トーク:さいたま帝国/さいたま新聞

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【政治】マトリー氏、てんぷれーと問題についてせつめい

 テンプレートせいさくしゃであるマトリー氏は24日午後、会見を開き、「テンプレートは、とうしょほとんどむしされていたが、きょう氏の改善後はじょじょにつかわれるようになってきた。さいたまていこくが採用しないのは「かって」だが、ようぼうがあったら出してほしい。こうもくのついかもけんとうする」と述べ、てんぷれーと問題についてせつめいした。

 なお同てんぷれーとは某誌の同類のてんぷれーとと酷似しており、とうさくぎわくももちあがっていたが同氏は「まったくのおりじなるだ。わだよしひこ氏のような盗作ではない」とひていしている。

(2006年9月24日13時42分)


【政治】しりうま官房長官、今後もテンプレートを使わないことを示唆

 しりうま官房長官は24日午前の記者会見で、今後も勝手国のテンプレートを使わない可能性を示唆した。

 しりうま官房長官は「なんとなくきゅうくつないんしょうをうける。わくにとらわれずにかいかくをすすめていきたい」と述べ、国家観の違いを明らかにした。

 せっかく作ってくれたテンプレートを一切使わないとなると、管理人の反発は必至だ。

(2006年9月24日11時15分)


【社会】つちや皇帝が事実上の謝罪 さきたま発言「きわめていかん」

 皇帝庁は21日、声明を発表し、皇帝つちや1世がさきたまをを批判したとされる自身の発言について、「きわめていかんにおもう」と述べたことを明らかにした。事実上の謝罪で、皇帝はぎょうだ市民に敬意を表し、発言の真意に理解を求めた。

 声明はぎょうだ市民が反発していることに「こうていははげしくどうようしている」としている。

 皇帝は6月23日のうらわ市での演説で、「さきたまこふんなんかくまがやにくれてやればいい」と発言し、ぎょうだ市の反発を招いていた。


(2006年9月21日19時20分)


【政治】「さいたまは一つである」 さいたま政府、くまがや独立を認めぬ方針

 政府は20日、埼玉共和国独立宣言に関して、くまがや市の独立を認めない方針を明らかにした

 しりうま官房長官は記者会見で、「さいたまはせかいでただひとつだけあって、くまがやはさいたまのいちぶぶんだ。さいたまていこくせいふがぜんさいたまをだいひょうするゆいいつのごうほうてきせいふである」と述べ、「一つのさいたま」を強調した。また、「ぐんまへのたびかさなるかんしょうはいかんだ」と語り、くまがやの対応を批判した。

 群馬内戦が激化する中、「一つのさいたま」政策を打ち出したのは、くまがやの軍事的介入を牽制する狙いがあるようだ。


(2006年9月21日0時26分)


【政治】くまがやの乱?さいたま内部よりあらたな脅威発生-新規勝手国の波紋

 かねてからさいたま帝国への編入をこばみはんこうをつづけてきたくまがや市が、「さいたまきょうわこくくまがや臨時せいふ」をなのり、公然とさいたま帝国のせかいに別の勝手国として登場し、ぼうがいこうさくにのりだしたことがはっかくした。

 これまではっせいしている勝手国は、いずれもさいたま帝国の存在するせかいとはべつのパラレルワールドにあり、唯一平和国のみがワームホールをかいして直接つながっている(さいたま人による工作が行われているとの噂もある)のみであるだけに、「さいたまきょうわこくくまがや臨時せいふ」のしゅつげんはせいふかんけいしゃにただならぬ動揺をあたえている。

 きょうぞんか、あくまでむしするかでぎかいもかくないもかんぜんに2分されているもよう。


(2006年9月19日12時28分)


【政治】平和国ぎわくにしんじじつ発覚

 さいたま帝国おんぶずまんは、16日「しりうま官房長官が平和国のけんぽうのせいていにふかくかかわっているしょうこをつかんだ」とはっぴょうした。

 はっぴょうによると「平和国のけんぽうのかいてい履歴にはしりうま氏のりれきがもっともおおい」とのこと。また「けんぽうは国のじしゅ権にふかくかかわる問題であり、平和国じしんがけっていすべき。さいたま帝国の官房長官としてあってはならない行為。にほんこくのやすくに参拝の比ではない」と非難した。

 これがじじつならば、じき総裁戦でのとうせんがかくじつしされてきたしりうま氏がいってんしてきゅうちにたたされることはひっし。同氏は9日にもこっきさくせいぎわくで同おんぶずまんからついきゅうをうけたばかり。(※-日本語では「必至」)


