セブン銀行

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セブン銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. セブン&アイの金融担当
  2. 『コンビニでお金を下ろす』という習慣を普及させた功労者。
  3. 銀行ATM=セブンイレブンというイメージが強い。
  4. 主な業務が『預入・払戻』ぐらいしか無いと思っている。
    • マジでどうやって利益を得ているのだろう…? あくまでもお客からの預金は"借りている"金でしかないからなあ。
      • 提携銀行からのATM使用手数料で儲けています。
        • そういう発想だとぼったくっていそうだが、実際は逆。他のコンビニ系ATMに比べて手数料が安く済むようなシステム構造になっている。実際、ここ(あとイオンくらい)だけ手数料を優遇しているような金融機関も多い。
        • 参入当初、地銀から既存ATMネットワークへの参入を拒否されたのを逆にメリットにしている。
      • やたらとATMがあるので、各ATMに現金を一定量チャージしておくだけで莫大な金額が必要となる。これを、お客から"借りている"預金にて充当している。
      • 質でもやってんじゃねの? と思ったがやってなさそうだ。そもそも「セブン銀行」って質屋の隠語なのによくこんな名前つけたもんだ。
      • セブンイレブンなどの売上金をATMで回収させる業務を行っている。回収した売上金の紙幣を、預金引出準備金に充てるというもので、警備会社による紙幣の補充を減らせる利点がある。
        • 外部企業の売上金回収すら可能。夜間金庫感覚で使ってほしいらしい。
      • 今は個人向けの住宅ローンも行っているが、かつては預金の殆ど全てを国債購入に充てていた。
        • 「銀行」と名がついているのに融資事業を全く行っていなかったため、一時期海外からはVISAやJCBのような決済サービス専業事業者として見られていたこともあったらしい。
  5. 100円単位なんてどう使えというのだ。
    • デビットでAmazonギフトに変えるか、別のネット銀行の振込無料分で端数調整するか。
  6. 七十七銀行と間違えそう。
    • じぶん銀行」なんてのも出てきた。
      • 同じ流通系で「セゾン銀行」が登場したらウケるのに。
      • ローソン銀行ができました。
    • ちなみに第七銀行は四国銀行(本店高知市)の前身
  7. 野村證券の支店内にもあるため、全都道府県にATMが設置されている。
    • ちなみに鳥取市には野村(米子にしかない)もセブンもないので空白地、かと思いきや別の証券会社の支店にあったりする。
      • 鳥取市内セブンイレブン1号店は駅ナカでした。米子の前例から予想内。
    • じゃあセブン空白地の沖縄はどうなのって思ったら、外国人対策で那覇市内なら一応困らないレベルにはある。
  8. 発足時は「アイワイバンク銀行」だった。
  9. 自行口座だと時間外手数料がかかるが、一部の銀行だと24時間無料で使えたりする。
    • というかここのATMが必須なネット系銀行、時間単位で手数料取るところ皆無なのですが。
  10. 最近、ライバルであるはずのE-netでも引き出せるようになった。
    • でも地方銀行ATMではまだ使えない。
  11. 最近では空港とかホテル、高速道路のサービスエリアなどにも置かれてる。
    • 東雲のスーパーオートバックスのレジ前に突然ATMが生えててびびった。
    • なぜか松山空港にもあるという。あそこと大違いだ。
    • 街ナカでも都市銀と互角に戦えるコンビニATM。
    • 使い勝手は他よりいいし、nanacoの使える店があればこれでチャージできるし一石二鳥じゃね?でどんどん設置されるんでしょうな。ここも少し見習っては?
      • 某ゲームセンターに置いてあるのはどうみてもこれが目的です、本当にありがとうございました。
      • ついでにSuicaとか楽天Edyもチャージ出来るようになった。モバイルSuicaユーザー大喜び。
    • これが設置されるほど、新生銀行のユーザーが便利になる。そして、そこのATMは使い勝手を優先してか、全てセブン銀行ATMに変わってしまった。
      • 他行ユーザーですけど、ATM手数料が安いので新生店内ATMをありがたく使っていますw
  12. 他のコンビニATMよりも外国のキャッシュカードへの対応が充実しており、外人にもありがたい存在。
    • ゆえに外国人観光客(特に中国系)が多いようなところにはたいていある。
    • 外国人向けシステムがやたら充実している。最大のライバルはゆうちょ+ファミリーマート連合。
    • 金融商品そのものがATM。実際、質がかなり高い。
      • やたら凝った音声案内、知る人ぞ知るREALFORCEテンキーの採用…。
      • NECのATM部門自体、セブン銀行のために存続しているようなもの。完全特注にできるだけあって、好き勝手出来る。
  13. 一部投資家筋からは、ここの株を持っておくと2030年には大笑いできると言われている。
    • この話自体は結構前から有名な話ではあったのだが、何故か最近、日刊ゲンダイなど一部ゴシップ以下の夕刊紙にも取り上げられはじめた。日刊ゲンダイが報じているというのが逆に怪しい気もするが……

セブン・キャッシュワークスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. セブンイレブンにある両替機の会社。
  2. なぜセブン銀行と別会社なのかが最大の謎。
  3. 需要がピンポイントすぎてコケた。