スーパーマリオシリーズファン
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全般の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、スーパーマリオシリーズファンに関連する動画があります。
- ルイージの存在を忘れかける。
- その割には、「マリオとルイージ、どっちが好きか?」と聞かれたら「ルイージ」と答える。
- ヨッシーの鳴き声がマリオワールド時代のものか最近の甲高い「ヨッシー♪」かで論争を繰り広げる。
- いたストDSの「オアッオー!」は微妙だ。
- 最近のヨッシーは「わぼー」としか聞こえない。
- でっていう!!
- ちなみに最近の声の初出は確かヨッシーストーリーで、「でっていう」はマリオゴルフ・マリパ3が最後だったはず。
- Wiiのマリオパーティでまた声が変わった気がする。
- 俺は「ヨッシー!」としか聞こえない。
- キノピオ一族のキャラが増えすぎて困惑している。
- キノピオの当初の設定がピーチ姫の侍女だったことはなかったことにしている。
- ほとんどの人がこれを知らないだろう。
- スーパーマリオギャラクシー以降、ロゼッタ厨が鬱陶しい。
- スーパーマリオサンシャインはシリーズ最低駄作であり、恥だと思っている
- GC自体がなぁ・・・。
- ポンプアクションというのがスーパーマリオシリーズにしては異色なだけであって、ゲーム自体は初心者からマニアまで楽しめる神ゲーだと思うが・・・。
- ただし青コイン、テメーはダメだ。
- 最近は再評価が進んでおり、「ちょっと不親切な面もあるが実際には良作」と言う評価が多い。
- 実写映画は黒歴史にしたい。
- しかし話自体はそこまでひどくはない。実写化ハリウッドにしては見られるとの声も。まあ昔々のものだからもう別ものか。
- あれのゴ●ブリサンドイッチは未だにトラウマ。
- なんだかんだ言いつつ「トンガリキッズ」のCDは買った。
- 浦安の某所(海の方)で行われる、とあるショーの登場人物を見て「マリオじゃねーかwww」と思う。
- 任天堂のゲーム機持ってるから、とりあえず有名どころのマリオ買っとこうというファンと、本当にマリオシリーズが大好きで全作持ってるようなファンの2層がいる。
- PSが天下を取っていた時代、PSでマリオが出ないかと期待してました…
- 元横浜大洋のプロ野球選手のポンセのような、口ひげを伸ばしている人を見ると「マリオ」とあだ名で呼びたくなる。
- リオ五輪の閉会式での「安倍マリオ」には微妙な反応。
- 全員がそうとは限らない。政治にあまり詳しくないファンは、世界中が注目する大舞台でマリオが大役を果たしたことを素直に喜んでいると思う。
- スーパーマリオ3Dコレクションはもちろん購入。
- グッズ目当てで京都信用金庫に口座を開設しようとしたことがある、もしくは開設した。
- 実はコロコロコミックの漫画しか読んだことがなく、ゲームは
エアプ。
- むしろコロコロコミックが原作だと勘違いしていた👈すなーっ!
- そのため、う◯◯(何言わすんじゃい)が出てこないことに驚き、のっけから全滅してしまう。(こらーっ!)
- むしろコロコロコミックが原作だと勘違いしていた👈すなーっ!
ルイージファン[編集 | ソースを編集]
- newスーパーマリオブラザーズではルイージでプレイ
- 同ゲームで通信対戦となってこちらが親になったときも同様。
- 永遠の二番手というあだ名を知って知らぬフリ。
- 変わりに緑の人気者というあだ名を使う。
- いや、永遠の二番手だからこそ彼を愛する。
- 対戦型ゲームで自分が2Pになっても別に良い。
- ルイージについて某大型百科事典で調べた経験がある。
- 基本的に初代からの古参と、newからの新参に分けられる。
- 古参はコクッパファンも兼ねていることが多い気がする。
- 24歳、26歳、40歳前後の3つの説がある。
- 個人的には26歳説を推奨している。
- 人離れしたジャンプ力や頭の固さを気にしてはいけない。
- デイジーとルイージが主役のゲームが次かその次くらいに出てもおかしくないだろうと思っている。
- GCの第1号ゲームとして、「ルイージマンション」が出された時は素直にうれしかった。
- あれで知名度が一気に上がったね間違いなく
- マリオよりルイージのほうが人気だという出所不明の説を信じている。
- いや、ルイージはマリオには及ばないからこそ好きなのだ・・・
- 実際人気投票でルイージの票がマリオの票を上回ることもある。
- ルイージが使えるゲームならルイージを使う。
- ちんちんは僕のほうが大きいのに・・・
- ニンテンドーランドで1Pキャラの衣装がルイージだということが第一の喜びだ。
- ちなみに2Pがマリオ、3Pがワルイージ、4Pがワリオの衣装である。
- キノビアを目の敵にしている。
- 昔某マリオサイトの投稿で毎回のように酷い目に遭わされてたな…
コクッパファン[編集 | ソースを編集]
- 大体SMB3を子供の頃にやっていたファンである。
- ちゃんと全員の姿と名前が一致する。
- ウェンディ、モートン、ロイはすぐに覚えられたが、それ以外は時間がかかった。
- 昔の内面の描写が殆どなかった時代からゲーム中や4コマ漫画のわずかな描写から性格やその他の設定を空想していた。
- ファン活動は海外の方がより盛んで、一人一人にファンクラブがあるほどらしい。
- イギーは秀才、ルドウィッグはアホ。
- …のはずが、NSMBWii以降は逆に。
- もっとも、イギーに関してはSMB3の説明書を見ても分かるように公式では当初からマッドなキャラである。
- RPG系のせいでルドウィッグには残念なイケメンのイメージが…
- …のはずが、NSMBWii以降は逆に。
- コクッパの名称廃止やクッパの子供から部下に変えられたことを快く思わない古参が多い。
- その関係で、クッパJr.を素直に受け入れられない者もいる。
- だが、性格設定が明確になったことについては好意的に受け止められている。
- ウェンディが大抵ブスキャラ扱いなのが悲しい。
- マリオカート8で7人揃ってプレイアブルとして使えるようになって歓喜。
作品別[編集 | ソースを編集]
ドンキーコングシリーズ[編集 | ソースを編集]
レッキングクルー[編集 | ソースを編集]
