スーパー戦隊シリーズ/1990年代後半
ナビゲーションに移動
検索に移動
19代目・超力戦隊オーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 実は舞台が1999年だということはあまり気づかれていない。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- あー、今知った。サンクス。
- 旧スネ夫は顔出ししてんだよな。
- セーラーマーズもな。
- この作品でも共演。
- この時代設定のせいでvsカーレンやゴーカイジャーなどで矛盾が生じるのだが、これらのクロスオーバーではバラノイアの襲来は1995年の出来事になっているんだろうか?
- 万が一これらでも1999年設定が徹底されているとすれば、バラノイアと災魔が同時に襲ってくる事に…。
- カーレンジャー終盤で登場した消費期限切れの商品(ネタバレ)は平成8年に消費期限があったが、オーレンジャーの後の2000年度設定でもありえなくはない。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- さとう珠緒のイメージが強すぎ。
- ゴーカイでも当然のように出ていた。
- 主題歌が速水けんたろうというのも・・・。
- 後にロボコンの主題歌も歌う事となる。
- マスクのデザインが「☆□△=○」の記号。
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- でも名前はキングレンジャー。
- ☆は星野、□は四日市、△は三宅、=は二条、○は丸尾と、主人公達の苗字とシンボルマークをかけてた。
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- Σ (゚Д゚;)
- △というよりは▽。
- Σ (゚Д゚;)
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- 終盤に敵に地球を征服されてしまった。
- オーレッドは今はムード歌謡の人なんですね。
- 「うわぁたぁ!!」という隊長独自の叫びを再現したくなる。
- 宍戸勝の事はいつまで経っても隊長と呼びたい。
- オーブルーも今じゃ格さん。
- 2010年で降板。
- ドグランダーとモアローダーのセンスに吹く。
- 国際空軍のエースパイロット達なのに、飛べるのがスカイフェニックスだけなことに吹く。
- 本当は全部戦闘機にするつもりだったという噂もあったような気がする。
- ついでに本来はオーブロッカーが1号ロボになる予定だったらしい。オーブロッカーだとグレート合体が出来なそうだから急遽オーレンジャーロボをデザインしたんだろうか。
- 本当は全部戦闘機にするつもりだったという噂もあったような気がする。
- フェニックス、ライオン、猛牛と男性メンバーのマシンはカッコいいのに、女性メンバーがモアイと土偶って・・・。
- だいたい空軍はもう既にジェットマンでやってないか。
- 国際空軍のエースパイロット達なのに、飛べるのがスカイフェニックスだけなことに吹く。
- 中川翔子が「唯一好きになれない」戦隊だとか…
- 震災とかオウム真理教が起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
- 剣玉ロボでもうだめだと思った。
- オーレンジャーロボとレッドパンチャーが平時にエアロビ踊ってたときは、何事かと思った。
- 震災・オウム説はどうもガセネタらしい。
- 少なくとも震災発生は放送開始より前の話。
- 震災とかオウム真理教が起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
- キングピラミッダーバトルフォーメーションはたぶん歴代最大の頭長高。
- バーロ兵は戦隊史上最強の敵戦闘員だと思い、それを倒した
元ビッグ1三浦参謀長も戦隊史上最強司令官だと信じて疑わない。- 翌年の戦隊までもを鍛え上げた。
- 地球占領時には他のレジスタンス組織に奮起を促すシーンがあったが、宮内御大が演じられているのでゴレンジャー~カクレンジャーまでの歴代スーパー戦隊に呼びかけているようにも見える。
