ソマリランド

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  1. 1991年6月にソマリアからの独立を一方的に宣言した地域。
  2. どこも国家として承認していない。
    • アフリカ唯一と言っても良いほど珍しい(ほぼ)単一民族国家だから。下手に独立を認めると、他の国家も民族主義が興って分裂しかねないから。
    • しかし、本国よりも政情・治安共に安定している。
      • 通貨ソマリランド=シリングはソマリアの通貨よりも価値が高いほど(世界最貧国には違いないが)。
    • 自治区でもいいから国際社会の承認を受けようと活動中。国際的に認められれば外国からの投資も見込めるので。
      • 沈没国家にならないよう必死で努力している。そのせいでもないが、タイタニック号の記念切手を発売した。
        ソマリランド共和国1999年発行切手シート・タイタニック号沈没
  3. 現地を走る車の99%は日本車。
    • 中古車ばかりだが、程度が良いことの証明として、日本語をそのまま残して使っている。法務大臣の公用車は「○○警備保障」
    • ここだけではないが、アフリカや中東で走っている中古日本車は、ほとんどがパキスタン商人のネットワークで輸入されている。
  4. 染まりランドという割には大して染まっていない。
    • 単一民族で染まっている。
  5. 一部伏せ字で「ソ○○ランド」と書かれると、妙に興奮する。
  6. ソマリランドに旅行すると(外務省的は非推奨だが)、現地の人に「ソマリランドはソマリアなんかと違って、平和で治安もいいだろ、な? な?」と聞かれるとか。
    • wikipediaには「アル・カイーダ戦闘員が逮捕されるなど……」とか寝ぼけたことが書いてあるが、これはむしろつまり警察力が正常に動いている証左なんだが。
      • (アルカイダの戦闘員なら西側先進国のほとんどに入り込んでいる。おそらくは日本にも)
    • 国と認められていないのに旅行できるのか? 『カラシニコフ』では、ビザを持たないNGOが追い返されたと書いてあったが。
      • 台湾「お、おう・・・」
      • 日本からはわからんが海外からなら一応行けるよ。まぁだからといって行くのは愚かだけど。
      • つうかそもそも日本とソマリランドの間に自由渡航協定があるわけでもないのにノービザで入ろうとすれば追い返されるに決まってる。
    • ソマリアと違って治安はそれほど酷くないと言うことから、ソマリランドのツアーを手配する旅行会社もある。あくまでも自己責任の手配旅行だけど。
    • アグネス・チャンも旅行に行った。
    • やくみつるも旅行に行った。
  7. 国連や部族の長老の協力のもと、銃の回収と管理を徹底した結果、両替屋が路上で札を数え、女性が一人で出歩くことが出来るほどに治安が回復した。
    • ん?     それって日本と同じくらい治安が良いって事?
      • それはない。多分、言葉通り女性が一人で外に出れるってことだと思う。
        • 日本の場合女性どころか家の近くなら幼稚園児でも出歩けるからな。
  8. 現在の大統領は3代目。ちゃんと選挙で選ばれている。
    • 3代目の大統領はらんま1/2のハワイアン校長にそっくり。
    • 大統領選挙の投票率は90%超がデフォ。
      • 2代大統領は病死だったにもかかわらず、際立った混乱も起きず政権移譲。うーむ……。
      • 他の途上国どころか先進国(主にここここ)の連中も爪の垢を煎じて飲んだほうが良い。
        • G8の国家全てに言えることだな
    • しかも、国旗の色(緑・白・赤の縦3段)が示すとおり、イスラム国家なのだ。
      • アメリカや欧州が承認したがらないのは、アフリカのイスラームに近代国家の建設は無理だという主張を通したいからだとも勘ぐってしまう。
  9. もはや崩壊して久しい本国ソマリアを見限っているらしく、今後も独立姿勢を鮮明にして外交活動を行っている。ソマリア政府が戻ってきても、再統合する気はないらしい。
    • 国民そっちのけで内戦やってたらそらそーなるわ。もう民族自決がどーのとか言う以前の問題。
  10. 以上の情報の殆どはNHK出版の『アフリカ21世紀――内戦・越境・隔離の果てに』と松本仁一の『カラシニコフ』から出ている。遠藤貢の論文も読むべし。
  11. 2009年8月29日、大統領派の軍が下院を制圧。大統領選を巡ってごたごたが続いていたため、大統領が実力行使に踏み切った。……貴重なアフリカの民主政府が……



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