トーク:もしあの人が国政選挙に立候補したら

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立候補された方をどうするか?[編集 | ソースを編集]

  • 今回の衆議院選挙を踏まえて、国政選挙に立候補された方は、ノートへ移動でよろしいでしょうか?--リオス 2012年12月17日 (月) 01:12 (JST)
  • 良いと思います。--無いです 2012年12月17日 (月) 15:47 (JST)

第46回衆議院議員総選挙(2012年)[編集 | ソースを編集]

東国原英夫[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎県知事としての実績を引っ提げ立候補。
  2. 参議院の選挙区が向いているか?
    • やはり宮崎選挙区か?
  3. 立候補前に新党を結成していそう。
    • みんなの党に合流するかも。
      • むしろ自民党のような気が…
  4. 日本維新の会から出馬し、みごと当選。

第47回衆議院議員総選挙(2014年)[編集 | ソースを編集]

田母神俊雄[編集 | ソースを編集]

  • 元航空幕僚長。
  1. 出馬政党を予想
    • 自民党:党内のタカ派が推進するが、党内不和の原因になりかねないとして執行部が却下。
    • 太陽の党:ここが一番ありえそう。
      • この党の後継にあたる次世代の党からの出馬でした。結果はこの選挙区で最下位。
    • 日本創新党:ありえなくはないが、地方分権に関する氏の考え方次第であろう。
    • 維新政党・新風:思想的には合いそうだが、支持者層に問題があるとして田母神氏側が却下。
    • 日本維新の会:ここも合いそうだが、橋下氏とは距離を置くような気がする。
  2. 公約は防衛関係がメインとなる。
    • 実際に2014年の都知事選に立候補した時は、防災関係の公約も多く掲げていた。
  3. 防衛大臣への就任が期待される。
  4. 左派政党から「文民統制の原則に反する」という主張がなされる。

第24回参議院議員通常選挙(2016年)[編集 | ソースを編集]

伊波洋一[編集 | ソースを編集]

  • 現宜野湾市長。
    • 2010年11月の沖縄県知事選立候補のために市長を辞職するも県知事選は落選。
    • 2016年参院選に沖縄県選挙区から実際に立候補予定。
  1. 当然ながら公約は「日米安保体制の見直し」。
  2. 出るとすれば衆議院小選挙区だろう。
  3. 知事選落選により国政選挙への立候補が現実味を帯びてきた気がする。
  4. 社民党か共産党あたりから出る。
    • 無所属で立候補し、両党の推薦を受けるとか。
    • 今なら社民党・共産党・生活の党・沖縄社会大衆党・民進党・那覇市議会新風会・沖縄県議会県民ネットの「オール沖縄」推薦か。
  5. もちろん、黄色のテーマカラーを国政選挙でも使用する。

第48回衆議院議員総選挙(2017年)[編集 | ソースを編集]

嘉田由紀子[編集 | ソースを編集]

  • 元滋賀県知事。
  1. 公約はもちろん「徹底したムダの削減」。
    • 「サッカーワールドカップの誘致取りやめ」などが具体例として挙げられそう。
  2. みんなの党からの出馬か?
    • 社民党じゃね。
    • 民進党もありうる。
    • 公認を得られず無所属でした。
  3. 環境関係の公約も掲げそう。