- 平均視聴率は戦隊史上最低だったが、玩具セールスは戦隊史上最高だったという。ちなみにこの両方の記録は現在でも破られていないという。
- この歴代平均最低視聴率の記録は、18年後の特命戦隊ゴーバスターズにあっさり更新してしまった。
- まるで、「未来ロボ ダルタニアス」だ。しかも、両者共に「胸にライオンのあるロボットが登場する」という共通点まである。
- この戦隊のロボは格段に大きい。
- 1号ロボでさえ78m、キングピラミッダーに至っては100m超・・・。
- vsカーレンでRVロボと並んだ時に同じ大きさのように見えたのはクルマジックパワーのせいだと思いたい。
- 撮影用スーツの大きさの都合だというのは禁句。
- この記録は現在も塗り替えられていない。
- 1号ロボで一番小さいファイブロボ(全高36.5mとこちらも突出して小さい)と比べると2倍近い身長差がある。
- vsカーレンでRVロボと並んだ時に同じ大きさのように見えたのはクルマジックパワーのせいだと思いたい。
- 1号ロボでさえ78m、キングピラミッダーに至っては100m超・・・。
- 勿論、「調理器戦隊」ではない。
- オーレッドとオーピンクが開業した特撮ヒーローバー(戦隊と平成ウルトラマンとマシンロボとメタルヒーローのヒーローレストラン)のクリタスルガイは、特撮ファンの憩いの場で集いの場である。
- 日笠淳と沢城みゆきと平成のミスターピンクのスーツアクター・中川素州が常連客である。
- 念のために言うとクリスタルスカイな。クリスタルガイだとギンギンに行く男になっちまう。
- 隊長が忙しくなって来にくくなってしまったのか残念ながら閉店。
- OPだけでなくEDにも没バージョンが存在することを知っている人はかなりの通だ。
- ちなみに没EDは劇中で一切使われていない。
- 猿顔の一般市民「U.A.O.H.…う、うあおーって書いてんじゃんこれだって…」
- まさかゴーカイジャーでこのネタについて蒸し返される事になろうとは…。
- 因みにカーレンジャーの緑の遊園地ネタも蒸し返された。
- まさかゴーカイジャーでこのネタについて蒸し返される事になろうとは…。
- 6億年前のパンゲア文明…アボラスやバニラより3億年近く速い…。
- 挿入歌として既存のJ-POPが多く流用されている。
- その中には1995年の日本レコード大賞受賞曲「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」も含まれる(第21話)。
- ただし、「戦隊ソングのレコ大受賞」は前例がある。
- その中には1995年の日本レコード大賞受賞曲「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」も含まれる(第21話)。
- 物語の中盤までは、サンダーウィングという国際空軍の主力戦闘機が活躍していたことをお忘れなく。オーレンジャーの5人の戦士だけでなく、三浦参謀長も搭乗していた。
- 劇中に登場する国際空軍の主力戦闘機であるサンダーウィングは、実は、F-14トムキャットのプラモデルを改造したものである。
- 超力戦隊基地に配備されていたサンダーウィングは、機首に超力砲を装備していた。タコンパス程度ならば、それなりの確率で撃墜していた。
- 劇中に登場する国際空軍の主力戦闘機であるサンダーウィングは、実は、F-14トムキャットのプラモデルを改造したものである。
- オーグリーンは死にました。というテロップ。
- というシーンが劇中であったという都市伝説がささやかれている。
20代目・激走戦隊カーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 「月給19万3000円(レッドの場合)」。
- 敵が芋ようかんを食って巨大化。なんでやねん。
- コンビニの芋ようかんだと小さくなる。芋長(和菓子屋)の芋ようかんじゃないとだめ。
- 全く歯が立たないラスボスを倒すために、賞味期限切れの芋ようかんを食わせた。
- 浦沢(脚本担当)の鬼才ぶりには戦慄を覚える。前述の芋ようかん設定にしても。
- 「人質なんて卑怯よ!」「いつも一人のボーゾックに5人がかりのお前らに言われたくないパマン!」
