胸がでかいと邪魔になるので、全体的に貧乳。海外では手術で小さくしたのもいる。
- 上半身、特に腕や腹筋はムキムキでも、下半身、特に太腿はムチムチなのが多い。
- 昔は定年制で強制引退されたり、寿引退していたが、最近は子持ちのアラフォーになっても続ける人も。
- 引退後、教員になる人も多い。
- 体育教官ばかりでなく社会科などの教員もいたりする。出た学部にもよるが。
- いずれにせよ、部活の顧問として指導するのは言うまでもない。
- 目標はオリンピックなどの代表。
- 競技人生の始まりは、子供の頃「近くにクラブがあったから」「兄がやってたから」などのありきたりな理由が多い。
- 幼い頃から年上に交じって揉まれるのがいいらしい。
- 親が、将来プロになって稼げそうな競技をやらせることもある。
- ま、野球かゴルフなんですけどね。
- 最近はアスリートという呼称が多い。
- 元々は陸上選手に限った呼称だったが、英語圏の国でも↑同様らしい。
- 学生時代から競技に熱中するため、学業はイマイチ。
- 進学もスポーツ推薦。稀に一般入試の文武両道なのもいるが。
- 学歴は早慶卒でも推薦や総合型だったりする。
- なお、体育大学でも一般入試には大体英語や国語の筆記試験がある。
- スポーツ推薦などで入学するも、単位集めるのに苦労して留年あるいは中退もままある。
- クイズ番組に出ると一般常識の問題すら答えられない。
- トーク番組でもトンチンカンな受け答えをする(文枝師匠なら椅子から落ちるレベル)。
- 特に格闘技など激しいコンタクトのある競技だと「頭を打ち過ぎた」とやゆされる。
- 「脳まで筋肉」とも。
- 進学もスポーツ推薦。稀に一般入試の文武両道なのもいるが。