ダイエー

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私たちはイオンです

ダイエーの噂[編集 | ソースを編集]

京橋店
グルメシティはダイエーの小型店舗
  1. 「バブル経済」の象徴。
  2. 新しいロゴには未だに違和感を覚える。
    • ロゴが変わってない店が、未だに多くある。イトーヨーカドーなんか物凄い勢いで変更したのに。
      • 上の新しいロゴは、未だにおいなりさんを連想させる。
      • ダイエーの面積は?」なんてあったが、このロゴで面積を求めるのは難しそうだ。
        • 2005年12月、ロゴが変わって、「ごはんがおいしくなるスーパー」なるキャッチフレーズまでついた。
      • 最後まで残った平塚店は2012年9月30日で閉店だそうです。
        • ちなみに平塚は長崎屋発祥の地。
  3. 血のリストラが行われたにも拘らず、奄美大島(最南端)や壱岐島の店舗は健在。
    • 沖縄は全滅、中四国も九州エリア扱いの下関店以外全滅、東北も仙台店以外全滅、そればかりか青森県・とうてつや北海道中標津・東武サウスヒルズとのフランチャイズ契約まで解除。
      • なお、中標津の東武は関東の大手私鉄との関係はない。
      • ダイエーの傘下にはかつてセイブという、やはり関東の大手私鉄と紛らわしい名前の企業があったようだ(茨城が地盤。中標津の東武同様に会社自体は存続している模様)。
      • 札幌にはかつて「JRダイエー」なるJR北海道とダイエーの合弁会社があった。これも全店舗他社に譲渡され、会社自体も本体に吸収されて消滅。
    • 北信越も全滅。新潟店はこれでもかつては売り上げトップの店舗だったのに…皮肉にも新潟店だった地下1階には、現在イオンの食料品店が…
    • Wikipediaには「過去に存在したダイエーの店舗」が独立項目で存在する。この手の項目が存在するのはこことジャスコ(→イオン)のみ。
      • ユニーもあるでよ。
        • 上2つ、勝手ながらリンク貼らせて貰いました。
  4. どうか、何でも欲しがるイオングループに入りませんように!!
    ついにイオンの系列下に…
    • 絶対イオンの軍門に下るな!
      • その願いもむなしく現実となった業務提携の4文字。
      • どうもイオンvsウォルマート=西友になりそうな予感。
      • もしウォルマートの軍門に下ったら→無理やり西友と統合され→日本ウォルマートが誕生する…こんな流れになるかも。
        • 北米のウォルマートを見ていると、イオンの方がずっとマシな気が・・・。
          • カルフールの二の舞になりそうなのは、確かに怖い。
      • オーエムシーカードがイオンカードになって年会費無料になるのなら、それはそれで歓迎するけど。
        • WAONが使えるようになりますように。
        • OMCカード決済でダイエーのみならず、イオン店舗でもポイント2倍(5・15・25日)と5%割引(20・30日)が付帯されたとか。
        • OMCカードはセディナとなってもうダイエー系列でもないが、昔の名残でダイエーにて駐車料金サービスなど持っていると得するのでダイエーへ行っている人はあってもいいと思う。
          • ダイエー以外にもエディオンカードがOMCなので、同じように特典が受けられたりする。
          • 今やかつてのライバルセブン&アイのポイント特約まである。更に旧OMCに至ってはQUICPay(nanaco)の親カードにもなるという…。
      • 結局、ダイエー&イオン&丸紅の三社連合となるそうだが…。誰が最後に笑うかw
        • やっぱり、イオン連合入りしましたね。2007年秋ついにダイエーにイオンのトップバリュが並びました。。。
        • ひそかに、衣料用洗剤とかスリム箱ティッシュとか福神漬とか、セービングからトップバリュになったものもある。でも、ティッシュは、ダイエーで売られているものとイオン系で売られているものとで製造元が違ったりする(ロット番号が明らかに違う)。
        • 遂に都城店がイオンモールのテナントになってしまった。イオンとダイエーのロゴが並列している風景は奇妙。
      • とうとうイオンに子会社化されちゃいました…(2013年5月)。社長もイオンリテール出身者に。
        • 流石にダイエーブランドそのものを潰すことはないだろうと信じたい。
          • でも今の社長は個人的な考えと前置きこそすれど「将来的にはいくつもブランドが併存するのはスケールメリット、ブランドイメージなどの点で好ましくなく、統合した方がいい」と2014年株主総会で答弁してたけどね。経営者なら当然の考えだと思うけど。
          • 2014年9月、ついにダイエーの屋号が消滅する方針が固まった。「ジャスコ」「サティ」などが既に消えていることを考えればあり得る流れではある。
            • 消滅した後のブランド名(「イオン○○SC」「イオンモール○○」「イオン○○店」など)はどうするのだろうか。同じダイエーでも規模は一様ではないし。
              • イオンモールを名乗りそうな規模なのは、ショッパーズ横須賀くらいだろうか。
            • 当初は関東・関西・名古屋の店舗は残して、それ以外をイオンやマックスバリュに譲渡という方針だった。