- この作品のせいで大工なのか配管工なのか、はたまた解体業なのかが分からなくなってしまった。
- 最近は医者、テニスやボクシングの審判など本当にいろいろやっている。ちなみに本職は配管工で、解体業やら審判やら医者やらは全て副業である。副業で医者って…。
- SFC版はいろいろカオス。
- オニギリをプレイヤーとして使えるマリオゲームなんてこれくらいのものである。
- 「ブラッキー?ああポケモンだろ」と言われるのはちょっと待てと思う。
マリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- 対戦するとたいてい邪魔し合いになる。
- そのため、POWブロックはいの一番に使い切る。
- POWブロックを使い切る時にも邪魔をし合う。
- 協力プレイのつもりで始めても、いつの間にか妨害合戦になったり…
- PHASE 99など夢のまた夢。
- ちなみに99までやるとクリアしてもずっと99だったりする。
- いや「PHASE 0」という表示がでる。そして0をクリアすると1に戻るがその時オープニングのBGMが鳴る。
- アーケード版なのかファミコン版なのかディスクシステム版なのかそれ以外のハードなのかはっきりしてから議論しろよ。
- 「PHASE 0」と出るのはファミコン版です。他は知らないが。
- いや「PHASE 0」という表示がでる。そして0をクリアすると1に戻るがその時オープニングのBGMが鳴る。
- ちなみに99までやるとクリアしてもずっと99だったりする。
- アーケード版で対戦大会を開くゲーセンもある。「垂直ジャンプは死を招く」等の明言も。
- PHASE 99など夢のまた夢。
- そのため、POWブロックはいの一番に使い切る。
- モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークの冒頭はこのゲームのためにあると思っている。
- 初心者には「あのカメは踏めるんだよ」とウソを教える。
- そいつが「スーパーマリオブラザーズ」を先にやっていた場合、言わなくてもやる可能性大。
- スマブラXでやるとダメージ%が増えて飛ばされる。
- しかし、「スーパーマリオブラザーズ3」を先にやっていた場合は通用しない(ミニゲームでマリオブラザーズがあるため)
- そちらはカメさんがトゲゾーに変更されているため通用しないとは言い切れない。
- そいつが「スーパーマリオブラザーズ」を先にやっていた場合、言わなくてもやる可能性大。
- ディスクシステム「帰ってきたマリオブラザーズ」は神だと思っている。
- 永谷園の広告付きだっけ? やってみたかったなあ
- ヨーロッパのNES版マリオブラザーズも神…ではあるが映像方式が日本と違うから中々遊べないorz
- マリオブラザーズにBダッシュなんかないぞ。
- 2人モードを1人でプレーする。使わない方は一番下の土管の場所で一休み。あそこはなぜか敵にやられない。
- 当然残り人数は1人モードと比べて倍となる。
- ゲームウォッチのやつは荷物を運ぶゲームだが、マイナーすぎてファンも少ないかも?
スーパーマリオシリーズ[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- ワープを駆使しての最短クリアは当然やっている。
- 逆に、ワープを全く使わず全32ステージクリアも当然やっている。
- 隠しブロックやボーナスステージの位置をすべて正確に把握している。
- 頭では忘れても指が覚えている。
- 水中ステージのBGMで眠れる。
- コインを取った時のSEで悦に入れる。
- SEを言葉で表すと「こい~ん♪」
- つい最近までこのSEが任天堂CMの最後に流れてた。このSE考えた人は凄いよ。
- 1UPのSEは「1アップだ♪」
- 残り時間が100秒を切った時には「時間がない時間がない時間がないヒャッハー!」と聞こえる。
- SEを言葉で表すと「こい~ん♪」
- コインを取った時のSEで悦に入れる。
- 花火が出なかったら負けかな?と思っている
- 無限増殖は邪道。
- 「テニス」のカセットを使用しての裏面(バグ面)も当然遊んだ。
- そして本体が壊れて泣いた。
- BGMはすぎやまこういちと渡辺貞夫によって、フュージョンアレンジされた。
- どの曲もサックスばっかりなので、はっきり言って飽きる。
- ハンマーブロス、ジュゲム、ゲッソー(特に2の空中ゲッソー)、長いファイアバーはトラウマ。
- 逆汗(←死語)されて、マップ改造されたりで、まさしく骨までしゃぶられたゲーム。
- ドリフ大爆笑で志村けんがやったコントは神である。
- 任天堂とハドソンが共同で開発したPCゲーム「スーパーマリオブラザーズスペシャル」は黒歴史。
- カセットとパッケージの山吹色には、横スクロールの「スーパーマリオ」の象徴としての意味もある。
- 一般販売用のカセットは山吹色だが、懸賞用の黒色カセット、業務用のNES仕様カセットもあった。
- 大人になってファミコンを手放した人が後年もう一度本体を買うときは、大抵「ドラクエ」と並んでこのゲームが一番の目当て。
- 今はバーチャルコンソールでもプレイは可能。
- バトロワ・マリオこと「35」もやっている。
スーパーマリオブラザーズ2[編集 | ソースを編集]
- 2を無限増殖・ワープなしで9-4までクリアできる者こそ、「がんばったよな、オレ」と言える。
- ディスクシステム版のD-4までをクリアできて初めて一人前。コレクション版では半人前。
- ゲームボーイ版のファミコンミニでやりました>9-4&D-4
- 本ソフトはディスクシステムで発売されたが、1週間前にリリースされたドラゴンクエストの1作目はROMカセットで発売された。
- 大体の初心者が1とは裏腹に2でゲームオーバーになった時絶望しクリアをあきらめてしまう。
- シリーズ中最高の難易度を誇る。2作目の難易度が最も高いのはドラゴンクエストにも共通する。
スーパーマリオUSA[編集 | ソースを編集]
- 海外では「スーパーマリオブラザーズ2」はこれだった。
- 「夢工場ドキドキパニック」の存在、このゲームとの相違点は全て言える。
- フジサンケイグループ企画の「夢工場」は知らないか忘れている。
- ここ経由で27時間テレビファンになった人はいるかな...?