(2006年9月16日23時56分)


【社会】時空の歪み?2009年と2010年の歴史が入れ替わる

 2009年と2010年の歴史がそっくりそのまま入れ替わっていることが、16日午後、明らかになった。

 しりうま官房長官はこれについて「23くたいがけっせいされたあとのほうがつごうがいいのではないか。たまとかよくしらないし」と述べ、多摩についての知識、ネタが無いことを露呈した。「聖戦」と呼ばれるほど重要な多摩侵攻なのに、ネタが無いとなると波紋を広げそうだ。


(2006年9月16日23時38分)


【政治】しりうま官房長官、平和国建国をめぐり政倫審で弁明


 政治倫理審査会は9日午後、平和国建国への関与疑惑に関して、しりうま官房長官に対する審査を行った。冒頭、しりうま氏が弁明し、うらわ、おおみや、せいぶの各党が質疑に立った。

 しりうま氏は平和国国旗作成について、「とうじはうらわれっずのおうえんにいそがしかったので、こっきをさくせいするじょうきょうではない」「ただのしろいぬのきれがこっきとよべるだろうか」「きおくにない」などと述べ、平和国国旗作成の関与を全面否定した。

 ただ、しりうま氏の所有物が平和国国旗に使われたことについては、「じじつかもしれない」と認めた。しかし、平和国関係者に譲渡したかについては「ぬすまれたのではないか」「きおくにない」と弁明した。

 自らの責任についてしりうま氏は、「せきにんはない。へいわこくがかってにこっきにつかっただけだ」と強調。進退に関して、「かんぼうちょうかんをじにんするつもりはない」と述べた。

 党内外から批判の声が上がっている「平和国脅威論」については、「きょういとおもわないほうがおかしい」と述べ、平和国の記載内容増強は「脅威」との認識を改めて示した。しかし、党内からは「ぎわくをひていするためのぱふぉーまんすではないか」との指摘もある。

 今回の弁明についておおみや党は、「いっぽうてきなしゅちょうで、じゅうぶんなはんしょうもない。ぎわくがいっそうふかまっただけだ」と語り、不満をあらわにした。


(2006年9月9日18時26分)


【政治】しりうま官房長官にじゅうだいぎわく - 平和国けんこくにかたんか?

 さいたま帝国おんぶずまんは、9日「しりうま官房長官が平和国の建国に加担しているのではないか」とのせいめいをはっぴょうした。

 もとより平和国の建国者はさいたま帝国民で「平和国はさいたま帝国のかいらいではないか」とのさいぎのねんを向けていた同おんぶずまんは、かねてから内偵を進めており、同官房長官が平和国国旗のせいさくをおこなっていたなど、かくたるしょうこをつかんだもよう。これを受けてさいたま帝国議会は、近くしりうま官房長官に説明をもとめるほうしん。

 なおもとより平和国建国にかたんしてるかんりにんは、しゅっしんち不明の「ざっしゅけん」氏を除き、「さんきょく」氏がさいたま帝国民、「まめきちよんじゅうはち」氏が山梨、「ないです」氏が多摩と、さいたま帝国の隣接国民で占められており「かいらいこっかけんこくか?」とのぎねんがいちぶにあった。


(2006年9月9日01時15分)


【政治】平和国の台頭に警戒感、「平和国脅威論」高まる

 しりうま官房長官は22日の閣議後の会見で、平和国が急速に記載内容を増強していることについて「りんごくで4にんのかんりにんがかきこんで、9じょうもって、あくせすすうがまいつきふたのび。ないようもげんそうてきというのなら、どんなことになるか。かなりきょういになりつつある」と述べ、さいたま帝国にとってさいたま的な脅威になりつつあるとの考えを示した。


(2006年9月6日19時46分)


【政治】さいたま政府、他の勝手国を「国」とは認めぬ方針

 政府は3日、勝手国認識問題に関し、さいたま帝国以外の勝手国を「国」とは認めない方針を固めた。これにより、さいたま帝国では他の勝手国を日本国の一部として扱うことになる。

 しりうま官房長官は「ひとつのくにをみとめると、すべてのくにをからませたくなる。それではきりがない。いっそのこといっさいみとめなければよいのではないか。もちろん、それぞれのれきしやじじょうをこうりょしなければならない」と述べ、政府の見解を明らかにした。

 勝手国同士のコラボレーションが進められている中で、さいたま帝国は独自色を前面に打ち出していく構えだ。


(2006年9月3日14時24分)