        • イオンに完全に吸収されそうになっているが、やはりダイエーの面影は完全に消えてしまうのだろうか…。日本におけるスーパーマーケットの元祖だけに一抹の寂しさを感じる。
          • マイカルの例からしてすぐには消えないだろうけど、2020年頃には大半の店舗が「イオン〇〇店」か閉店・統合という名の整理を迫られて、大リストラの嵐の構図が見えてくる・・・。
            • と思いきや、イオンはダイエーのブランドを残して強化する方針に転換したらしい。何という朝令暮改ぶり…。
      • 北海道と九州と名古屋の店舗が真っ先にイオン・マックスバリュ化された(2015年9月)。看板も11月までには完全にイオン化される。
        • これで壱岐・奄美にもイオンの店舗が存在することになる。
        • 宮交シティに「AEON」の紫看板が掲げられるのは違和感しかない。
        • イオンモール都城駅前が、ごく普通のイオンモールとなることも意味する。
        • プランタン改めカテプリ(札幌市厚別区、ダイエーが運営していた百貨店)もイオンに継承されたので、どさくさに紛れてイオンが百貨店を1つゲットした事になる。
          • かつては大阪の難波にもあった。今のビックカメラのある場所。プランタンからビックカメラになる間の一時期カテプリを名乗っていた。
    • 最近「ダイエー」を名乗りながらも「イオンフードスタイル」を前面に押し出す店が出てきている。果たしてイオンなのかダイエーなのか…。
      イオン?ダイエー、どっち?
      • 建替えや改装で再オープンするとき「“イオンフードスタイル”は株式会社ダイエーの食品スーパーです。」みたいな宣伝文句を見かけるが、その名前じゃあんまり説得力はないよなあ…18年以降の開業分は画像みたいな“by daiei”の表記すらなくなってるし。
        • でも中身を見てみると売場のあちこちにモッくんがいたり、さつま姫牛なんかのダイエーオリジナルの商品もあったり、なんだかんだやっぱり「ダイエー」の店なんだなと実感できたり。フードスタイルを見て「イオンになった」と嘆くのは半分間違いかも。
  5. 一番の売り上げが、東戸塚店であるが、全くと言っていいほど気づかれてない。
    • 東戸塚店は西武と一緒の「オーロラモール」という巨大ショッピングセンター内に入っている。つくば岡崎にはジャスコと西武が一緒の巨大ショッピングセンターがあるけど、どちらがお好きですか??
    • 甲子園店も有数の売上を誇るらしい。理由は言うまでもなく阪神甲子園球場があって野球観戦客が弁当などを買っていくから。
      • その甲子園店はオープン時は「プランタン」を名乗っていた。入口には回転ドアまであった。
        • 六本木ヒルズの死亡事故のせいで撤去され、普通の自動ドアに改造された。
      • 2003年の阪神優勝時には場所柄応援グッズも発売していた。当時ダイエー自身も球団を持っていたのに。
        • その年の日本シリーズの対戦相手は皮肉にもダイエーだった。
        • お膝元の三宮店共々、阪神とホークスの掛け持ちファン状態だった。
      • 甲子園店はイオンに引き継がれたものの2017年にまさかの閉店…。近くにあるららぽーとに押されたとか。2018年にコロワ甲子園としてリニューアルオープン。
        • イオンは地下2階だけで食品・日用品のみの取り扱いになってしまった。
        • 甲子園店がプランタンだったのはわずか1年余り。しかしながらそのせいかやたらと金のかかった建物である。
  6. 碑文谷店は日本一有名なダイエーの店舗かもしれない。
    • マーシーが逮捕されたから?
  7. イギリスに博物館まで作っている。
    • 大英のことか?
    • 実は神戸市にある流通科学大学の構内に創業者の中内功氏とダイエーに関する資料館がある。
  8. 昔は映画を作っていた。
    • 大映のことか?
      • その映画会社も野球チームを持っていた。
  9. 壱岐に出店してる。
  10. 元々神戸に本社があったが(東京)特別区に移転。これにより神戸にまともな小売系本社は皆無に。無念と言うか仕方ないと言うか。これも東京一極集中の好例か?そろそろ関西資本の会社を吸い上げる事を止せばどうか?
    • 一時すぐ近くが埼玉の成増に本社があった時期がある。
    • 神戸の前は大阪府吹田市が本社所在地。ちなみにダイエー系だったコンビニのローソン本社も、三菱商事系になって東京に移転するまで吹田の旧ダイエー本社ビルにあった。
    • 本店(登記上の)は2011年2月現在でも神戸のままですよ。
      • だから神戸市内にはイオンやイトーヨーカドーがあまり出店していないように思う。
    • 神戸には「グルメシティ」として本店機能だけ残されている。
  11. ダイエースプレーがいまだ健在なことにびっくり…
    • ヴィジュアル系(とそのファン)の必須アイテム。
    • 会社ではないが、コープこうべはダイエーに匹敵するのでは?
  12. ♪ダイエーイ、ダイエーイ、エイエイエイエイエイ♪って流れてたよw。閉店15分前はポール・モーリア
    • また木曜になるとうっとうしい店舗がある(これ分かってくれる人いたらかなり嬉しい
  13. 食料品も衣料品も売っていない「DAIEI」が全国各地にある。
    • そっちの「DAIEI」も民事再生申請で規模縮小中
  14. 店で一番偉い人が「店長」ではなく、「支配人」の店がある。