- マリオ=イマジン、ピーチ姫=リーナ、ルイージ=ママ、キノピオ=パパ・・・と考えれば簡単明瞭。
- フジサンケイグループ企画の「夢工場」は知らないか忘れている。
- キノピオ最強伝説。
- キャサリンやヘイホーらがその後のシリーズでも活躍するとは思っていなかった。
- 一部の人はいまでも仮面に恐怖を抱くほど印象が強い
- ミスした時の音楽が「ちょっと臭いー」って聞こえる。
- 野菜嫌いの集団にひたすらカブをぶつけるゲーム。
スーパーマリオブラザーズ3[編集 | ソースを編集]
- 空を飛べることやステージを選択できること、スクロールが自由になったことに新鮮さを感じた。
- あと物が持てることも。
- いかだに乗っての笛バグはもちろんやっている。
- バグ多いよね。5-1の宝箱絡みとか、土管に縁から入ってハマリとか。
- マリオが突然プクプクに食べられて涙目。
- 太陽はトラウマ。
- 特に8-2で出るのが嫌。
- 底なし沼も。
- 空中面でのケロンパもトラウマ。
- 特に強制スクロールの5-9。
- 太陽はトラウマ。
- オルゴールはもらってもあんまり嬉しくない。
- いかりもあんまり嬉しくない。
- いかりだけに…(以下略
- でも隠しキノピオの家は出そうとする。
- いかりだけに…(以下略
- いかりもあんまり嬉しくない。
- ハンマーブロススーツなどやられてちびマリオになるのが一番屈辱的な作品
- タヌキ、カエル、ハンマースーツでコクッパを倒そうとする。
- スーツで子クッパを倒した場合の王様のせりふを覚えている。
- タヌキ、カエル、ハンマースーツでコクッパを倒そうとする。
- くつマリオを他のステージに持ち出したいと思ったことがある。
- 5-3に裏ゴールがあるらしい。
- ファイアマリオが使えない敵が多くなった。
- 容量節約なのか知らないが、土管で行き来しても実際は壁で仕切られているだけの面構成が多くて興ざめになることも。
- お陰で壁抜けワープはかなりフリーダムなことになっている。W8-砦辺りが有名か。
- これだけボリュームのあるゲームであるにも関わらず、バッテリーバックアップがないのが残念。(ファミコン版)
- ちなみにソフトが発売されたのはドラゴンクエストIIIよりも後。
- コンティニューしてもストックアイテムが残るのを逆手にとって、8Wのトラップ面で木の葉を増やしまくった事がある。
- 他と比べると逆汗は少ないが、全く無いというわけではない。
スーパーマリオワールド[編集 | ソースを編集]
- 作品別のファンの中ではおそらく一番人数が多いと思われる。
- くぐれ!!
- ヨッシーは乗り捨てるものだ。
- 谷底に転落しそうになったときの緊急脱出は基本中の基本。
- 登場コースは少ないが、Newマリwiiでもできるでw
- ただし、青は別。
- 谷底に転落しそうになったときの緊急脱出は基本中の基本。
- 難しいステージでは、クリアしたステージで、マントやヨッシーを取りに行ってフルカスタムで臨む。
- 保管庫系がある場合は通い詰める。
- GBA版ではドーナツ平野のうらみちをよく使う。
- SFC版にもあることは意外と知られていない。
- SFC版でも知られてると思う。
- 自分の周りではSFC版でも有名でした。by小学生時代にSFCの全盛期だった人
- SFC版でも知られてると思う。
- SFC版にもあることは意外と知られていない。
- でも赤ヨッシーと黄色ヨッシーはあまり使わない。
- 無限(ある程度稼げる有限も含む)1UPも色々あるので、残機が心配になると得意な無限1UPがある面に稼ぎに行く。
- 課長がバニラドーム4のキラー地帯で地道に稼いでいたのを見て、「バニラ台地2の灰コイン稼ぎを教えてやれよ!」「迷いの森1でハナチャン踏み続ける方が楽だろ!」ともどかしい気持ちになった。
- ドーナツ平野の城においてカロンを豆の木ではめて時間切れまでずっと待った。
- 課長がバニラドーム4のキラー地帯で地道に稼いでいたのを見て、「バニラ台地2の灰コイン稼ぎを教えてやれよ!」「迷いの森1でハナチャン踏み続ける方が楽だろ!」ともどかしい気持ちになった。
- 改造マリオに興味アリ。
- 自動マリオシーケンサにも興味アリ。
- TASを真似しようとしたことがある。
- ニコニコ動画経由だと、やたら空耳を言いたがる。
- 軽快で覚えやすい音楽が好き。
- どの面も似たような曲とかスーファミとは思えない音質とか言ってはいけない。
- 「どの面も似たような曲」ですと? マリオ3で曲を増やしすぎたのを反省して全体的に意図的に同じメロディーを使ってるのを知らんのか。
- 意図的でも、同じモチーフのアレンジばかりをすればそういう意見が出てくるのは不可避かと。
- スーファミとは思えない音質なのは、ストリング系の音が目立たない(使っていない?)のが原因か。
- SFC音源は扱いが難しいので初期のゲームは性能出てないのが多い。例外は古代祐三を擁するアクトレイザーぐらい。もっとも、リアルタイムでは明らかにファミコンとは違う音質に感動したものだが。
- 「どの面も似たような曲」ですと? マリオ3で曲を増やしすぎたのを反省して全体的に意図的に同じメロディーを使ってるのを知らんのか。
- チャレンジコースの隠しBGMはもちろん聞いた。
- クリアした時の音楽が特に軽快な感じがする。
- 逆に、砦や城の音楽はいかにもボス面に来た感じの名曲。残機増やして、鑑賞モードに浸る自分って・・・。
- どの面も似たような曲とかスーファミとは思えない音質とか言ってはいけない。
- これも初代同様に逆汗されまくり。まあ大半は鬼畜難易度なんだけどw
- ニコ動で100万再生超えた「改造マリオを友人にやらせてみた」シリーズが有名か。
- 改造マリオ系のプレイ動画を見て、マントの異常な程の汎用性の高さに驚く。
- ヨッシー、Pスイッチ、鍵、甲羅も汎用性が高い。あとは曲者であるPバルーンがああいうことになるとは…。
- 改造マリオ系のプレイ動画を見て、マントの異常な程の汎用性の高さに驚く。
- 海外物で鬼畜難易度の物はツールアシストが前提の物が多い。
- ニコ動で100万再生超えた「改造マリオを友人にやらせてみた」シリーズが有名か。
- スターロードの通常ゴールを忘れるとゴールコンプリートできない。
- SFC版のハナちゃんのバグは一度はやる。
- 修正されてしまったのか、GBA版ではこれを利用した無限増殖が出来なくなってしまっていた。残念。
- クッパ戦のときの飛行艇アップ→ポーズはチビっ子なら誰でもやったことあるはずだ。
スーパーマリオランド[編集 | ソースを編集]
- デイジーも随分と有名になったなと思ってしまう。
- スターを取った時の音楽と言えば「天国と地獄」だ。
- それだけではなく音楽は全般的に名曲ぞろいだと思っている。
- 道中BGMがドリフ大爆笑を連想させるような・・・・
- ミス時の音がメガネの愛眼。
- ゲームオーバーはげえむお~ばお~わりぃ~。
- ミス時の音がメガネの愛眼。
- 道中BGMがドリフ大爆笑を連想させるような・・・・
