デジタルモンスター
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デジモンの噂[編集 | ソースを編集]
- 電子生命体。
- ただし三次元の世界でも生きていける。
- 語尾は必ず「モン」でなければならない。
- ポケモンの永遠のライバル。
- 光が丘出身でお台場在住の小学生とはとても相性がいい。
- 実はポケモンより種類が多い。
- 作り手側が正確な数を把握していない。人気やクオリティはともかく作り手側の作品・キャラクターに対する愛情に関してはどう考えてもポケモンと比べるのが失礼なくらいボロ負け。
- メタルグレイモンやベルゼブモンみたいに、作品毎に事実上別種扱いになるケースもあるからなぁ。
- 作り手側が正確な数を把握していない。人気やクオリティはともかく作り手側の作品・キャラクターに対する愛情に関してはどう考えてもポケモンと比べるのが失礼なくらいボロ負け。
- 現実世界においてデータは強力な磁場で消えることが考慮されていない。
個体別の噂[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は50音順にお願いします。
アグモン[編集 | ソースを編集]
- 全ての始まり。
- 無印ファンからすればセイバーズのアグモンは邪道なんだろうけど、こっちはこっちで魅力がきちんとあったりする。
オファニモン[編集 | ソースを編集]
- 無印のゲーム版ではテイルモンのワープ進化形態として登場…あれっ、ホーリードラモンは…?
- 念のためいうとオファニモンの初出はフロンティアである。それでも02の設定無視しちゃいかんだろと思った。
- Triでもテイルモンのワープ進化はこちらになった…が、ポスターに写っているのがフォールダウンモードなのが不穏。
カブテリモン[編集 | ソースを編集]
- 正直言って怖い。スタッフはよくテントモンの進化体に選んだもんだ。
- 検索候補でも「カブテリモン 気持ち悪い」が出てきてしまうという悲劇。
ギルモン[編集 | ソースを編集]
- アニメの主人公デジモンの中で唯一のウイルス種。
- 実はインプモンがパートナーデジモンになるはずだった名残だったりする。
- 進化する毎にどんどん野沢雅子ボイスがカッコよくなっていく所に痺れた。
シャッコウモン[編集 | ソースを編集]
- どうしてこうなった。
- アンキロモンの要素が強すぎてああなってしまったんだろうか…。
- 公式配信でジョグレス進化のバンクが流れた瞬間、進化キャンセルに走ろうとする視聴者が多数現れた。
スカルグレイモン[編集 | ソースを編集]
- アニメでの登場シーンはみんなのトラウマだと思う。
- あんな姿ではあるが、好物:牛乳の設定には笑った。
- 成長してグレイモンの顔と明らかに一致しないことに気づく。
ディノビーモン[編集 | ソースを編集]
- アニメで存在を抹消されたジョグレス形態。
- スティングモンが先に名乗っていれば一応こっちになる事もできる…はず。
ハックモン[編集 | ソースを編集]
- 彼(厳密には究極体であるジエスモン)とガンクゥモンのお陰でロイヤルナイツの面子が全員確定した。
- 恐らく唯一の同姓同名の別種族がいるデジモン。尤もアプモンが旧シリーズと繋がっているかどうかと言えば微妙だが…。
- 少なくともモチーフが全然違うので、デジモンのハックモンとアプモンのハックモンに特に繋がりは無いはず。
マグナモン[編集 | ソースを編集]
- 究極体揃いのロイヤルナイツの中で、ただ一体アーマー体と言う謎。
- お陰で「ロイヤルナイツ最弱」のレッテルを貼られているような気が。
リリモン[編集 | ソースを編集]
- アニメだとトゲモンから脱皮?して登場していた。
レオモン[編集 | ソースを編集]
- 存在が死亡フラグ。
- と言うか最後まで生き残ったレオモンっていたっけ?
- おかげで新作が出るたびに「レオモンはいつ死ぬのか」の予想が挙がってしまう。
ロゼモン[編集 | ソースを編集]
- アニメに登場した究極体の中で、唯一複数のデジモンが進化対象になっている。
- セイバーズでララモンが究極進化したのがTVでの初お披露目なのだが、ゲームでパルモンがワープ進化した為こういう現象が起こってしまった。
- 一応存在自体は初期のころからあった為、パルモンが進化しても特に矛盾は無かったりする。
- セイバーズでララモンが究極進化したのがTVでの初お披露目なのだが、ゲームでパルモンがワープ進化した為こういう現象が起こってしまった。
- 鞭を持っている姿が妙にエロい。