    • 「支配人」は「店長」よりも格上。「支配人」がいる店舗は大型店舗だったらしい。
  15. 京阪電鉄の古川橋駅の近くにはなぜかダイエーの店舗が2軒ある。これは謎。
    • 駅から離れてる方は一時期「トポス」を名乗っていました。
      • 2010年3月に閉店しました。
    • そしてかつて隣の大和田駅前にもあった。恐るべきダイエー王国。
      • 今はグルメシティとして24時間営業、現存中。
  16. 今日(4月4日)に「一の市」というセールをやるようですが、3日前にもやりましたよね?
    • ダイエー系列だったマルエツでも日常茶飯事。
    • イオン化した地域では「一の市」も継承されている。
  17. ダイエーの旧ロゴは、Dをイメージしたオレンジ色のもの。それ以前はDの下に「ダイエー」の文字。
    旧ロゴの新潟店(閉店済)
    • これにはいつまでも未完成でまだまだ伸びるという意味があったらしい。
      • ダイエーの拡大路線をよく表しているように思う。
    • 最初のマークは旧電電公社のそれとも似ていた。
      • 発祥の店である千林店には新しいマーク(現在のマークの1つ前)が制定されたあとも最初のマークが残っていた。そしてトポスに変わった。
      • 自分的には、全く似てません。
      • あと鉄腕アトムにも似ているような気がする。
      • 丸善石油(現・コスモ石油)のマークにも似ているとか。
    • 現在のロゴは3代目。
  18. ポイントカード(ハートポイントカード)は旧ロゴ時代から「1P/200円」。イトーヨーカドーマツキヨを見習え!!
    • そういえば、このハートポイントカード。ダイエーのイオン化後はどうなるんだろうか。
      • 北海道・名古屋・九州と先にイオン化した地域では「旧ダイエー・グルメシティ店舗のイオンで引き続きご利用になれます」(つまり旧ジャスコ・旧サティのイオンでは使えない)となっていた。
      • とうとう2016年6月をもって廃止されたが、代わりに「WAON POINT」なる現金払い限定のポイントカードが旧ダイエー・グルメシティ店舗問わず全てのイオングループ店舗にて導入された。
  19. 登校拒否してまで出かける先の一つだった。
  20. 多くの店舗では虫食い模様の入った天井ボードを使っている。小さい頃これを「ダイエー天井」と呼んでいた。
    • ダイエー向ヶ丘店は「俺はあばれはっちゃく」のドラマの撮影に使われており、店舗は今も健在である。
    • 1990年代に開店した一部の店舗では、食品売場の天井のコンクリートや配管がむき出しになっていたりもする(甲子園店など)。
    • 店舗によってはエスカレーターの裏側にまで貼られている。
  21. フジテレビとは犬猿の仲。王シュレット事件は言うに及ばず、経営が悪化したとき、フジは猛烈にダイエーバッシングを展開していた。
    • その反面関西テレビとは長年「大阪国際女子マラソン」を協賛してたこともあり、仲が良い。同じ系列の福岡TNCとも仲がよい。
    • この事件のトラウマか何かなのか(?)ダイエー店舗は他の大手スーパーチェーンに比べてトイレへの温水洗浄便座設置率が低いような気がする(「グルメシティ」店舗は比較的高いが)。
    • もっとも関係が深かったのは長らく大株主だったサンテレビ。そのためか球団があった頃はホークス戦中継もサンテレビで放送されていた。
      • ダイエーのお膝元神戸が、ダイエーホークスの移転先の候補だった名残かもしれない。
  22. 毎週木曜日にダイエーの食料品売場に行くと妙な歌が流れている。
    • 「もっくもっくもっくんもっくようのいち♪」というもの。毎週木曜日には「木曜の市」となっていてそのテーマソングらしい。
    • 最近は「モッくんモッくんモッくんモッくんモッくんモッくんモッくんモッくんモッくん♪モッくん♪」っていうモッくんを連呼するだけの洗脳ソングが流れている。それも木曜の市が無くなったから毎日。店員さんは無事だろうか…。
      • マスコットキャラもいるが、本木雅弘ではなく切り株である。
    • 15日が木曜だと「なかなかデー」が優先されるらしい。
  23. 中には日立ビルエースD型エレベーター(70年代前半モデル)が据えられている店舗も存在する。
    • 「ブー」というブザー音が鳴ってドアが閉まるそれもある。
      • 旧立川店(ベルあり、ブザー無)、旧八王子店(ベル&ブザー有)、戸塚店(ベル&ブザー有)、京橋店(ベル&ブザー有)etc
  24. 店内BGMでは、以前はヴィヴァルディの「春(四季より)」等が流れていたが、最近は流行POP曲がアレンジの上で流れるようになった。
    • ホークスの親会社だった時代は、ホークスの球団歌「いざゆけ若鷹軍団」が店内にエンドレスリピートされていた。
  25. 元々ドラッグストアとしてスタートしたためか特に薬品に強いというイメージがある。グルメシティも含め大体の店舗に調剤室完備の薬品売場がある。
  26. 実は持株会社の第1号である。
  27. 東京スター銀行のATMを置いている店が多い。イオン入りした時、ついにイオン銀行ATMへ交換かと思ったが、結局併設という形をとり、相変わらず客の利便性は維持されている。
  28. イオン化が着実に進行しつつあるが、九州ではHKT48を起用した独自のCMが流れている。
    • たまにメンバーの出身地に合わせて、県別に展開することもある。
      • HKT48には佐賀県出身のメンバーもいるが、ダイエーは佐賀県内に店舗がない。