- それだけではなく音楽は全般的に名曲ぞろいだと思っている。
- 難易度が多少高くて挫折する人も多数。天井裏の仕掛けなど隠し要素も多く全く解らないまま終えてしまう人もいるほど。
- そうか?2週目もらくらくクリアできたけど・・・
- 操作性が良くない点を加味しても全体的にはヌルめ。3面がちょっと厄介なくらい。
- そうか?2週目もらくらくクリアできたけど・・・
- ボーナスゴールに行こうとして途中で落ちてしまいorz
- 土管ボーナス面で…orz
- トゲでダメージ…
- 出口土管の上の?ブロックを叩こうとして間違ってそのまま出口へ…
- 右カーソルを入れ忘れてそのまま落下し、コインが全く取れない…(4-1)
- 1-1や2-3、3-1、4-2の特定ポイントにおいて無限1UPをやった。
スーパーマリオランド2 六つの金貨[編集 | ソースを編集]
- マリオランドではボスだったタタンガが、ワリオの部下となって落ちぶれてしまったんだなと思ってしまう。
- しかも前作より明らかに簡単に倒せてしまうことに涙目。
- この後、悪役街道まっしぐらだと思ったワリオが、まさか主役になる作品が出るなんて思わなかった。
- マリオと仲良くパーティをするなんて思ってもみなかった。
- 多くの人間がウサ耳で楽をしていた。そして一部このソフトもそれを推奨していた。
- それでないと行けない隠し面(ツリーゾーン隠し・パンプキンゾーン隠し2)もあるし、仕方ない。
- 潜水服を着用したクリボー(アクアクリボー)が見れる稀有な作品。
- この作品だけの敵が意外と多い。幽霊化したクリボー(テレクリボー)なんてのも。
スーパーマリオ64[編集 | ソースを編集]
- 階段バグはもちろん常識。
- 通称「死に大砲」を一回はやっている。
- もちろん3コース全部でやっている(あっちっちさばく・みずびたシティー・ちびでかアイランド)。
- ステージ中のコインを全部集めることに挑戦し、あと一歩でコインが消えてしまいorz。
- カッコいいスターの取り方に挑戦する。
- クリボーが強い
- ワンワンの大きさに驚く。
- ドッスンから棘がなくなってただの立方体になってしまい、同一キャラクターなのか悩んだ。
- 3Dになって体力うんぬんよりも圧倒的なまでに落下死が多い
- 3D酔いでプレイヤーが撃墜されることも。
- 某実況プレイヤーみたいに追尾する1UPキノコから逃げつつ8枚の赤コインを取ってみたいと思う。
- 水に浸かって体力回復をする。
- 他の3Dマリオでも体力回復したいときはついつい水の中に入ってしまう。そして回復しないので戸惑う。
- チックタックロックは全てのスターを仕掛けを止めたままで取る。
- これもワールドや1に比べて少ないが逆汗されている。テクスチャの張替えから面の再構成、果てはシステムの変更まで範囲はさまざま。
- TAS動画やRTAの力の入り方はもはや病的。
- なんといってもケツワープ。
- 2020年にマリオサンシャインとマリオギャラクシーと共にSwitch移植版が発売された。
- ピーチ城内部の様子が外部の見た目と合わない、なんて言ってはいけない。
- 特に最上階の階段。尖塔部にこのようなまっすぐな階段は入らない(マリオストーリーのようならせん階段なら入るが)。また、時計のある部屋は外見からして大きすぎる指摘もある。
- いろいろな曲の空耳が面白い。
- 「卵焼きには何をかける?やっぱ醤油?」
- ニコニコ動画ファンを兼ねている場合、最初の「Yahoo!」で興奮する。
- ニコニk(中略)場合、エンドロールに「千の風になって」の歌詞をうまく合わせる。御参考
- DS移植版はもはや別のゲームだと考えている。
スーパーマリオサンシャイン[編集 | ソースを編集]
- 最初のマリオの逮捕という設定に衝撃を受けた。
- 裁判の強引さにも衝撃を受けた。
- マリオと言えば星なのに、なぜこの作品だけは太陽?
- 2020年にSwitch移植版が発売されたが、案の定コロナマウンテンはネタにされた。
- ミスした時の音の最後の「ブッ!」で、馬鹿にされているように感じる。
- トラウマが多い。
- パチンコとか、マンタとか、おおすなどりとか、毒の川下りとか…
- アカペラアレンジされた地上BGMにすら恐怖を覚えるようになる。
- この作品を「冤罪をかけられたマリオの潔白を証明する旅」が題材の作品だと思っている。
スーパーマリオギャラクシーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- マリオ64を超える3D酔いのプレイヤーを多く作り上げたんじゃないかと思う。
- やり込み要素があり、凄い数のスターが出る。
- 「2」に付いてくる解説DVDは正直いらない。
Newスーパーマリオブラザーズシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 久々にスターで無敵になるマリオを見た感がある。
- クッパ戦の斧があんな仕組みになっていたなんて…納得。
- クッパは巨大キノコで踏みつぶす、という方法があるのがありがたい。
- Newスーパーマリオブラザーズ
- LRLRXXYYも知っている。
- ミニゲームでは以下のように工夫した。
- ポーカーゲームでは、「フラッシュ」(全カード一致・勝つと賭けコイン×16枚の払い戻し)を出そうと腐心した。
- ボム兵を仕分けるゲームではかなり素早くできるよう努力した。
- あみだくじやトランポリンのゲームでは、画面の端に線を引いて効率的にした。
- Newスーパーマリオブラザーズ2
- スーパーこのはが流行ってるのか分からないけど、今度はしっぽマリオ再登場。
- ゴールドマリオが強い。当たったらそこから広範囲の敵を倒せるし、ブロックも叩ける(レンガブロックはコインになる)性能に初見で驚いた。
- NewスーパーマリオブラザーズU
- このはこのはと言っておきながら今度はドングリでしかもムササビ。
- バディプレイはチート、又は時間取りだと思っている。
- 普通にやってればだいたい友情破壊プレイの原因になるが、RTA走者は非常にうまく使いこなしてしまう。
- なんとなく「superMarioLand2」に似た音楽(タイトル画面)が流れていたと思えば、マップがまさかの「スーパーマリオワールド」風のマップ。
- スーパールイージU
- ルイージがジャンプでじたばた動くことが懐かしい。
- 「2」「USA」からのルイージ特有のジャンプの高さと滑りやすさが懐かしい。
- 制限時間が100カウントでありながらいつもより遅い。
- ボス戦になったらカウントが増えることが喜びだ。
スーパーマリオ3Dランド[編集 | ソースを編集]
- まさかのタヌキマリオ再登場。
- 写真ではピーチ姫やキノピオもタヌキになっていたが、これが2年後の伏線だった!?
- 「3Dワールド」とは見た目が多少違うが、伏線だった可能性大(偏見)。
- 写真ではピーチ姫やキノピオもタヌキになっていたが、これが2年後の伏線だった!?