- ↑の回は歴代最低視聴率を記録した伝説の回で、スーパーヒーローを研究した怪人が「暴走戦隊ゾクレンジャー」を作って地球で悪さをするというカオス回だった。
- 「行くぜ! 大銀河電撃科学暗黒剣・稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ遠心重力スーパーサンダー……」「技名が長いんだよ!」
- ↑の回は歴代最低視聴率を記録した伝説の回で、スーパーヒーローを研究した怪人が「暴走戦隊ゾクレンジャー」を作って地球で悪さをするというカオス回だった。
- 全宇宙の悪人のための月刊雑誌、宇宙ランド。付録が悪の巨大ロボで、しかもかなり強い。
- ゴズマやメスやザンギャックが購入してたりしたら笑う。
- 浦沢もそうだがサブライターの荒川・曽田両氏も大分キレッキレのギャグ脚本を書いていた。ちなみに浦沢脚本のシリアス回も何本かあったりする。
- 上記のゾクレンジャーも荒川脚本だった。
- 東映不思議コメディーや、ぐるぐるタウンはなまるくんを知っていると、なおさら「さすが浦沢節」「それでこそ浦沢」と唸らされる。
- 「人質なんて卑怯よ!」「いつも一人のボーゾックに5人がかりのお前らに言われたくないパマン!」
- ラジエッタは二度目に登場したときに配役が変わってた。
- 女幹部がリアルAV女優。ケガレシアの大先輩。
- 「セクシー女幹部」はこれが初代。
- ちなみに2年後にはなんとリアル妹が女幹部になっていた。
- カラオケで歌うなら暴走戦隊ゾクレンジャーだ。
- 2番の内容は明らかにナンパである。
- フラレて泣いて腹いせに悪さするんですね。わかります。
- 作詞は荒川稔久。
- 2番の内容は明らかにナンパである。
- 「色名が先にくる」「共通部が戦隊名と関係ない」は本作以降ない。
- 「色名が先にくる」については16年後に復活するが、「共通部が戦隊名と関係ない」についてはカーレンが最後。
- 「色名が先にくる」って、黒騎士ヒュウガは含めちゃダメ?
- たしかこれだけ二年くらいやっていたような気もする。
- え?
- いや、1年。
- 2年やったのはゴレンジャーです。
- いや、二年目を平日の昼間にやっていたような・・・再放送だったかな?
- RVロボを韓国にキムチを買いに行くために盗むなんて・・・。
- でも地図で指されていた場所は北朝鮮だった。
- 「バリンガーZ」を知らないやつは潜りだ。
- カーレンジャーではない。「カァァァァァァァァァレンジャー」だ。
- こんな時代だったので、阪神ファンのグリーンレーサー(実)が必勝祈願と暗黒時代をネタにしたシーンがある。
- EDは名曲であり迷曲。
- 敵サイドをこれほど明るく歌った歌は後にも先にもなかなか出まい。
- 前作が不人気だったためか、かなりのコメディ路線を走る破目に・・・
- 誤解されがちだが、ラスボスは腐った芋羊羹で死んだわけではない。
- 関連CDが12枚くらいある。
- 後のゴーカイジャーでの当番回でも、浦沢クオリティが遺憾なく発揮され屈指のカオス回として視聴者を混乱に陥れた。
- 佐橋俊彦のBGMに定評有り。高寺の佐橋大量起用はここから始まった。
- VRVマシン登場回の特撮は神。特撮班も本編班も気合が入っている。
- ギャグ回ばかりだと思われがちだが、ヒーローの王道を貫いた回やシリアス回も意外に多くある。
- それでも所々にギャグを散りばめるのがいかにもカーレンらしいんだが。
- SFCで横スクロールアクションが出た。
- 宇宙では我等が惑星は「チーキュ」、日本は「ニッポンポン」と呼ばれているらしい。
- シグナルマンは後に時の運航を守る正義の怪人に転職した。
- って言うか、シグナルマンって他作品の追加戦士と比べて余りにも浮いていない?酷い時はカーレンジャーの行動の妨害すらやらかすって。
- 野生の車の回でスーパー戦隊シリーズ通算1000回を達成したのだが、
カーレン時空がぶっ飛び過ぎていて20周年記念のオーレンジャーに力を入れ過ぎたのか過去の戦隊の要素が組み込まれる事は特になかった。 - 植木職人やキムチ好きや通販マニアが実質的な役職状態になっている暴走族なんてボーゾック以外にいるんだろうか…?
- ダップの母星滅ぼした罪状あるのに、無罪放免となったのはエグゾス倒すきっかけ作った功績からの司法取引か?