    • 九州は2015年9月にイオン化したが、HKT48は引き続きイオン九州のCMに起用されている。
  29. 平成27年8月発表の人事異動一覧を見ると出向の嵐でマジパネエ状態になっている。
    • 出向の大半が九州、名古屋、北海道の店舗からその地域のイオンへの異動だからまだ大したことないのだろうが、割りを食って事業エリア縮小で本部ポストが減り、本部→店舗へ飛ばされた輩が続出しているのが他人ごとながら不憫。
      • 彼らが新卒だった時代ってダイエーといえば、就職人気ランキングでそこそこいい位置にいただけに、辛いだろうなあと知り合いに関係者が居るわけでもないのに同情してしまった。
  30. かつて、ダイエーがバレーボールのチームを保有していたことを覚えている人はどのくらいいるだろう?
    • 現在は久光製薬へ売却。
    • マラソンにも力を入れていた。かつての中山竹通の活躍は有名。
      • 上記の通りかつて「大阪国際女子マラソン」のメインスポンサーだった。テレビ中継ではダイエーグループの会社がズラリと紹介されダイエー全盛期の凄さが実感できた。今もYou Tubeの動画で見ることはできる。
  31. 同業他社がレジ袋を有料化する中ここは今でも無料でくれる。
    • ただこれもイオン化で全滅しそうな予感…
    • ダイエーも1度有料化したが、客のクレームで無料に戻した。
    • 2020年2月からついに全店有料化。SDGsの取り組みの一環らしく、売上金は環境保全なんかに使われるっぽいけど、うーん。
  32. 昔は「マイパック・シリーズ」というダイエーグループでしか売っていないLPレコードを出していたらしい。
    • 1980年代にはダイエーグループのレコード店「サウンドワールド」がレコードレーベルを作っていた。サウンドワールドのレコードはポリドールに販売を委託して一般のレコード店でも売られていた。
      • そのサウンドワールドもいつの間にかアシーネへ吸収合併、そしてアシーネも未来屋書店へ吸収合併…。
  33. ここのテナントに入ったお陰で成長した企業も結構ある。
    • 「メガネの愛眼」がその代表例。案外ダイエーの専門店テナントには結構あった。あとグルメ杵屋も。1号店が今はなきダイエー奈良店のテナントだったらしい。
    • ダイエーのテナントと言えばおもちゃ店の「ニシダヤ」も結構あった。
  34. かつては店員の胸に付けられていた名札がひらがな表記だった。
  35. かつてはイオンより大きかった。(イオンもダイエーも300社程度だったが、グループ全体の店舗数がイオンは3000店、ダイエーは7000店もあった。ちなみに当時のイオン(ジャスコ)グループは150社だった。)
    • それだけに格下と思われていたイオンの手下になったという事実はショックが大きかった。
  36. 2019年9月30日、イオン京橋店(2016年までダイエー京橋店)が再開発のため閉店。
    • 建物の解体完了後、再開発が始まるまでの間は広大な空き地の一部をコインパーキングとして暫定利用するようで。何もしないよりはマシなのだろうが、それでも在りし日の賑わいを思い返すとなんとも言えん気持ちになる…
    • 2023年から暫定的に商業施設として活用されることになりました。
    • 京阪の利用客減少とダイエー→イオンの閉店が商業地としての京橋の衰退を物語っているようにも見える。
  37. かつてフランチャイズでの店舗展開も行っていたことがある。
  38. 関東の「忠実屋」・九州の「ユニード」を合併してから狂い始めたバブル期。
    • ユニードはあのユニーとは無関係。
  39. 1960~70年代には百貨店法が存在していたため、その規制を逃れるため「ブルーマウンテン」「Dマート」「名店デパート」など別会社を設立し、フロアごとに別の店舗という扱いにしていたことがある。
  40. 本社は神戸市中央区港島中町、大阪府吹田市豊津町だったが、現在は東京都江東区東陽に落ち着いている。(神戸は本店だったかも。)
    • 神戸は本社(本店)の所在地だったことから、ホークスの本拠地移転先の候補だったらしい。
    • 今も登記上は神戸が本店となっている。
  41. 全47都道府県進出を果たしたが、福井県には直営店を開設できなかった。
    • 同県はイオングループも未進出だったりもする。
    • 47都道府県で最後に出店したのは意外にも近畿地方の滋賀県。やはり平和堂が強かったか?
      • 西武グループ創業者である堤家の出身地ということもあり関西では珍しく西友も強かった。
  42. 関西では無双のイメージがあったダイエーだが、実際に強かったのは大阪府と兵庫県の阪神エリアくらい。滋賀県と和歌山県は地元資本が強く京都府と奈良県は古都ということもあってかあまり店舗は多くなかった。兵庫県も播磨の方は姫路市がイオンの前身となったスーパーの発祥の地ということもありジャスコ→イオンも強かった。
    • ダイエーが弱かった京都府だが、何気に令和になっても1店舗現存している。
  43. かつて無印良品を真似たPB商品の「愛着仕様」というのが存在していたことは今は忘れ去られている。
    • ダイエーのPB商品としては「セービング」や「キャプテンクック」も存在していたが、この方式についてはダイエーは先駆者だった。イオン系列になってからはトップバリュに統合。
    • 「AM/PM」も紳士服のブランドとして存在したが商標を巡って同名のコンビニを訴えようとしたこともある。