- ランドと付いているが、実際は(スーパーマリオギャラクシー2+スーパーマリオブラザース3)÷2。
スーパーマリオ3Dワールド[編集 | ソースを編集]
- 何といっても猫マリオである。
- 猫ピーチと相まって任天堂系のYouTuberとして活躍、もはやマリオとは別人格を与えられた状態である。
- (オープニングを見ながら)ああ、そういやこの兄弟って配管工だったよね。
- NEWマリオシリーズでもルイージやピーチ姫、今作仕様の快速型キノピオと言う差別化を計った4人プレイをやってみてもいいと思う。
スーパーマリオメーカー[編集 | ソースを編集]
- 公式改造マリオメーカー。まさかのもし改造マリオが商品化されたらの実現である。
- スキンはもう少し増やしてもよかったのでは?と思う。
- スーパーマリオコレクションや無印Newのスキン辺りは需要もありそう。アップデートで来るかな?
- スーパーマリオランド2らへんもやろうと思えば出来るんじゃないかと思う。完全な飛行じゃないけど、準飛行アイテム枠としてニンジンが使えそうだし。
- 網羅的にやればいいってもんではないだろう。任天堂の思想から言っても「このスキンは見た目以外何が違うの?」という質問がくる選択肢は入れないように思える。挙動のバリエーションがスッキリ分かりやすいのはたぶん今ぐらいの数がベストのバランス。
- 新規描き下ろしのキャラドットやシーンスキン、それに対応したBGMも新鮮。
- マリオシーケンサとしても楽しんでみる。
- 全自動もだけど動画で見る分にはいいけど自分でやる分には正直…
- さすがに3DSでは無理があったんか(「New3DS用」ならあるいは・・・)。
- Wii U並みに完全再現できなくても、もっと売れそうな気もするんだが。
- 「スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS」が2016年12月1日に発売予定であることが発表された。
- Switch版の発売も期待しているが…
- 「スーパーマリオメーカー2」として発売することが決定。
- 坂が作れない。あとブーメランブロス、ファイアブロスは期待していたが出てない。
- 坂についてはSwitch版で実装。
- 新たなバグ発見とそれを更新で不可能にする(それが新たなバグを生むことも)、ここまで来るといたちごっこ状態。
- 2では毒キノコも登場(地上の夜スキンのみという条件はあるが)。
スーパーマリオオデッセイ[編集 | ソースを編集]
- あの原始人帽のヒゲは正直どうかと思った。
- ピエロ服に至ってはルイージも若干引いていた。
- それより何よりウェディングドレスだろう。一応ルイージから遅れる事十幾年でついにであるが。
- ピエロ服に至ってはルイージも若干引いていた。
- こんなテクニック使わないと行けないところにまで山積みのコインが…ということは任天堂側も想定していたのかと感服してしまう。
- ただ上手い人の動画を見ると、さすがに行くことが想定外の場所(コインが置かれていない)はあった模様。
- 現実でもポールを見るとつい帽子を引っ掛けたくなってしまう。
- キラキラ光るところにはムーンがあるんじゃないかと思う。
RPGシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーマリオRPG・ペーパーマリオシリーズ・マリオ&ルイージRPGシリーズ
スーパーマリオRPG[編集 | ソースを編集]
- ボス戦のBGMは神曲である。
- それ以外の曲にも神曲は多い。でもサントラの値段は、恐ろしく高値。
- スクウェアと協力しなかった作品については無かったことにしたがっている。
- 最強武器はフライパン。
- ひまんパタこうらも。
- なぜかジーノ好きとボスパックン好きは相性がものすごく悪い。スマブラでは幾数ものファンが迷惑をこうむっていた
- マリオストーリー以降はゴミ扱い。
- 「空見れ どれどれ」
- 2つ目のドゥカティはヒントが露骨過ぎると思う。
- ちゃんと音が分からないと3つ目は難しいと思う(3つ目のモンスタウンのヒントは音階表記なしの音のみ)。
- 絶対音感があるので楽勝だった。
- 楽譜を読めないと辛いと思う。
- クリボーたたき・カジノ・パタパ隊の自己記録更新に燃える。
- ちくわブリッジもエキスパート3連続クリアは当たり前。
- ドゥカティのトロッコも。
- ワイン川くだりも。
- ばくれつカブトムシも。
- カジノって記録更新できるようなものあったっけ
- そもそも事前情報なしでカジノにいけるのか…?
- 「ピーチの×××××」が何なのか気になって仕方が無い。
- パンツだと思ってた。
- アーミーヘイホーは何としてでも倒したいと思う。
- しかしすぐ逃げられる。
- ムラッけハンマー等の開発者の武器の「遊び」要素が非常に面白い作品でもあった
- ひまんパタこうらが入手できるかどうかで落ち込む人が続出
- リンクとサムス・アランが友情出演。
- パイプダンジョンに入って最初に出てくるモンスターはエクスデス。
- レッドヨッシーエキスは関節の痛みを和らげる。
- みならいにわざと負けてブッカーに昇格させてあげる。
- チョット、バチガイ、カ、モ、ネ……。
- マロの「なにかんがえてるの」を色々なキャラにやってみた。
- プレイ当時、マメクリボーが考えていることの意味が分からなかった。
- 今こんなパロディはやれないだろうなあと思う。
- 発売当時に放送中だったアニメのネタまで仕込まれている。
- プレイ当時、マメクリボーが考えていることの意味が分からなかった。
- ムクムクの動きに癒される。
- 宝箱敵キャラの強さに膝を折りそうになる。
- 弱点のジャンプ攻撃を使うと割と楽に倒せる。
- ボス戦ではピーチ姫をメンバーから外したくない。
- スーパージャンプが100回できない。
- 桜吹雪で全員キノコにされて涙目。
- ファイアボールを打つときに連射が速過ぎると反応しないので、スピードを調節しながらこすり連射をしている。
- 水蒸気爆発がトラウマになっている。
- がんせきガラガラとミルキりゅうせいぐんもトラウマ。
- しかし、(使用者の魔法攻撃力のせいでダメージが大きくなることはあるが)特に強い技ではなく、ミルキりゅうせいぐんやがんせきガラガラはおろか、オーロラのかがやきやさくらふぶきにも劣る威力である。
- ジーノカッターでダメージ9999に挑戦した。
- 何も見ないで隠し宝箱を全部取った人はおそらくいない。
- ドソキーユング、スターカーニィー(星のカーニィー)、ヒトデナシ、ロクデナシ、ラスダーン(ラストダンジョンのボス敵)など名前も印象に残りやすい。
- 3曲ほどFFシリーズから拝借しているが、マリオRPGの音で鳴らしているせいか、同じハード(SFC)なのに雰囲気は異なるものになっている。
- そのうち1曲は5のそれっぽいが、一部フレーズが省略されているオリジナルだったりする。
- 危険な〇〇シリーズから来たニコ厨が多い。
マリオストーリー[編集 | ソースを編集]
- ハテナ虫の突然のクイズに対応できずに…orz
- 徐々にスターポイントが獲得し辛くなるシステム(LVが上がるごとに同じ敵からは少なくなって最終的には貰えなくなる)は、なかなかの曲者と思った。
- 最高レベルに達するには、高攻撃力・見つけにくい・すぐ逃げるの3拍子がそろった「きらめくパンジーさん」を倒す必要があることに否応なく気付かされる。
- 一応レベルを上げなくてもパラメーターを有料で上げてもらうことはできるが、他のパラメーターが減るのが悩ましい。
- キャシーに色んな材料の組み合わせで料理を作ってもらった。
- 彼女、実は未亡人というのは、今作の黒い任天堂の一つ。
- せんざいケーキは外せない。
- デバッグ用メッセージがやたら凝っていることに感心する。
- 2回目以降は最初アクションコマンドが使えないことにイラッとする。
- タンコブが欲しいか、コブロンを守りたいか。
- 星のふる丘のふもとにある占い師が、占いでアイテムを探している様子を見るとオカマが喘いでいるようにしか見えない。
- TAS動画のせいで、ジャングルの効果音「ホーッホッホッホッホッwwwwブギャーwwwブギャーwwwブギャーwww」というのが頭から離れない。
- 花の国だったか、黄色い花が美食家だというのに、食べ方が汚いのは矛盾を感じた。
- 自意識過剰な3体の花にもうんざり。
- サムイサムイ村でマリオが密室殺
人ペンギン嫌疑をかけられたのには驚き。全く人ペンギン騒がせな。 - 「メッセージはでないはずだよ」とか「ここでクッパを倒すとフリーズする」を実践した人はいるのだろうか?