- OPには英語バージョンがあるらしい。
- EDのフルサイズの演奏時間は2:19で、歴代のスーパー戦隊シリーズのOP・EDの中で最も短い。
21代目・電磁戦隊メガレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ミニロトのイメージキャラクター「イッセンマン」を見て、「メガレッドだ!」と思った。
- 元々メガレッドのマスクの流用だからそう思う。
- で、アメリカにもメガレンジャーのスーツを流用したパワーレンジャーのチーム(確かライバルサイド)が完全流用のスペースレンジャー以外にもいたはず・・・。
- パワーレンジャー登場した、メガレンジャーのマスクを流用した新戦隊はSPD編の悪の戦隊「Aスクワッド」です。
- で、アメリカにもメガレンジャーのスーツを流用したパワーレンジャーのチーム(確かライバルサイド)が完全流用のスペースレンジャー以外にもいたはず・・・。
- 元々メガレッドのマスクの流用だからそう思う。
- とりあえず何かテンキーを見たら、「3・3・5」と入力したくなる。
- 携帯電話を見ると「2・5・8・0」と入力したくなる。
- スリィスリィファイ!と真似して言ってみたことがある。
- 戦隊モノのテレビ放送時間枠が日曜朝になったのはこの作品(の途中)からだと言う事を忘れてはならない。
- また、戦隊初の携帯が変身道具となった作品である事も忘れてはならない。
- 正直、日曜朝になった時点で見る気がしなくなったのは俺だけではないはず…。
- 関西のアニメ兼特撮ファンなら前日深夜からの流れで慣れっこだったり。
- このおかげで放送枠も5分延びた。
- 最終決戦の後、ビビデビはどうなったのか気になる。
- 確かVSギンガマンの時に爆死したはず・・・。
- 洗脳などの特別な事情を除けば、唯一「戦隊側が一般大衆から目の敵にされる」設定があった。
- 某ロボットアニメのような結末になるのではとヒヤヒヤした。
- その回を見た人にとっては今でもトラウマ。というか一度見たら究極の鬱回であることを体感できるであろう。
- 前年に引き続き、女幹部がリアルAV女優。
- ネットの波をくぐってサーフィンをしたくなる。
- オーレンジャー、カーレンジャーと来たから次はキーレンジャーだと思ってた。
- 「電磁」だったか「電子」だったか一瞬迷う。
- こっちのほうが「電子」と名乗るのが自然な気がする。
- でもこいつら高校の部活動だから。デジタル研究会の戦隊だから電磁戦隊でいいんだと納得してる。
- 素で「電磁戦隊デンジマン」とか言う奴がいたら、きっちりみっちり教育すればいいだけのこと。
- 大戦隊ダイレンジャー、恐竜戦隊キョウリュウジャー、五星戦隊ゴセイジャー…。
- 素で「電磁戦隊デンジマン」とか言う奴がいたら、きっちりみっちり教育すればいいだけのこと。
- 赤だけ一人身。黒+黄、青+桃でカップルだった。
- 黄は後に婦警になり、一条さんに惚れてた
- まさか黄がボウケンイエローの母。桃がシルバーの母(=ボウケンジャーの母)とは思いもしなかっただろう。
- でも赤に彼女ができる話もあった。(黄・桃では無い)
- めぐみちゃんのこと言ってる? 健太が勝手に勘違いしただけだぞ。
- しかしながらみく(桃)は健太とよく遊んでいたりして、ファンサイトではよく「健太の方がお似合い」と書かれていたりする。(実際は瞬に片思い中)
- 受験エピソードがあった黒・黄はともかく、残り3人の進路はどうなったのか気になる。
- 確か赤は受験するも落ちて浪人。黒・黄は受かって在学中。青・桃はボランティア団体だかにいった。(どっかで見たかすかな記憶)
- 青はデザイン系の専門学校が進路希望だった気がするが、よく覚えていない。
- 赤は10年後、銭湯に立てこもってた。
- さらにその後母校の教師になっていた。
- 多分VSギンガマンだった希ガス。
- たしか黒がリーダーなんだっけ?
- 確か赤は受験するも落ちて浪人。黒・黄は受かって在学中。青・桃はボランティア団体だかにいった。(どっかで見たかすかな記憶)
- 09年の時点で「悪の戦隊」が存在した最後の作品。エヴォレンジャー?何それ食え(ry
- ゴーバスターズでダークバスターが出てきたが、アレはエンターさん1人でやってたようなものだしねぇ。ゼツメイツ?何それ?