ダイエーの衰退[編集 | ソースを編集]

ダイエーの衰退

系列店の噂[編集 | ソースを編集]

  1. イオン傘下になってからの迷走が激しい…。ダイエーブランドを廃止すると表明するも一転して残したり旧ダイエー店舗をイオンに転換する一方マルナカや光洋と言った元々ダイエーと無関係の食品スーパーをダイエーブランドに変えたり。
    • 阪神地域以東のマルナカ店舗が一斉にダイエーに屋号を取り替えたり、下北沢のフーディアムがリニューアルに際して屋号をダイエーに改めたり、ついには豊洲の新店舗はダイエーの名を冠して開業したり、ここにきてブランドとしてのダイエーは少々復権気味だったりする。
    • 神戸市内の店舗は発祥の地でなおかつかつての本社所在地だったためか、基本的にダイエーのままでイオンに転換していない。

ユニード[編集 | ソースを編集]

  1. 奈良の富雄店は、九州のユニードが作った本州店舗で唯一つぶれずに残っている店舗だったりする。
    ユニードの生き残り、ダイエー富雄店
    • そのユニードを合併していたお蔭で、九州から撤退せずに済んだようなもの。
    • そのユニードも合併されたおかげで、廃業せずに済んだようなもの(壽屋などの倒産を見るにつけ)。しかしそれを九州で言ってはいけない。
    • ダイエーがホークスを買収した直後、福岡に移転させることが発表されたときの球団名は「ユニード」だった。直後に急展開してユニード自体がユニードダイエーになって球団名も含めてダイエーになってしまった。
    • ユニーとは無関係。
      • かつて「ユニー」という社名を見た時、「ユニード」の誤植だと思っていた。
    • ユニードがあった為なのかは分からないが、10年くらい前までは九州だけアルバイト・パートの区分が違っていた。
    • 今の寂れ具合からは想像できないが、かつては学園前や菖蒲池の南側など多数の無料送迎バス路線を運行していた。

D-MART[編集 | ソースを編集]

  1. D-MART消滅
    • まだ生き残ってる。
      • ほんとに消えちゃったみたい。
        • 足利(栃木県)、幸手・草加・岩槻・秩父(埼玉県)、松戸・木更津・君津(千葉県)、阿久和(神奈川県横浜市瀬谷区)、北花田(大阪府堺市).etcにあった。一番最後まで残っていたのは草加店(現・ダイエー草加店)だそうだ。
          • 因みに草加店がD-MARTの1号店。当初はDダイエーとして開店した。
            • あのアメリカンな壁画と回転ドアが結構好きだったんだけどな・・・by元岩槻店ユーザー
              • ↑昔はDマートだけでなく、ハイパーマートやKou'sにも回転ドアあったよね。六本木ヒルズの事故の影響で全店撤去、形だけ残して自動ドアになったけど。
    • 東京都北区のダイエー赤羽北本通り店(旧D-MART赤羽店、前身は忠実屋赤羽店)は近所にもう1軒ダイエー(赤羽店=ただし2010年7月で一旦閉店、マンションのテナントとして2012年再開店予定)があるので区別のためか、地元では未だに「ディーマート」と呼ばれることが少なくない。