- 裏ボスとしてブラックヘイホー(回避可能)、ゼニノコー、シショー(3回目)を制覇した人はいるのだろうか?
- 特に、クッパ城のクイズに合格しないとブラックヘイホー3体を相手にすることになるが、倒せた人はいるのだろうか?
- バトル以外で死んでみたこともある(HPを吸い取る花や倒れてくるタンスなどがある)。
- やはり星のかけらとバッジのコンプリートは欠かせない。
ペーパーマリオRPG[編集 | ソースを編集]
- やたら名前を間違えられるマリオ。
- ボム兵くじ当たらないからってゲーム機の日付弄るなんてマネは絶対にしてはいけない。フリじゃないからな!絶対だぞ!
- 最初の町に処刑台が置いてあることに驚いた。
- ビビアンが海外版の一部で本当の女の子にされていることを複雑に思う。
- LGBTへの配慮が普通になった今なら全国共通で男の娘だっただろうなぁ…
- 敵はランペルが大人気。
スーパーペーパーマリオ[編集 | ソースを編集]
- なぜ今までなかった?RPGと言いにくいせいか?
- いろいろな意味で黒い任天堂の要素が多い。トイレが三度も出て来る。
- 「……ああ、絶望って事なんだな」(クッパファン)
- よく考えると、マリオ以外の味方キャラ全員ラスボス経験者と言うとんでもないパーティだ。
ペーパーマリオ スーパーシール[編集 | ソースを編集]
- あまりにも好評、当たり前な要素を削りすぎてファンから黒歴史(人によってはクソゲー)扱いを受ける。
- 発売前はワンワンが味方になるのかと期待していた。
ペーパーマリオ カラースプラッシュ[編集 | ソースを編集]
- なんだかんだで最後にはペンキーのことを好きになっていた。
前作の某王冠シールとは大違いである。 - 細かいギャグや言葉遊びが好き。
- ピザ作りのイベントで最後にオーブンで時間を測る時にマリオストーリーを思い出した。
- ちなみの大ペンキスターゲット時のBGMもマリオストーリーのタイトル曲のアレンジ。
- BGMがいい。ルドウィック戦あたりやクロクッパ城関連は特に評価が高い。
- 色ヌケ修復100%でBGMを自由に聴けるのがありがたい。
マリオ&ルイージRPG[編集 | ソースを編集]
- 1作目に限ったことじゃないけど、クッパに緑のヒゲと呼ばれるルイージ。
- ルイージの女装には呆れ笑いした。騙される方も騙す方も、提案する方も全部おかしい。まさかマリオまでやるとは思わなかったが。
マリオカートシリーズ[編集 | ソースを編集]
- タイムアタックでのコースカットは、邪道だ。
- そうか?
- GC以降、ショートカットらしいショートカットがなくなったので残念だと思っている。
- 7以降のグライダー飛行で大ショートカットを狙い、イマイチ分かりにくい判定でコースアウトにされるのはよくあること。
- スピード派(ドンキー・クッパ・ワリオ等)攻める派(キノピオ・ノコノコ等)加速派(ピーチ・ヨッシー等)に分かれる。
- よってマリオ・ルイージは、あまり使わない。
- SFC版の「マリオサーキット コース1」で1分を切るのが夢。
- GPの150ccでやると普通に1分を切れてしまうのは複雑。
- GBA版のリメイクで普通に1分を切れてしまうのは複雑。
- 「バニラレイク コース2」であっさり1分を切れてしまうので、それで満足してしまう。
- SFC版の時点で既にミニターボが導入されていたことは勿論知っている。
- 50ccクラスと100ccクラスは買った直後にしか遊んだ覚えが無い。
- 150ccのレインボーロードはめちゃくちゃ怖い。
- そもそも難しくて出せなかった。
- 150ccのレインボーロードはめちゃくちゃ怖い。
- ダブルダッシュは黒歴史だ。
- CMの出演者は、昔の事件を含めて黒歴史だ。
- Wii版だと、車性能重視は嫌われるらしい。
- Wiiリモコン+ヌンチャクでやった方が、いいタイムが出やすいとか。
- レースゲームではない。対戦ゲームだ。
- 色々な意味で任天堂らしい多人数プレイゲームである。
- ただしそんなことを孤独なユーザーに言ってはいけない。
- バトルゲームは友情破壊ゲームだ。
- 64ファンにとって1番トラウマなのはキノピオハイウェイのおまけコースだ。
- むしろ楽しくね?
- 別に簡単じゃね?