- EDが、良い意味で戦隊モノのソレっぽくない。
- メガブルーは後のおはスタ番長。
- さらにその後、神奈川のローカル番組『ありがとッ!』のMCに。
- この人たちからは有名。
- 40話に2010年総選挙第1位の彼女が出演しているため。
- メガシルバーは後に東京/江戸川区の議員になった。
- 実は自身の広報誌の題名が「シルバーのつぶやき」だったりする。
- みくや千里が何度もパンチラしてたのは覚えている。
- 編集する時、下に「DEFAULTSORT:てんしせんたい」と表示されるのが気になる。天使戦隊・・・
- PCの容量が増えた今だったらギガレンジャーとかテラレンジャーになるんだろうか。
- 黒は、高校サッカーの得点王。
- 赤は、ゴーカイジャーのゲスト出演後に芸能界を引退し、現在は焼き肉屋の店長になっている。
- ジャンプ時のSEが物凄く独特。ゴーカイジャーでもきちんと再現されていた。
22代目・星獣戦隊ギンガマン[編集 | ソースを編集]
- OPとEDを歌っている歌手の正体を暴いてはならない。
- およげたい(ry
- ガとギが歌詞に多すぎないか。
- 寺門ジモンではない。
- 昭英の今の活躍に驚いている。
- 照英ね。
- この作品から3年後の戦隊をパクリだという人も多いと思う。
- 勇者王さえいなければ…
- アナゴ。
- 「バルバエキスは~」のナレーションがなんかイイ!
- 「巨大化する代わりに自らの命を縮める」と言う効果を持つが、今思うと急性アルコール中毒みたいな症状なんだろうか。容器自体どう見ても酒だし。
- 「バルバエキスは~」のナレーションがなんかイイ!
- ギンガットのデザインが受け入れられるか、それが問題だ。
- 銀星獣の状態ならカッコいいけど・・・。
- ギガライノスとギガフェニックスがそれぞれ5体合体だった意味はあるのだろうか。
- きっと合体ロボにしないとおもちゃの売れ行きが悪くなるのだろう。
- メガレンジャーのロボの没案流用という説もある。
- 悪から正義に戻ったときの2体のシーンには感動。
- きっと合体ロボにしないとおもちゃの売れ行きが悪くなるのだろう。
- 敵幹部達が個性的な上に仲が悪くて手柄を奪い合う図は、なかなか悪の組織してて良かった。
- 好き勝手無鉄砲、冷静沈着忠義者、謀略好き、力こそ正義。手下ともども特徴がわかりやすかった。
- それを力で押さえつけているゼイハブ船長は大したお人だ。
- ヒュウガはニンジャレッド。
- ミスタードーナツが好き。
- 黒騎士はブルブラックとヒュウガのどちらの方がいいかで迷う。
- 現時点でシリーズ最後の「○○マン」。
- 時々予告がやたら格好いい。誰かが死ぬ回の前とか。
- ブルブラック「星を守るぞ・・・」
- ブドー「まだ斬り足りぬ・・・」
- これも女幹部がAV女優。
- しかも2年前の実妹。
- その女幹部の歌の伴奏は特撮史上最大級の大編成オケらしい。
- 待て、水谷ケイはAV女優じゃないぞ(ヌード写真集とかその手のVシネには出ていたけど)。
- しかも2年前の実妹。
- 1ヶ月半近くロボが出なかったのは高寺の意向。星獣だけを貫き通したかったらしい。
- 当然バ〇ダイが怒り、結局星獣→銀星獣化→合体することになったとか。
- 最終回とその直前回辺りの貼るだけ貼った伏線のうっちゃり度合いは歴代シリーズ中<屈指>の出来。折角裏をかいていながら、自分で星の命の場所を語っちゃうゼイハブ船長、あれだけ特訓したナイトアックスの役立たず度、「オタケビ山」の秘密の空気加減などなど。
- ギンガピンクの名乗りのシーンのバックのお花がどうしても葬儀用の造花に見えちゃう・・・
- 変身アイテムの「ギンガブレス」の色の順番は赤・青・緑・黄・桃と、正式な順番である緑と青が逆になっている。
- スーパー戦隊三大三枚目ブルーのうちの1人(他の2人はテンマレンジャーとキョウリュウブルー)。ちなみに3人とも名乗りが3番目の戦士である。
- 平成生まれの声優がちゃっかり出演している。え?どう考えても当時は子供だったって?そのとおりです。
- 彼女が男玩にハマったきっかけでないことを祈る。
23代目・救急戦隊ゴーゴーファイブ[編集 | ソースを編集]
- 最後のロボに驚愕した。
- あのマスクはきつい。