トポス[編集 | ソースを編集]

  1. 系列でトポスって店があったが、名前以外の違いはわからなかった。藤沢のはダイエーになった。
    旧トポス尼崎店
    • ダイエーのディスカウント店版。
    • いまも北千住と尼崎に残っている。少なくとも、尼崎のはグルメシティと同等の扱いになってしまった。
      • 昔のトポスは、黄色をイメージカラーとして、包装無し・ビニール袋有料、店員は無愛想などを貫き、実際商品も安かった。今は、普通のスーパーに成り下がり、値段も普通になってしまったが。
        • 全盛期には「トポスが一番安い!」とかいう館内放送が店内に響き渡り、「安さの秘密五か条」が店内に張り出されてかなり勢いがあったが、ダイエー自体の衰退とともに元気をなくしていったような気がする。
        • あと開店時間が朝11時(通常のダイエーは10時)だったり店内は段ボール陳列だったりするなど徹底的にコストが削減されていた。
      • だんだんダイエーとの違いが曖昧になり、最終的にはダイエーに戻った店舗もある(古川橋店など)。
    • トポスでもプロ野球の旧ダイエーホークスが優勝した際に、客に旧ダイエーホークスの優勝を祝う書き込みを受け付けて貼っていた事があった。私は「祝!南海ホークス優勝!!!」などと記載して投稿したけど、没にならずに店内に貼られていた。
    • 福島県民や郡山市民にトポスについて尋ねても、「巨大な廃墟ビル」のイメージしかない。
      • 2015年にようやく跡地が売却・1年半かけて解体されて、駐車場になった。
    • 古川橋はダイエー転換後閉店(駅前にもダイエーがあったから必然だったかも)
    • 尼崎トポスも閉店、跡地にはここが入った
    • D-MARTの末期にはチラシがトポスと共用になっていた。
    • こうなってくると北千住トポスがダイエーに改名しないのが不思議に・・・
    • トポスは正確には子会社ではなくダイエー直営のディスカウントストアだった。
    • 同じトポスでも店舗面積によって品揃えが店によって異なり、家具を扱っていた店舗も存在した。
    • ダイエー1号店があった千林の店舗も最後はトポスだった(2005年閉店)。
    • トポス北千住店も2016年に閉店し、これによりトポスは全廃。

忠実屋[編集 | ソースを編集]

  1. 御殿場店は未だに合併前の「忠実屋」のイメージが根強く残っている。デイリークイーンも喫茶店もとっくになくなったのに。
  2. ダイエーは旧忠実屋というスーパーを九州合併したことがあり、いまは旧忠実屋の残骸すらない。
    • 九州は忠実屋じゃなくてユニードだろ?と言ってみる(もちろん変換ミスと分かったうえでのツッコミ)
  3. 忠実屋を1994年3月に合併した。
    • しかしその後閉店犠牲が続出(2005年11月末まで)。
      • 忠実屋とは元ダイエーグループで東京都・神奈川県・静岡県(御殿場店のみ)・山梨県(大月店のみ)・埼玉県・千葉県・茨城県に展開していた。
        • 本社は東京都八王子市(現・ダイエー八王子店内)にあった。
          • ダイエー傘下になる直前の忠実屋本部は新宿区(日清食品東京本社の向かい)にあった。本店(登記上)は八王子でしたが。
          • 忠実屋の1号店は現在グルメシティになっている。
            • 残念ながら建物の老朽化により2019年2月末に閉店。代わりと言っては何だが、西八王子駅前の旧忠実屋が2015年に大規模改装の上店名をグルメシティからダイエーに復帰して頑張っている。
    • 忠実屋がダイエーに買収されたのは「秀和」による株買い占めと経営権争い、事実上の創業者の死去等が重なり、忠実屋側からダイエーに提携を持ちかけたため。
    • 当時ダイエーは過去のいざこざから松下製品を取り扱っていなかったが、忠実屋が松下との取引きをやっていたため、それを引き継ぐ形でダイエーと松下の取引きが復活した。

ドリームランド[編集 | ソースを編集]

  1. 遊園地のドリームランドも持っていた。
    • 戸塚にあった。2002年2月閉鎖。大船駅から連絡していたモノレールも長いこと休止扱いだったが現在は正式に廃止された。
    • 奈良ドリームランドも2006年に閉園。跡地は現在に至るまで放置され、廃墟と化している。
    • 運営していたのは「ドリーム観光」。大阪難波にあった新歌舞伎座もここの所有だった。
      • 火災事故を起こした千日デパートもここの所有物だった。ダイエー系列に入る前だが。