- このCMは秀逸ではないかと思う。
- Wiiの「ムーンリッジ&ハイウェイ」はコンピュータがミスをしまくるので楽勝。
- 但し、コンピュータがボムへいカーにぶつかり巻き込まれることも・・・
- 7になって新要素が増えたので、今までの上級者も苦労する。
- 水ぽちゃがなくなり、水に入るなど。
- 旧コースも一部細部が変更された。
- マリオワールド等と同じく、SFC版のこれも少なからず逆汗されている。マップのみからキャラクターのドット絵・仕様変更までさまざま。
- アーケードといい、8といい、他作品とのコラボも盛んなことを考えると、そのうち任天堂オールスターのマリオカートとか出てきそう。
- レインボーロードといえば滋賀県にある名前の道路じゃなくてこっちの方だ。(実在の方は全っ然レインボーロードっぽくない)
- 昔の作品は4位以内でゴールしないと先へ進めないというルールがあった。
- 但し、N64版は何回でもリトライできるので難易度は低かった。
- グランプリで総合4位以下に終わり爆弾ミニカーに追突される「爆破オチ」で毎回笑う。
- 裏を返せばドライバーズポイントが1レースにつき最低でも1点は加算されるので、むしろ最終順位が下位になる方が難しい。
- N64版のグランプリだと1人プレイで4点(4位×4回)、2人プレイでも1人あたり2点(4位×2回)は獲らされる上、CPの上位と下位もおおむね固定されている(=2人ほどは合計0点で終わる確率が高い)ので最下位に輝く(?)のは困難を極める。
- 但し、N64版は何回でもリトライできるので難易度は低かった。
- 基本的に一部を除いて3周でゴールとなるが、SFC版のみ5周だった(その分コース自体が短かったが)。
- SFC版のグランプリで5位以下ゴールするとキャラが消えて上から「失格!」にトラウマになった。
- もちろん、3回残機が無くなるとゲームオーバーになるがやはり(ry
- マリオシリーズで初めて漢字が使われたのもコレなのか?表彰式のシーンも。
マリオパーティシリーズ[編集 | ソースを編集]
- GC版以降はほとんどやらない。64版(1~3)が神だと思っている。
- 徐々に逆転要素が多くなったので幻滅。
- Wiiの『8』に至っては、内容がなく非常に飽きやすいという評判に。
- カプセル導入が1番このシリーズをダメにしたと思う。
- 『9』ではボードゲームが「4人で同じ乗り物に乗りゴールを目指す」ルールに改められたため困惑した。テンポが良くなったと評する向きもあるが。
- 1の3Dスティックを回すゲームが、海外で訴訟沙汰(任天堂敗訴?)になった件は禁句。
- これ以降、スティックを回すゲームはない。
- 「おたからフィッシング」や「ぜんまいヘイホー」で何度も手のひらがめくれたりまめが出来たりした。
- 何度も同じところがめくれるので手のひらに跡ができる。
- A連打系のゲームで骨を折ったことがある。
- ある人は、疲労骨折したらしい。
- バーチャルコンソール化希望!!
- ただし、もちろんスティック回転系は抜きで。
- 2だけはされている。
- アドバンス、DSもされました。
- クッパがたまに可愛く見えてしまう。
- 手持ちのコインが0の時はクッパマスに止まりたくなる。
- 1の「クッパのきもち」が最強の鬼畜ミニゲームだと思っている。
- 「がっぽりよこどりコイン」はまさに弱肉強食。
- でも頭以外クッパの姿をした他キャラに必ず吹く。
- コントローラにやさしくない64ゲームのトップ周辺にいると見られる。
- ワリオの「ムワアアアアアアア!!」が頭から離れない。
- 3以降セリフが変わってしまったのを残念がる。
- ニコニコ動画で悲鳴が聞こえる度にコメントし弾幕を作り上げる。
- そのシーンがなくても、TASさんのプレイ動画を見ると画面の点滅が激しいため目がムワアアアアアアア!!する。
- 実機では厄介な3の「ギャンブルミニゲーム」がこの場合は楽しみに思えてくる。
- そのシーンがなくても、TASさんのプレイ動画を見ると画面の点滅が激しいため目がムワアアアアアアア!!する。
- 運ゲーをやっていると、どれかが出やすいのではないか、と疑ってしまう。例えば、「クッパだいばくはつ」では、安全そうな色の白のスイッチが大丈夫に見えたり。
- 実際には色や順番に関わらず、ハズレを引くのは同じ確率らしい。
スポーツ関係[編集 | ソースを編集]
- ゴルフ64・テニス64で、一度はコントローラを挿さずに起動したことがある。
- 今までゴルフ・テニス・サッカー・野球・バスケが出たが、WiiとDSのオリンピックで粗方の競技を網羅してしまったため、さすがにもう打ち止めだろうと思っている。
- テニス・ゴルフの64版・GC版間のギャップに、がっかりした人が多そう。
- ゴルフ・テニス共に、GB・GBA(ゴルフのみ)版をやらないやつはモグリだと思っている。
- マリオテニスアドバンスは賛否両論か。
- 動画サイトでゴルフのTAS動画を見てもプレイの参考にならないから萎える。
- ゴルフGC版でボスパックンの取り合いで喧嘩になった事がある。
- リューク「なあライト マリオゴルフやろうぜ」。
- ゴルフ64のチャーリーが完全に浜田雅功だ。
- デイジーの再浮上、ワルイージの登場とテニス64は何気に重要な作品だ。
ヨッシーシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 結局のところ操作しているのがマリオからヨッシーに変わっただけだと思っている。
- ヨッシーのロードハンティングは黒歴史だ。
- ヨッシーストーリーも黒歴史に数えるファンが多そうだ。
- セーブ機能なしという地獄設定。簡単だったらしいが、個人的には難しく感じた。
- 「ゲームは1日1時間」なんてルールがある家の子どもは物理的にクリアできない。
- セーブ機能なしという地獄設定。簡単だったらしいが、個人的には難しく感じた。
- ヨッシーストーリーも黒歴史に数えるファンが多そうだ。
- 結局のところ、ヨッシーアイランドしか認めない。認めたくない。
- 中にはDSやGBA版は全く認めず、SFCしか認めない懐古派もいるらしい。まあ、移植・リメイク版の宿命だからしょうがないか。
- 出来がどうこうというより、画面サイズが小さくなった関係で難易度なんかに多少影響が出てるため。オリジナル版がベストなのは仕方ない。
- GBA版はまだまともな方だと思っている。
- GBA版は基本他機に移植しただけで新規に登場したひみつコースの出来含め決して悪くない。寧ろ、DSとnewを黒歴史にしたい。前者は難易度最悪だし、後者は過去作を全否定したストーリーが際立ってて、両者共全体的に微妙。
- ウールワールド以降はかなり持ち直していると思う。
- 中にはDSやGBA版は全く認めず、SFCしか認めない懐古派もいるらしい。まあ、移植・リメイク版の宿命だからしょうがないか。
ヨッシーアイランド[編集 | ソースを編集]
- ビッグパックンはバトルに入る前に倒す。
- 「チクショー!!」
- カメックのセリフがあるところを見ると、任天堂は絶対に想定していたのだろう。
- 想定していたも何も、単なる仕様なのでは?
- つまり、最初から2通りの倒し方が作られてたってこと。
- 想定していたも何も、単なる仕様なのでは?
- カメックのセリフがあるところを見ると、任天堂は絶対に想定していたのだろう。
- 「チクショー!!」
- ビッグノコノコのあの顔はトラウマ物だ。
- 卵吐く時の顔?
