デスクリムゾン
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エコールソフトウェアが開発したガンシューティングゲームにして、クソゲー界の帝王。
- せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!
- 何がせっかくなのか分からない。
- 扉は1つだけで選択する必要もない。
- そんでもって扉は赤くない。
- 扉は1つだけで選択する必要もない。
- クソゲー界を轟かせた伝説の迷言。
- 扉の台詞は試験に出るレベル。
- 何がせっかくなのか分からない。
- 主人公は越前康介。コードネームは「コンバット越前」。
- 本名をあえて晒すことで、コードネームの存在意義を教えてくれる。
- 29歳とは思えぬ甲高い声で、耳がつらい。
- やりやがったな!
- 担当声優はせいじろう氏。曰く「変な魔物がペンチでつねられる悲鳴をすぐに出せる人」らしい。
- なぜ作ったか分からない、ウィキペディアの固有記事。
- ウィキペディアの記事で笑えるとは思わなかった。
- 左右の足の長さが違うのは。そういう体質なのだろうか。
- 声が甲高いのも体質なのか。
- 上から来るぞ!気をつけろ!
- そう言いながら階段を昇る矛盾。
- 上に上がる必要があるから気をつけろ、という無理やりな解釈ならできる。
- これが使われる場合、大抵それは上からやってこない。
- そう言いながら階段を昇る矛盾。
- 問題以外が存在しないという、狙ってやってもできるものではないレベルの完成度。
- 10年に1度のクソゲーの称号は伊達ではない。
- ゲーム評価の最下位を守るだけあって逆に人気である。
- このゲーム最大の問題点は「問題点を列挙しきれないこと」だと思う。
- こんなゲームなのに、昨今のクソゲーと違って開発側の態度が良心的。
- 開発側に問題があったとしたら、このゲームを販売したことそのものが問題だろう……。
- ゲーム以外の素晴らしさが、このゲームの魅力という凄いんだかよく分からない事態に。
- ファンからの通称は「デス様」
- 魔界大帝の黒い鉄球のことではない。
- そもそも誰に対しての様付けなのだろう。
- 悪魔城ドラキュラシリーズ常連のボスでもない。
- OPの仮面が怖い。
- モナ・リザのようなものというリクエストからなぜデスマスクが出来上がるのか。
- スキップさせろ。
- ガンシューティングゲームとしては異常に操作性が悪い。
- 照準がずれるわ、スローで移動させることは出来ないわ、さっさと先に進まないわでストレスがたまる。
- 敵にいつ攻撃されたのか全く分からない。
- 攻撃された後の無敵時間がなく、連続で食らう。ある意味現実的だが。
- 民間人ショットペナルティがあるが、謎の白服の男と、そしてなぜかムササビが対象。
- 取扱説明書にすらそのことは書いていない。
- 白服の男の通称がなぜか「佐藤」で、当たり屋と言わんばかりに滑り込んでくる。
- オーノー
- 民間人ショットペナルティがあるが、謎の白服の男と、そしてなぜかムササビが対象。
- どう見てもおかしな動きをすることがある。
- 当たり前のように空を飛んだりする。
- なぜか転げ回る。なぜこんな設定にしたのか。
- アニメ「ポプテピピック」最終話で、「ポプテピピックリムゾン」なるパロディをやらかした。
- しかも、エンドロールの企画協力に「エコールソフトウェア」と「真鍋賢行」の名前が。どうやらエコール公認のネタのようだ。