ディーランド[編集 | ソースを編集]

  1. 今から20年くらい前、阪急茨木市駅の近くに「ディーランド」というスーパーがあったような気がする。屋上の看板はダイエーそのもので下に「ディーランド」と書いてあったし店内に入るとダイエーとの違いがわからなかった。
    • その後ディーランドはトポスに業態転換したが現在は閉店している。
      • 近隣にあったトポス高槻店もかつてそうだったらしい。現役の店舗だったら神戸市西区にある神戸学園店がかつてディーランドだった。
        • 茨木・高槻とも開店当初はダイエーで、ディーランド→トポスと業態転換した。

ビッグ・エー[編集 | ソースを編集]

  1. これだけの書きこみがあるにもかかわらず、未だに「ビッグ・エー(系列の食品ディスカウント)」の話が出ないのは、地味なのか?
    ビッグ・エーの店舗
    • それでも、堅実経営のようではあるけれど。
    • サカエの話も出てないね……
      • サカエはダイエーの小型スーパー。中内功氏の弟が社長をしていた。ある意味兄弟会社である。
        • ダイエーの小型スーパーとしてはマルエーというのもあった。今はサカエ共々グルメシティになっているが…。
        • サカエは大型スーパーの規制が厳しかった京都市内中心部へも出店していた。代表的なものとしては新京極の店舗がある。
          • 2014年6月に閉店しました。
    • ビッグ・エーは元々は関東にしか出店していなかったが、2011年にようやく大阪に出店した。
      • 常連客でもダイエー系列であることを知らない人が多い。
        • セディナカード(というよりクレカ全般)が使えず、トップバリュを扱わず「Big-A」という独自PBを持っており、パッと見では資本関係があるとはとても思えないため。
          • ロゴやイメージカラーも違うし…。
      • 残念ながら2017年8月いっぱいで関西から撤退…。ダイエーの本拠地である関西でも知名度は低かったようだ。
    • ビッグ・エーが店舗展開を始めたのは1979年で、トポス(1980年)よりも1年早かったりもする。

グルメシティ[編集 | ソースを編集]

  1. 「グルメシティ」という割にはちょっとした家電製品(扇風機・DVDディスクなど)もあつかっている。店によっては衣料品もある。
    • 単に「グルメシティ」の店舗と「ダイエーグルメシティ」を名乗っている店舗の双方があるが違いがよくわからない。原則として子会社が運営しているが後者の中にはダイエー本体が運営する店舗もあるらしい。
      • 中には元ダイエーの店舗もあるが四条畷店のようにダイエーとの違いがよくわからない店舗もある。
        • 四条畷店は最終的にダイエーに戻った。
    • 京都や滋賀県に店舗展開する「ヒカリ屋」もダイエー系列になった後グルメシティに名称が変更された。
    • ここにきて明らかにグルメシティとしか思えない店舗が「ダイエー」として新規開店(豊中駅前店とか)したり「グルメシティ」が「ダイエー」に名称変更したりしている(グルメシティ→ダイエー大和田店など)。そもそもダイエーってもうすぐイオンにブランドが統合されてなくなるのでは?
      • 2019年にグルメシティはダイエーにブランドが統一される予定。
    • 「セイフー」もあのDのマークだったから系列だったはず。それでよくよく調べたら地元のはその前の「やませ」時代にダイエー傘下に入って、セイフーに移行して、セイフーがグルメシティになる前に撤退した模様。

リクルート[編集 | ソースを編集]

  1. リクルートもここの子会社だったらしい。ローソンといいリクルートといい、ここの子会社は大抵優良企業だったのに、どうして親会社は……
    • スポーツクラブを持っていた事もあるが、経営難に陥った時にコナミに譲渡された。その為かダイエーの近所にコナミスポーツクラブが出店している事も多い。
      • ダイエー傘下時代の運営会社名は「ダイエーオリンピックスポーツクラブ」だったが、同業者の「オリンピック」とは特に関係が無かった。(当然スポーツ大会の方にちなんで)
    • 他にもウェンディーズビッグボーイの日本法人も子会社だったが、スポーツクラブ同様身売りされた。

フーディアム[編集 | ソースを編集]

  1. イオン傘下に入った頃、新たに「フーディアム」というブランドが加わったが、何が違うのかわからない。
    フーディアムの店舗
    • コンビニと食品スーパーを融合、ということなのだろうがグルメシティもコンビニのように24時間営業してるし…。
    • ここに写真が載ってる堂島店は開業から10年でわりとあっけなく閉店してしまった。隣のビルにできたこデリに事実上の移転のようで、都市型店舗として社が推していきたいのもそちらのようだから、フーディアムはもはや風前の灯火か…