- ビッグキューちゃんのボスステージで酔う。
- 「すごーくながーい どうくつ」での赤コイン集めで心が折れそうになる。
- 「カメックの ふくしゅう!」に比べれば全てのコースがマシに思える。
- GBA版の各ひみつコースに比べたらそれすらもマシに感じた。
- 「カメックの ふくしゅう!」に比べれば全てのコースがマシに思える。
- 「このバカイヌ!」と言いたくなる。
- このバカイヌ と いわないで
- ゴール直前にスターを増やすアイテムにお世話になる。
- それができないボス戦は集中力が半端なく必要になる。
- 低得点アタックをする人が意外に多い。
- 鬼門は5-3。
- ボス戦の曲が意外とかっこいい。
- 制限時間がないww
- GBA版ひみつコース6の満点用ゴールの最後の演出に涙した。
- カメックは「パウエルパウエル」と言っているように聞こえる。
- 画面上にある青いトゲを全て壊して回る。
- ステージのバグワープを発見して遊んだ。
- 何故か1-1の空中にワープしてしまう。
- 普通サイズのワンワンは、とある場所に一匹しか出てこないことを知っている。
- 初めて見た時、どう倒したらいいのか解らなかった。
- いきなりカメラ目線になって、口を高速でガチガチさせる姿が怖かった…。
- 普通の攻撃では死なないのをいいことに、おさるさんをいじめ倒した。
- トラウマになった敵やシーンが多い。
- 後ろから追いかけてくるビッグワンワン。
- 背景から飛んできて落下してくるワンワンドスン。
- 即死する溶岩を口からドバドバと飛ばしてくるあつあつてっぽーうお。
- 突然現れて丸飲みしようとするノモズ。
- 3-4でボスとして出てくるゲロゲーロの倒し方。
- 倒すと心臓が破裂してドロドロに溶け落ちるビッグけめくじ。
- ビッグカチカチの最期が残酷で可哀想だ。
- 「はしれはしれ!にげろにげろ!」
- 一番怖い敵はラスボスのビッグクッパだ(異論は認める)。
- コカメック達に連れ去られてしまうベビーマリオ。
- そこからのゲームオーバー画面。
- 卵を当てるとゲラゲラ笑うニセフラワー。
- モーフィングの汽車に変身した途端にこっちへ向かって動き出すらくがきヘイホー。
- 背後から高速で突進してくるカメック。
- 5-S「カメックの ふくしゅう!」のカメックは本当に厄介。
- 普通のコインに偽装している赤コインを見破れる。
- モーフィングの車がなんで一ヶ所でしか登場しなかったのか疑問に感じていた。
- GBA版では登場箇所がもう一ヶ所増やされた。
ヨッシーストーリー[編集 | ソースを編集]
- ステージクリア後の歌が「一盃口~一盃口~」と歌っているようにしか聞こえない。
- 一度は全ステージメロン30個に挑戦した。
- 酔ってまともにプレイできなかった。
- ミス時の演出がトラウマ。
- EDは下手なお涙頂戴よりも泣ける。
ワリオシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 最初は悪役として出てきたはずなのに、いつの間にか主役だなんて随分と有名になったなと思ってしまう。
- 攻撃の基本と言えば体当たりだ。
- スマブラforでワリオのショルダータックルが変えられていたことに憤慨。
- ニンニクをこよなく愛する。
- メイドインワリオと聞いて地獄のような絵面を想像した人間多数。
- そっちの意味であればワリオインメイドが英語として正しい。
- maid outfitとしないと×××××な意味になる可能性も(ないない)
- そっちの意味であればワリオインメイドが英語として正しい。
- ×××××なゲームを作った人間が多数発生したことで知られるメイドイン俺も実はワリオシリーズだが、完全に忘れられている。
- 最初の作品は「スーパーマリオランド3」として出ているのはもちろん知っている。
- 無敵ではないことももちろん知っている。
- デバッグ技でいろいろ弄り放題なことももちろん知っている。
- 無敵ではないことももちろん知っている。
- スーパーマリオランド3のエンディングではマリオが悪役にしか見えなかった。
- ワリオランドからのファンにとっては、ワリオと言えばずる賢くてパワフルなキャラだと思う。
- メイドインワリオやスマブラのように下品さを強調されているのは何か違うと思う。
- アシュリーの持ち上げられっぷりになんか違和感を感じる。
パズル系[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、操作性の絶望的なヨッシーのパネポンは黒歴史だ。
ドクターマリオ[編集 | ソースを編集]
- HIのLV20をクリアして初めて満足する。
- CMはエロいと思った。
- オレンジレンジの以心電信のサビはドクターマリオのBGMだと思っている。
- 白黒テレビでプレイしてみる。
- 2018年~19年に何故かTAS界隈が大騒ぎに。
ヨッシーのたまご[編集 | ソースを編集]
- Bモードクリア後のムービーでPスイッチなどをすぐに消化しているのはおかしいと一度は考えたことがある。
- スターヨッシーを狙って積んでいたのに…orz
- 実はゲームフリーク製、その1。
ヨッシーのクッキー[編集 | ソースを編集]
- 対戦での最大の妨害は何かで分かれる。
- ライフゲージ(?)といえばやっぱり導火線だ。
- クシコス・ポストは名曲だ。
ワリオの森[編集 | ソースを編集]
- 本来は敵キャラのはずのキャサリンが嫌いじゃない。
- FC版をやっていると、ダイヤが持てるSFC版に違和感を感じる。
- ワリオが純然たる悪役をやっている最後のゲーム。
マウス使用ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 思った通りマウスが動いてくれずに…orz
- 当時はトラックボールマウスしか無かったのでしょうがない。
マリオペイント[編集 | ソースを編集]
- タイトルからお絵かき画面へと移る時の音楽が2種類じゃないことはもちろん知っている。
- 作曲の時に3和音という限界に苦戦した。
- デモ音楽を聴いて、あらためて任天堂の音楽担当の本気を見せつけられる。
- うろ覚えの小技だけど、BGM選択で「無音」にして、マウスを何も動かさずに放置していると、2~3分後に「ハクション!」とくしゃみのSEが流れる。
- ハエタタキに没頭する。
マリオとワリオ[編集 | ソースを編集]
- なぜルイージがゴール役?と一度は思ったことがある。
- 実はゲームフリーク製、その2。
- そのため初代ポケモンにひっそり登場していた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
スーパーマリオシリーズ |
ファンの噂 世界の人々の反応 言われたくない マリオカート:あのハードで | あのキャラが(マリオシリーズ) 偽モノの特徴:偽マリオ | 偽ゲーム もしwiki:あの作品とコラボしたら | 大ヒットしていなかったら |