トーク:もしあの人物が大河ドラマの主人公になるとしたら
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待避所[編集 | ソースを編集]
ここはバカの妄想を超えて本当に大河の主人公になっちゃった人の項目を移動するところです。これらの方の話はNHK大河ドラマでどうそ。
黒田如水[編集 | ソースを編集]
2014年に『軍師官兵衛』として放映。
- ちょっといい奴に描かれる。
- あるいはとんでもない野心家として。
- 福岡市大喜び!。
- 原作は司馬遼太郎の「播磨灘物語」。
- 山本勘助や直江兼続があるのだから、そろそろ取り上げられても不思議ではない。
- 2014年大河でついに実現!
- 重要な人物に武田鉄矢氏起用。
- 主題歌は勿論「二流の人」。
真田幸村[編集 | ソースを編集]
2016年に『真田丸』として放映。
- 上田市などが誘致中。
- 劇中では基本的に「信繁」と名乗る。
- 一般的な「真田十勇士」は出てこない。
- その代わりにモデルになった人物がそれなりに登場する。
明智光秀[編集 | ソースを編集]
2020年に『麒麟がくる』として放映予定。
- ジェームス三木が1995年の大河ドラマで当初描くつもりだったとか。
- 現在は福知山市、綾部市などが大規模な誘致を行っている。
- 信長がとんでもない暴君として描かれてしまう。
- 秀吉もかなり悪く描かれる。
- 妻の煕子との純愛物語がかなりの比重を占める。
- 本能寺の変の理由はドラマオリジナルの説になる。
- 光秀=天海説を採用すれば、江戸時代まで話を引っ張れる。
- あるいは、桐野作人「光秀覇王伝」を元に脚本を書いて、史実にこだわらなくすれば面白いかも。
- ほかにも神宮寺元「明智軍戦記」や竹中亮「明智大戦記」など、脚本のベースには事欠かない。
- 光秀の将としての器を描きたければ前者、個人的な戦士としての能力を強調したければ後者が良い。一方「光秀覇王伝」は明智軍団の各武将を詳しく描く分、光秀個人の性格が前面に出てこない。
- ほかにも神宮寺元「明智軍戦記」や竹中亮「明智大戦記」など、脚本のベースには事欠かない。
渋沢栄一[編集 | ソースを編集]
2021年に『青天を衝け』として放映予定。
- 徳川慶喜の家臣として体験した幕末・明治維新を経て近代国家が形成されていく過程を経済の視点で見た流れになる。
- 深谷市は言うまでも無く埼玉県としても大喜び。
- 連続テレビ小説で埼玉県を舞台にしたものが出たのだから、大河の舞台にしてもいいのではないだろうか。
- パリ万国博覧会のシーンも当然描かれる。
- 原作(あるいは原案)としては自伝である「雨夜譚」、「論語と算盤」が使われる。
- もし使われたならば、大河初の自伝原作ものになる。
- やるとしたら新札に因んで2024年開始がいい。