ハイパーマート[編集 | ソースを編集]

  1. かつては「ハイパーマート」なる、平屋建てのワンフロア構成でレジを一まとめにしていた業態があったが、数年で全撤退してしまった。
    • PLANTトライアルのようなイメージ。この業態で成功したのが鹿児島のA-Z。
    • 中には西岡店(札幌市豊平区、後に閉店)のように普通のダイエーに転換されたケースも。
    • いわき店(福島県いわき市、鹿島ショッピングセンターの核テナントだったが2005年に閉店。跡地は1階フロアがヨークベニマルに、2階はゼビオが拡張。)のように開業当初ハイパーマートだったけどディー・ハイパーマートという謎の店名を経て普通のダイエーになったケースもある。
    • 徹底的なローコストを目指したため、トイレは便器に至るまでコンクリートむき出しだったとか。

パレックス・メディアバレー[編集 | ソースを編集]

  1. 近年家電売場は専門店としてテナントを入れることが多くなったが、今も店によっては直営の売場が規模を縮小して残っている。
    • 全盛期には「パレックス」という家電量販店までやっていた。
      • 更にそこから派生したメディアバレーというパソコンショップが町田と千葉にあった。

ブリックハウス[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ブリックハウス」というホームセンターを運営していたことがある。

ファンフィールド[編集 | ソースを編集]

  1. パロ・らんらんらんどは、ダイエー系のファンフィールドが運営していた。2015年6月にダイエー本体より一足早く、イオンファンタジーに吸収合併。
    • ダイエー店内のゲームコーナーと言えば「らんらんらんど」だった。

十字屋[編集 | ソースを編集]

  1. 関東・東北の方なら、十字屋も忘れてはいけない。
    • 現在のOPAの元になった百貨店だが、イメージが全然違う。
    • 京都人が見たら楽器店の方を思い出す。

プランタン[編集 | ソースを編集]

  1. かつてはフランスのプランタン百貨店の経営権も持っていた事もある。
    • 契約が切れた後は銀座のみ読売新聞社に売却され、なんばと新さっぽろは「カテプリ」に改称(経営はダイエーのまま)したが後にいずれも閉店、残りはダイエーに転換されるなど怒涛の経歴を辿っている。
      • 新さっぽろは現役ですぜ、今はイオンモール運営。
      • なんばは後にビックカメラとなった。
      • なんばはなんかいつ行っても雰囲気が悪かった。ビックになってマシになったけど。
        • そりゃあの場所は…。
      • 「プランタン」は格好良かったので「カテプリ」になって何か落ちぶれたように感じた。
        • それ以外に「エスカールなんば」という名称も存在した。これはビル全体の名称だったらしい。
    • 売り上げ1位で有名だった甲子園店(これもイオンに転換されたが)はもともとプランタンだった。
    • 銀座と神戸以外プランタン店舗の写真がない。
      • プランタン甲子園の写真は大林組のサイトにあったぞ...
    • そして読売系列となった銀座も契約が切れ、マロニエゲートと統合。

Kou's[編集 | ソースを編集]

  1. 今で言うコストコみたいな会員制スーパーの「Kou's」を展開していたことがある。

セントラーザ・オリエンタルホテル[編集 | ソースを編集]

  1. セントラーザというホテルも展開してたのは知る人ぞ知る話かも。
    • 神戸ではオリエンタルホテルも確かダイエーグループだった。
    • 博多駅筑紫口のイメージが強いかもしれない。こちらは「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」にリブランドの上現存。

JRダイエー[編集 | ソースを編集]

  1. かつて札幌市内にはJRダイエーと言う業態の店舗があった。

パンドール[編集 | ソースを編集]

  1. ここまで「トポス」「ビッグ・エー」「ハイパーマート」「Dマート」とダイエーのディスカウントストア形態の店名が出てきたが、もう1つ「バンドール」というのもあった。
    • 食品は非扱いで、家電やスポーツ用品がメインだったらしい。
    • Windows95フィーバーの頃にはパソコン売場もあったが、T-ZONEが運営していた。

CoDeli[編集 | ソースを編集]

  1. 2020年くらいからとくに大阪市内で展開されてるのが「CoDeli(こデリ)」。堀江に1号店ができて以来、コンビニのような規模感かつスーパーのような価格帯の店をじわじわと増殖させている。
    • 関東におけるまいばすけっとみたいなポジションにしたいのだろうか。でも関西にこの手の店は意外と少ないので近場にあると重宝する。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、ダイエーに関連する動画があります。
ÆON イオングループ
スーパー:ダイエー | マックスバリュ | U.S.M.H | マルナカ
(現存しない系列:マイカル | ポスフール
商業施設:イオンモール | OPA
その他:ミニストップ | オリジン東秀 | 銀行・クレジット
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