- パンタグラフっぽい展開をする。
- あのマスクはきつい。
- 千葉のサービスエリア・パーキングエリア#海ほたるPAから実際にベイエリア55が見られるか確認しようとしたことがある。
- まさか母親が生きてるとはなぁ。
- 最後の最後に最強の隠し玉を出すとは・・・。
- 宮村優子。
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- プラグスーツを着れば・・・って局違うから無理か(汗
- これに関しては「展開が好調だから最後まで5人に変更した説」と「最初から6人目なんて企画していなかった説」の2つがある。
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- 最終回で泣いた。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ブラックマックスビクトリーロボ・・・。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ライナーボーイを6人目と認めるかで論点が分かれる。
- ミントが自分こそ6番目の兄弟とか言ってたような。まあ自称だしな。
- 今現在、最後の「~~ジャー」以外の戦隊。
- 次の「非ジャー」は13年後。
- ついでに追加戦士も敵キャラの寝返りもない、最終回まで5人だけで戦い抜いた最後の戦隊。
- 13年後の「非ジャー」の世界において、メサイアが暴走したのが1999年と言うのは何かの縁か?
- 次の「非ジャー」は13年後。
- 7年後、今度は「轟轟」戦隊が出てきた。
- 後に仮面ライダーとプリキュアでも555がでてくるのであった。
- しかもライダーのほうにはグリーンが出演している。
- 東日本大震災を思い出しつつこの曲を聴くと涙が止まらん…「待ってろよ!生きてろよ!絶対そこに辿り着く!!」
- アンチハザードスーツやビクトリーロボが実際にあれば・・・!と思った。
- メカニックの無駄の無さは歴代戦隊で一番だと思う。
- ゴーライナーに99マシンもマーズマシンも収納可能だし、ましてやマックスシャトルと連結もできる。
- 各ロボもサイマ獣の特性ごとに使い分けていたのが良い。
- レイザーグリップはライフバードやVランサーの必殺技発動や99マシンの操縦時に必要だし、Vモードブレスもゴーブラスターの強化に使えるなど、各武器の連動にも無駄が無い。
- ビクトリーロボのおまけパーツが後々ビクトリーマーズのランス輸送パーツとして使われるなど、余剰パーツを徹底的に無くしているのが凄い。
- 無限連鎖カードによって、序盤の武器やロボに再びスポットを当てるのは(販促的にも)うまい。
- ゴーライナーに99マシンもマーズマシンも収納可能だし、ましてやマックスシャトルと連結もできる。
- マイク眞木。
- よく問題起こす息子のあの人も登場しているw しかも親子で同じシーンで共演している。
- 追加戦士登場が始まったジュウレンジャーから2016年まで、初期メンバーだけで戦い抜いたのはゴーゴーファイブのみ。
- ゴーグリーンはイケメン。レッドは・・・・
- 最初見た時オッサンかと思った。
- 髪の事は言ってやるなよ!
- グリーンとレッドのキャストが逆。グリーンはイケメンすぎる。レッドは・・・。
- レッドは戦隊史上1、2を争うほどの屈指のブサイクレッド。人間的にも色々と問題があるキャラクターだった。
- ブルー・グリーン・イエローは当時の現代風でかっこよかったのに。「えっこいつがレッド??」ってマジで思った。
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ | デンジマン | サンバルカン ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン | チェンジマン | フラッシュマン マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別)| 勝手(追加、怪人、ロボ) | 怪人化 | もしこんな展開があったら 歴史のif(作品別:2000年代・2010年代) あのスーパー戦隊が大ヒット…していたら / していなかったら |