トーク:もしプロ野球でこんな有り得ない展開があったら

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これまでに起こった有り得ない記録[編集 | ソースを編集]

  1. 監督の交代を挟んでの日本シリーズ連覇
    • 2014年と2015年の福岡ソフトバンクホークスで起こりました (2014年まで秋山幸二監督、2015年から工藤公康監督)
  2. リーグ第3位からの日本一
    • 2010年の千葉ロッテマリーンズで起こりました。
      • ちなみにこの年の日本シリーズの対戦相手は中日ドラゴンズ (当年のセ・リーグ優勝) 、パ・リーグの優勝チームはソフトバンクでした。
  3. クライマックスシリーズファイナルステージで1位球団が1勝もできず
    • 2014年の読売ジャイアンツと2019年の西武ライオンズで起こりました。
      • 2007年の読売ジャイアンツも。
  4. 代打逆転サヨナラ満塁本塁打でリーグ優勝決定
    • 2001年の近鉄バファローズで起こりました。
  5. 日本シリーズで相手リーグ全球団を下しての日本一
    • 福岡ソフトバンクホークスが初めて達成。
  6. 「4番・投手」でスタメン出場
    • 大谷翔平(2017年10月4日)
  7. オールスターゲーム全試合中止
    • 2020年に新型感染症流行の影響で2試合とも中止になりました。
  8. 10以上の連勝と10以上の連敗を両方経験
    • 2019年の広島東洋カープで起きました。(5月25日11連勝→7月10日1分挟んで11連敗 最終順位は4位)
      • 1967年の大洋ホエールズも(5月に11連敗→6月に10連勝 最終順位は4位)
  9. 最多勝が12勝以下
    • 最高勝率は該当者なし?
      • 最多勝のうち最少敗戦者を参考記録として扱うが、表彰はなしにするかも。
    • 基準が見直され、表彰対象は13勝以上または規定投球回数をクリアに変更される。
    • 各チームのエースに故障者が多かったのかもしれない。
    • 2020年のパリーグの最多勝は11勝。新型感染症流行の影響が大きいとはいえ実現してしまった。